dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 351-400

幼児くらいのときほぼ毎日聴いていたと思う。(というか流れてた)誰だか知りもしてなかったが後々にクラプトンのこの曲を聴いて、歌詞にも感動したのを覚えている。アコギの哀愁に満ちた旋律が琴線に触れまくる力強さを感じるバラード。

有名なバラードですね。クラプトンの渋い歌声と哀愁のアコースティック・サウンドがたまらない。和やかな雰囲気が泣きを誘う。
「ONE MORE CAR,～」も好き。

感動的なアコースティック・バラード。泣ける。

不朽の名曲。心に染みる。

PVは見たら印象が変わっちゃうかも(笑)

歌詞が面白いですね。

音はかなり悪い。選曲良し。

Aメロが良いと思う。

ライブで狂う曲!(ヘドバンというより背骨折れそう)

この曲はライヴがいい。

清春のぶっ壊れぶりに最初は圧倒された。

清春のリリカルな歌い回しが魅力のひとつ。

アルバムの流れで聴くこの曲は結構好きですね。

曲名間違えました…ごめんよぼくが馬鹿だった・

メロウな「14 SHADES OF GREY」も耳馴染みの良さが好きだけど、へヴィなこのアルバムも良い。

とりあえずペイジ。

内面のほうから沸き上がってくる情動のような感じ。上のほうの方とほとんど同じで、アコギの雰囲気も好き、ベースラインが心地良い。

スロー～アップテンポまで曲の組み立てが絶妙。
特にベースがオシャレな曲でもある。

同感です。転がり続けろ。

有名ですね。とにかく名曲。

「It's Only Rock 'N Roll」
ストーンズのためにあるような曲。

誰でも一生のうち一度は耳にしたことがあるカッコいいリフ。

一度聴いたら頭から離れないほど強烈なリフ。長い曲だけど、プログレな展開と、混乱させるような雰囲気。独特な一曲。

短いインストだけどアルバムの流れで考えれば良く作用しているかも。なんか民族的な感じ。

オルガンを強調した曲で、流れでいえばあまり目立たないのが残念。でも、歌詞が良いな。。

気怠い感じが伝わってくる。間奏のオルガン等々、曲にぴったり。

「黒い田舎の女」、なんとなくそんな雰囲気の曲。
プラントの声がセクシー。ボンゾが叩いてこそ出せるようなムード、大胆だねえ。

とっつきやすさはありそうな曲ですね。

民族的な曲調の大作。スゴイ展開だ、、楽器の音色が心地良い。

リフがかなり格好いい。なんか「IMMIGRANT SONG」かと一瞬思っちゃいました(笑)重量感あるリズム隊が実に魅力的。‥格好いい

ZEP特有の味わい深いバラード。歌詞が泣けるし、どこかメロウな感触が好き。そして何よりペイジのギター・ソロに感銘。

アルバムの最後にこれって流石。。印象的。
シンプルできめに粗いギター・サウンドが聴けるHR。

ペイジが考案した「フィジカル・グラフィティ」という題名について、アルバム1枚の制作にどれほど肉体的な労力が費やされているかということを表現したかった、という。
多様な録音が凝縮されたこの作品はZEPの頂点とも言うべきアルバムに仕上がっている。
この作品でZEPの音は大体知ることができる。2枚組だが、無駄が一切なく、エネルギーと緊張感でどこにも隙を与えない。バンドの縮図的な役割が果たされている完璧の完成度。ベスト盤かと思ってしまうことに差し支えないほど引き締まっている構成。「総体としてのロックそのものがここにある」が成り立っている傑作。あの有名なジャケットはいつ見ても面白い。趣向が凝らされていて素晴らしい。それに、へヴィ・ロック好きの人も是非聴いてほしい。ボンゾのドラムが実に魅惑的。。

いいよこれも・

リフでイけるね。

ほんと、夜間飛行って感じの壮大な眺めが浮かんでくる。プラントの和やかな歌声と美しい旋律にうっとり聴き惚れる曲。
「フィジカル～」でも結構好き。

座禅組んで瞑想に耽てしまいそうな雰囲気。。

「馬になった夢を見た」というアクセルの反映でもあるのか、わからないがなんか意味深長な歌詞で。。

パンキッシュでノリノリ。
素直にカッコいい。

同じで、Aメロの哀愁がクセになる。
なかなかカッコいいと思います。

知名度は高いですね。MOVEといえばこれ!なイメージが強い。ラップが効果的。

つーか、捨て曲なんてのはないねえ。どれも無駄がないし、選曲もいいし、通して聴いてもあっという間な感じでしたね。スタンダードは揃ってます。

良いですねえ。ウェットな質感。個人的にはBOXのヴァージョンのが好きだけど、こう化けるもんなんだね。。メロディの良さは流石。今のジョンの渋さある歌声が醸すアダルトな雰囲気。

ライヴは1stの名曲数曲(お馴染みの)をプレイし、あとは「USE～」とカヴァーで組まれた構成。
"ギャーギャー泣きわめく2歳児"アクセル健在の勢いぶりがライヴをハイテンションに、観客をノリノリな気分にさせている。ただ、DISC1のほうはかなり音が悪いので注意。DISC2は特になんともないんだが、DISC1は何より、音量自体が上下してしまっている。
何気に沸き上がる歓声の凄さとバンドとのコンタクトは「LIVE ERA」のそれ以上の臨場感を与えてくれるものがある。

雰囲気でいう「DISTANCE」みたいな感覚で聴けるかな。個人的には好き。

こーゆうのほほんな感じは貫禄の今のBON JOVIで聴きたい気もするけど、郷愁に駆られるような感じがたまらない。

衝撃の名曲。荒々しい疾走感とリフ展開はいつ聴いても痺れる。切れてるポールのヴォーカルが魅力的。

ブルース時代が始まった疾走感溢れる曲。イントロのドラムからおお!と思った。サビのフレーズが耳から離れない。