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anthemさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 151-200
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death
MIKE OLDFIELD-Ommadawn
IRON MAIDEN-Dance of Death
JACK'S MANNEQUIN
PETER CETERA-World Falling Down
ASIA-Aria
LOUDNESS-DISILLUSION English Version
HALFORD
BAD COMPANY-Holy Water
FOREIGNER-Inside Information-Inside Information
JOEY TEMPEST-Joey Tempest
HUGO-Hugo
LOU GRAMM-Ready or Not
HUGHES TURNER PROJECT-Live in Tokyo
JOURNEY-Generations
FOREIGNER-Inside Information
LOU GRAMM
CLOCKWISE-Nostalgia
EUROPE
VOW WOW
EUROPE-Start From the Dark
MASTERPLAN
GLENN HUGHES-Soul Mover
FINAL FRONTIER-Freelight
FINAL FRONTIER-The Second Wave
THE LADDER-Future Miracles
GLENN HUGHES-Music for the Divine
JORN
ALCATRAZZ
HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall
JOE LYNN TURNER
ANTHEM
PAUL GILBERT-Burning Organ
PAUL STANLEY-Paul Stanley
GLENN HUGHES-From Now On...
FAIR WARNING-Brother's Keeper
KISS-Hot in the Shade
KISS-Creatures of the Night
AC/DC-The Razors Edge
SURVIVOR-Reach
BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night
MEAT LOAF-Welcome to the Neighbourhood
WHITESNAKE
WHITESNAKE-Ready an' Willing
CRIMSON GLORY
THE FIRM-The Firm
RAINBOW-Stranger in Us All
KENNY WAYNE SHEPHERD
MICHAEL BOLTON-The Hunger
MICHAEL BOLTON-Everybody's Crazy
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IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death ★★ (2006-12-02 10:35:00)

素晴らしい。まず①~⑤の流れは文句ナシ。全くダレない。特に⑤「Longest Day」は感動した!メイデン史上個人的に3本指に入る名曲である。大サビの感動的なこと、その後に続くツイン・リードの旋律が素晴らしすぎること・・・やってくれるねぇ。
まぁ⑥⑦の代わりにコンパクトでキャッチーなアップテンポが欲しかった気はするが、これらも単体で取り出して聴けば佳曲であって駄曲ではない。
アルバム後半では、勇壮な⑧と⑨が名曲(特に⑨は“え、ノクターナル・ライツ?"的な哀メロが胸を打つ)・・・いやぇスゴイねぇ。何だかんだ言ってこの年齢にして未だに進化し続けているってありえないでしょ。作曲も進化してるよ。決して過去の焼き直しなんかじゃないと思う。
傑作(って最近やっと気づいた)前作『DANCE OF DEATH』の方がアルバムとしての流れはイイかも・・・とは思うが、本作も必聴盤には違いな
…続き

MIKE OLDFIELD-Ommadawn ★★ (2006-12-01 19:13:00)

これが最高傑作じゃない?個人的にですけど、ウリ・ロートのギターに泣ける人はこれも必聴だと思うんだが・・・ケルト系好きもぜひ聴くべき。
ちなみにこれかけながら寝るとメッチャよく眠れます(笑)

IRON MAIDEN-Dance of Death ★★ (2006-12-01 18:25:00)

↑くーさんがおっしゃるように、今1500円。それで買いなおした(3回目!)
最初はコピコンの日本盤→1~2回聴いて“音悪ぃ!曲どこがいいの?"と思ってソッコー売った。しばらくしてやっぱり気になり、2回目はコピコンじゃないUSA盤を購入→アグレッシブ&メロディアスな「MONTSEGUR」だけは名曲!と感じたのでMDにダビングしてソッコー売った
そして今回数年ぶりに安さにつられて再々購入→感想は、“あれ?あれ?これって・・・こんな徹頭徹尾メロディアスでパワフルな名作だっけか?!メチャクチャいい!"だった。何これ・・・よく駄曲扱いされる1曲目も凄くイイ(笑)2曲目以降はさらに最高です。後半なんてもう悶絶もののテンションの高さ!おかしいな・・・自分の耳より数段メイデンは進んでいるんだなって感服させられた。正直ブルース復帰前のメイデンより(マーティン・バーチがプロデュースしてた頃より
…続き

