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へヴィ&ダーク

デビュー当時からインストナンバーをアルバムに収録させたいと言っていたメンバーのインストです。タイトルはラテン語だそう。

日本盤ボーナストラック。アルバムの流れとして聴きたい。

キーボードが頑張ってる。

慟哭デス健在。間違いなく彼らの傑作。
ゴシックかメロデスか、3rd以降微妙な表情のアルバムが往来してきたが、これはまさにメロディック・デス路線の6thアルバム。
まずアグレッシヴでドラマティックなナンバーがたくさん収録されている。久々の会心作でしょう。
③「Monochromatic Stains」,⑤「The Treason Wall」を筆頭に今作も相変わらずインスト・パートの緻密性が随所で施されているようにみえる。
泣きのキーボードが全面的に押しだし、且つ中軸であるギターリフの美旋律
との美しい調和(バトルというより共存共栄で成り立つ静と動だったり、美醜の世界)に
よる「静と動」「美と醜」の完全な描写、涙腺を刺激されること間違いなし。
4thでミカエルが何を思ったか「デス・ヴォイスは捨てた」と言い、その後5thでもクリーンなヴォーカル・スタイ
…続き

こーいうドラマティックで期待を高ぶらせてくれるようなインストにメイデンの妙を感じる。これから「Wrathchild」の繋ぎは良い。

最初の静のパート～途中の疾走まで完璧。

ロック色を醸すようなポールのヴォーカルが冴える。ギター・ソロも良い感じ。

綺麗なアコギに乗せて優しく歌うポールが雰囲気にぴったり。
ただ、メイデンらしさとしてはなんか異色だなって印象。曲自体は結構好きです。

疾走感とスリリングな名曲。ギター・ソロが格好いいねぇ。

メロディが素晴らしく綺麗。ジャスティンの声も甲高くないしほかより馴染みやすさがありそう。

最も勢いが凄かった頃のMETALLICAの最強ライヴ盤だが、まるで爆弾BOXw
中古で5000円で見たときは買わなかったけど、再発盤を買いました。
それに今はこっちのほうが良いと思う。
これだけ内容が濃い作品なんだからMETALLICAファンなら1万円でも買いましょう。
すでに↑の方々が内容について大体のことは発言されていると思うので。
とにかくMETALLICAのファンならこれは必需品です。

せーらさんに同意。AC/DCの「THUNDERSTRUCK」が浮かんできました。古いようで新しい耳障りが印象的。

彼らの代表作といわれる82年の2ndアルバム。それより2002年の再発盤は豪華。
本編11曲に加えて別バージョンとセッションとアウトテイクという10曲のボーナス・トラック。「Black Metal」の過激で邪悪なサウンドはボートラのほうも凄い。音は悪いけど。ほとんど2分3分の曲がずらりと、21曲で60分強とかさらっと聴けてしまう。メロディを完全とは無縁の喧しくて卑劣でファストなテンポの3拍子、演奏力なんてはね除けたかのような荒れ狂ったギターとドラムの暴威はすごい殺傷力。

言うまでもなく名曲。カイの功績。筆頭にカイの個性的なリフ。それにキスクの驚異的なハイトーン、ダイナミックな曲展開、パワフルな疾走感‥へヴィなサウンドから突き抜けるように爽快なギター・ソロはいつ聴いてもたまらない。

リフが地獄へようこそと言っている。

スラッシュの雛型を提示したVENOMの必殺チューン。
演奏は荒いが、それ云々じゃない。
メロディを押し退けてヴォーカルが強烈に息巻く。
そして歌詞も、とにかく邪悪。
今の耳で聴くとサウンドはマトモに聞こえるね。

ブルースのヴォーカルの渋カッコよさ&ベイカー、クラプトンのど派手でスリリングな演奏、ロック史上トップクラスの3人が生んだ名盤のその名曲。エキサイティングなバトルが素晴らしい。で、めちゃくちゃクールなベースの圧倒的存在感。このフィーリングはなんだろう。言葉にならない。

