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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1051-1100
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Hellrider
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Wheels of Fire
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Lochness
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Worth Fighting For
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin'
JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan
JUDAS PRIEST-Painkiller-One Shot at Glory
JUDAS PRIEST-Metal Works '73-'93
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Eulogy
JUDAS PRIEST-Stained Class-Beyond the Realms of Death
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Victim of Changes
JUDAS PRIEST-Painkiller-Between the Hammer & the Anvil
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Rock Hard Ride Free
JUDAS PRIEST-Priest... Live!-Freewheel Burning
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny
COLDPLAY-A Rush of Blood to the Head-The Scientist
AEROSMITH-Just Push Play-Beyond Beautiful
AEROSMITH-Live! Bootleg
AEROSMITH-Get Your Wings-Train Kept a Rollin’
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er
LED ZEPPELIN-Latter Days
BLACK SABBATH
AEROSMITH-Night in the Ruts
AEROSMITH-Big Ones
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Rain Song
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-No Quarter
LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same
LED ZEPPELIN-In Through the Out Door-All My Love
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-The Battle of Evermore
世良公則-照 -SHOW--銃爪
OBITUARY-The End Complete
COLDPLAY-A Rush of Blood to the Head-Clocks
OZZY OSBOURNE-Live & Loud
AEROSMITH
THE ROLLING STONES-Out of Our Heads-(I Can’t Get No) Satisfaction
BLACK SABBATH-Vol 4-Changes
OZZY OSBOURNE-Live & Loud-Crazy Train
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley
OZZY OSBOURNE
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Heaven and Hell
BLACK SABBATH-Black Sabbath
BLACK SABBATH-Vol 4-Snowblind
BLACK SABBATH-Vol 4
BLACK SABBATH-Master of Reality
BLACK SABBATH-Heaven and Hell
BLACK SABBATH-Paranoid
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JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Hellrider ★★★ (2005-06-20 16:19:58)

「ANGEL ~」後半のハイライト的なナンバー。
あの「Painkiller」を経たPRIESTだから成し得た、その凄みを感じる。まるで年を感じさせないロブの歌、鋼鉄を纏った神の怒りの如く張り上げるロブのシャウトが奇怪に冴え渡る。筆頭すべき箇所はやっぱりギターソロでしょう。これぞPRIESTのあるべき姿、とも言える極度の緊張感が見事に果たされている。
不朽の「Painkiller」を継ぎ、この「Hellrider」は再結成PRIESTの凄まじい新章の刻印になったと言える。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution ★★ (2005-06-19 15:44:00)

それにしても素晴らしすぎる。発売日に買ってから未だに興奮が冷めないのも
当たり前のように常々「神」の衝撃を与えてくれるこの傑作。
本当に徹頭徹尾PRIESTで作り込まれた感があり、ファンが求めるPRIEST像を
PRIESTが全て把握しているからこその緻密性が随所で窺える。
全体の流れ、雰囲気、PRIESTに対するPRIESTの覇気というものがひしひしと
伝わってくる。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Wheels of Fire ★★★ (2005-06-19 15:32:35)

「ANGEL ~」ではわりかし地味な印象を受けるのが正直な感想。
が、決してダメな曲じゃない。言ってしまえば普通に格好いいし自然とリズムにノッてるくらい好きな曲なのは確か。今作の流れには良い意味で挟み役になっている気がする。派手さはないが、へヴィ&ソリッドな質感でなんとも渋く聴かせる。ゴッドの領域は凄いな。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Lochness ★★★ (2005-06-19 15:06:04)

再結成PRIESTの超大作にして、これはPRIESTが再び史に残す傑作になりうるでしょう。筆頭すべき歌詞、これが意味する悲壮な世界が完璧に描かれている。本当にドラマティックだと思う。聳える如く響き渡るサビのコーラスはとにかく圧巻、やはり神の存在感は一際、いや、圧倒的なスケールを生み出している。ロブの素晴らしい歌唱、そしてこの大作の雰囲気を神域で醸し出すK.K.&グレンのギターも本当の「泣き」を表現している。「神」が創造する至高世界、本当に敬意を表したい気分。13分を超える感動的な大作、是非とも前曲から通して聴いて頂きたい。必聴!!