JACK'S MANNEQUIN ★★ (2006-12-01 09:42:00)

超、激名盤だよね!メタルじゃないけど(笑)・・ありえないクオリティのピアノ・ロック。

PETER CETERA-World Falling Down ★★ (2006-11-29 23:21:00)

おぉこれも登録されているんですね。
まぁ彼のアルバムはどれも素晴らしいんですが、
本作は特に楽曲の質が高く、AORやメロディックなポップ/歌モノ好きには
たまらない出来栄えになっております。傑作ですね。

ASIA-Aria ★★ (2006-11-28 19:12:00)

隠れた名盤。哀愁の宝庫。

LOUDNESS-DISILLUSION English Version ★★ (2006-11-28 19:09:00)

絶対こっちの方がカッコいいよ、日本語盤より。1曲目のインストも名曲だしね。
これはもう大傑作!唯一の弱点はジャケットか・・・オリジナルと同じか、ちょっと変えるだけにすりゃよかったのに・・・メンバーの写真じゃなぁ。

HALFORD ★★ (2006-11-26 10:23:00)

新曲カッコいいわ~メロディもあるし。ギターソロは様式美!最高!

BAD COMPANY-Holy Water ★★ (2006-11-26 09:51:00)

素晴らしいアルバムだ。まさしくソウルフルなヴォーカルによる産業ロックとして一級品である。特に①~④の流れは最高!泣ける泣ける。ルー・グラムとFMのスティーヴ・オヴァーランドを足して割ったようなブライアン・ハウの歌いっぷりも文句ナシ。
⑤以降はビッグなサウンド・プロダクションとバドカン本来のブルース・ロックな味わいの折衷を楽しめる。プロデュースとミックス・エンジニアはそれぞれGIANTの1stと同じ顔ぶれ。最後のアコースティック小曲はポール・ロジャースかと思ったらサイモン・カークの歌声だった・・・必聴!

FOREIGNER-Inside Information-Inside Information ★★ (2006-11-23 23:18:36)

これ名曲でしょう!哀愁とカッコよさが同居している。
アルバム自体も名盤!

JOEY TEMPEST-Joey Tempest ★★ (2006-11-23 18:50:00)

聴き進めるほどにイイ曲が出てくる、憎い構成のアルバム。
そしてまた、聴き込むほどに良くなりそうなスルメ系か・・・
モダンであり、上の方がおっしゃるようにEUROPE的なアレンジやメロディはまるで無い(スゴいよな、それって)・・・こういうのもイイよね。

HUGO-Hugo ★★ (2006-11-23 16:42:00)

哀愁ハードの極み「If You Ever Lonely」は名曲だが、他の曲は爽やかなだけでフックに乏しく、右から左に抜けてしまう。惜しいアルバム。
・・と書いたものの、最近買いなおして改めて聴いたところ正直「素晴らしい!」と感じた。まぁギターもこれくらいハードな感じの方が好きな人もいるだろうし、OKでしょ。爽やか8:哀愁2くらいではあるが、絶品ですね。訂正します。

LOU GRAMM-Ready or Not ★★ (2006-11-23 13:34:00)

ルー・グラムの1stソロアルバム。87年発表。素晴らしい出来です。
捨て曲はナシで、哀愁のフックに満ちた佳曲が次々と繰り出されます。音質などもリマスターの必要がないと今聴いても思えるほど。
しっかし何よりこの声!なんと素晴らしいんだろう。HMVとかで輸入盤安いので、
産業ロック好きは買うべし!同年発表のフォリナーの『INSIDE INFORMATION』も素晴らしいのでこちらも必聴!

