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anthemさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100
TALISMAN-Life
TALISMAN-Genesis
THE DISTANCE-THE DISTANCE
TREAT-Weapons of Choice 1984-2006
TALISMAN-Humanimal
PRIMAL FEAR-New Religion
BRIGHTON ROCK-Young, Wild and Free
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice
WARCRY
EDEN'S CURSE-Eden's Curse
ANDROMEDA-Extension of the Wish
GRAHAM BONNET-The Rock Singer's Anthology
BRIAN MAY-Back to the Light
RAINBOW-Rising
HEAVEN & HELL-Live From Radio City Music Hall
筋肉少女帯
OUTRAGE-The Great Blue
OUTRAGE-The Final Day
HAREM SCAREM
LORDI-The Monsterican Dream
LORDI-The Arockalypse
NOCTURNAL RITES-The 8th Sin
LORDI-Get Heavy
LORDI-The Monster Show
GRAND MAGUS-Monument
THE BEATLES-Let It Be... Naked
ANTHRAX
OUTRAGE
MOTORHEAD-Another Perfect Day
MOTORHEAD-We Are Motörhead
U.K.
OZZY OSBOURNE-Live & Loud
SCORPIONS-Humanity: Hour I
DOUBLE-DEALER-Desert of Lost Souls
MEGADETH-United Abominations
OZZY OSBOURNE
MEAT LOAF
MIKE OLDFIELD-Guitars
SCORPIONS
GLOBE-maniac
MEAT LOAF-Bat Out of Hell III: The Monster Is Loose
WITHIN TEMPTATION-The Silent Force
ORPHANED LAND-Mabool: The Story of the Three Sons of Seven
WUTHERING HEIGHTS-The Shadow Cabinet
WITHIN TEMPTATION-The Heart of Everything
ENSIFERUM-Victory Songs
BLACK SABBATH
CHER
CHER-Heart of Stone
CHER-Cher
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TALISMAN-Life ★★ (2007-10-06 18:09:00)

10年ぶりに再購入(輸入盤2枚組)したが、1、2曲目や名曲「SOUL 2 SOUL」や絶品パワーバラード「HOW WAS I TO KNOW」他、聴き応え充分の逸品であると改めて再認識。
本作と傑作「HUMANIMAL」があればタリスマンは充分かな。

TALISMAN-Genesis ★★ (2007-10-06 18:05:00)

ボートラ付きリマスター輸入盤で初購入。1stと同じくドラムは打ち込み(リズムマシン)で、楽曲もまだ北欧独特のイモ臭さが残っている。
個人的にはメロディもありがちと感じた。まぁ正統派ヘヴィ・メタル的な哀愁を彼らに求める向きには良いのかも。

THE DISTANCE-THE DISTANCE ★★ (2007-10-06 16:47:00)

まぁ微妙な内容ですよね。

TREAT-Weapons of Choice 1984-2006 ★★ (2007-10-05 14:31:00)

ホンマ素晴らしいベスト!名作2ndや3rdは別で買えばいいし(たぶんリマスター盤すら今や廃盤だけど)、手に入らなくても初めての人にはこれがあれば当分いいんじゃないの?選曲や曲順もいいと思う。つーか名曲多すぎなんだよね、彼らは。
廃盤にならないうちに買うべし!

TALISMAN-Humanimal ★★ (2007-10-05 14:16:00)

皆さんのおっしゃる通り、実に素晴らしいアルバムです。
数年前にボーナスディスクつきのリマスター輸入盤が出たのは知ってたんですけど、
やっと今回本作と2nd、そしてゼロ・コーポレーションから出てて購入したものの売ってしまった「Life」をまとめて購入。安いですよ。
グルーヴはファンキーで、ベースがゴリゴリのギターがヘヴィな最強にカッコいいサウンドなんですけど、常に哀愁に満ちている歌メロと北欧ならではの叙情美が最高!
ギターソロがまた素晴らしいのよね・・・(フレデリックだっけ?)
偉大なバンドですわ、ホントに。

PRIMAL FEAR-New Religion ★★ (2007-09-30 21:45:00)

彼らに何を求めるか?で評価は変わってくるかもしれませんが、傑作です。
これまでの剛球一直線なヘヴィ・メタル路線を踏まえつつも、よりメロディアスにキャッチーになっているのが本作の特徴。
しかもそのクオリティはかなりのもので、個人的に最高傑作と思えた前作以上のメロディとアレンジが躍動している。
つまりヨーロッパで成功している自信と、より多くの人々へ届けたいという想いが本作での「メジャーメタル化」に結びついたと推測する。
明らかに彼らは成長している。ラルフのヴォーカルも素晴らしい。名盤!

