・清春-官能ブギー-マークはバタフライ

・清春-シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等-Party

・清春-シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等-Spider's Web

・清春-シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等-Garret

・黒夢-黒夢コンプリート・シングルズ-BABY GLAMOROUS

・黒夢-Drug TReatment-DISTRACTION

・RADIOHEAD-OK Computer-Lucky

・RADIOHEAD-OK Computer-Airbag

・RADIOHEAD-Hail to the Thief-2 + 2 = 5

・HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks-Obscured

・HANOI ROCKS-Twelve Shots on the Rocks

・MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls

・THE PRODIGY-The Fat of the Land-Breathe

・THE PRODIGY-The Fat of the Land-Firestarter

・SYSTEM OF A DOWN-Hypnotize-Attack

・SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Needles

・RADIOHEAD-Kid A-Everything in Its Right Place

・U2-Pop-Staring at the Sun

・TOOL-Lateralus

・The Show Must Go On

・SYSTEM OF A DOWN-Hypnotize-Lonely Day

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Radio/Video

・SYSTEM OF A DOWN-Hypnotize-Soldier Side

・RADIOHEAD-OK Computer-Exit Music (for a Film)

・RADIOHEAD-The Bends-High and Dry

・RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Dani California

・A PERFECT CIRCLE-Thirteenth Step

・DISTURBED-The Sickness-Voices

・QUEEN-Return of the Champions

・清春-シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等-Arizona

・清春-シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等-君の事が

・GUNS N' ROSES-"The Spaghetti Incident?"-Since I Don't Have You

・YELLOWCARD-Lights and Sounds-Lights and Sounds

・COLDPLAY-X&Y-Speed of Sound

・BEATLES-1962–1966-I Want to Hold Your Hand

・BEATLES-Please Please Me-Love Me Do

・SADS-BABYLON-赤裸々(new mix)

・Mr. Big-Big Love

・LOADED-Dark Days-Seattle Head

・QUEEN-Jazz-Bicycle Race

・PEARL JAM-Pearl Jam-World Wide Suicide

・AEROSMITH-Permanent Vacation-Heart's Done Time

・TOOL-10,000 Days-Jambi

・PEARL JAM-Vitalogy-Spin the Black Circle

・TOOL-10,000 Days-Vicarious

・TOOL-10,000 Days-Lost Keys (Blame Hofmann)

・TOOL-10,000 Days-Rosetta Stoned

・TOOL-10,000 Days

・TOOL-10,000 Days-Wings for Marie, Part 1

・DRAGONFORCE-Inhuman Rampage

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発言している43曲を連続再生 - Youtube

どことなく「楽園」の雰囲気を思い起こさせる鮮やかさにストリングスを強調した感じ。ライヴのレパートリーとして親しまれそうな曲ですね。優しいけどかっこいい。

見事にリニューアルされてますね。
「BABYLON」にあってもおかしくない淫靡なムード。

ラウド&グラマラス。「MELLOW」な路線。

ダンサンブルで心地よいリズムにイカれた歌が心地よい。

ふしだらな感じです。

ポイント少なすぎ。(自分の中で勝手に"超有名"にしてたんで(笑)、てっきりこのページの上位にあるかと‥。)
Is This Rocker? 子供向けタレント

美しすぎて‥逆に落ち込みそう。(病んでるだけ?)

歌詞もいい。

イイです。

不死鳥の不良オヤジ達に乾杯。

HANOI ROCKS再結成の第1弾アルバム。実質は再結成ですが再結成という感じがしないですね。彼等に相応しい先行シングル「PEOPLE LIKE ME」を筆頭に、「OBSCURED」などのマイケルのソロを思わせる痛快なR&R、「IN MY DARKEST MOMENT」といったメロディアスなバラードも素晴らしい。バンドの17年以上の空白を思わせない程の作品で、進化しつつもバンドの根本を崩さないところに「再結成ではなく再生」と語ったバンドの意気込みが伝わってくる。むしろマイケルとアンディの強烈な2人の個性あって成立する不思議なマジックが自然とそうさせているのだろう、という気もする。痛快無比のHANOI ROCKSのR&Rスピリットと特徴的な哀切のメロディが健在している。

バッド・ボーイズR&Rの決定釘。「モトリー」らしさのイメージが最も強かったのが初体験だったこのアルバム。全体的な感じとしては「DR.FEELGOOD」の垢抜けた華々しさも魅力的でしたが、このアルバムは地で行く「ワル」のイメージを煽り立てられるものがあったので、リアリティが相当なものでした。

よく耳にした曲。
これもカッコイイなー。

カッコいい。

初っ端からガツガツの突撃チューン。

変態でノリノリで良い。

惨害を遠くから眺めているかのような気分。

ボノのエモーショナルで渋い歌声が良い。

個人的にはTOOLの作品で最も中毒になったアルバム。このアルバムの隙を与えない緊張感が支配するムードは素晴らしい。
感想は向こう(10,000 DAYS)で書いたつもりですが、「10,000 DAYS」を聴いてから久々にこっちも聴いてみたが、より全体的に輪郭が掴みやすくなったというか。
(っていうか、「Lateralus」が好きな自分にとっては、ただ単純に「Lateralus」の世界をもっと探ってみたくなったという感じ。よりメタリックな部分の格好良さを再確認できたのかも)
確かに本質的な部分は変わっていないのかもしれませんね。

死期を悟りながら「ショウを続けなきゃいけないんだ」
と歌うフレディの魂の叫びが歌詞に痛切なほどに込められている。
ドラマティックなギター・アンサンブルと壮大な展開、壮絶なコーラス・ワーク、
そして、フレディの途轍もなく気力に満ちたヴォーカル、と必聴の名曲。
「RETURN OF THE～」の(たしか)「My soul is painted like the wings of butterflies,Fairy tales of yesterday,
will grow but never die,I can fly, my friends!」の部分は感動的だった。

