この曲を聴け!
anthemさんのページ
anthemさんの発言一覧(評価・コメント) 401-450
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9
THE STORM-Eye of the Storm ★★ (2006-02-14 23:42:00)
これほどの産業ロックの傑作は、そうはないよね。まだこの2nd手に入ると思うので、未聴の人は買うべき。
日本盤が出たとき、僕はCD屋の洋楽担当で、コメントカードを書いてジャーニーのコーナーに置いてたらかなり売れた。お客さんにお礼も言われたくらい。
ケヴィン・チャルファントのまるでスティーヴ・ペリーにクリソツかつ個性もあるヴォーカルといい(スティーヴ・オウジェリーより遥かにいいよ)、何より楽曲が素晴らしすぎるんです。100%捨て曲なし。
「WHAT YA DOIN' TONIGHT」聴いて泣いた。
本作がどれくらい名盤かと言うと、BAD ENGLISHの1stと同等かそれ以上だろう。捨て曲がないという意味では上回っている。
THE STORM-The Storm ★★ (2006-02-14 23:43:00)
オレも2ndの方が遥かにいいと思う。本作は佳作という印象です。
TM NETWORK ★★ (2006-03-25 13:32:00)
↑でもglobeは好きなんでしょ?
TM NETWORK-Carol: A Day in a Girl's Life 1991 ★★ (2006-03-25 13:30:00)
日本の音楽史上に燦然と輝く大傑作!今聴いても素晴らしい。
TONY IOMMI ★★ (2005-09-12 22:19:00)
新作『FUSED』最高なのに、書き込み少ね~佳作ぢゃないよ、名作だよ!
TONY IOMMI-Fused ★★ (2005-07-21 23:53:00)
トニー・アイオミとグレン・ヒューズのコラボレーション第3弾!デモをミックスし直して出した前作は聞いてないんですけど、とりあえず本作・・・イイです!BURRN!誌の藤木氏のレビューは頭おかしいよ、マジで。なんでこれが81点なんですか!・・・って怒ってもしょうがないんだけどさ。奥野氏のレビュー(91点)に同感です。藤木氏は“アルバム前半の曲がメロディアスじゃない"みたいに言ってたが、フックのあるイイ曲揃ってますよ!(本当にリスナーとしてのセンスが無い、藤木は)グレンの唄い方が“いつものソウルフル・シンギング 若干Ozzy入ってて(笑)"そのミスマッチ感もいいし、哀愁やドラマ性も盛り込まれてる見事な出来のアルバムです。いつまでも『SEVENTH STAR』じゃないだろ。本作にみなぎるエネルギー・・・本当にカッコいいし、最高です!
TONY IOMMI-Fused ★★ (2005-07-21 23:56:00)
↑“ソウルフルシンギング&Ozzy"ね。失礼。
TONY MACALPINE-Maximum Security ★★ (2006-04-07 14:00:00)
本作は確かに素晴らしい。88点。
でも同じくマカパイン本人が曲を書き、キーボードとプロデュースで全面バックアップしているジョーイ・タフォーラの1stはもっと素晴らしい!これは100点。
未聴の方は聴くべき。輸入盤なら手に入るし・・・
TONY MARTIN ★★ (2006-01-18 18:13:00)
へヴンにありましたよ。
TREAT-Weapons of Choice 1984-2006 ★★ (2007-10-05 14:31:00)
ホンマ素晴らしいベスト!名作2ndや3rdは別で買えばいいし(たぶんリマスター盤すら今や廃盤だけど)、手に入らなくても初めての人にはこれがあれば当分いいんじゃないの?選曲や曲順もいいと思う。つーか名曲多すぎなんだよね、彼らは。
廃盤にならないうちに買うべし!
