・矢沢 永吉-ドアを開けろ-チャイナタウン

・矢沢 永吉-I Love You,ok-サブウェイ特急

・矢沢 永吉-P.m.9-Yes My Love

・矢沢 永吉-Flash in Japan-Take It Time

・矢沢 永吉-E.y 90's-Love is You

・矢沢 永吉-情事-Somebody's Night

・矢沢 永吉-東京ナイト-止まらないha～ha

・矢沢 永吉-共犯者-共犯者

・矢沢 永吉-共犯者-ニューグランドホテル

・矢沢 永吉-The Name Is...-アリよさらば

・矢沢 永吉-I Love You,ok-I Love You,ok

・矢沢 永吉-永吉-Get up

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Twilight of the Gods

・HELLOWEEN-Better Than Raw-I Can

・HELLOWEEN-Walls of Jericho-Ride the Sky

・HELLOWEEN-Helloween-Starlight

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Sole Survivor

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Dr. Stein

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Keeper of the Seven Keys

・HELLOWEEN-Walls of Jericho-How Many Tears

・BON JOVI-Slippery When Wet-Let It Rock

・BON JOVI-Keep the Faith-Keep the Faith

・BON JOVI-Bounce-Right Side of Wrong

・RHAPSODY OF FIRE-Tales from the Emerald Sword Saga

・BON JOVI-Tokyo Road-One Wild Night 2001

・BON JOVI-Slippery When Wet-Wild in the Streets

・BON JOVI-Crush-One Wild Night

・BON JOVI-Crush-Next 100 Years

・BON JOVI-Bounce

・KREATOR

・清春-Hide Tribute Spirits-Beauty & Stupid

・IMPIOUS-Hellucinate

・METALLICA-Ride the Lightning

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Stabbing the Drama

・KREATOR-Enemy of God

・KREATOR-Enemy of God-Enemy of God

・HIBRIA

・IN FLAMES-Colony

・HEAVENLY-Sign of the Winner

・ANTHEM-Eternal Warrior

・ANGRA-Angels Cry

・ANGRA-Rebirth

・ANGRA-Temple of Shadows

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泣け

最高

良い曲だね

良いです

最高っ

良い

かっこいい

良いね

最高

最高!

最高

最高

隠れた名曲ともいうべき存在。確かに単純に素晴らしいと思える出来映え。それもHELLOWEENは名曲が多すぎるから潜みがちなのかな。

アンディの哀愁帯びた歌唱が曲の良さを引き立てる気がします。
特にサビの乾いたメロディから一転する爽快で伸びやかなギターソロが印象的。

初期HELLOWEENの名曲。

この曲、キスクバージョンのほうがしっかりと伸びる歌唱だし、決してカイも劣らずそれに匹敵する素晴らしい歌唱力の持ち主だと思う、ただ好みはあるけど。けどなぜかそれ云々じゃなく惹き付けられる不思議な魅力みたいなものがあるといったらやっぱりカイかな。

カイ、キスク時代のHELLOWEENに比べて臭みのとれた感じかな。そこまでは特に気にならないし、メロディもわかりやすく馴染みやすいのは確かだけど、当時のHELLOWEENの胸を貫かれるような衝撃を受けたドラマティックさがかなり減少してるのはちょっと残念。

この曲、「Keeper ～」では影に潜み気味だけど、実はこれもHELLOWEENが誇る立派な名曲。キーボードが作り出す美旋律がたまらない哀愁を醸し出してます。

13分という長編で「守護神伝」を壮大に締めくくる感動のラスト。まさにジャーマン史に生き続けるHELLOWEENの超大作。

初期HELLOWEENの代表曲です。ドラマティックこそがHELLOWEEN。それにカイの歌唱も決して悪くない。、むしろHELLOWEENらしいとも言える衝撃。

永遠の名盤「SLIPPERY WHEN WET」のオープニングナンバー。
意外にポイントが少ない…最高です。エネルギーに満ち溢れて
いた初期のBON JOVIが堪能できます。

間違いなく名曲中の名曲。

自分の中では「BOUNCE」収録曲でかなり上位に位置する曲です。
このアルバムでは大作志向って感じの存在かな。
綺麗なピアノで幕を開け、中間部での広大な大地のような情景が思い浮かぶ劇的なパート、そこで導入されるオーケストラがさらにその奥行きを演出…と非常に壮大なスケールで描かれた、映画のエンディングのような渾身のバラードナンバー。

これからRhapsodyを知ろうという人には納得できる粒揃いのベスト盤だと思う。ある程度名曲は揃ってるし、選曲もそこそこ良いとは思う。ただRhapsodyのような一大絵巻を展開するバンドにとっては本来ベスト盤という形では非常に困難な気が。一作品一作一作(一曲一曲)の展開を描くことにストーリーの魅力があるんだと思うし、このベスト盤はあくまで展開云々というより純粋に楽曲の良さを伝えるような思考を受け取れるような、ストーリーが気になるなら全作品揃えろってことなのか。ならいっそのことHELLOWEENの守護神伝完全版みたく一作品に総括して売ればって気にもなる(無理っぽい)HOLY THUNDERFORCEのPV、あそこまで壮絶な戦い見せられたら…/汗。あそこまでいったら妄想の域を通り越して暴走してるね。まぁ良い作品なのは確かです。

