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・THE ROLLING STONES-Aftermath-Paint It Black

・RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Rosie

・RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Ballad of Youth

・RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Father Time

・SANTANA

・DEATH ANGEL-The Art of Dying-Thicker Than Blood

・MD.45-The Craving-Voices

・MD.45-The Craving-The Creed

・MD.45-The Craving-SEGUE (INSTRUMENTAL)

・MD.45-The Craving-Nothing Is Something

・MD.45-The Craving-My Town

・MD.45-The Craving-Day the Music Died

・MD.45-The Craving-The Creed (megadeth Demo)

・MD.45-The Craving-Hell's Motel

・MD.45-The Craving-Fight Hate

・GAMMA RAY

・Rocks-Last Child

・AEROSMITH-Classics Live! II-Back in the Saddle

・Rust in Peace-Hangar 18

・Rust in Peace-Tornado of Souls

・Rust in Peace-Dawn Patrol

・AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Road Runner

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-Lay It Down

・LYNYRD SKYNYRD-(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd)-Tuesday's Gone

・LYNYRD SKYNYRD-Linyrd Skynyrd-Tuesdays Gone

・LYNYRD SKYNYRD-(pronounced 'lĕh-'nérd 'skin-'nérd)-Gimme Three Steps

・LYNYRD SKYNYRD-Second Helping-Workin' for MCA

・LYNYRD SKYNYRD-Second Helping-Sweet Home Alabama

・LYNYRD SKYNYRD-One More From the Road-Free Bird

・MEST-Destination Unknown-Cadillac

・SPEEDMAN-Initial D the Movie

・MR.CHILDREN-DISCOVERY-ニシエヒガシエ

・桑田佳祐-TOP OF THE POPS-白い恋人達

・桑田佳祐-TOP OF THE POPS-奇跡の地球

・桑田佳祐-TOP OF THE POPS-波乗りジョニー

・桑田佳祐-桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング～act Against Aids '00～ (live)-ヨイトマケの唄

・桑田佳祐-TOP OF THE POPS-祭りのあと

・AEROSMITH-A Little South of Sanity

・BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-Memphis Lives in Me

・BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-Real Life

・BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-If I Can't Have Your Love

・BON JOVI-These Days-Diamond Ring

・BON JOVI-These Days-Bitter Wine

・BON JOVI-These Days-Damned

・BON JOVI

・SOILWORK-Figure Number Five-Rejection Role

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Weapon of Vanity

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Nerve

・SADS-“ ”(untitled)-THANK YOU

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

地球上の人類を飲み込んだ、あまりに巨大で偉大すぎる存在、「歴史」のバンド、ビートルズが音楽史に残した傑作であり代表曲、世界的名曲。おそらく、これこそ「知る人ぞ知る」と言えるのでは。音楽史に語り継がれる「遺産」というべきものは、これでしょう。

ストーンズの名曲中の名曲であり、彼らを語るには避けて通れないでしょう。非常に味わい深く、その名の通り、まるで「黒い」一曲。独特のリズム感がまさに「黒」のムードを、ある意味恐ろしいまでに作り出してる。シンプルかつへヴィ&ダークが強調された、60年代の素敵な香りを漂わせる不良のロック。

BON JOVI色が強いかな。アウトテイクのほうは、しょうがないなって頷ける‥(笑)リッチーはソウルフルに歌い上げますねぇ。雰囲気の醸し出しが上手いと思う。これもなかなか良い。

BON JOVI!なロックナンバーですねぇ。リッチーのファンキーな歌唱が魅力的ですね。このメッセージ性の強い歌詞とキャッチーで哀愁のあるメロディ、胸に響いてくる感じ。

良い曲ですねぇ‥情熱的かつ渋いリッチーの歌声、綺麗でもの悲しいメロディ、泣ける歌詞、それにイントロのキーボードの装飾、そして感情表現に富んだギターソロが印象的。それにしても、あの歌声は琴線に触れまくる‥もはや「バンドのギタリストに留まらず、1人のシンガーとしても優秀」であるし、「立派なシンガーソングライター」でもあるリッチーはさすが、でしょ。。とにかく、非常に出来上がったバラードです。

新作はメタリカのカークがゲスト参加!

オールド・スクールなビートが心地良く、格好いい。あまりに'いかにも'な尖ったリフの格好良さには思わず「これだッ!」と歓喜した。熱い!マークの独特な張りを持った歌唱も躍動感があって良い。3分くらいの曲だけど十分煮え切った一曲だと思う。これは好き。

