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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) 201-250
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Firehouse 3
Firehouse 3-Here for You
GARY MOORE-Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore-The Loner (live)
GARY MOORE-Run for Cover-Out in the Fields
GARY MOORE-Wild Frontier
GENESIS-Invisible Touch-Invisible Touch
GOLDEN FARM-ANGEL'S TEARS
GOTTHARD
GOTTHARD
GOTTHARD-Dial Hard
GOTTHARD-Domino Effect
GOTTHARD-G.
GOTTHARD-Homerun
GOTTHARD-Human Zoo
GOTTHARD-Human Zoo-Top of the World
GOTTHARD-Lipservice
GOTTHARD-Lipservice-All We Are
GOTTHARD-Lipservice-I've Seen an Angel Cry
GOTTHARD-Lipservice-Lift U Up
GOTTHARD-Open
GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-105(and Running)
GRAND ILLUSION-View From The Top-I Refuse
GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Out ta Get Me
HARDLINE-Double Eclipse-LOVE LEADS THE WAY
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)
HAREM SCAREM-Big Bang Theory
HAREM SCAREM-Harem Scarem
HAREM SCAREM-Harem Scarem-All Over Again
HAREM SCAREM-Harem Scarem-Honestly
HAREM SCAREM-Higher
HAREM SCAREM-Higher-Higher
HAREM SCAREM-Human Nature
HAREM SCAREM-Mood Swings
HAREM SCAREM-Overload
HAREM SCAREM-Weight of the World
HAREM SCAREM-Weight of the World-See Saw
HAREM SCAREM-Weight of the World-You Ruined Everything
HUSH-IF YOU SMILE
Hallowed Be Thy Name
I'll Be There for You
IRON MAIDEN-Brave New World-The Wicker Man
IRON MAIDEN-Piece of Mind
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name
JOHN NORUM-Face the Truth-Face the Truth
JOURNEY
JOURNEY-Arrival
JOURNEY-Arrival-All the Way
JOURNEY-Arrival-To Be Alive Again
JOURNEY-Departure-Any Way You Want It
JOURNEY-Escape

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発言している25曲を連続再生 - Youtube



Firehouse 3 ★★ (2007-01-30 15:56:00)

アレンジをよりシンプルにまとめ、グルーブに重点を置いた3rd。
全編通して聴くと、同じような曲が多くマンネリ感は否めないが、
要所要所で彼らお得意のバラードが良いアクセントになっている。
欲を言えばロック・ナンバーで1曲キラーチューンを入れて欲しかったが、
「メロディのよさ」という意味において前2作と変わらぬ魅力が保障されています。

Firehouse 3-Here for You ★★★ (2007-01-30 15:50:11)

FIREHOUSE得意の絶唱バラードとは一線を画した素朴なアコースティックバラード。
経験則ですが、HR/HMに興味がない人にも結構効き目ありますよ。

GARY MOORE-Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore-The Loner (live) ★★★ (2007-02-08 23:25:29)

星がいくらあっても足りない。
史上最強のギター・インスト。これ以上の曲があるとは思えない。
哀愁、哀愁、また哀愁!涙が止まりません。

GARY MOORE-Run for Cover-Out in the Fields ★★★ (2007-02-08 23:28:44)

疾走する哀メロがカッコ良すぎ!
アイルランドの両巨頭に感服、の一曲ですね。

GARY MOORE-Wild Frontier ★★ (2007-10-08 00:43:00)

目を閉じるとアイルランドの深緑色の丘が目の前に広がるような感じ。
これは決して彼がアイルランド出身だからという先入観のせいだけではない。
情景描写にこれほど優れたアルバムは他に無いでしょう。
初めて聴いた時、哀愁の連続攻撃に防戦一方の僕は"The Loner"に差し掛かり
遂に涙しました。音楽で泣いたのは後にも先にもこれだけ……。
(と言いたいところですが、もう一枚だけイタリアン・ロックの至宝『受難劇』
By:Latte E Miele、で泣いちゃいました。)
哀愁のハードロックファンを自認するなら何が何でも聞いてください。
お願いですから・・・

GENESIS-Invisible Touch-Invisible Touch ★★★ (2007-10-07 13:43:07)

ポップですが、右から左にただ抜けてしまうようなモノでは
無く、中毒性が高い不思議な曲。
憂鬱な朝はこのイントロ聴いて景気つけてます。

GOLDEN FARM-ANGEL'S TEARS ★★ (2006-11-07 13:06:00)

いきなりVAN HALENの「DREAMS」そっくりのイントロから始まった時はびっくりしましたが、
その後もエッジの立ったキャッチーなハードポップが満載で一発で虜になりました。
同時期に登場した91 SUITEの1stと並んで、スペイン産お気に入りバンドです。
91 SUITEよりもメジャー感があり、大物になれるポテンシャルは持っていると思うのですが・・・・
その後のバンド活動が見えず不安です。

GOTTHARD ★★ (2007-06-03 16:25:00)

祝・4年ぶりの来日決定!
借金してでもいかなくては!

