・METALLICA-…and Justice for All-The Frayed Ends of Sanity

・METALLICA-Reload-Where the Wild Things Are

・METALLICA-Reload-Better Than You

・METALLICA-Garage Inc.-Sabbra Cadabra

・NINE INCH NAILS-The Downward Spiral

・METALLICA-Reload-Attitude

・METALLICA-Reload-Carpe Diem Baby

・Load-Cure

・Load-Ronnie

・METALLICA-Garage Inc.-Loverman

・METALLICA-Reload-Slither

・Load-The House Jack Built

・METALLICA-Live Shit: Binge & Purge-Justice Medley: Eye of the Beholder / Blackened / The Frayed Ends of Sanity / ...and Justice for All / Blackened

・METALLICA-Hero of the Day-Too Late Too Late

・METALLICA-Garage Inc.-Crash Course in Brain Surgery

・METALLICA-Garage Inc.-Free Speech for the Dumb

・Load-Poor Twisted Me

・METALLICA-Garage Inc.-The More I See

・METALLICA-Reload-Devil's Dance

・METALLICA-Ride the Lightning-Escape

・METALLICA-Garage Inc.-Killing Time

・METALLICA-St. Anger-Purify

・DREAM THEATER-Images and Words

・OSI-Office of Strategic Influence

・ALICE COOPER-Trash

・ALICE COOPER-Hell Is

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ

・SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Prison Song

・KIKO LOUREIRO

・OSI

・GUNS N' ROSES

・DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites

・DEF LEPPARD-Hysteria-Hysteria

・BURNING IN HELL-Burning in Hell-Freedom

・BURNING IN HELL

・METALLICA-Metallica-So What

・METALLICA-S&M-−Human

・BON JOVI-These Days-These Days

・IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High

・The Evil That Men Do

・OVERKILL-Under the Influence

・OVERKILL-Under the Influence-Shred

・UFO-Phenomenon-Rock Bottom

・Iron Man

・BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Die Young

・Paranoid

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Electric Eye

・JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Starbreaker

・ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart

・WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Heaven

→PC向けページ
Tweet

発言している39曲を連続再生 - Youtube

イントロを除いては‥全編通して格好いい曲です。中間部のリフは良いですね。この歌詞の狂乱ぶりも意外と嵌る。

スローテンポな力が抜けそうなナンバー、まぁ良い。こーゆう曲をやっても面白味があるし味はあると思う。が、煮え切らない感もある。↑同様エモーショナルな聴かせるギターソロが利点かな。

馴染みやすい、このアルバムではかなり聴きやすい曲に位置する。
でも相変わらずカークのリフ、ソロは格好いい。

ブラック サバスの名曲のカヴァー。メタリカがやると完成度の高さを見せつけられる。

トレント・レズナー、様々な感情を音で自由自在に操る彼のこの計算し尽くされた芸術的な世界にはお見事、といえる。まぁ、ポップだからゴス、インダストリアルが興味の対象云々はさておき、単純にこのノイズが耳馴染み良く心地よかったり、この世界観に惹かれ、惚れ込めたり‥と少しでも彼の独自性に魅力を感じることができる人なら十分聴けるアルバムだとは思います。90年代の傑作の一つ。