リー、なかなか歌えてますね(?)嵌りそう。

これは結構好き。リフは格好いいですよね。

たしかに、このベースラインも印象的。

なかなか格好いい曲だと思う。それにしてもこのリフも、なんか味がありますねぇ。

なかなかキャッチーなナンバーですね。覚えやすさも良し。

それにしてもこの陽気ぶり、異色だなぁ。

完全に煮え込んだ感はないが、これもまた魅力的。

ムステインのクリエーティブな能力が光る一曲。へヴィなリフと、危険な香りがするムステインの歌、刺激的だなぁ。

ノリノリですねぇ、ムステイン。躍動感溢れる。

新作のリリースは9/22らしいです。

痛快な名曲の余韻を残し、ここで一息か?と最初は思う。それにしてもこの曲は味が染み込んでますね。たしかにエアロらしいんだけど、どこかこの異様で心地良いノリもやめられない。スルメ級のナンバー。バラード調に始まり、綺麗な歌声だなぁ‥と思いきや、野性的かつ独特なリズム感を持ったムードへと一変する。
こーゆう曲、どうやって思いつくのか‥聴き手をグイグイ引っ張り込むマジックのようなものが、、、不思議。

エアロを語るならこれを聴かずには始まらないでしょ。っていうくらい重要な一曲。このクールで骨太なベースライン、タイトかつダイナミックなドラミング、縦横無尽で痛快なギターワーク、そしてスティーヴンが狂乱し、絶叫する‥‥バンドの圧倒的な存在感が浮き彫りになっている。「暑苦しく男臭い」グルーヴ、この危険な格好良さは今でこそ衝撃的。まさに「野生のR&R」そのものだった。とにかくこれは「これぞAEROSMITH!」な初期エアロの代表的な一曲。必聴!!

「RUST IN PEACE」収録の名曲。これははずせないでしょ。
イントロから早速リフの猛攻撃!その後も鋭いリフが暴れ狂うかの如く展開する。良いね良いね!って感じ。ムステイン、マーティのギターソロバトル、なんと言ってもここは絶対聴きどころでしょう。まさに「涙腺を刺激される」といった感じですね。
それにしてもこのアルバム良い曲が多いなぁ、お見事。

素晴らしい。MEGADETHといえばこれも名曲。真髄である狂気じみたザクザクなリフに、バリエーション豊富でスピーディなリフが冴えまくる。メロディアス&泣きのギターソロがとにかくかっこよく、涙腺を刺激しまくる。ムステインのヒステリックなヴォーカルがあってさらに熱い。とにかく狂気。

この緊迫した雰囲気、まあまあ良いんじゃないかな。
繋ぎ感が否めないが。。

スティーヴンの陽気なシャウトに続き「ジャ～ジャジャジャジャジャジャ‥」と刻みながらスタート、って感じ。これがとにかく嵌る。心地良いテンポで展開し、ここでも「これこれ!」というエアロのグルーヴで魅了してくれる。

「ULTIMATE ～」収録の新曲。ポイント少ないですね、これも出来映えの良いバラードだと思うんだけど。

かなり濃い仕上がりですね、この曲。同じく、中間部の展開は感動します。

これも良いですね。渋格好いい、というか‥このムード、なんか癒されます。

この雰囲気が好き。リフも格好いい、結構印象に残った曲。

エネルギーの漲った曲です。彼ららしくないシャウトもたしかに嵌ります(笑)

これは有名な曲ですね。まさに'アメリカ'な香りですねぇ。
ここにサザン・ロックあり!楽しい曲ですね、好きです。

まさに永遠の名曲と呼ぶ。これはサザン・ロックの象徴的一曲であり、これが彼らの人生、傑作と語り継がれる大作。この13分の間、優しさと力強さが見事に表現された曲構成‥間然する所がなく、最も、3本のギターによる「名演」、圧倒される。心して聴くのみ。

これはなかなか格好いい曲だと思います。ノリも良いし。

このアルバムでまず言えるのは、全編通して格好いい曲が多い、ってこと。
アニメ「INITIAL D」の劇場版「INITIAL D THE MOVIE」のバトル シーンでお馴染みのあのナンバーからこのナンバーまで、寄せ集めた感などさておきとにかく熱く、それに哀愁あり、と聴き応えのある疾走ナンバーが目白押しになっている。
これは初めて聴く人でも耳馴染み良く楽しめると思う。まぁ、個人的にも「ドライヴィング・アルバム」としてのノリの良さなら上々の出来映えだと思うし、なんと言っても魅力的なメロディの楽曲群に感動すらする。ナイト・ソングとしても雰囲気を一層醸し出してくれると思います(?)

メロディも良し、リフも格好良い、ロック、な曲ですね。友人が歌ってた。

これもヒットしましたね。有名な曲。クリスマスっぽい雰囲気の綺麗なメロディ、それに乗る哀愁帯びた歌声、切ないサビは心に染みる。良い曲だと思う。

これは良い共演だと思います。それぞれの特徴が絶妙に溶け合ってる不思議な感触。なかなか良い曲ですね。

ヒットナンバーですね。これは有名。メロディも良い、歌詞も良い、それに歌声も魅力的。夏にはぴったりな曲。

歌詞がグッときますね。。

なかなか良い味出してる。

ビッグネーム、AEROSMITHの代表曲、佳曲を全23曲、約2時間収録され
た贅沢なライヴ盤。内容は、いきなり名曲「Eat The Rich」で始まり、
定番の「Love In An Elevator」へと掴みはばっちり。その後は名バラード
「Cryin'」「Angel」のライヴならではの臨場感を感じられる。そして、
その後もアルバム「PUMP」からのヒットナンバー「Janies's Got A Gun」、
それに続き「Amazing」と、中盤に至るまでの時点ではしっかりとまとめて
きてるな、と思える充実した展開で畳み掛けてくる。で、初期エアロの
名曲中の名曲、痛快なロックナンバー「Back In The Saddle」で
第2章(?)の幕を開ける‥それにしてもここからの展開はとにかく凄い。
終盤までの流れを見てみると、初期エアロの名
…続き