TWO FIRES-Ignition ★★ (2008-02-06 22:22:00)
曲はいいのになぁ・・・音がねぇ!まぁでも買って損なしです。
The Silent Force ★★ (2007-05-17 00:11:00)
最新作からさかのぼって聴いてみました。ヴォーカルが可憐ですねぇこの頃は。
マイク・オールドフィールドのメタル版って感じの曲がちらほらあります。
神がかっているのは新作のほうですね。もちろんこれも素晴らしい作品ですが、アルバムとしてのトータルで言うとね。
U.D.O.-Holy ★★ (2005-05-10 10:16:00)
そう、輸入盤のみの発売だが、本作は必ず聴くべし!素晴らしい楽曲目白押しの大傑作アルバムである。本作と『mean machine』はU.D.Oの最高傑作であり、全HM/HRファン必聴の感動の玉手箱である。本当ですよ!
U.D.O.-Mean Machine ★★ (2005-04-20 17:53:00)
無難でも地味でもなく、紛れも無い超・傑作アルバム。次作『FACELESS WORLD』も必聴だが、真に捨て曲がなく、しかも叙情的で感動を呼ぶメロディに満ちた本作は奇跡の名盤と呼んで差し支えない逸品である。ウドの持つシンガーとしてのアグレッシブさとメロディアスさに満ちた楽曲(特にBメロ~サビの展開が◎)の見事さ・・そしてU.D.O歴代最高のソロイスト、マティアス・ディートのGプレイも聞き逃せない。全HM/HRファン必聴!
U.D.O.-Thunderball ★★ (2005-07-24 20:50:00)
いいアルバムですよ!彼らの全作品の中でも5本の指に入る傑作だと思う。必聴!
U.D.O.-Thunderball ★★ (2005-09-05 21:43:00)
>いやぁけんしょーさん、UDOって本当に傑作が多いですからね(笑)
再結成してからだと勿論『HOLY』が一番で、次にこのアルバムでしょうね。
本作は↑夢想家・Ⅰさんもかいてらっしゃるように、粒の揃った名曲が多くて最高。
初期のマティアス・ディート在籍時のアルバムもいいしねぇ・・・
U.D.O.-Timebomb ★★ (2005-04-20 17:55:00)
夢想家・Iさんのおっしゃるとおり。ウドはもっと歌える・・ですよね。
U.K. ★★ (2006-04-29 17:47:00)
紙ジャケ出るのは嬉しいけど、リマスターじゃないのが納得いかん!
U.K. ★★ (2007-01-29 01:28:00)
結局紙ジャケで10年ぶりにまた買ったけど意外と音いいな。リマスターじゃないのか?これ。
U.K. ★★ (2007-06-01 11:19:00)
いや違うか・・・
UFO-Mechanix ★★ (2007-01-04 21:15:00)
確かにエディ・コクランのカヴァー②はいらない気がする(サックス入りのロックン・ロール。キャッチーで決して悪くはない)・・・がしかし、本作はメチャクチャ素晴らしい傑作である。ポール・チャップマンのギターは素晴らしいし、引き締まったアップテンポのHRからポップな曲、泣かせるバラードまで優れたメロディに満ちおり、文句ナシ。
カッコいいとは言いがたいジャケも中身がよいので・・と大目に見ると可愛らしいかも(笑)
UFO-No Heavy Petting ★★ (2006-12-07 19:28:00)
これもハズせないよね。楽曲も粒揃いだし。哀愁の宝庫。名盤!UFOはこれと「現象」「オブセッション」が好きだな、オレは。
UFO-Obsession ★★ (2006-12-07 19:22:00)
バンドのサウンドは洗練され、アレンジもスケール感を増している。
しかしマイケルの叙情ギターは胸をエグることこの上ない。まさしくアメリカも唸ったブリティッシュ・ハードロックの名盤だ。素晴らしい。
UFO-Phenomenon ★★ (2006-12-07 19:26:00)
「ROCK BOTTOM」と「DOCTOR DOCTOR」ばかりが名曲と言われるが、それ以外の楽曲の哀愁度、ギターの神がかり的な泣きのトーン&フレーズもロック史に残る凄さである。
ハードロックに興味があるなら必ず死ぬまでに聴くべき超名盤!!MSGなども含めたマイケルの歴史上でも3本指に入る作品だろう、これは。
UFO-The Monkey Puzzle ★★ (2009-04-19 11:08:00)
素晴らしいアルバムだ。これでジェイソン・ボーナムが叩いていたら名盤だっただろうな。いやこのままでも名盤か。
UFOらしい渋い楽曲に美しい展開。今回は正統派バラードもあり!ブリティッシュ・ハードのファンは必ず聴くべし!