シンプルでストレート、かつ重いグルーヴ‥心地よいロック。

ゆっくりめなテンポで聴かせる、メッセージ性に富んだ魅力的なナンバー。

↑の方々が明確にされているとおり。これも結構好きな曲です。

↑の方々が言うとおりです。この曲にも味はある。

さらに同意。静と動が同居するこの世界、素晴らしい。

まぁ、普通に格好いいと思った曲ですね。

イントロの陰鬱…この「重さ」に浸るのみ…まぁコーラスはメロディアスで意外と嵌るが。

同意見。今作の一つの山場。怒濤のメドレー。

MOTORHEADもワイルドだが、メタリカも引けをとらぬ格好良さ。

確かに、ベースが冴えている。

この突撃してくるビートが心地よい。190さん同様、彼らにしては珍しい疾走感を持つ曲ですね。

まぁ、カークのソロは格好いい。

まぁ普通に聴ける曲。良いと思う。

かなり怪しげでどっしりとダークなムードが漂う曲。こーゆう曲でもメタリカはメタリカ以外の何者でもなく、己を見失わないのだから凄いが。

たとえ売れ線であっても、このポップなサビメロであっても、メタリカはメタリカだな。

カヴァーとはいえ、真髄であるリフが冴える。

コンパクトかつメタリカ節が詰まった一曲。

QUEENSRYCHEの一大コンセプト「OPERATION:MINDCRIME」同様、究極の美を追究し尽くすことによって生まれた彼らの代表作であり、奇跡の名盤でしょう。「プログレ」と「メタル」とが高い次元で奏でられ劇的に溶解していく。難解にしてキャッチー、キャッチーにして難解…そして、この複雑で高度な演奏技術に彩られながらにして緻密で練りに練り込まれた極上のメロディ、この至高の構築美…ラブリエの素晴らしい歌心が素晴らしい。

両本家の領域で語られることは到底まだまだ先になりそう(なるのか)。これはライキチさんが仰る通り、まさに自己満足と見て取れる世界なので、ここで聴けるへヴィ&ダークな空間作り、ここにある彼らの世界観に共感できた者のみが浸れる、といった万人受けとは無縁の、ついてこれる奴だけついてこいって作品ですね。ちなみに俺は結構好きなほうです。聴き込みによってはいずれ完全に嵌れる可能性もありそう。

スティーヴン・タイラー、ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、と俺が敬愛するロック・スターが揃いに揃ってのゲスト参加に唖然…とにかく豪華にして強力なゲスト、ポップ&キャッチーでバラエティに富んだ楽曲群が光る。アリス独自の魅力である中毒性帯びた歌声もそれらの威力に沈むことなくガンガンアピールしまくる。Poison、Bed Of Nailsといった、この見事なまでのAlice Cooper節に脱帽…。とにかくファンなら必聴、最高にゴージャスな傑作といえるアルバムでしょう。

数多い彼の作品のうち、↑で挙げられてるこれらの優秀作からの選曲、カヴァー&ライヴ音源収録とファンにとっては嬉しい限りの充実の内容。

とにかくロックの大傑作でしょう。説明不要、たとえ古く臭いとしてもまずは聴いたほうがいい。

一曲目。このリフの'間'がたまんない。表現豊かな変態サージのVoも良い。

まだ買ってないけど、これはかなり評判が良いみたいですね。

発言がない…やっぱりマニア度が高いのか/汗。巷では話題にはなりそうだが、おそらく一般的にはほぼ知られていないバンド…。まぁDREAM THEATER,FATES WARNING、両本家以外にも興味のある方は聴いてみるのも手でしょう。空間作りではさすが、と思わせられるはずですので。

同じく、はやくだせ。

全米No.1、この感動的バラードはもはや史上最高峰の領域で語られるべき'格'を誇る名曲でしょう。彼らのバラードの中であえて一曲選ぶとすれば断然この曲、まさに至高のバラード。美しく壮大で哀愁溢れるメロディに、ジョー・エリオットの感情表現豊かで澄んだ歌声、そしてこのとてつもなく心を揺さぶり感動を煽るサビのコーラス…完璧。あれこれ言っても言い尽くせない。

大名盤のタイトルトラック、これは素晴らしいバラードだと思う。個人的に#Love Bitesとまでは及ばないが、楽曲の哀愁はしっかりと表現されていて心に響いてくる。ジョー・エリオットの切ない声にキラキラ輝くような綺麗なメロディの切なさに惹かれる。

将来有望なセンスが窺える一曲ですね。疾走感は確かにDRAGONFORCEに引けをとらない疾走ぶり。けどメロディの良さではまだ未熟な面もある。まぁメロスピファンの間では話題になっただろうし、求めるものはかなり詰まっている様子。

今年は2ndがリリースされる予定なのでちょっと期待。確かにとっつき易さで言えばDRAGONFORCEが上だろうと思う。でも↑の方が言うように、マイナーならではの魅力を感じます。

所詮カヴァー、ではない曲。メタリカはどんな曲をやらせても
格好良くキメてくれる。楽曲のチョイスも面白味があって良い。アルバム本編に適してないこの意外性もメタリカらしい。個人的には結構好きな曲。

