・DRAGONLAND-Starfall-Rusty Nail

・DGM-Misplaced-YOU WA SHOCK(愛をとりもどせ!!)

・METALLICA-The Unnamed Feeling

・EUROPE-Europe-Seven Doors Hotel

・EUROPE-Start From the Dark-Got to Have Faith

・MOTORHEAD-Bastards-Burner

・VELVET REVOLVER

・TUBE-Summer City-Summer City

・TUBE-Only Good Summer-Only You 君と夏の日を

・TUBE-HEART OF SUMMER-ベストセラー・サマー

・TUBE-シングル/カップリング/その他-さよならイエスタデイ

・TUBE-N・A・T・S・U-あー夏休み

・SPITZ-ハチミツ-ロビンソン

・X JAPAN-The Last Live-DRUM SOLO

・TOUR DE FORCE-WORLD ON FIRE-HOLD ON

・MANOWAR-Louder Than Hell-Outlaw

・LITTLE ANGELS-Young Gods

・RAGE-Trapped!-Fast as a Shark

・IRON SAVIOR-Battering Ram-Riding Free

・BON JOVI-New Jersey-Lay Your Hands on Me

・GUNS N' ROSES-G N' R Lies-Nice Boys

・X JAPAN-Perfect Best

・DOKAKA-3 (In Progress)-EAGLE FLY FREE

・DOKAKA-3 (In Progress)-Angel of Death

・DOKAKA-どかか-Hoochie Coochie Dokaka

・DESTRUCTION-All Hell Breaks Loose-The Butcher Strikes Back

・AXENSTAR-Far From Heaven-Thrill in the Night(kiss Cover)

・AXENSTAR-Far From Heaven-Northern Sky

・AXENSTAR-Far From Heaven-Blackout

・AXENSTAR-Far From Heaven-Death Denied

・AXENSTAR-Far From Heaven-Children Forlorn

・AXENSTAR-Far From Heaven-Abandoned

・AXENSTAR-Far From Heaven-Far From Heaven

・AXENSTAR-Far From Heaven-Don't Hide Your Eyes

・AXENSTAR-Far From Heaven-Blind Leading the Blind

・AXENSTAR-Far From Heaven-Infernal Angel

・AXENSTAR-Far From Heaven-The Descending

・ELEGY-Lost-Under Gods Naked Eye

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-I'm on Fire

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Itchycoo Park

・BOSTON-Walk On-I Need Your Love

・DIMMU BORGIR-Death Cult Armageddon

・黒夢-EMI 1994〜1998 BEST OR WORST-Walkin’ on the edge

・黒夢-Drug TReatment-DRIVE

・黒夢-1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT-S・A・D

・KISS-Dressed to Kill-Rock and Roll All Nite

・KING CRIMSON-In the Wake of Poseidon-Pictures of a City (including 42nd at Treadmill)

・ANTHRAX-Spreading the Disease

・SOUTHERN ALL STARS-海のYeah!!

・桑田佳祐-TOP OF THE POPS

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傑作だぁぁあああ(笑)

これ目当てにアルバム買う人もいるんだねえ。
かっこいいんだけど、原曲に及ばない。
「俺との愛を守るため～」のフレーズに一瞬「お!」とか思った、けど、ぎこちないデス。

「ST.ANGER」を持ってる身にすれば「THE UNNAMED FEELING」の為だけにまず買うはずがないであろうシングル。まずこの一曲の新曲目当てに買うなら「ST.ANGER」を買えばいいんだけど(それを言ったらコレクターには悪いがw)。じゃあ、この作品の魅力は何か?と言うと、↑で仰られているように、その残り6曲のライヴテイクだ。これはライヴミニアルバムとしても差し支えないと思いますね。あくまで主旨はこの新曲だが、シングル1曲に対してライヴテイクの曲数の多さがお得かも。むしろ初期のこれら6曲のライヴテイク狙いで買っても痛い目には遭わないと思うけど。
曲順について触れておくと、アルバムの冒頭にその新曲「THE UNNAMED FEELING」があり、②「THE FOUR HORSEMEN」、③「DAMAGE, INC.」、④「LEPER MESSIAH」、⑤「MOTORBREA
…続き