BRIGHTON ROCK-Young, Wild and Free ★★ (2007-09-29 18:21:00)

>チンポリオさん
名前・・・・(笑)
CD化されてるようですね。ベスト盤も出てるようです。

YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice ★★ (2007-09-29 15:07:00)

ハッキリ言って、この作品の評価が微妙になってきたのは発売後かなりたってからである。発売当初はBURRN!においても“イングヴェイ、渾身の新作!"という扱いだった(クロスレビューにおいても酒井康以外は90点台前後の高得点ばかりであった)。
後年、広瀬か誰かが「あのアルバムは(「SEVENTH SIGN」に比べて)楽曲がイマイチ」とか言い始めたのがこのアルバムの不運なところだ。
要はそれが一部のメタラーに伝染したのだとしか思えない。
楽曲は悪くない。しかし個人的には「NO MERCY」におけるヨラン・エドマンのかなり高音に苦しんでるかのようなヴォーカルに不満を覚えたことを記憶している。
曲順さえ変えれば傑作になるだろう。
ちなみにミックスはあのトンプソン/バービエロ。イングヴェイの作品の中でも上位に入るサウンド・プロダクションだ。ギターの音といい、プレイといい、
…続き

WARCRY ★★ (2007-09-29 11:15:00)

2006年に出た現時点での最新作を購入。やっぱイイね~このバンドは。
ヴォーカルが最高!

EDEN'S CURSE-Eden's Curse ★★ (2007-09-24 11:46:00)

国内盤を購入したが、頭からボートラまで、まったくダレることなく楽しめた。
メロディアスなHRファンは即買いでしょう!ギターも大活躍。リフは分厚く、ソロは鬼神の如く弾きまくり・・・素晴らしい!
ファイヤーハウスのCJスネアにかなり声が似ているヴォーカルは実力充分で、ヨーロピアンなバックとアメリカンなVoの組み合わせが美味しいのなんの。
ちなみに「Fallen King」のソングライティングは凄いね・・・
今年一番と言っていいかも。

ANDROMEDA-Extension of the Wish ★★ (2007-09-23 14:19:00)

ヴォーカル・パートが(ゲストVoだし)少ないのだが、そのバランスがまた良い(笑)
とにかくダレないし、ギターを始めとして各パートの演奏とギター&Keyが奏でるメロディが素晴らしい。
僕はアルバムというのはこれぐらいの長さがちょうどよいと思う。
ドリムシなどよりずっと良いのでは?これは北欧好きもそうでない人も必聴の傑作でしょう。

GRAHAM BONNET-The Rock Singer's Anthology ★★ (2007-09-22 12:53:00)

ロニーが脱退して後任シンガーを探しているとき、リッチーが(ラジオから流れる「Only One Woman」を聴いて・もしくは単に思い出して)、
「おい、そういえばこの曲を歌っているヤツは今どこで何をしているんだ?オーディションに呼べ」と言ったそうです。
そしてグラハムは加入と相成ったわけです。

BRIAN MAY-Back to the Light ★★ (2007-09-14 18:17:00)

とにかく今聴いてもこれは名盤!心温まるメロディと鬼気迫るHR魂が共存した素晴らしい作品だ。殆どの曲でコージー・パウエルが叩いているのも貴重。

RAINBOW-Rising ★★ (2007-09-11 10:06:00)