GOTTHARD ★★ (2007-09-22 19:09:00)

GOTTHARD来日公演行って来ました!
スティーブ・リーは手足が長くたくましい体つきで
存在感バッチリでしたね。むちゃくちゃかっこよかったです。
曲も意外な選曲は無かったですけど、お馴染みの名曲を十二分
に堪能することができました。「あの曲が聴きたかった」という
思いは付き纏いますが、じゃあどの曲を外せばよかったかと
聴かれるとどれも外せないんですよね。ホント、素晴らしいバンドです。
東京公演のセットリストは下記の通りです。
01.Master Of Illusion
02.Gone Too Far
03.Top Of The World
04.The Call
05.Hush
06.Sister Moon
07.Make My Day
08.I Wonder
09.Tomorrow's J
…続き

GOTTHARD-Dial Hard ★★ (2007-08-11 17:58:00)

1曲目からテンション高い2nd。
デビュー作の路線を踏襲しつつも楽曲はよりキャッチーに、
サウンドはよりへヴィーになった感触。
"Come Together"は本家BEATLESやAEROSMITHよりもカッコ良いと思うのは俺だけか?
次作以降、ギラギラした野心的なサウンドは一旦封印されてしまうので、
そういう意味でも本作は貴重な存在ですね。

GOTTHARD-Domino Effect ★★ (2007-08-05 22:31:00)

今時、CD買う前から期待で胸がワクワクするバンドは
少なくなってしまいましたが、彼らだけは別格!
今回も素晴らしいアルバムを引っさげて登場してくれました。
ヘヴィーさとメロディックさのバランスが作品を出すごとに良く
なっていくバンドですが、本作はその極みに到達しています。
一曲目の"Master~"からもうテンション上がりまくりで、15曲と
多めの楽曲があっという間に過ぎ去っていく、息つく暇もないほどの
充実ぶり!
これを出してしまったら次はどうするんだろうと思ってしまう、彼らの最高傑作です。

GOTTHARD-G. ★★ (2007-08-05 22:35:00)

初期の集大成的なアルバム。
過去2作のへヴィーな要素に加え、この頃からスティーブのボーカリスト
としての力量を最大限に生かす、オーセンティックな曲が増えてきた感じです。
お約束のカバー曲や、涙腺緩みまくりのバラードももちろん健在!
彼らの本質をダイレクトに感じることができる力作でしょう。

GOTTHARD-Homerun ★★ (2007-06-03 16:31:00)

1曲1曲のレベルの高さでは彼らの作品の中でトップクラス。
"Everything Can Change","Heaven","Homerun","Light In Your Eyes"などなど、
素晴らしい曲がてんこもりです。
ただ、バラエティに富んでいると言えば聞こえがいいが、どうも一貫性のないアルバム構成が残念。
個人的な意見ですが、通しで聴くと振り回されている感じがして…
それでもゴットハードを語る上で避けては通れない作品であることは間違い無いですね。

GOTTHARD-Human Zoo ★★ (2007-06-03 16:37:00)

スイスの国民的ロックバンドの6th。
日本での認知度はいまひとつですが、本国ではプラチナム当然のバンドなので、大物の風格のようなものを感じますね。
楽曲粒ぞろいの上に構成もタイトにまとまっているので、通しで聴いて弛まないのが、
前作、前々作との違いです。
このバンドの入門者にも最初に薦めたいアルバム!