北欧メタル!そしてEUROPEの名曲中の名曲。
後にも先にも煌やかさならこの曲は突出してる気がする。
インパクト抜群!聴くべきデス。

あの煌びやかなイメージを覆した賛否両論の曲。
でも、個人的にはこーゆうのもアリです。
今の耳で集中して聴くと普通にカッコイイと思いましたし。

ワイルドなオヤジたちが脇目も振らず怒濤に突っ走る。的なストレートさが魅力的。名盤「BASTARDS」の名曲!

http://vr.belowempty.com/download.php?id=1
新曲「Come On, Come In」のPVです。
ついでに「Slither」
http://media.bmgonline.com/rcarecords.com/velvet_revolver/video/slither_300.asx
スコットのクネクネ、これがなくちゃあー。

たしかに都会的な、TUBEにしては海!じゃなく街、そんな感じっぽい雰囲気かな。涼しい!

前田さんのエネルギッシュな歌いッぷりが最高。
サビのフレーズはほとんどの人が知ってるでしょうね。

かっこいいですね、歌い出しがなんとなく良い。。
「おけつナイト」 ぷぷぷ。

同じく、その歌詞が印象的!

チューブの中でも最も夏が実感できる曲。
有名ですね。

個人的には彼等のヒットのなかでもこれはかなり良いと思うリリカルな1曲。
メロディの哀愁とあの歌声は最高。90年代J-POPの名曲の一つだと思います。

やっぱりラストライヴ。かっこいいー

もっと昇ってほしいなぁ、この曲。ほんと隠れた名曲じゃないかな。メロディアス・ハード好きなら聴いて損はないと思います。

ライヴでやられたらぶっ飛びそう。MOTORHEADみたいなのも格好いいけど、マノウォーは怒濤が似合う。てか音圧凄すぎだわ。
彼ららしく「爆音」で聴こう。

普通に良いアルバムですね。キャッチーなメロディ満載、それと英国の香りが良い感じ。
あとは、↑の方々が仰るとおり。
ブリティッシュ・ロック好きにはハマれるかも。個人的にも結構好きなアルバム。
これが100円なんてありえないでしょ。。

ハロウィンのカヴァーより格好いいです。
かなり化けてる。。

曲の構成はたしかに素晴らしいですね。
それに、このアルバムの強力な一曲。
このサイトならもっと評価されてると思ったが‥。

わからないかなと思うので、○○ンジ・レンジにしとく。

あんまり評価されてないけど、良い曲だね。
ライヴのノリは凄いな。GN'Rでいうハード=辛い部類。

これは中古で買うかレンタルするのが無難かも。ちなみにこれは友人から借りました。個人的には選曲がかなり微妙だったのでパーフェクトベストって豪語しちゃっていいの?なんて印象が正直あった。けど、20分弱のYOSHIKIのインタビューとインディーズ時代のライヴ音源などそれはそれでレア満載だと思う。ふとパープルの30:アニヴァーサリーを思い出してしまった‥。選曲に漏れがあるにせよ(個人的にいれてほしい曲)、入門用とは言い難いがバンドを知るうえで一応貴重なものの一つなのかな。

破廉恥

ぶぶぶぶーぶぅあーーーーーーーーーーーーーー‥ぶーぶッ!ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。イっちゃってる