まぁ、これもこれでへヴィで普通に良い曲でしょう。

BON JOVIのバラードはどれも素晴らしいが、個人的にはこの曲の切なく深みのある大人の哀愁ロックを凌ぐ曲は未だ存在しない。ジョンの歌メロ、リッチーのギターとバックコーラス…もはや最強コンビ。歌詞、メロディ、演奏、世界観、どれも哀しげながら'力強さ'という光を与えてくれる非常にBON JOVIらしい素晴らしい曲。

メイデンの代表曲、HM界の名曲でしょう。緊迫感漂うイントロから一転、一気に「撃墜王の孤独」の如く力強く駆ける旋律…まるで重戦車、な地を這うように弾むように突き進む重厚なベースライン…さらに疾走する世界の光景を演出するように雪崩れ込むギターソロ、リフワークも、これはまさしく歴代を誇る名演。なんと言ってもブルース…彼のパワフルなヴォーカルこそ最も必要とされると言っても過言ではない。

これぞメイデンの様式美、HM界に輝くダイナミックでソウルフルな屈指の名疾走曲。ブルース、エイドリアン、ハリスの共作だけに楽曲の完成度の高さは素晴らしい。力強くも哀愁を感じされる旋律…「LIVE AT ROCK IN RIO」での25万人ものファンとの一体感はまさに歴史に刻まれた一夜でしょう、とにかく鳥肌が立つ。

バンド名とは裏腹に楽しませる魅力が満載で、彼らがスラッシュに全身全霊ともいうべき掛けるこの躍動感…さすがはOVER KILL。豊潤である(個人的に)源、それは時折みせるIRON MAIDEN風音像の見え隠れ、↑でも挙げられてるようにその正統路線への試みが窺えるのは大きな魅力であり、それに調和するスラッシュの狂乱かつ絶妙なリズム、まさしくそのコントラストだと思う。それにしてもドラマー脱退という一大の悲劇から、よくぞ挫折せずに新ドラマーを迎え、さらに鋭くして強烈なサウンドを元に蘇ってみせてくれた、この3作目には感心。もはや彼らがどこへ行こうと何が起ころうと、スラッシュ然としたスタイルは何ら変わらないだろう。まさに再起した彼らスラッシャーによる、スラッシュへの頑固たる決意表明だから。信念を貫いたスラッシュ、素晴らしい。

まずこのイントロ、デスラッシュばりに突進力のあるサウンドは
凄まじさを感じる。で、ミドル・テンポになり独自の中毒性漂わせながら聴かせ、そこから急展開、さらに狂乱するテンポに炸裂するギターソロ…この構成が妙に病みつきになる、速効性のある曲。

名曲でしょう。歌い回しも味が出てて良い。絶妙なフレーズ、後半のソロともにマイケル シェンカー節炸裂。神が後世に残す圧倒的な名演ですね。↑でも挙げられていたように、他にもテクニカルソロを弾くギタリストはかなりいるけど、でもそれを超越した域で魅せてくれるのはこの人。ここまでエモーショナルで表現豊かなプレイは、そうそう他の追撃を許さない。

これはサバスを語る上で避けては通れない。この名リフ‥衝撃が走ったのを覚えている。オジー時代の代表曲ですね。

多くは語らない。とにかくこの曲構成‥静と動が同居する美しい調和、演奏はもちろん、ロニーのこの漲るテンションの高さには圧倒される‥素晴らしすぎる。ロニー時代には欠かせない重要な曲。

魂を揺さぶられる。シンプルで単調な曲構成といえども、ここまで刺激を誘うオジーは魅力的。これは紛れもなくオジー時代の超有名曲。アイオミのリフは有名すぎて言うまでもない。これはオジー独自の歌唱あってこそ成り立つ特別な存在でしょう。

NWOBHMを訂正。

「Unleashed In The East」のラスト、この音源はほんとに格好いい。後で被せたとはいえロブのスクリームは凄まじいものがある。

まさに、漢、なコーラス、ウドの熱い歌唱はもちろん、なんと言ってもクラシカルなギター・ソロ、この旋律がとにかくドラマティック。

これは紛れもなくWARRANTを代表する綺麗なバラード・ナンバーですね。個人的には好きな曲だから'2位止まり'、なんてことは気にしない。と言いながら、やっぱ全米2位は凄い…/汗。