・RAGE-10 Years in Rage-The Blow in a Row

・GUNS N' ROSES-Chinese Democracy-I.R.S.

・GUNS N' ROSES-"The Spaghetti Incident?"-Black Leather

・RATT-Dancing Undercover

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Children of the Damned

・QUEENSRYCHE-Rage for Order-Walk in the Shadows

・AC/DC-High Voltage (International)-HIGH VOLTAGE

・MEGADETH-The System Has Failed-Of Mice and Men

・MEGADETH-The System Has Failed-Back in the Day

・DREAM THEATER-Live at the Marquee

・BON JOVI-Have a Nice Day-Welcome to Wherever You Are

・清春-poetry-2月

・清春-官能ブギー-Groover

・清春-poetry-闇

・清春-poetry-PERFUME

・Countdown to Extinction-Skin o' My Teeth

・Countdown to Extinction-Symphony of Destruction

・MOTLEY CRUE-Greatest Hits-Bitter Pill

・MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Home Sweet Home

・MEGADETH-Hidden Treasures-Paranoid

・SADS-Greatest Hits-best of 5 Yearas--Sandy

・SADS-The Rose God Gave Me-Because

・METALLICA

・SADS-The Rose God Gave Me

・SADS

・清春-官能ブギー-Mescaline

・KIX-Hot Wire-Hot Wire

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・BRUCE DICKINSON-Tyranny of Souls-Power of the Sun

・DREAM THEATER-Octavarium-Sacrificed Sons

・GUNS N' ROSES-Chinese Democracy-Street of Dreams

・MEGADETH-Capitol Punishment: the Megadeth Years

・OZZY OSBOURNE-No More Tears-Hellraiser

・DARK TRANQUILLITY-The Gallery-Edenspring

・AVENGED SEVENFOLD-Waking the Fallen-Eternal Rest

・THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back

・KIX-Hot Wire-Punts on Fire

・MOTLEY CRUE-Red, White & Crüe-Sick Love Song

・JANNE DA ARC-SINGLES 2-振り向けば…

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Mother Russia

・IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Deja-Vu

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Dr. Feelgood

・BRUCE DICKINSON-Skunkworks

・黒夢-feminism-Miss MOONLIGHT [album mix]

・黒夢-EMI 1994〜1998 BEST OR WORST-FAKE STAR (Live)

・BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-I Don't Care

・MOTLEY CRUE-Generation Swine-Generation Swine

・BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison

・OMNIUM GATHERUM-Spirits and August Light-Amor Tonight

・KORN-Issues-Wake Up

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格好いいですね。ちょっと強引だけど。

これも当時とは似付かない新生GUNSな曲。
叙情的なスローテンポ～後半のギター・ソロと、アクセルのヴォーカル威力健在も手伝ってなかなか良い仕上がりと思わせる。

アクセルのヴォーカルが良い。

LAの匂いがぷんぷんする結構よく聴いたアルバムの一つ。1stや2ndあたりより個人的に好きな作品。普通にアルバム通して聴きやすいしあんまり飽きない。

前半のバラードパート～疾走パートまで文句なしの名曲。
何気にこのアルバムで一番聴いた回数多いかも。とにかく良い、感動的。こーゆう展開スタイルにメイデンの妙がある。

冷血な感じで、リフの緊張感がやばい。
一曲目のインパクトに欠けるけど、これは名曲。
歌詞もいい。

スカスカなのに今聴いても普通に格好いい。
リフからオーラ出まくりでそれだけで格好いい曲。
サビがシンプルでキャッチーで、歌えて頭も振れる。
まさにタテノリ。

無機質なヴォーカルと不穏な空気がなんとなく「COUNTDOWN～」的な感触。起伏がないけどなかなか渋い仕上がり。

良い!