寄ってくるぜぇぇ～ぶぶぶぅ。

この復活作からは好評となり、ドイツではチャートを昇りカムバックを歓迎されたナンバー。

AXENSTAR節、になってるね。

エンディング。EUROPE調アコースティカルなバラード。
シンプルながら、キーボードのリリカルな旋律が際立つ。
マグナスのヴォーカルからも成長が窺えて良し。

これぞAXENSTAR、なスピード・チューン。アグレッシヴなスピード&パワーともに彼ららしさが磨かれた仕上がり。

オーケストラ・ヒットの一撃。ギター・ソロが実にリリカルでよろしい。

リフをメインに、アグレッシヴなハード・チューンを展開。
キャッチーなメロディとコーラスが良い感じ。極端に言えば、まさにマノウォー・ベースだろうか。

メランコリックなムードが良い。

タイトル曲。シェンカー的なギター・ソロにソナタ的なキーボードという対比が特徴的。

バラードタッチの叙情性～アップ・テンポに転換、とメロディの構成はソナタに近い。何よりマイケル・シェンカーからの影響が窺えるピーターの泣きのギターは印象的。

ソナタへのリスペクト的なナンバー。キーボードでありヴォーカルであり、曲調に現れているような感じ。なかなかだ。

ハロウィンやガンマ・レイ直系のリフにキーぱい(爆)メロスピを展開。

イントロ。期待が膨らむ感じでイイ。

バラード。静かなるエモーション、なエドの歌声からスタイルにとらわれない表現力の幅を感じた。

ヴォーカルが一味違っててイイね。

SMALL FACESの名曲のカヴァー。センスいいね。

壮大なスケール。ドラマティックで美しいロック・ナンバー。
味わい深いヴォーカルがまた聴かせてくれる。イイ。

ノルウェーといえばブラックメタルと呼ばれてもいるが、今ブラック・メタル界で「帝王」といわれ、圧倒的な売り上げを稼いでいるバンドはDIMMU BORGIRだろう。
そんな彼らの70分強の大作6th。ジャンルでいえばシンフォニック・ブラック・メタル・バンドと形容される。アルバム全体のムードは大体5thの延長線上にきてる感じで、まず筆頭すべきは47人の管弦楽団によるオーケストラ・パートの導入だろう。なんといっても本格的だ。特に今作ではグランドピアノの音色こそ素晴らしい。ブラックの激烈な旋律の癒しとしてそこに貢献されているのは、間違いなく攻撃性と邪悪性のなかにある「美」の表現だと思う、もう完璧だ。
4th,5thとすでに貫禄できてる感があるが、メロディといいシンフォニック・アレンジといい、もはや磨きに磨ききったような。あとは、天井を見据えた(?)ラプソディにならないことを願いたい。
…続き

「SOFT」ではよく聴いた曲。歌詞が魅力的。
自分の中では黒夢BEST10に入りそうな名曲。

変な歌詞から思いもよらないほどサビが妙にメロディアス。でも、内容はずっとそのまんま。
やっぱこれは「新宿LOFT」に限る。

最初聴いたときは唖然としたが(スタジオ盤のほう)、狂暴さで原曲を遙かに凌ぐのはこっち。スタジオ盤と違ってエロいとこがないぶん、初っ端から最後まで突っ走る清春ライヴらしさ全開。こーゆう、枠に囚われない新鮮味があるのはいいこと。

いかにもロックンロール。名曲。「ALIVE Ⅳ」のテンションはまさに「ROCK AND ROLL ALL NITE」を体現してるな。

構成は「21世紀のスキッツォイド・マン」タイプ、似てるようで似ていないのはその雰囲気か。タイトルそのまんま「冷たい街の情景」が浮かぶ。。

言うまでもないがスラッシュ四天王の一角とするバンドの2ndアルバム。大ヒットを記録した3rdもそれはそれでいいが、これもANTHRAXの最高傑作とも名高いですね。何より"歌える"ジョーイ・べラドナをヴォーカルに迎えたことでバンドの存在を確立した感じがある。やはり「AIR」、「マッド・ハウス」、「ガング・ホー」など、その特徴的なメロディはこのボーカルラインこそあって強力、必聴だ。メロディラインは正統派HMに近いと思う。
ともあれ、聴く価値ありなので聴きましょう。

入門用としても楽しめる一枚かな。78年のデビュー・シングル「勝手にシンドバッド」もあまりに有名、ほか時系列ごとに人気の曲を収録。

ソロワークスの集大成的1枚。タイトル通りJ-POPシーンの頂点を掴んだ珠玉のナンバーが満載されている。
有名といえば有名だが、「波乗りジョニー」、「月」、「奇跡の地球(ほし)」など、聴いておきたい曲。