Stargazer と A Light In The Black という大作B面の楽曲がよく凄いと言われる(それ以外の曲はあんまり・・という人も↑多いようだ)が、それはRAINBOWというバンド、そしてこのアルバムの一側面でしかない。
いや理屈じゃなく、まず「Tarot Woman」この完璧な呪術的名曲のインパクトがあればこそ、このアルバムは超名盤たりえたのではないか。そして続くブルージーかつ哀愁のある「Run With The Wolf」・・・この2曲の濃さと、さらに続くシャッフル調の「Starstruck」、キャッチーな「Do You Close Your Eyes」の絶妙な“色"の違い・・・ここまでの流れでも充分名盤(しかも楽曲のみならずその演奏が輪をかけて凄い緊張感だから最高)なのに、
さらに上記の大名曲が2連チャン・・・とんでもないアルバムである。
結局これを
…続き

HEAVEN & HELL-Live From Radio City Music Hall ★★ (2007-09-07 12:32:00)

バンド名は『HEAVEN AND HELL』なわけですが・・・
いやしかし、素晴らしすぎるライブ盤である。音質やバンドのプレイも文句なし!
だが主役は間違いなく、この男。ロニー・ジェイムズ・ディオだ。
CDショップの試聴機で聞いたときは「ロニーの声もやっぱり衰えてるなぁ」と思ったのだが、一応買って家でちゃんと聴いてみるとビックリ!
「ロニーすげぇ・・・」である。とにかく魂のこもった圧巻のヴォーカルであり、90年代までの声とは若干違うものの、艶はあるし・・・ベストテイクに違いない。
ライブならではのアドリブやフェイクなども総じて素晴らしく、おそらくレコーディングされるとあってコンディションも整えてきているのだろう。これ以上望めない完璧さだ。
Dioの『HOLY DIVER LIVE』でガッカリさせてくれたが、まだまだロニーの歌声は健在であることが分かって
…続き

筋肉少女帯 ★★ (2007-08-12 19:10:00)

新作作るんだろ?いやもうすぐ完成か?楽しみやな~

OUTRAGE-The Great Blue ★★ (2007-08-12 18:10:00)

②と⑧がよかった。ボートラのカヴァーもね。他はまぁまぁ。次作の凄さと比べると別のバンドのよう。

OUTRAGE-The Final Day ★★ (2007-08-12 18:09:00)

素晴らしい!前作『THE GREAT BLUE』よりも遥かに成長し、硬派な範囲でのメロディをそそいだ傑作である。
橋本のヴォーカルは世界水準を超えているし、阿部のリードギターのフレーズは神がかっている。ドラムがひっこんだミックスだが、GとVoが際立っているのは悪くない。
『LIFE UNTLI DEAF』も今回聞いてみたが、やはり今作ほどの魅力は無かった(音質・プロデュースは完璧だが、楽曲が弱い)

HAREM SCAREM ★★ (2007-07-20 14:38:00)

今回のツアーが最後で、あと一枚アルバム作って解散か・・・
彼らはよく頑張ったよ。

LORDI-The Monsterican Dream ★★ (2007-06-20 18:22:00)

楽曲が素晴らしすぎの1stと、メジャークオリティな音質&アレンジの充実盤3rdのあいだに挟まれて影が弱い。しかしバラード「CHILDREN OF THE NIGHT」など佳曲もあり、駄作では当然ない。ファンなら買うべし。

LORDI-The Arockalypse ★★ (2007-06-20 18:19:00)

1stからこの3枚目まで全て聴きましたが、この3作目は1stほどのサビのインパクトはないです(というか1stが良すぎる)・・が、2枚目よりも曲のクオリティは高い(アレンジやGの泣きっぷりは本作が一番)ので必携。
傑作1stと共に持っておくべき一枚でしょうね。

NOCTURNAL RITES-The 8th Sin ★★ (2007-06-19 09:39:00)

最初聴いたときは「またしても名盤か!」と感じたが、冷静になると前作・前々作にあったメロディの輝きはない。
なので本作は名盤ではないが、佳作ではあると言える。
あの異常なまでの歌メロの良さは、やはりずっと続くものではなかったか・・
ひとつ心配なのは、これ以上このメンツでバンドが続くのか?という部分。
何か、行き着くところまで来ちゃったような気がしないでもない。
あるいはもっとポップな方向へ行くか・・

LORDI-Get Heavy ★★ (2007-06-15 14:26:00)