SOADの哀愁の極み、って感じ。

SOAD独特のユーモラスな一曲。
適度な疾走感に乗っかるメランコリックなヴォーカル・ハーモニーが気持ちいい。

この感動的なメロディはSOAD史上屈指の名曲。

終焉的な雰囲気を感じる。
後半は何となくレトロを感じます。

爽やかな哀愁。

歴代のバンドをモチーフにしたロックの歴史の集大成的なPVが面白い。
それとリンクして曲も味のあるロック。

全体を通して聴いた印象としては、まず神秘的な「静」の雰囲気の曲が多い。そしてメイナードのVoパートを始めとする「動」の世界観も緻密に描かれている。
そこは静寂からの内発的な激情を醸すTOOLの雰囲気によく似ている部分でもあると思うが、どことなくAPC独特の暖かさを感じる。
意識して聞くというより自然に心に染み通るような美しさはTOOLとはまた別物の良さがある。この静けさはほんと"深い森にいるような"っていう感じ。

ラップ調(っていうか独特な歌い回し)のVoがイイ。

ポール・ロジャースのVoがQUEENの楽曲に溶け込んでいて、違和感なく新生QUEENの雰囲気を感じさせられました。なかなか新鮮で楽しめました。
「LOVE OF MY LIFE」のオーディエンスの熱唱にちょっと感動した。

シングル「君の事が」のカップリング。
ライヴで盛り上がりそう。

初のミディアム・スロウなバラード。といっても、聴く限りでは、やっぱり「らしい」感じがある。まだ断片的にしか聴いてませんが。Voも相変わらずいい感じだし、ソロにしてはというより、後期SADSのアコースティック・バラードの叙情的な匂いを漂わせている。まぁ、断片的にしか聴いてないからこの辺でw

雰囲気で聴きたくなる。PVは怖いというか不気味というか。

PVがCOLDPLAYの「SPEED OF SOUND」に似てる。。
そんなことはいいけど、サビの憲康さが最高ですw

壮大で綺麗な音の世界を浮遊してるような気分。
Voも最高。

BEATLESの数多い有名曲の中でも、これも誰もが認識している曲の一つに挙がるでしょうね。
手拍子がいいです。説明不要ですね。

短時間でしかもシンプルな繰り返し。妙に凝り過ぎずさばさばとした展開だが、何回聴いても曲が活きている。
こーいう色褪せない曲を創り続けたのは彼らの恐ろしいところ。

これは清春が歌うからカッコいい。

それほど目立った曲ではないですが、個人的にMR.BIGには外せないと思ったくらい惹かれた曲。即席なロックにはあまり感じられない、郷愁みたいなものとこのじわじわ感。何より今聴いてもエリックの歌声はほんとに素晴らしい。時列順に聴くとこの頃の渋さがよく伝わってくる。

「DARK DAYS」のオープニングを飾るパンキッシュなR&R。

クリエーティブで妙な無比の名曲。

全米のラジオでは一週で3000回も流しているみたいです。

上位から順に探していたら‥あまりのポイントの低さにびっくり。(笑)
これはこれで個人的には好きですね。
当時の彼らの這い上がろうとする感じをイメージさせる。(勝手な解釈ですが)
これはカッコいい。
この辺りからタイラーのシャウトに色気が付いてきた気がした。

前曲の余韻を引きずる間もなく、いきなりゴリゴリのリフにメイナードのAPCっぽい歌メロ(特に後半がそれっぽい)が絡んできて、そのあとの激しいDsの変拍子、重いベースと、グルーヴィな展開に圧倒される。ギター・ソロの音の歪み具合もTOOLらしい不気味さを感じる。ヴォーカル・パートが強調されていて意外と聴きやすい。

シンプルでストレート。このテンションが気持ちいい。

まさにそんな感じです。じわじわとくるこの緊張感がたまりません。メイナードの柔軟なヴォーカルが絶妙で、かつ憂鬱な感じもまた漂っていて最高。

不気味に彷徨うSEをバックにアコギの哀愁を醸しながら、そのまま次の大曲へ展開していく。この流れが絶妙。

11分超の大曲。⑥～⑧と、どこか第二章を思わせる空気。
とぐろを巻くような渾然一体としたへヴィなグルーヴ。
「LATERALUS」の音の緊張感を感じます。

まずジャケットの凝り具合が半端じゃないですね。(早速レンズに傷が入った/汗)
この付属レンズは、ブックレットを覗くとそれらのアートが立体的に映るというもの。
今回もこのグロさがたまりませんねw
今作では「Schism」、「Parabola」、「Stinkfist」のようなダーク&POPな感触のこれまでとはまた違った側面を窺わせる楽曲が多い気がします。(①は例外かな)
「新境地」を感じる作品でもあると思う。
11曲/75分超という大作になっているが、アルバム全体を通して聴いた印象では、一曲一曲は長いものばかりであるものの、「LATERALUS」の78分を聴き終えた後のような疲労感はそれほどなかったと思う。
変拍子多様のTOOLの沈鬱な音の世界、カオティックな激しさを感じた「LATERALUS」の黒光りする音塊、そのへんは貫禄すら漂わせているが、今作ではメ
…続き

静かに始まり、後半いきなりへヴィになったと思ったらまた静かになり、最後はメイナードの暗いヴォーカルで、余韻を残しながらゆっくりと次の大曲に流れ込んでいく。

新作への注目度が高いバンドだったりします。先鞭を着けていこう、っていうバンドの意気込みみたいなものを感じましたわv
この疾走感とメロディを貫き通してほしい。