構成がオリジナルよりも引き締まってて渋めのロックって感じなとこがウケの良さにも繋がってるのかな。好みだと思うけど…。

初期の名盤からの名曲。この頃の若さに任せたエネルギッシュなロックンロールこそまさにBON JOVIって感じ。

BON JOVIらしいロックナンバー。ジョンの歌唱って味があるなと思わされる。

歌詞も素晴らしいしジョンの歌唱もじんわりくる。カヴァーされてたけど、この雰囲気を醸し出せるのはBON JOVIだけに限ると思う。

発売日に買って一度売ってまた買い直したある意味思い入れの深い一枚。アップナンバーよりも割とバラードナンバーのほうが全面的に目立つが、それはそれで良いとは思う。それどころか'歌'の魅力を教えてくれるBON JOVIに感謝。

最高。

hideのカヴァー。素晴らしい。

THE CROWNの継承者はImpiousの手に掛かってますね。

2ndにして瞬く間に進化、驚きの変貌。「MASTER～」とは一目瞭然、荒さが目立つのは仕方ないが、でも逆にその荒々しさを武器にとことん突っ走るこの頃のMETALLICAが好きなので、その点思い入れという面ではこの2ndのほうが深い。'エクストリーム'のバイブル的存在の名盤だと思う。

まず、今作ではビョーンの歌唱が大きな進歩。そのタイトル曲、構成も非常にスリリングで触れると切り裂かれそうな勢い(?)ズシズシとへヴィに展開するや否や一転、スローテンポに急展開し、そこでのビョーンの豊かな表現力が素晴らしいの一言。

近年の世界情勢をドラマティックに描いた非常に聴き応えある一作。スラッシャーなら歓喜すること間違いなし。

この楽曲の練り込み、さすが11作品をリリースしてきた者ならではの華麗な技、風格が漂う。一聴した率直な感想は、まず「ENEMY OF GOD!」とシャウトするあたり、SLAYERの#Angel Of Deathのあの怒濤のシャウトが思い浮かぶ。それに、そう思ってるうちに展開までが#Angel Of Deathに似てることに気付く。まぁこの高いクオリティの前にはそんなことはどうでもいいくらい素晴らしくへヴィな一曲。

ライヴでも再現されるかが勝負ですね。ライヴ盤リリースも期待。

北欧メロディックデスメタルの帝王IN FLAMESの4th。いち北欧バンドから一気に世界市場に通用するまでの完成度を見せ付けた出世作。①を聴いた瞬間血が騒ぐこと間違いなし。

素晴らしい。これはギネス級の凄さだ(?)とにかく'劇メロ'とは何か?という問いにしっかり答えてくれる、感動的な美旋律が乱舞する渾身の一作。

素晴らしい。①、歓喜せずにはいられない。

ANGRAの記念すべく1st。まず想像されるのは、#Carry On。これを聴いた瞬間の衝撃は今でも身震いするほど恐ろしい存在。まさにANGRA=Carry Onという考えが定着した瞬間。

ヴォーカルにエドゥ ファラスキを迎えての新生ANGRA第1弾、4th。とにかく感動的な復活劇を魅せたANGRAに歓喜する最高の一枚。常にそこらじゅう名盤名盤と騒がれる作品があるなか、これは真面目に名盤中の名盤だと思った一枚でもある。

新生ANGRA第2弾、5th。極限の集中力、分析力があってこそ成し得たコンセプト作の傑作、それ以外の何ものでもない究極が詰まった一枚。

ブルースカヴァー作。自身のバンドより優先するこの余裕ぶりから察するに、あくまで例えですが、交響楽団との共演ライヴを達成したMETALLICA同様、とうとうAEROSMITHもそれだけの地位を築いた者だけが成せるある種遊び心を持てる領域まできてると思いますね。それでも支持が得られるのがさすが、超一級バンドの風格が漂います。今作に限ってはなぜか楽曲云々よりそっちのほうに感心…/汗

ゴージャス、まさにその通りの作品。AEROSMITH史上最もバラエティに満ちたアメリカン・ロックの名盤。俺も初めて買ったAEROSMITHの作品がこれだったので、近年のAEROSMITHより断然この頃の思い入れが深いです。

この重いリフ、サビの哀愁メロディアスなギター、良いです。味のあるへヴィな一曲。

幕開けに相応しい。ARCH ENEMYの名曲。まずアモット兄弟の切れ味の鋭いギターリフと共に加速するイントロが中毒になりそうなくらい素晴らしい。もちろん聴かせ所のソロでもアモット兄弟のアグレッシヴで攻撃的かつメロディック、テクニカルなギタープレイが惜しみなく炸裂。とにかく衝撃的な一曲。

rEVOLVEr最高。

5th。否定的な意見が多いですが、確かに名盤4thと比べるとメロディ、ドラマ性、表現力などに欠ける、割とシンプルになった構成が目立つ。最も表現力に欠けてるのが残念。個人的には心地よく聴けるある程度の粒が揃ってると思うし、かなりの出来映えだとは思う。

元々友人に借りたこの4th。あまりに素晴らしさに中古で購入した(ちょっと大袈裟だけど)。メロディック・デス・メタルの部類では超名盤に数えても良いアルバムではないでしょうか??と個人的に思う。技巧派アモット兄弟が注目されがちだが、どのパートもアピールしまくっていて凄腕軍団。最もアメリカナイズな近年のCOBなんかと双璧にとっつきやすさのある、純粋に格好いいメロデス作品だと思う。