あぁ・・・こりゃあイイね、確かに(笑)うん。本当にウド・ダークシュナイダーとアリス・クーパーを足して割ったようなダミ声(でも聴きやすい)が歌う産業メタル。
誰もがおっしゃるようにメロディはアリス・クーパーの80年代後期の音楽性・・・をもっとフィンランド寄り(?)にしたような感じ。アレンジなどが『TRUSH』ほどには洗練されていないのが逆に今風。キーボードも過剰ではないし。
これ聴いて狂喜した人たちの気持ち、分かります。メロディが絶品ですわ。

LORDI-The Monster Show ★★ (2007-06-15 00:26:00)

どうもこれは1stと2ndからの選曲によるベスト?みたいなものらしいですね。

GRAND MAGUS-Monument ★★ (2007-06-11 19:37:00)

3rdは文句なしの傑作だが、本作の方が中毒性あるかもね。これまた傑作!

THE BEATLES-Let It Be... Naked ★★ (2007-06-10 12:14:00)

イマイチですね、これ正直。

ANTHRAX ★★ (2007-06-09 17:33:00)

コリー・テイラーが新ヴォーカルねぇ・・・

OUTRAGE ★★ (2007-06-03 21:00:00)

リマスタ再発ですね~楽しみ!

MOTORHEAD-Another Perfect Day ★★ (2007-06-02 10:10:00)

名盤!めちゃくちゃいいねコレ。

MOTORHEAD-We Are Motörhead ★★ (2007-06-02 09:55:00)

これ大好きだなぁ。彼らの中でも上位に入ると思うけど・・素晴らしいですわ。

U.K. ★★ (2007-06-01 11:19:00)

いや違うか・・・

OZZY OSBOURNE-Live & Loud ★★ (2007-05-29 11:34:00)

今まで見過ごしてたけど、これはスゴいね!何より選曲がまずめちゃくちゃいい。
そしてバンド・・・このメンツは最強だったなぁやっぱり・・・
傑作ライブアルバムですわな。

SCORPIONS-Humanity: Hour I ★★ (2007-05-27 17:50:00)

キタよこれ!ここまで素晴らしいとは正直思ってなかった。
曲が凡庸だった前作とは比較にならない名作の誕生である。彼らの歴史上でもこれほど捨て曲のないアルバムは初めてではないかと思う(個人的には)。曲順から個々の楽曲のクオリティまで、文句のつけようもない。
デズモンド・チャイルドのソングライティング魔術がそこかしこに見受けられ、哀愁とフックに満ちた極上のメロディ、そして“現在のロック・シーン"でも確実にファンを摑めるであろう絶妙なアレンジ。衰えないクラウスのヴォーカル、実に構築美あふれるマティアスのギター・ソロ。完璧である。
大まかな路線としては、『PURE INSTINCT』をさらにメロディ重視に発展させたような感じだろうか。彼らにどこまでもハードさを求めるファンには物足りないかもしれないが・・・
いやはや、恐れ入りました。個人的には最高傑作です、コレ

DOUBLE-DEALER-Desert of Lost Souls ★★ (2007-05-26 09:00:00)

音質は良くなったね。

MEGADETH-United Abominations ★★ (2007-05-25 11:45:00)

前作の楽曲に本作の演奏だったら最高傑作だったかもなぁ・・などと思った。

OZZY OSBOURNE ★★ (2007-05-24 22:20:00)

フルです。発売されてますよ~

MEAT LOAF ★★ (2007-05-24 22:13:00)

大傑作だよ、新作は!!

MIKE OLDFIELD-Guitars ★★ (2007-05-23 11:29:00)

いいアルバムですよね。

SCORPIONS ★★ (2007-05-19 20:30:00)

なんか良さげですよ。数曲試聴したけど・・・デズモンド節もチラホラ。

GLOBE-maniac ★★ (2007-05-19 14:13:00)

これ結構いいアルバムですよ。前作に続いて。

MEAT LOAF-Bat Out of Hell III: The Monster Is Loose ★★ (2007-05-17 00:16:00)

名盤でしょ。実に素晴らしいアルバムです。この3部作のなかでは一番好きだな。

WITHIN TEMPTATION-The Silent Force ★★ (2007-05-17 00:11:00)