HUGHES TURNER PROJECT-Live in Tokyo ★★ (2006-11-20 23:44:00)

あれ~ジョーのサイトで部分試聴したら、かなり良さそうだね!選曲も美味しいし。
これは・・・手に入れといた方がいいかも。

JOURNEY-Generations ★★ (2006-11-20 00:30:00)

なかなか思ったより良いアルバムだった。全体としては散漫な印象もあるが、メロディ愛好家にはピックアップして末永く愛聴出来そうな楽曲が4~5曲はある。
しっかしディーンの歌声にはビックリだな(笑)スティーブ・ペリーに似てるんだから・・・だったらオウジェリーが歌ってもよかったのでは。まぁノドを痛めていたのかな?すでに。
85点。

FOREIGNER-Inside Information ★★ (2006-11-18 20:42:00)

うん、イイよねこれ。初期よりサウンドもブ厚いし「SAY YOU WILL」は最高に名曲だしね!

LOU GRAMM ★★ (2006-11-18 11:35:00)

1stソロもいいよ~素晴らしい!

CLOCKWISE-Nostalgia ★★ (2006-11-18 11:10:00)

北欧メタル大好きなオレなんですが、これはダメだった・・・甘ったるすぎて。残念。
ヴォーカルかなぁ、原因は・・・

EUROPE ★★ (2006-11-17 15:28:00)

新作気になるな。『START FROM THE DARK』が良かっただけに。

VOW WOW ★★ (2006-11-16 21:13:00)

ああ似てるかもね(笑)

EUROPE-Start From the Dark ★★ (2006-11-12 12:52:00)

そうなんだよな~多くの方が普通に分かってるように、これいい曲満載の力作なんですよね。まぁキーボードが全然聴こえなくて・・っていうのはあるけど、哀愁のメロディが散りばめられてて、文句つけるような出来じゃないと思うよ。
「HERO」のほかにも何度も聴きたい曲が多数ピックアップできるし。
正直BURRN!とかもいい加減“80'Sシンドローム"から抜け出してこういう普通に優れたロック・アルバムをプッシュして欲しいよね。

MASTERPLAN ★★ (2006-11-12 11:13:00)

↑ギャグですか?(笑)
元AT VANCEのオリヴァー・ハートマンなら交代したの気づかないんじゃないかと。それもつまらんけどね・・・
ちなみにマッコリーは今サバイバーに加入してますよ。

GLENN HUGHES-Soul Mover ★★ (2006-11-12 10:27:00)

いやぁ聴くほどに傑作と感じるようになった・・・①は『COME TASTE THE BAND』に入ってそうなヘヴィ・ファンクだし、②はメロウな名曲。他にも⑤や⑦も洗練された哀愁の塊(特に⑦「DARK STAR」は凄い。)。⑧(輸入盤の)はHRファンが喜びそうな哀愁HR。⑩はきわめて独創的にして胸が熱くなるし、⑪や⑫はメロウで沁みる逸品・・・と名曲揃いで、グレンのヴォーカルも当然ながらにして全開である。明らかにレッチリのチャドがグレンに火を付けた、という感じ。
いや彼の全キャリアの中で最高傑作でしょう。次作は淡白な印象もあるけど(良いアルバムなんだが)、本作は“熱い"、グルーヴとメロディと独創性が融合した凄い作品。
アマゾンのレビュー見ると、分かる人は分かってるな~と思う。これ聴かないの勿体ないよ・・・

FINAL FRONTIER-Freelight ★★ (2006-11-09 20:23:00)

2ndと一緒に購入して聴き比べてみた。
上の方々もおっしゃっている通り、楽曲は実に素晴らしいんだが、ひとつ残念なのは
プロデュースである。自分達でやっているようだが、音作りが甘い(特にドラム)。
それからヴォーカルにかかった何かロボットボイス(?)のようなツルっとした声の処理がどうも気になる。エフェクト過剰で、生声の良さが殺されている。
スティーブ・ペリーやSTORMのケヴィン・チャルファントらとの違いはそこだ。
まぁ苦言を呈したくなるほど楽曲やギターなどは実に素晴らしいので、産業ロック好きは要チェックと言えるだろう。個人的には2ndが92点。本作は87点。