URIAH HEEP-Sea of Light ★★ (2006-02-28 03:18:00)
ねぇ、もう名作よ。
これほど素晴らしい復活をとげるとは、って感じ。未だに聴くよ、コレは。
何より一曲目の「AGAINST THE ODDS」のインパクトが凄かった。
オジーの1st、2ndどっちもオレが叩いてるんだ!と言わんばかりのリー・カースレイクの手数バリバリでグルーヴしまくりのドラミング、ねちっこく暴れまわるすんばらしいベース、泣きのフレーズをキメるギター、デヴィッド・バイロン(だっけ?)の声も絶好調!続く②やバラードなど、楽曲も充実しており、紛れもなく彼らの歴史で輝く金字塔の一つであろう。
VAN HALEN ★★ (2006-04-02 21:06:00)
ホントだ。この写真は衝撃的・・・
彼らの大ファンというわけではないが、最近ベスト盤を聴いて改めて優れた楽曲が多いなぁと思っていただけに。
BURRN!も何でわざわざ昔の写真を表紙にするかなぁ。意味がわかんねぇ。
VIRGINIA WOLF-Virginia Wolf ★★ (2008-02-03 10:56:00)
これはもう超名盤。今聴いてもホントに全曲素晴らしい。
アレンジなど、当然80年代感アリアリなんだが、ジョー・リン・ターナーの『RESCUE YOU』などにも通じる、シンセサイザーを効果的に使用したハード・ポップである。しかしギターも実に味のあるプレイを聞かせており、文句ナシ。
クリス・ウーズィのボーカルは笑っちゃうほど今と同じ(笑)
いやむしろ当時の方が良かったかもしれない。適度に肩の力を抜きつつもソウルフルな絶唱も織り交ぜて最高のボーカルを聞かせてくれる。プロデュースも良いね。
哀愁とキャッチーさを併せ持つ極上の楽曲に満ちた名作。
80年代のアルバム10枚選べと言われたら絶対僕はこのアルバムを入れる。
VIRGINIA WOLF-Virginia Wolf-Livin' on a Knife Edge ★★★ (2008-02-03 11:00:50)
これは後にHEARTLANDのアコースティックアルバムでもカヴァーしてましたけど、マジで名曲!
VOW WOW ★★ (2006-01-21 15:45:00)
リマスター再発してくんねぇかな・・・
VOW WOW ★★ (2006-04-28 18:43:00)
おいおいマジかよ!naiさん、ありがとう。
Ⅲから全曲ですか!素晴らしい選曲だねぇ・・・ツインベストとかレガシーじゃ押さえ切れなかった名曲バッチリ入っているじゃないの。
こりゃ買いだな、間違いなく。
多分リマスターでしょうね。(仮に表記がなくても、新しい選曲だから事実上マスタリングやり直しと思うので)
VOW WOW ★★ (2006-11-16 21:13:00)
ああ似てるかもね(笑)
VOW WOW ★★ (2007-05-24 22:22:00)
長州小力というか、若い(顔がスリムな)ときの長州力と人見さんは似てる・・・ってどうでもいいか(笑)長髪のオールバック?ワンレン?な髪型も共通だしね。
Virtual XI ★★ (2006-12-02 17:24:00)
確かセーソクが「名盤!」って断言してたり(ライナーだったかな)、B!のレビューで広瀬氏が89点くらい付けてたような気がするんだけど(記憶違いだったらスンマセン)。曲はイイよね、確かに。
もう一回買ってみようかな、1500円のうちに(笑)メイデンてホント聴きこむと印象変わるからなぁ。
Virtual XI ★★ (2006-12-03 19:44:00)
数年前1回聴いて叩き売ったんですが、結局再購入。
・・・曲はイイよねぇ。いやマジで。まぁ歌も今聴いたら許せるかな(笑)
ブレイズも自身がリーダーバンドのBLAZEではかなりいい歌聞かせてるしね。
力が無い人じゃないんだよなぁ・・・
充分に力作でしょう、音質もいいし。ちなみにセーソクのライナーより抜粋↓
「楽曲は粒揃いである。(初めて試聴したとき)何度も鳥肌が立つ程の感動だった(中略)VIRTUAL ELEVENの楽曲の良さは、永遠に語り継がれるのではないだろうか。溜飲の下がる傑作だ。無敵のIRON MAIDENの凱旋が始まろうとしている!」
ここまでライナーでセーソク氏が絶賛しているアルバムも珍しいと思うよ。
WARCRY ★★ (2007-09-29 11:15:00)
2006年に出た現時点での最新作を購入。やっぱイイね~このバンドは。
ヴォーカルが最高!