最新作からさかのぼって聴いてみました。ヴォーカルが可憐ですねぇこの頃は。
マイク・オールドフィールドのメタル版って感じの曲がちらほらあります。
神がかっているのは新作のほうですね。もちろんこれも素晴らしい作品ですが、アルバムとしてのトータルで言うとね。

ORPHANED LAND-Mabool: The Story of the Three Sons of Seven ★★ (2007-05-13 15:38:00)

予想外だった。もっとスケールの大きい音像を想像していたんだが、サウンドは小じんまりとしている(予算の関係もあるんだろう)。
しかし音楽は実に独創的であり、素晴らしい曲もある(①②④⑤⑦⑪⑫など)
あと、確かにドラムが弱い(サウンド・プロダクションの問題もあるかも)気もする。
初期のテスタメントのドラムに近い印象というか・・・もっとスリリングに切り込んでくるようなオカズが叩けるドラマーが加入してプロダクションにも予算がかけれたら大化けしそうなバンドではある。

WUTHERING HEIGHTS-The Shadow Cabinet ★★ (2007-05-12 18:00:00)

これはもう10年に1枚クラスの名盤。文句のつけようもない出来映え。
疾走している、ヴォーカルがさらに暑苦しくなってるw等の評価が多いので個人的な好みから外れるかなぁと思いつつも購入してみたが、最高!
確かに要所要所で疾走してはいるが、いわゆるメロスピ的な“必然性の感じられない疾走"ではなく、メロディが速いテンポを求めている部分で疾走しているし、1曲の中でミドルテンポも上手く使って緩急織り交ぜているために飽きが来ることはない。
ニルスのヴォーカルもASTRAL DOORSと違って様々な声を使っているので、終始暑苦しいということもない。
前作は聴いていないので比較は出来ないが、十二分にケルト民謡的な旋律は入っているし、かつクサメロ全開でもある。ケルト大好きなオレでも“もっとケルティックだったらなぁ"とは思わなかったので、大満足です。
素晴らしい!完璧だよコレは。

WITHIN TEMPTATION-The Heart of Everything ★★ (2007-05-09 23:21:00)

初めて買ったよ!試聴して「オオ!」って感じで。以前店で流れてて「いいなぁ、エヴァネッセンスの新曲か・・」と思ってたのも実はこのアルバムの曲だと家で聴いて判明した。まぁギターソロとかは殆どないけど、リフは結構ヘヴィだし、荘厳なKey&クワイア&リードヴォーカルetcが主役だからそれはささいなことか。
エヴァネッセンスの1stとかよりこっちの方が上じゃないの?楽曲的には。
いや~もっと書き込みあると思ってたよ!評価高いのにねぇ・・・

ENSIFERUM-Victory Songs ★★ (2007-05-04 12:19:00)

フロントマン(Vo&G)のヤリがWINTERSUN(ソロプロジェクト)に専念するために脱退し、NORTHERのフロントマンであるペトリが加入した3rd。
前作『IRON』が良い出来だったので少々心配でもあったが、結論から言うとそれを上回る実に素晴らしいアルバムに仕上がっている。
このバンドの生命線である“ケルト民謡系の勇壮なメロディ"は本作でも冴え渡っており、とにかく捨てメロなどない。サウンドは明らかに前作よりもスケール感が増した。
各パートのアレンジも見事であり、演奏のスリリングさも併せ持つ文句なしの最高傑作である。

BLACK SABBATH ★★ (2007-05-01 01:18:00)

『DIO YEARS』最高です。何より音質!最高のリマスターですよ。
やっぱライノは優秀だねぇ・・・曲順も絶妙で文句ナシ!聴くほど良い。

CHER ★★ (2007-04-20 16:23:00)

あまり知られてないでしょうね。近作はむしろダンス系だし・・・
しかし80年代後期の2枚は必聴ですよね。
産業ロック/ハード・ポップの隠れた名盤なんだから。

CHER-Heart of Stone ★★ (2007-04-20 16:21:00)

これもなかなか良いです!前作も今作も安いしね、輸入盤で。

CHER-Cher ★★ (2007-04-20 16:20:00)

ダイアン・ウォーレンとかマイケル・ボルトンも絡んでましたよね?
そう、これは“産業ロック・オールスターズ"が集った名盤なんです。
「WORKING GIRL」なんてモロにツボな名曲!次作も必聴!


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