GOTTHARD-Human Zoo-Top of the World ★★★ (2006-11-20 14:22:26)

かっこ良過ぎ!まずは聴いてください。
ロックのど真ん中を正確に射抜いてます。

GOTTHARD-Lipservice ★★ (2007-06-03 16:41:00)

このバンドはどんどん良くなっていきますね。
傑作だった前作を更に凌ぐ素晴らしい出来栄えに大満足!
ボーカルはバカうまだし、メロディは今更言うまでも無く超高品質。
おまけにサウンドは初期の頃のエッジとドライブ感が戻っている。
文句のつけようの無い、彼らの現時点での最高傑作。

GOTTHARD-Lipservice-All We Are ★★★ (2006-11-06 14:58:57)

いいですね!
彼らの曲で無条件に体が動く曲って以外と無かったんだけど、
この曲は文句なしです。ライブも見てみたい!

GOTTHARD-Lipservice-I've Seen an Angel Cry ★★★ (2006-11-06 15:02:57)

この曲、素晴らし過ぎです。
彼らのバラードはどれも傑作だけど、この曲は頭一つ飛びぬけている。

GOTTHARD-Lipservice-Lift U Up ★★★ (2007-12-01 01:50:00)

彼らのアンセムと言って良いくらいの出来!
ライブではめちゃくちゃ盛り上がりましたね。
興奮して飛び跳ねてたら後ろのおばちゃんの
足ふんずけちゃいました(苦笑)。

GOTTHARD-Open ★★ (2007-08-11 17:51:00)

バンド史上、最も大人しいアルバムなので賛否が分かれるかもしれません。
しかしその分メロディの良さがジワジワと滲み出ており、それを紡ぐスティーブの
ヴォーカリストとしての力量をストレートに感じ取る事が出来ます。
バンドのソフト面が好きな人なら気に入る曲は2,3曲じゃ収まらないはず。
もちろんお家芸とも言えるバラードのクオリティも流石の一言。"Let It Rain"は文句無く素晴らしい!
とりあえず肩の力を抜いて楽しんでください。名作です。

GRAND ILLUSION-The Book of How to Make It-105(and Running) ★★★ (2007-01-30 15:37:00)

レースゲームとかで流れてそうです。
イントロの車の発進音のイメージそのままですが・・・
軽快なポップナンバー。

GRAND ILLUSION-View From The Top-I Refuse ★★★ (2007-01-30 15:40:15)

メロディやリズムは違うけど、この哀愁と緊迫感は
JOURNEYの"Separate Ways"に匹敵すると思う。
アルバムのオープニングに相応しい疾走ナンバー。

GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Out ta Get Me ★★★ (2007-02-08 23:42:10)

この曲が一番好きだなあ。
ギターソロカッコ良すぎです。

HARDLINE-Double Eclipse-LOVE LEADS THE WAY ★★★ (2006-11-07 13:09:26)

王道のアメリカン・ロックバラード。
日本人好みの、サビでしっかり盛り上がる曲です。
史上最強のボーナストラック!

HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing) ★★ (2007-08-11 20:29:00)

このアルバムも秀逸!バンド側はレコード会社に2nd路線を強制されたとかで
余り気に入っていないらしいですが、メロディック・ロックファンとしては
ガッツポーズものの名曲が目白押しな作品。ファンの期待に十二分に応えています。
(逆に発表当時ファンに不評だった『VOICE OF REASON』は自分達のやりたい事が
出来たって事でお気に入りらしい。こういったファンとバンドの温度差がこの
バンドの不幸だったのかな…)
前作で見せたダークさもほんのり漂っていて、聴いてて飽きが来ない名盤!

HAREM SCAREM-Big Bang Theory ★★ (2007-05-04 16:12:00)

5th。
名作「MOOD SWINGS」や「BELIEVE」で聴かせた重厚なサウンドは影を潜め、
代わりにポップなメロディとハーモニーを前面に押し出した印象を受けます。
曲もシンプルで意外性に富んだ展開はなく、コンパクトでサラッと聴けるものが多い。
個人的には90年代後半に流行ったUKロックの様なテイストも感じましたが、相変わらずのセンスとクオリティは流石!の一言に尽きます。
ハードロック食わず嫌いの人にはこのアルバムから勧めるのもアリかもしれないですね。

HAREM SCAREM-Harem Scarem ★★ (2006-12-31 00:38:00)

2ndのような意外性のあるメロディ展開やテクニカルなギタープレイは無いですが、
こちらは頭をカラッポにして聴ける単純明快な爽快さがある!
どちらが良いかは好みの問題であって、客観的にどちらが良いとは言えませんが、
個人的にはこちらが好きです。

HAREM SCAREM-Harem Scarem-All Over Again ★★★ (2006-12-31 00:42:14)

胸が疼くようなポップなメロディと、適度な疾走感が堪らなく魅力的な一曲。
曲順に恵まれず地味な存在ですが、ハーレム節全開の名曲だと思います!