WETTON/DOWNES-Icon II: Rubicon ★★ (2007-10-08 14:00:00)
これは素晴らしい!ジョンのソロ「WELCOME~」もそうだったが、エイジアの色がより濃くなっている(ジェフ・ダウンズもいるんだから当然か)。
しかも新しい要素(チェロの導入やデュエット等)がまたこの傑作をより飽きないものにしている。文句なし!
エイジアでの新作はあるのか?
WHITE LION-Pride ★★ (2006-04-07 17:50:00)
上のimoganさんではないが、とにかく「LADY OF THE VALLEY」に尽きる。
これはドラマティックで哀愁と感動に満ちた名曲である。最高。
他の曲も佳曲揃いで、名盤といわれるのもうなずけるね。
言われているようにヴィトのギターはヴァン・ヘイレン的で(バッキングに顕著)聴き応えがある。いわゆる“メロハー"とは全く別次元の個性を持つバンド(賛否両論あるヴォーカルも含めて)だったね。
WHITESNAKE ★★ (2006-04-28 17:53:00)
DVD見た。バンドはすごい。文句ナシ(特にトミー・アルドリッヂ)
しかし肝心のヴォーカルは・・・こんなに下手だったか?いや確かに昔からカヴァーデイルはライブじゃ危ないとか言われてたけど・・・
音程云々より“声そのもの"が機能していない。過去の栄光を知らない若い世代が先入観なしで聴いたら「ただの変な声のオジサン」で終わりそうな気がする。ヒステリックな歌い方は『白蛇の紋章』以降のもの。それは分かっている。しかし1曲目からノドがつぶれているように聴こえるのは年のせいか?なんか悲しくなった。イアン・ギランもカヴァーデイルも終わってる。
音や映像は素晴らしいのだが。残念だ。
WHITESNAKE ★★ (2006-12-09 00:52:00)
DVDか何かついて来春再発らしいよ。たぶんリマスターでしょう。
まぁすでに「SLIP OF THE TONGUE」とのカップリングでリマスター盤出てますけど(音メチャクチャいいよ)・・
WHITESNAKE-1987/slip of the Tongue ★★ (2006-01-04 00:34:00)
あぁ書き込みあったんですね!これですよ。↑完璧な解説です。
本当、このシリーズは素晴らしい。サクソンとかスコーピオンズとかもあるんだよね。
未だに「白蛇の紋章」単体でのリマスター再発ないし、これは本当にオススメ!
「SLIP~」だって十分に名盤だしね。
リマスター効果も抜群!しかも3千円ちょっとだよ。家宝モンでしょ・・・
WHITESNAKE-Good to Be Bad ★★ (2008-04-22 23:38:00)
最初聴いたときは「駄作じゃないの?」と思いそうになった。楽曲に魅力がないと感じた・・・が2回3回と聴くうちに「お~うまい落とし所を見出したな」と感じるようになった。
初期のブルージーなホワイトスネイク調の楽曲も、音質やアレンジ(特にギター)が「サーペンス・アルバス(白蛇の紋章)」を明らかに意識したものになっているため、どことなくゴージャスな印象を受ける。ドラムはトミーじゃなくて正解。
ロックバンドとして相当充実していないと創れない見事なアルバムだ。素晴らしい!
WHITESNAKE-Ready an' Willing ★★ (2006-04-28 17:45:00)
高校の時、確か初めて買ったホワスネのアルバム。先日リマスター盤を購入してひさびさに聴いた・・・いやぁやっぱかっこよすぎですわ。ペイスとマーレイのリズム隊といい、マースデンのギターといい、そしてやっぱしカヴァ様のこの時期のヴォーカルの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい!
