・SADS-BABYLON-DARLIN'

・KISS-Double Platinum

・IRON MAIDEN-Killers-Genghis Khan

・IRON MAIDEN-Piece of Mind-To Tame a Land

・SLAYER-Divine Intervention-Mind Control

・Reign in Blood-Necrophobic

・BRUTALITY-When the Sky Turns Black-Electric Funeral

・METALLICA-St. Anger-Some Kind of Monster

・SADS-13-DEPRAVITY DAY (FOOL'S Version)

・SADS-13-PSYCHO

・KISS-Destroyer-Do You Love Me

・KISS-Love Gun-I Stole Your Love

・Kiss-Black Diamond

・KISS-Destroyer-Detroit Rock City

・KISS-Love Gun-Love Gun

・MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Helter Skelter

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-T.N.T. (Terror 'n Tinseltown)

・MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Nona

・MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Dancing on Glass

・MOTLEY CRUE-Girls, Girls, Girls-Jailhouse Rock (live)

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Without You

・IRON MAIDEN-Killers

・MEGADETH

・HIBRIA-Defying the Rules-Steel Lord on Wheels

・HEAVENS GATE-Live for Sale!

・FORGOTTEN TALES-The Promise-Word of Truth

・EXODUS-Pleasures of the Flesh-Choose Your Weapon

・EXODUS-Tempo of the Damned-Tempo of the Damned

・MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Shakedown

・MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Dead, Jail or Rock 'n' Roll

・HANOI ROCKS-Million Miles Away-Malibu Beach Nightmare

・サザンオールスターズ-熱い胸さわぎ-勝手にシンドバッド

・METALLICA-A Year and a Half in the Life of Metallica

・GUNS N' ROSES-End of Days: Original Movie Soundtrack-Oh My God

・Appetite for Destruction-Out ta Get Me

・Appetite for Destruction-You're Crazy

・Appetite for Destruction-Think About You

・ARCH ENEMY-Doomsday Machine-Nemesis

・DESTRUCTION-The Antichrist-Days of Confusion

・DESTRUCTION-The Antichrist-Thrash 'til Death

・DEATH ANGEL-Act III-A Room With a View

・DEATH ANGEL-Act III-Veil of Deception

・DEATH ANGEL-Act III-Stagnant

・HIDE-PSYENCE-GOOD-BYE

・HIDE-PSYENCE-Hi-Ho

・HIDE-Ja, Zoo

・HELLOWEEN-The Dark Ride-Mr. Torture

・HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Sun 4 the World

・聖飢魔II-THE END OF THE CENTURY-蝋人形の館

・HELLFUELED-Volume One-Let Me Out

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

あ、「BABYLON」てなんだ?「BABILON」でしょ
すいませーん

ライヴ盤が一番の名盤とされるに等しいバンドはKISSというが、このベスト盤から入るという手はやっぱり反則か??でも、とりあえず入門用には最適だと思いますね。
厳選された20曲がドンと並んでて。どの曲もとばすことなく聴いていけるのは、一曲のタイムがそれほど長くないからなのかな、余計にシンプルな感じで初めての人は変に疲れたりしなさそうで良いかも。それに↑の方が仰るようにファンにしてみればほぼ全曲のリミックスが聴けるというこのベスト盤にはニヤリかも。商売上手ですねえ。選曲はあんまり難を挙げるとこがないかな。シングル・カットの「STRUTTER '78」も聴けるし。あとはメンバーが一番好きという「DESTROYER」も聴いてみてほしい。「ALIVE!」も是非。

猪突猛進っぷりはクライヴにあり、ってな名インスト。
へヴィなリフもいい感じだと思うが、ツインリードのハーモニーが妙に嵌ってくる。初期メイデンの、クライヴの魅力がわかる様式の一曲。

ドラマティックな大作。

勢いが凄い。ライヴもいいけど、新譜はどうなってんの?

鬼って感じのスピード。このくらいの時間がちょうどいいとか思っちゃう。無駄がない。

初期サバスの名曲のカヴァー。でも、あの雰囲気を作り出せるオジーはやっぱ凄いな。

アルバムはもう何回も聴いたけど、最初のインパクト抜群だったのは「FRANTIC」や「ST.ANGER」あたりで正直そのあとの「SOME KIND OF MONSTER」はさほど気に留めてなかったのを覚えているが、この味がわかってくると絶対外せなくなる存在だと気付いた。アルバムのシングルではやっぱりこの曲が一番好き。それに一番メタリカという貫禄とモンスターという存在感を象徴してるのはこのアルバムでこれのような気がする。