FINAL FRONTIER-The Second Wave ★★ (2006-11-09 20:15:00)

あまりにも絶賛されているので、聴いてみた。CDの録音レベル(音量)が小さいので一瞬音がショボく聴こえたが、よくよく聴けば細かいことが気にならなくなる素晴らしいアルバムである。音質もあたたかみのある感触で、決して音が悪いわけでもないようだ。
爽やか極まりない①②・・そのほか極上のバラードや哀愁を含む楽曲も登場する。捨て曲はなし。日本盤ボートラのバラードがあきれるほど良いので国内盤をおすすめする。
僕はあまりにも爽やかな曲って本来そんな好きじゃないんだが、ギタリストがいい仕事をしていて、歌が爽やかな曲ではギターが泣いていたり構築美溢れるソロを弾いていたりと、そのあたりのバランス加減が絶妙なので飽きない。
ただ、ほんのちょっとヴォーカルにかかったエフェクトが気になる程度。傑作。

THE LADDER-Future Miracles ★★ (2006-11-06 10:16:00)

何じゃコレ!いや~DISK UNIONで輸入盤特価1000円で売ってたこともあり試しに購入してみたら・・・傑作じゃないですか(^^)
まぁ上のBLACK MURDERさんが書いてらっしゃるようにメンツがメンツなんで駄作はありえないだろうと思ったけど・・・正直FMの1st~4thと比べてもこっちの方がいいと思う。スティーブの唄は相変わらず洗練されたポール・ロジャースってカンジで文句ナシだし、TENよりも洗練されたフレーズを聴かせるヴィニーのプレイもよい。
当然音質やアレンジなどもA級の出来。でも肝心なのは楽曲・・・なんだけど、これがまた素晴らしい。「CLOSER TO YOUR HEART」はブルージー過ぎてイマイチだった3rdに入っていた唯一の哀愁系の佳曲「CRACK ALLEY」をテンポアップさせて都会的な洗練を加えたような名曲だし、他にもバラードやポップな曲など、メロディ
…続き

GLENN HUGHES-Music for the Divine ★★ (2006-11-03 08:28:00)

爽快さと哀愁を併せ持った一曲目は良い!他にもアルバム後半に良い曲が多い(いいと思った曲は上の方とほぼかぶってます。「Too High」「This Is How I Feel」もイイね)グレンのファンなら聴いたほうがいいかもね。

JORN ★★ (2006-10-29 11:11:00)

来年に出るヨルンの2枚のアルバム(カヴァー集と過去作の再録盤)はイイ!特に過去の作品から選曲して再録した(たぶん)方はスゴイ。

ALCATRAZZ ★★ (2006-10-24 18:10:00)

アルカトラズ再結成!しかしグラハム以外は新メンバー・・・う~む。
せめてリズム隊かキーボードはあのメンツで・・・まぁいいか。

HUGHES / THRALL-Hughes/Thrall ★★ (2006-10-19 20:33:00)

リマスター盤出ましたね。買うかな・・・

JOE LYNN TURNER ★★ (2006-10-06 15:21:00)

↑SUNSTORMのアルバム、最高!彼のソロ作のどれよりも素晴らしい。インギーとの『オデッセイ』以来の充実ぶりです。今年NO.1かと。

ANTHEM ★★ (2006-08-07 21:24:00)

新作良さそうだな・・・ジャケはビックリしたけど。

PAUL GILBERT-Burning Organ ★★ (2006-08-07 21:16:00)

なかなか良い曲が多く、いいアルバムです。

PAUL STANLEY-Paul Stanley ★★ (2006-08-07 21:14:00)

これは問答無用の傑作!ドラムでカーマイン・アピスも参加。
素晴らしいです。2ndソロも楽しみ・・・

GLENN HUGHES-From Now On... ★★ (2006-08-04 11:32:00)

グレンの未だにソロ最高傑作。
ちなみにヨーロッパのリズム隊はボーナストラック(パープルのカヴァー)のみ。
本編のドラムはジョン・ノーラムの名盤『FACE THE TRUTH』でも叩いているヘンポ・ヒルデンである。
正直、イアン・ホーグランンドのドラムはイマイチだ。ヨーロッパのアルバムを聴いてもそう思う。3rdなど、オカズのバリエーションも少ないし。
何はともあれゴスペル・バラードの「WHY DON'T YOU STAY」など、一生聴ける名曲の多いアルバムだ。次作の「SAVE ME TONIGHT」も涙もののバラード。

FAIR WARNING-Brother's Keeper ★★ (2006-08-03 21:06:00)

いいよね、このアルバム。見事!