この声にはもう戻れないんだろうね。現在のカヴァ様の声といったら・・・この間出たDVD見て(バンドは最高なんだけど)ガッカリした。ヒステリックなオバチャンが叫んでるみたいな。
この頃はまさしく“ポール・ロジャースを超えた"最高のブリティッシュ・ヴォイスを持っていた。記念碑的傑作ですな。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue ★★ (2005-09-01 00:13:00)
普通に名盤。楽曲よし、当然ヴォーカルもよし、ヴァイのギターも独創的でカッコいい。100点満点で言うなら、90点は超えるだろう。
ドラマティックに疾走する哀愁の「WINGS OF THE STORM」や
ZEPのカシミールを彷彿とさせる「JUDGEMENT DAY」をはじめとして、
このアルバムでなければ聴けないタイプの名曲がずらりと並んでいるよ。
前作「サーペンス・アルバス(白蛇の紋章)」と2枚組みのリマスター盤がフランスから出ている(新宿のDISK UNIONにもあるよ)で買い直しました。
最高じゃん、やっぱ。
色々言われる「FOOL FOR YOUR LOVING」のリメイクだって、
そんなに悪いか?オリジナルよりいいと思える瞬間だってあるしね。
もちろん初期~中期も好きですけど、これはこれで傑作!以上。
WIG WAM-Hard to Be a Rock'n Roller... ★★ (2006-03-04 15:01:00)
ホントだ!これは素晴らしい。北欧だからか、哀愁もほのかにブレンド(笑)
正直、探してた、こういうの。
なんでこのジャケかな~バックストリート・ボーイズみたいな路線かと思った。
WITHIN TEMPTATION-The Heart of Everything ★★ (2007-05-09 23:21:00)
初めて買ったよ!試聴して「オオ!」って感じで。以前店で流れてて「いいなぁ、エヴァネッセンスの新曲か・・」と思ってたのも実はこのアルバムの曲だと家で聴いて判明した。まぁギターソロとかは殆どないけど、リフは結構ヘヴィだし、荘厳なKey&クワイア&リードヴォーカルetcが主役だからそれはささいなことか。
エヴァネッセンスの1stとかよりこっちの方が上じゃないの?楽曲的には。
いや~もっと書き込みあると思ってたよ!評価高いのにねぇ・・・
WITHIN TEMPTATION-The Silent Force ★★ (2007-05-17 00:11:00)
最新作からさかのぼって聴いてみました。ヴォーカルが可憐ですねぇこの頃は。
マイク・オールドフィールドのメタル版って感じの曲がちらほらあります。
神がかっているのは新作のほうですね。もちろんこれも素晴らしい作品ですが、アルバムとしてのトータルで言うとね。
WUTHERING HEIGHTS-The Shadow Cabinet ★★ (2007-05-12 18:00:00)
これはもう10年に1枚クラスの名盤。文句のつけようもない出来映え。
疾走している、ヴォーカルがさらに暑苦しくなってるw等の評価が多いので個人的な好みから外れるかなぁと思いつつも購入してみたが、最高!
確かに要所要所で疾走してはいるが、いわゆるメロスピ的な“必然性の感じられない疾走"ではなく、メロディが速いテンポを求めている部分で疾走しているし、1曲の中でミドルテンポも上手く使って緩急織り交ぜているために飽きが来ることはない。
ニルスのヴォーカルもASTRAL DOORSと違って様々な声を使っているので、終始暑苦しいということもない。
前作は聴いていないので比較は出来ないが、十二分にケルト民謡的な旋律は入っているし、かつクサメロ全開でもある。ケルト大好きなオレでも“もっとケルティックだったらなぁ"とは思わなかったので、大満足です。
素晴らしい!完璧だよコレは。
We Are Motörhead ★★ (2007-06-02 09:55:00)
これ大好きだなぁ。彼らの中でも上位に入ると思うけど・・素晴らしいですわ。
X JAPAN ★★ (2006-12-13 20:54:00)
なんかインスト盤とのカップリングなんだってね。
MyPage