基本的に「13」は楽曲が粒揃いだと思うが、これはアルバム後半のキラー・チューンだと思う。印象は今作でいうところ6曲目の「ナイトメア」同様、2nd「BABYLON」の「SANDY」や1st「SAD BLOOD ROCK 'N' ROLL」の「OUT OF SIGHT」あたりを彷彿させるロックナンバー。「最後まであと少し」って歌詞が印象的。ほんとにそうなっちゃったけどね。この曲から静かに始まる「AWAKE」の流れは絶品。13階段へとゆっくり進んでいく絶望感が最高に醸されていて素晴らしい。

アルバムのオープニング。清春がインタビューで「この曲はモトリー クルーのある曲をパクった」って言ってたけど。。
それにしても歌詞は清春らしい。「THE ROSE GOD GIVE ME」路線かな。

本人達は気に入ってるアルバムだから、これはどうなんだろう。
同じく、ポールのユーモラスセンスが光るラストナンバー。
個人的にはそこそこって印象だが、アルバムの流れで聴くと意外に嵌ってるかなー。いいことは良いですよ?

勢いは凄いですね。ライヴジェリックな勢いとポールのシャウトで一気にハマった曲。格好良すぎだよ。

やっぱり醍醐味はライヴのでしょうか。素晴らしい初期の名曲。
ドラマティックなKISSならこの曲。

KISSといえば一番印象的だったのがこれ。これぞKISS、な超名曲。
とにかくイントロといいギターソロといいコーラスはいつ聴いてツボ、シンプルだが最高にかっこいい。

シンプルだけどインパクトのでかさは凄い。ライヴで聴こう。
覚えやすいコーラスが大好き。KISSの中では3本指に入る曲。

モトリーらしい仕上がり。エアロのほうより聴いてて新鮮だった。

最高傑作の幕開け。40秒程度の時間だけど、次の「DR.FEELGOOD」にはこれがぴったり。

あまり思い入れはないが、意外性あってよし。

ポイント少ないですね。個人的にはそこそこ気に入ってる曲。
けばけばしさがぴったり。

ヴィンスにお努めご苦労様。

美しい。モトリーのバラードで癒されるならこれ。
キックスタート～の次にもってくるとこがいい。

1stはPRIESTの「BRITISH STEEL」と同年に発表されたことでも知られる名盤。どこか宿命的出会いみたいなものを感じてしまうのはなんだろう。。さておき、エイドリアン・スミス加入の2nd。
ポールのラフな歌唱が初期メイデンの独自性でもあり、パンキッシュな音や荒々しいスピード感が心地良かったこの頃のメイデンだが、これを最後にポールが脱退しブルース・ディッキンソンへと交代したことによって後の方向性は様式美、大作志向へとバンドのイメージは大きく変わっていく。ただ、攻撃的且つそのメロディの良さはさらに後のメイデンへと、すでに楽曲の緩急に具備されている点が大きい。それに名曲も多い。ポール・ディアノ時代の初期2作ともにブルース時代も大好きだが、アルバム全体の勢いとノリなら「IRON MAIDEN」とこれがずば抜けて凄い。でも、メイデン独自の様式美は「IRON MAIDEN」頃からすで
…続き

↑ダレ

B!誌の藤木氏が好きらしい曲、あと広瀬氏も2004年のベスト・チューンに選んでいたアルバムの2曲目。個人的にも今作のキラー・チューン。
ヴォーカルの技量が発揮されているといったらこの曲を筆頭に挙げてもいいかもしれない。↑のほうでも挙げられていたけどそれだけ切れてる。なんだろう、たぶん高音域のあの響きは柔軟というより硬質な感じ。硬いハイトーンだと思う。(悪い意味じゃなく)LOST HORIZONのダニエルもそんな感じかな。とにかくこの曲は比較的、タイトル・チューンと「ミレニアム～」のようなギター・ソロほど大胆にフィーチュアされてはいないが、演奏の潔さでこそインパクト抜群といえば何気にアルバムの中でもこの曲はヴォーカル、バックの演奏ともに巧く統制のとれたコンパクトな曲に位置してると思う。

まあ選曲はいい。買え!って強くは言えないけど。
せめて「Rising Sun」のサビは歌ってくれよ

voは巧いですね、結構。パワー不足といえばそうかも。
メロディはいいので、どう化けるのか。なんてちょっと気になる

彼等のお得意の曲構成でしょうか。このスピード感とリフの重圧感がなんとも心地よい。かっこいいですね。

ザクザクってリフがEXODUS健在、って思わせる。

↑同感!!!
ぶべら はぶら もぐら ぼぐら のげらって、わけがわかんなくなりそう(そんなふうには聞こえませんよ/爆)。でも、この早口がかっこいい。ノリノリだ。

あのアクセルを憧れさせるマイケル・モンローの名曲。とにかく格好いい。そして渋ささえ感じる。
マイケルのソロを言えばノリノリなこの曲が浮かんでくる。
露骨でアグレッシヴな歌唱にロックンローラーの意地を感じる。
ほんと、「格好いい」「ロックンロール」の魅力がダイレクトに伝わってくる。サビの歌メロなんて痛快の一言。