ラブリエの絶唱&演奏センス溢れる世界に引き込まれる名盤。数多いHM/HRバンドのライヴ盤の中でも個人的にも好きでよく聴く一枚。この頃のライヴは今聴いても格好いい。スタジオよりも遙かに凄まじいテンションと、高度なライヴ・パフォーマンスに圧倒される。どこか緊迫した空気の中にバンドの初期の気迫が伝わってきますね。「Another Day」も凄まじい。「Another Day」の理想形はこれ!って言ってもいいくらい感動的。

近年のBON JOVIらしいバラード。癒される。

初期によくやりそうな、でもないような独特の暗い曲。

後期で変貌、みたいなパターンをソロでやった、みたいな曲。へヴィでスロー。

独特の気鬱なムードがいい。

ii!

わかりやすくロッキッシュなノリが異色だが気持ちいい一曲目。
リフのソリッド感は超一流、MEGADETH節。

中期の名曲。冷たいサウンドと、病的なのにメロディアスなムステインのヴォーカルに惹かれる。緊張感は凄い出てる。

世界的に"ワル"のイメージだけにモトリー独特のポップ・センス、な曲でもバッド・ボーイズR&Rな匂いがぷんぷんしててそこがまた格好いい。そういうバックグラウンドをもつバンドだから余計に曲のカッコよさとか貫禄が滲み出てる、と思った。結構好きな曲。

モトリーらしいバラード。ヴィンスが歌う独特の響きが本当にこの曲には似合ってると思う。メンバーも"「THEATER OF PAIN」ならこれ"って言っていたくらいの曲。美しく哀愁を誘う、壮大な曲。

ムステインの濁声が妙に小気味良いリズム感とマッチしてて最後までノリよくさらっと聴ける。なんとなくMD・45が似合う雰囲気。

黒夢にはあるようでなかった曲。
PVが格好いい。

PV格好良すぎ。

BIGLOBEでメタリカのライヴが見れます。
2月8日までの期間限定。
1997年5月9日と10日にテキサスで収録された「Metallica / Cunning Stunts」で、日本国内ではまだDVD化されていない作品。
2時間に渡るライブ映像全編を無料でストリーミング配信。
http://broadband.biglobe.ne.jp/index_cool.html

今でもよく聴きたくなる名盤

何年か前に放送されたSadsのカウントダウンライヴ(2001～2002?)がすごく印象深かった。新年1発目のナイトメアに鳥肌が立った。
「THE ROSE～」のツアー、清春に脂が乗っていた絶頂の時期はたぶんこのあたりだったと思う。

清春は投げやりっぽく歌っても全く違和感がないなぁ。あまりに退廃的で日本語すら聞き取れないのが辛い(爆)ちゃんと雰囲気も出てるし、これも清春節。歌の深みが増していると思う。ソロにしてはそれほどディープな感じはないけどちょっと「BABYLON」を思い出した。

ノリの良さは抜群。それほど思い入れはないけど。でもヴィンス・ニールを彷彿させるヴォーカルの存在あって、そこがガツンとくるインパクト。

叙情、哀愁、透明感揃った名曲。久々に聴いたけど、ジョーイの歌声の美しさに気付いた。

徐々に感情を揺さぶってきて、勇壮に歌い上げるサビの展開、こーゆうのはブルースにしてはもはや得意中の得意なスタイルだろうけど、それにしてもこれは貫禄の気迫って感じ。なんとなくMAIDENを感じた。

後半のインスト・パートが良い。気分が高揚してきたところで変哲もなく終わるが、そこがまたなんともいえない。DTらしい1曲。

探せばよく色んな場所で音源見つかるけど(この曲以外にも)、この曲自体普通に好きです。ニュー・アルバムに入るらしい。感動的。

去年発売されたリミックス&リマスター盤の存在に見劣りしない(言い過ぎか)くらい音質が良かったベスト盤だと思う。#Kill The Kingなんて鳥肌もんだし。
ただ、これならやっぱりオリジナル盤で聴くことをお勧め。上に書かれているとおり。
でも音質が良いからつい聴きたくなるw入門者は一般的に名盤といわれる2nd、4thの豪華なリミックス&リマスター盤にまずは手を出してみたほうが後悔しないかもww