HAREM SCAREM-Harem Scarem-Honestly ★★★ (2006-11-25 01:35:31)

初めて聴いたとき感動で失神しそうになった。
全ての音楽ファンにお勧めできる究極のバラード。
最後にAメロに戻って終わるのも、彼らがそれだけメロディに自信を持ってる証拠。

HAREM SCAREM-Higher ★★ (2007-08-11 20:17:00)

ここ数作は出来は良いのだが無個性な作品が続いていると個人的に感じていましたが、
最近改めてこの作品を聴いてみて、案外フックに富んだいいアルバムと気づいた。
特に②~⑥まではどれも彼ららしい「ポップでキャッチー」な曲が連続しており秀逸の一言!
ここまで良い曲が揃っていれば十分名作の名に値するんじゃないでしょうか?
遅まきながら彼らの枯渇しない才能を再確認したアルバム。

HAREM SCAREM-Higher-Higher ★★★ (2007-08-18 14:51:21)

バラードなんだけどバラードっぽくない。
雄大でアンセム的な雰囲気を醸し出している。
ギターのアレンジもいかにも彼ららしいです。

HAREM SCAREM-Human Nature ★★ (2007-08-13 23:16:00)

前半はタイトルトラックを除けば平坦なテンションで不安になるが、
後半は彼ららしい溌剌としたハード・ポップを満喫できるのでまずは一安心。
前作に漂っていた倦怠感を70%くらいは払拭できたと言う印象です。
これなら十分に「好盤」と呼べるんじゃないですか?

HAREM SCAREM-Mood Swings ★★ (2007-02-06 00:25:00)

メロディアスハードの最高峰に位置する作品。
デビュー作で提示した爽やか且つ哀愁溢れるメロディに加え、
重厚なアレンジとコーラス、意外性に満ちた展開力が新たな魅力として加わっています。
ボーカルが骨太なため、ポップなメロディを歌っても全然ヤワに聴こえないのも彼らの強み。
なめられる要素など微塵も無い、彼らの最高傑作!
個人的には1stの方が好みではあるんですけどね。

HAREM SCAREM-Overload ★★ (2007-08-13 23:13:00)

1曲1曲は悪くないんですけど、全曲通しで聴くのはちと辛い…そんなアルバム。
良質なBサイドコレクションって表現は言い得て妙ですね。
何かアルバムの色が見えないっていうか、曲の良さで全体のテンションを引っ張る
パワーが不足しているのかな。やけに平均的な作品。
まあ、とりあえずファンなら買って損はしないでしょう。
歯切れ悪くてすみません。

HAREM SCAREM-Weight of the World ★★ (2007-01-15 00:00:00)

バンド名を元に戻した彼らの再出発作にして過去の作品群の集大成的作品。
音楽性のマイナーチェンジを繰り返しながら、色々な要素を吸収してきた彼らにしか作れない、
バラエティーに富んだ内容になっています。
彼ららしい重厚なコーラスと意外性に満ちたメロディ展開が魅力のタイトル曲からスタートし、
憂いの入った歌メロが秀逸な"Killing Me"
Rubber時代を彷彿とさせるポップロック、"If You"や"You Ruined Everything"等等。
極めつけは抜群の爽快感が眩しい"Voice Inside"。これは"Change Comes Around"に匹敵する名曲だ!
彼らは1st、2ndだけだと思っている人に是非お勧めしたいパワフルな一品です。

HAREM SCAREM-Weight of the World-See Saw ★★ (2007-08-18 14:54:19)

ピートのノリノリギターインスト。
良くあるギターソロの延長っぽいインストではなく、
ちゃんとした曲に聴こえる。テンション高いですね。

HAREM SCAREM-Weight of the World-You Ruined Everything ★★ (2007-08-18 14:58:23)

何だかアブリル・ラヴィーンの"Sk8er Boi"を思い出してしまう。
ストレートで飾りっ気のないパワー・ポップ。疾走感は○。

HUSH-IF YOU SMILE ★★ (2006-11-08 22:13:00)

ノルウェーのハードポップバンドの1st。
アメリカンロックの王道をいった感じで、北欧らしさは希薄ですが内容は良いです。
若いバンドですが堂々としたパフォーマンスで好感が持てますね。
ジャケットは酷評されてましたけど、僕は大好きですよ。
「ちびま○子ちゃん」の「は○じ」みたいな顔がナイスです!