夏っぽいイメージの軽快なロック。
イントロからノリノリって感じ。コーラスもマイケルのサックス・ソロも聴けてそれでよし。
てか、これがファミレスで流れるのか……。
「TRAGEDY」と併せてよく聴いた。気軽に聴けるのもいいな。

胸騒ぎの腰つきーーーーー!!って。
学祭で歌ったんだよな、上半身裸で/笑
有名。

あ、最後の最後でラーズの乗るカート(?)をしつこく追っかけ回してたカメラがキレられてたっけ(笑)見どころですよ?

アクセル曰く「昔のGN'Rのファンが今聞くには進歩的過ぎるんじゃないかな」と。即ちGUNSが探検した一つの結果だろうか。これはこれで個人的には良い曲だと思いますね。
メロウな質感があるミドルテンポ～アクセルのヴォーカルが痛快なハイテンポまで変拍子の効いた曲構成がなかなか格好いい。
サビの浮遊感からなんとなく新しいGUNSを思わせるような要素を感じる。でも、相変わらずあの歌い回しから衰え知らずと証明している。(中音域の刺はまだまだ魅力的)ギター・ソロの要所で挟まれるコンピューターの音も不思議な感覚。
後半のギターに絡むアクセルのヴォーカルは普通にかっこいいと思う。

いいね。「Nightrain」からの繋ぎでふつうにカッコイイ。
なによりアクセルのシャウトこそインパクトあり。
やっぱライヴ、あのテンションとえげつなさに一票。

どっからどう繋いでも隙が見当たらないが、「Sweet Child O' Mine」の次ってのもいいね。他の名曲よりはそこまで愛着はないけど、なにげにアルバムでは少ない疾走曲の一つ。アクセルのヴォーカルが刺激的。

名曲でしょ。こんなベスト盤のようなアルバムは貴重すぎる。なんといってもサビの哀愁とバックのアルペジオが抜群。
この流れで「Sweet Child O' Mine」は最高だ。

テクニカル、エモーショナル。

是非、次の「Trash Till Death」の流れで聴こう。

すべてのスラッシュ・メタル・バンドに捧ぐ強烈なメッセージ。
自らのスタンスに基づいた心情を叩き付ける様にはストレートな格好良さが伝わってくる。アグレッション、スピード、そしてパワーと、デストラクション健在。

重なり、離れ、絶妙なヴォーカルが何より効果抜群。
目の見えない人の内なる叡知

アコギをフィーチュアしたナンバー。巧みなコーラスが印象的。
苦痛を隠して生きてきた女性について。がテーマだが、まあいい。最新アルバムでも垣間見れるが、何よりあの予測不能の転調ぶりに魅力を感じる、これはバラードタッチだが。

ヴォーカル・パートの分け合いが結構良い感じ。
人生の現実に立ち向かっていく、という内容。

そんなかなしいこといわないでよー

能天気なかんじで良い。。
あ、そういえば何年か前のMステで歌ってたなぁ…懐かしい。。てか、歌詞もすごいがMステで歌うhideはもっとすごいぞ
ピンクの髪で、無邪気なhideが思い浮かぶ。そう思って聴くとほんと懐かしい、、

Hurry Go Roundでご馳走様

アンディ加入のハロウィンが初期の名曲と肩を並べて(いいすぎか)評価される屈指の名曲。ダークな曲調のAメロ～明るいサビメロへの展開が風通し良く心地良い。灰汁や臭味が取れた印象(良い意味で)、その反面でメロディアス&キャッチーと、わりあい即ハマれるような即効性ありだと思います。初期より後期が好きって人がいるように、この曲で新しいファンを開拓できるだけの魅力が満載されているのかも。初期ハロウィン派が新生ハロウィンに対する評価が分かれる良い例でしょうか?個人的には普通にカッコイイと思います。

イントロのオリエンタルな感じでまず意表を突かれる。
ハロウィンにしては異色だけど、サビのもの悲しいメロディは普通に琴線に触れてくる。どこかハロウィンとわかるような雰囲気もあるというか。アルバムでは佳曲かもしれないけど、個人的にはこれも結構聴いた曲です。

関係のないことを書いたので訂正。
聖飢魔Ⅱのイメージといえばコレ!と言っても過言ではない曲。知名度高いですね。

オジーだ(笑)