HR/HM界の帝王の威厳たっぷり。

「THE GALLERY」のなかでも好きな曲。悲哀を美しさで魅せることができるのはこのバンドの妙。それにこのバンドのリフは痺れる。

イントロからバカッ速でテクニカルなギターに圧倒。
途中で叙情的なメロディラインになるところとクリーンなヴォーカルが絡むところがドラマティック。ちょっと聴きどころ。演奏力もあるし、構成力も凄いと思った。とにかくリフがクール。意外とまとまってる曲だけど、The CrownにもDemonoidにも通じる匂いがする・・。なんか「Enter Sandman」っぽさもある。

個人的な好みでAC/DC的なノリの前作のほうが好きだけど、全体の安定感ではこのアルバム。中盤あたりの流れにアルバムの独特な匂いがある。

痛快。

聴いてるうちに味が増してきた。

Janne Da Arcのバラードの名曲の誕生って感じ。たぶん意味合いは卒業式でしょうね(?)新鮮味ある歌詞じゃないけど、そこがまた良い。また過去のJanne Da Arcの曲を聴きたくなる。。(ちょっとオレが今黒夢ちょくちょく聴いてるような状況に似てる。。清春ソロ聴いて～黒夢の余韻に浸ろうってな感じが。ちょっと違うか???? どーでもいい)

冷たくて壮大な感じ。
もっと長く聴きたい。

イントロから泣きまくってて良い。その後のドラマティックな展開も格好いい。

悪名を轟かせたバンドそのものを体現した、みたいな危なさが魅力。「独特のヴァイヴ」がここにあると思う。ごく自然と沸き上がるような危険な匂いであり、オリジナル・メンバーだけで成立するマジックみたいなものが感じられる。モトリーのグルーヴの魅力を凝縮してる一曲だと思う。
ギラギラしてて華々しい。最高。

ブルースのヴォーカルの表現力が垣間見れたアルバム。
歌メロも普通に良いと思った。けど、楽曲は弱い気がする。
楽しめるアルバムだとは思う。最近あんまり聴かないから強く言えないけど

聴き飽きるほど聴いた。(笑)

オープニングといえばこれ。清春の煽りがあるからまた良い。
踏み台に片足掛けて歌ってる姿が浮かぶ。

ヴォーカルに毒(刺々しさ?)があって結構好き。
シンプルでクール。

流石ニッキー。「聴き手をぶっ飛ばす」に間違いない。

去年買ったアルバムだけど今でもよく聴いてるくらい魅力的なアルバム。
良いっていうか、新人にしてはクオリティも高いしよく出来ているし洗脳度あるし(..?)
単体でもアルバム通してでもすんなり馴染んでくる感じでわりと最後まで聴きやすい。
ライナーにもあったように「起承転結」がしっかりしてるアルバムだと思う。
楽曲の構成力は新人にしてこれなら貫禄充分って言える気はするけどもうちょっとなにかクセが欲しい気もする。一曲一曲の「起承転結」もアルバムの流れもストーリー性に具備されてるのはわかるけど、個人的には楽曲にオリジナリティある尖った刺激がもっと欲しかったので多少地味な印象を受けたりする。でもツインギターはメイデンあたりを思わせるところあり、またモダンなところが21世紀型的な目新しさが出ててそこは印象的。哀愁味あるメロディにクリーン、デス・ヴォイスの掛け合いが楽曲に溶け込ん
…続き

かなり前からバンド名だけ知ってたけど、聴いてみたらなかなか良かった。突進力とか叙情性が巧く折り合いついてるような音像。SOILWORKとかIN FLAMES好きなんかも聴いてみる価値あると思います。

良い。