この曲ではデイヴィッドがヴォーカルを担当してます。
それにしてもBON JOVIって各メンバーが「バンドの～～担当」でありながら「バンドのヴォーカルでもあり」、と言ってもいいくらいみんなそれなりの歌唱力を兼ね備えてるから凄い。このBOXセットでは他にもリッチー、ティコそれぞれのヴォーカル曲があるけど、やっぱ個人的にはリッチーかティコなら「渋格好いい」と「意外性」という点、今回のティコの挑戦(?)は断然上をいくかな。
さておきこの曲、これは正直これらの曲で順位付けすれば一番下。あくまでこれら2曲と比較して。実際この2曲が個人的に良すぎるので‥まぁこの曲も魅力的です。綺麗な音色のメロディに乗るデイヴィッドのクールな歌唱。たぶん、情熱的に歌い回すジョン、リッチー、それに奥深い味を持ったティコ、それらに似付かない独特な感触だった。声量で言えば彼らのなかでは唯一控えてる感じもするが、こ
…続き

爽やかな哀愁を引き立てる'お得意です'といったサビの
コーラスは聴きどころ。全体的に暖かみもあり、耳馴染みも良い。
聴き手の琴線を刺激するメロディ、このセンスはさすが、と思う。

誰も追加していないので書かせてもらいます。
この曲は素晴らしいと思う。リッチーがヴォーカルを担当してますね。ジョンの歌唱にも勝るとも劣らないこの絶妙な歌い回し、この童顔からは想像もつかない味のある渋い歌声を披露する/爆。彼の歌の上手さはジョンとの情熱的なハモリでもすでに実証済みだが、ここではあくまでリッチーがメイン、彼の素晴らしい歌唱と、しっとりとした綺麗な質感のメロディとのハーモニーが見事、たまらなく美しい。非常に味わい深く、聴き応えあり、「熱さ」が伝わってくるナンバーです。

暗いッ!コーヒーで言えば「原材料/コーヒー」って寛次か(?)
この独特な雰囲気で味、奥深さを強調した、深遠とまでは大袈裟かもしれないけど、何とも言えない色彩のような‥不思議な魅力をもつ曲だと思った。

「THESE DAYS」を締めくくるには素晴らしいバラードだと思います。↑の方々と同じくこの素朴な哀愁感、曲全体の渋く静かなムードが好き。ジョンの歌声はもちろん、リッチーのハモリ&アコギも美しい。これは好きな曲。

たしか5、6曲目。このあたりは雰囲気が一変してるからなんかあれ?って思うけど、良くもなく悪くもなく、無難ってとこかな。まぁこーゆうのがあっても良いか。

>レナリスさん
どうやら筋金入りのファンの方らしいですね!熱いです!「CRUSH」のレビューは読ませていただきました。確かに、BON JOVIなんだけど‥どこか過去のBON JOVIならではのオーラというか、「心底楽しむ」昔の彼らみたいな‥それは確かに加齢の面も影響してると思われますが、やっぱあの'エネルギー'とは言い難いものがありましたね。レナリスさんの「良いものは良い」「悪いものは悪い」と冷静に…、と仰られるのも痛感する気分です。個人的にあの作品はかなり褒めまくってたし(CDを買え!で)悪くはないと思うけど、ほんと凄い!何年後も聴きたい!とは正直言って呼べる作品ではなかったので…。「悪くはない」のが痛かったです。それにしても「THESE DAYS」、あれは今でも本当に素晴らしい作品だと思ってます。
ジョンに負けじとリッチーも段々と磨きが掛かってきている気がしますね。
…続き

正統派メタルらしいかな。ビョーンのタフさと艶の優しさをもったヴォーカル。このうねり、SOILWORKの唯一無二のオリジナリティが光る。どちらかといえばへヴィ・ミュージックに向けられてると思う。それも、前作より演奏に注意を心掛けているようにも思えるが。ともあれアグレッションを感じられる上々な仕上がりでしょう。

今作では「これこれ!」というSOILWORK節な曲ですね。それに完成度が高い。攻撃性たっぷりのグルーヴ、特に鋭利なリフ、とにかく格好いいと言えるし、ビョーンのヴォーカルもインパクト大。良質なメロディとの絶妙なハーモニー、これが素晴らしい。

ビョーンの歌は上手い。この曲では最も注目すべきはそこでしょうね。ギターソロも良いメロディを奏でてくれてるし。

これは格好いいですね。さすが、って感じ。「131 Days」でラスト#HAPPYの手前、この曲に興奮しまくった。やっぱ清春はライヴこそが全て、って思う。