あまりにキャッチーなサビ、強烈なインスト・パートに釘付け。
‥‥凄く良い曲だ。

本来2枚組でリリースするはずだった二部作の一枚。
簡単にスロー～ミドルテンポの曲が「LOAD」だとして、その基本的な路線は「LOAD」の
延長線上だが音楽的に拡散方向へ向かった意味でバラエティが豊富なのがこの作品だと思う。
実際久しぶりに速い部類に入る曲は一曲目の「FUEL」。
自分がやりたいことの道を見つけ進化へ突っ走った結果が賛否を生んだ問題作だが、
ただ「LOAD」との違いはゲストの参加でしょうか。
METALLICAの曲の哀愁感が一層胸に響くものへと倍増されているような気がする。
結果として全体的なまとまりがあるのはメロディの練られた感、バラエティという点でも、配列のバランスの良さもこっちだと思いますね。
ただMETALLICA独特のグルーヴを求めるならまだ「LOAD」だけど。
個人的にその印象が「LOAD」には受けなかった「
…続き

トニーのキーボード・ソロが良い仕事してる。クラシカルなフレーズが感動的。ブレイクのあたりもかなりカッコいい。ロニーのヴォーカルが最高。

ロニーの歌に迫力あり。あと雪崩れ込んでくるようなドラムも良い。中世な雰囲気漂いまくり。
「RAINBOW ON STAGE」でのリッチーのギターは良い。

ロニーのヴォーカルが実に素晴らしい。

ドラムからボンゾのフィーリングみたいなものを感じる。
後半の盛り上がりも良い。

最後のほうのキーボードが良いですね。

キーボードが良いですね。円熟期に入ったBON JOVI的なものを感じる。「CRUSH」路線、とか思わせる曲・・暖かい雰囲気はミステリー・トレインあたりか。。

爽快な曲。

アルバムではハードな部類。何よりリフがクール、必殺は縦横無尽に暴れ回るギター・ソロ。スラッシュを思わせるオーラだったり、ジョン・サイクスだったり。格好良すぎ。

7曲目。1～6でみても連続でこれだけ内容の濃い作品は凄い。
各楽曲のクオリティが高いバンドだけに惜しい。似通った曲調でも印象的なアレンジで似てるようで似てない別の空気を吹き込んでくれるのが魅力。楽しませてくれる。 ちょっと逸れた;;

一応アルバム全17曲の中の数少ないバラード、追加です。
叙情的なヴォーカルが感動を誘う。雄大なサビをもつバラード。
「One More Time」とこれは二大バラードといってもいい。

爽やかなアカペラから始まる。ポップ&キャッチー。ヴォーカルのチャーリーも綺麗な声してる。ギターソロも良い。

極上の哀愁サウンド。なんかBON JOVIでも合いそうな雰囲気。一瞬「YOU GIVE LOVE A BAD NAME」を思わせるところにはびっくり・

このライヴは素晴らしい。名演が聴ける一曲。
ジョン・ボーナムがお気に入りという。

へヴィなリズムが良い。

ロニーだけが出せる幻想的な雰囲気。
あまりにスリリングな展開。この曲はライヴの素晴らしさに一票。

普通にカッコイイし聴きやすい。キャッチー。

ギターソロが良いですね。曲自体は3期パープルみたい。

わかりやすい曲かな。

名曲だと思う。ロニーの歌がすごく良い。

「Lady Double Dealer」っぽい。。

ギターソロが絶品。メロディアス且つ絶妙な組み立て、かんぺき。

ロニーの歌メロが素晴らしい・

シャッフルのリズムにロニーのヴォーカルがたまらない。
特にコージーのドラムが聞きもの。

ギターソロよりコージーのダイナミックなプレイが好き。

同じく、↑の方で挙げられている曲は入っててほしいけど、でも「HEY MAN」は結構好きなアルバムなんで個人的にはこのセットも良いと思います。「Green Tinted 60's Mind」のライヴ映像が見れるのも嬉しい。
中古でよく見かける。

「13 TOUR」が良かった。2ndの「ストロベリー」や3rdの「ポルノ スター」あたり。

ソロに入ってもよさそうですね。
ライヴの雰囲気が特に。

DVDシングルが好き。

スタジオより遙かにアグレッシヴ。清春のコンディションの悪さで逆に狂暴さがあって良い。「カマキリを潰せー!!!」、で人時のベースがたまらない。後半のシャウト連発は体当たりって感じ。

それにしても「DRUG TREATMENT」は粒揃いだなあ。
これもカッコいい!意外と黒夢であまり聴かなかったけど、また聴いてみたらなかなか良かった。てか、カッコよすぎ。
ライヴもいいが何気にオリジナルでノリたい曲(笑)