KISS-Hot in the Shade ★★ (2006-05-01 15:17:00)

「HIDE YOUR HEART」と「FOREVER」、特に後者は個人的に歴代HM/HRおよび産業ロックのバラードTOP10に入れたい位の名曲なんだよね。
泣ける泣ける、感動モンの絶品パワー・バラッドです。作曲はマイケル・ボルトンとポールの2人。ホント素晴らしい。ブルースのアコギ・ソロも最高。

KISS-Creatures of the Night ★★ (2006-05-01 15:13:00)

タイトル曲はKISSらしからぬ邪悪さとヘヴィさが迫る名曲!哀愁も漂わしつつ。
ポールってホントすごいソングライター&ヴォーカリストだね~

AC/DC-The Razors Edge ★★ (2006-04-30 18:57:00)

書き込み少ないなぁ。彼らのアルバムの中でも『BACK IN BLACK』の次にオススメしたい傑作である。発売当時リアルタイムで聴いた初めてのアルバムだから、というのもあるが、とにかく楽曲のクオリティが高いのが本作の特徴だ。
一曲目の「THUNDERSTRUCK」はアリーナの大観衆を沸かせるPVが記憶に新しいが、楽曲もキャッチーで言うことないし、続くアップテンポの「FIRE YOUR GUNS」のカッコ良さは気絶しそうなくらい(かつメロディアス)だし、更に続く「MONEY TALKS」はシングルカットされてヒットしたのも当然なキャッチー&胸キュンな名曲だし、そして4曲目は、彼らにしたら珍しいマイナーキーの哀愁とダークさに満ちた(ある意味クラシカルとさえ言える)貫禄十分のこれまた名曲!あとはアルバム後半に入っている「ARE YOU READDY」もキャッチーで実に良い曲・・・と名曲づく
…続き

SURVIVOR-Reach ★★ (2006-04-28 19:21:00)

ついに復活した彼らの新作。ヴォーカルはジム・ジェイミソン。
さて内容ですが、捨て曲はナシ。良質のメロディが全編で堪能できます。
ただ、ギターのフランキーさんが③と⑩をよせばいいのに歌っています。⑩などジムのヴォーカルで聴きたかったかなぁ・・・ギタープレイは実に素晴らしいんですが。
たぶん全盛期の産業ロックの頃の彼らと比べると落ち着いた雰囲気の大人のロックかもしれないけど、満足に近い出来です。
少し気になったのは、ジムの喉。ミックスの問題かもしれないが、若干パワーダウンしたように聴こえる。レコーディングの時、風邪でもひいていたのだろうか。それで2曲フランキーが歌ったのか?なんて思ったりして。

BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night ★★ (2006-04-28 19:02:00)

これと、次に出たアルバム(だったかな)・・昔よく聴いた。
ピアノを上手く使ったジム・ステインマンのドラマチックな楽曲とハスキーな彼女の声が見事にマッチしており、素晴らしい出来である。
ちなみに昨日の夜、ミートローフのアルバムを聴いてその良さに倒れそうになって、ボニー・タイラーのことを思い出して書き込んでいるのだ(笑)
ミートローフも必聴!