Hallowed Be Thy Name ★★★ (2008-03-15 23:09:18)

圧倒的なスケール感!
IRON MAIDENと言えばまずこの曲が浮かぶ。
大作なのに1音1音に全くムダが無いです。

I'll Be There for You ★★ (2006-11-27 00:02:27)

ジョンのバージョンは聴き飽きちゃった感があるけど、
最近のライブではリッチーが終始リードボーカルをとることも多いですね。
改めて良い曲やなあ~って思います。

IRON MAIDEN-Brave New World-The Wicker Man ★★★ (2007-03-09 22:49:41)

最高。このスケール感が彼らの醍醐味だ。
キャッチー&へヴィーの究極形だと思う。

IRON MAIDEN-Piece of Mind ★★ (2006-11-22 12:55:00)

このアルバムから入って良かったなと思います。
入門者にもわかりやすく、メイデンの美味しいところをギュッと詰めた内容になってますね。
特に前半に即効性の高い曲がズラリと並んでいるのがミソです。
対して後半は渋めの曲が多いので聴きこみたい人はこっちを聴くんじゃないでしょうか。
余談ですがブルースとスティーブもこれが一番と言ってましたよね?確か。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name ★★★ (2008-03-15 23:09:18)

圧倒的なスケール感!
IRON MAIDENと言えばまずこの曲が浮かぶ。
大作なのに1音1音に全くムダが無いです。

JOHN NORUM-Face the Truth-Face the Truth ★★★ (2006-12-30 23:48:58)

HR/HM界屈指の名リフ!
EUROPEの延長で何気なく中古で買ったのですが、
失神しそうなほどのかっこよさに感動した思い出があります。

JOURNEY ★★ (2006-11-10 00:03:00)

ジェフのライブを見ていないのでどうこう言うのは早いのですが、
オージェリーのパフォーマンスはペリーの不在を感じさせない堂々たるものだっただけに残念です。

JOURNEY-Arrival ★★ (2007-01-13 21:37:00)

okeさんに激しく同意します。
"All The Way"だけで元が取れる上に、他の曲も強力なものばかり。
ボーナストラックも2曲とも素晴らしいとあっては買わないわけにはいきません。
倍の値段出しても手に入れたい名盤!

JOURNEY-Arrival-All the Way ★★★ (2006-11-24 21:18:21)

ペリー時代に「Open Arms」があるなら、
オージェリー時代にはこの曲がある!
問答無用の超・美バラード。劇的に展開していくメロディに悶絶必至!

JOURNEY-Arrival-To Be Alive Again ★★★ (2007-02-13 13:04:37)

この曲が無い!
"BE GOOD TO YOURSELF"なみの爽快感と感動が得られるこの曲に救いの手を!
確か当初は日本盤ボーナスだったのに、
後発の米盤にはちゃっかり入ってたんじゃなかったかな?
(違ってたらすいません、米盤は未聴なので…)

JOURNEY-Departure-Any Way You Want It ★★★ (2007-02-13 12:59:20)

底抜けに明るいポップソングだけど、
二ールは結構ノリノリで弾きまくっていてハードな面も。
さらにぺリーの圧倒的なボーカルも聴けちゃう超名曲!

JOURNEY-Escape ★★ (2007-10-28 01:33:00)

昔どっかのZEP大好き評論家が"産業ロック"とかいうふざけた名前でこき下ろした
そうですが、賢明なファンに支えられ、21世紀になっても王道アメリカン・ロックを
貫き通している、世界遺産バンド・ジャーニーの、問答無用の最高傑作!
何が"産業ロック"だ! 大して売れなくなったいまでも、真摯に美しいメロディを
紡ぎ続ける彼らに土下座して謝らんかい! と暴言の一つでも吐きたくなる。
ま、愚痴はこれくらいにして、本作は100%良質のメロディとサウンドに彩られた
芸術品とも呼べる最高のロック・アルバム。今更、僕ごときがコメントするのも
はばかられる感じですが。
オープニングで散々泣かせといて、その後も容赦ない美メロの雨嵐!
スティーブ・ペリーの唄心に対抗するかのようなニール・ショーンのやんちゃな
ギターがまた素晴らしいこと素晴らしいこと。そ
…続き


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