MEAT LOAF-Welcome to the Neighbourhood ★★ (2006-04-28 18:50:00)

はぁ~こりゃイイねぇ!こんな素晴らしいとは。300円で売ってたから買ってみたら・・・大傑作やんか。
むか~し昔、『地獄のロックライダー』は聴いたことがあって(良さが分からなかった・苦笑。10代だったからか?)それ以来です、彼のアルバム聴くのは。
こんなにハード・ロックしているとはねぇ。産業ロックとしても極上です。
もう一回買いなおそうかな、地獄の~・・・

WHITESNAKE ★★ (2006-04-28 17:53:00)

DVD見た。バンドはすごい。文句ナシ(特にトミー・アルドリッヂ)
しかし肝心のヴォーカルは・・・こんなに下手だったか?いや確かに昔からカヴァーデイルはライブじゃ危ないとか言われてたけど・・・
音程云々より“声そのもの"が機能していない。過去の栄光を知らない若い世代が先入観なしで聴いたら「ただの変な声のオジサン」で終わりそうな気がする。ヒステリックな歌い方は『白蛇の紋章』以降のもの。それは分かっている。しかし1曲目からノドがつぶれているように聴こえるのは年のせいか?なんか悲しくなった。イアン・ギランもカヴァーデイルも終わってる。
音や映像は素晴らしいのだが。残念だ。

WHITESNAKE-Ready an' Willing ★★ (2006-04-28 17:45:00)

高校の時、確か初めて買ったホワスネのアルバム。先日リマスター盤を購入してひさびさに聴いた・・・いやぁやっぱかっこよすぎですわ。ペイスとマーレイのリズム隊といい、マースデンのギターといい、そしてやっぱしカヴァ様のこの時期のヴォーカルの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい!
この声にはもう戻れないんだろうね。現在のカヴァ様の声といったら・・・この間出たDVD見て(バンドは最高なんだけど)ガッカリした。ヒステリックなオバチャンが叫んでるみたいな。
この頃はまさしく“ポール・ロジャースを超えた"最高のブリティッシュ・ヴォイスを持っていた。記念碑的傑作ですな。

CRIMSON GLORY ★★ (2006-04-24 13:46:00)

え、そうなの?ほぉ~

THE FIRM-The Firm ★★ (2006-04-24 13:07:00)

先日HMVでなぜか2枚で2990円セール対象商品だったので購入。
オレはロジャースのファンだが、本作は「迷作」との評判も高いためコレまで聴いたことがなかった・・・
1回聴いたカンジだと“悪くない"・・というかロジャースのヴォーカルがイイなぁ。
かなり頑張ってる、テンションの高い歌唱だ。ハイトーンもあり(笑)
結構イイんじゃないの?面白いよ。トニーフランクリンの変態ベースとクリス・スレイドの重いドラムはZEPっぽいし、このミスマッチ。
楽曲も決して悪くない気がするし、なんか大人のHRファンは楽しめるんじゃないですかね。ブリティッシュ・ロック好きな人とか。
2作目も聴いてみたいね。

RAINBOW-Stranger in Us All ★★ (2006-04-21 13:44:00)

どう聴いてもRAINBOWの歴史の中でもトップクラスの作品だろう。
演奏のテンションはジョーの時代と『PERFECT STRANGERS』当時のDPを思わせる洗練された大人のムード漂うものではあるが。
僕には『BENT~』よりも欧州の様式美に溢れた本作のほうが数倍素晴らしく聴こえる。リッチーのプレイも良い。
このアルバムの出来に満足したから「もうHRはいいや」と御大は思ったんじゃないだろうか。当時京都と大阪での来日公演行きました。
ドゥギーのステージアクションはダサかったけど・・・小粒なブルース・ディッキンソンてカンジで。
まぁしかし今聴いてもいいよね、この傑作は。改めて、リッチー、恐るべし!

KENNY WAYNE SHEPHERD ★★ (2006-04-15 15:17:00)

ヴォーカルとしてバンドで何曲かカヴァーしました。イイよねぇ。

MICHAEL BOLTON-The Hunger ★★ (2006-04-15 15:15:00)

タイトル曲がハードポップの名曲。全体的にはまずまずの好盤。

MICHAEL BOLTON-Everybody's Crazy ★★ (2006-04-15 15:14:00)

そうですね。SHYなどが好きな人は必聴ですよ。ハード・ポップの名盤!


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