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★★ (2005-06-18 23:01:05)

完全復活の序章を飾るに相応しい、それを高々と宣言したメタルゴッドの「勇壮」に尽きる一曲。それが意味するもの全てを物語っている、と納得できる素晴らしい感動がある。イントロの這い上がってくる神の如く凄まじいロブの雄叫びはまさにあのアートワークが描く世界そのものと感じる。メタルゴッドはまだ衰えていなかった。ますますへヴィに、力強く前進し、突っ走ろうと意欲的である。本当に誇らしいことだと思う。とにかく圧倒的。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Worth Fighting For ★★★ (2005-06-18 22:46:27)

「ANGEL ~」では沈んだ感も否めないが、‥いや、むしろ今作の流れは隙無し、非常に作り込まれた完璧に近い作品という印象なだけに個人的にはこの曲も好き。それにしても歌い回しがジョン・ボン・ジョヴィにそっくりだなぁ(笑)ともあれ、歌詞の哀しい雰囲気、メロディの美しさ、ロブの歌声、どれもがひしひしと伝わってくる、魅力的な曲。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2005-06-18 12:08:01)

ライヴではラストに持ってくるPRIESTのこの曲。
なにより、ロックであり、メタルな要素も香らせ、その魅力が溶解し合ったような、ここにPRIESTが残した偉業の一つとして数えられること必須でしょう。イントロの淡々と刻んでくるリフ、この緊張感がたまらない。そしてPRIESTならではのドラマ性も兼ね備えている。もはや彼らは「メタルゴッド」そのものであり、単細胞な奴が真似てみようと頑張ってもまずこんな曲には到達できないな。様になるPRIESTの威力をまざまざと感じる。再結成PRIESTのライヴ盤、リリースされるならもう一度この曲の素晴らしさを確認したい。あれから20年以上のキャリアを経た「メタルゴッド」、考えるだけで鳥肌が立つ。

JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2005-06-17 13:15:00)

PRIESTが発表したライヴ盤のなかでも、1979年のこの初期のライヴ盤こそ、なりふり構わず勢いあり、スタジオ盤を遙かに凌ぐ迫力、雰囲気、そして張り詰めた緊張感‥あらゆる面でへヴィ・メタルのライヴ盤にして大傑作と挙げたい素晴らしいものだと思う。最強で、最高のライヴ・アクトでありもはや敵なしといったエネルギーを発散していく。空調機によるロブの喉の不調もあり、後にヴォーカルはスタジオで録り直しそれを被せる形になったが、しかしそんなことで文句をつけるのがしょうがないくらい圧倒される。気にならない、というかむしろ驚異的な絶唱たるものを叩き付けてくるロブが素晴らしい。違和感なし。当時リアルタイムで経験した方々曰く「ロブの声があまりに酷い」とのことなので、商品としてこれを使って当たり前かと‥だからこれは正解、これでいい(笑)K.K.&グレンの演奏も初期の勢いに満ちた突進力、ここぞとばかりに引き倒して
…続き

JUDAS PRIEST-Painkiller-One Shot at Glory ★★★ (2005-06-17 12:35:57)

タイトル通りの、あまりに勇壮なPRIESTの世界を醸し出す見事な演出。これをラストに飾り、神の締め括りでもあり‥あまりに感動的であり、感傷的になるラスト。いずれにせよ、最後にしてとにかく堂々としたPRIEST、誇らしい姿で飾ってくれたことに感謝。

JUDAS PRIEST-Metal Works '73-'93 ★★ (2005-06-15 16:21:00)

入門用としては何ら問題ないでしょうね。PRIESTの聴くべき曲は(一部を除いて)ある程度揃ってるし、曲数が多いのも利点。「The Hellion ~ Electric Eye」はもちろん、「Painkiller」が前半に配列されてるので押しの威力は凄い。以降、PRIESTの20年間の歴史にして聴くべき、といった名曲も並んでいるので徐々に興奮が高まってくるような感じ、かな。バンドがバンドだけにベスト盤としての充実度ではやはり凄い。選曲の漏れはあるが、それを養う強力な楽曲群を前にもはや心配は無用、と言ったとこかな。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Eulogy ★★★ (2005-06-15 16:07:08)

短いながら、雰囲気の醸しだしはさすが、と思える。次の超大作が持つ深い世界へと繋ぐには非常に溶け込めていると思う。ピアノが美しい。是非とも「Lochness」の序曲として通して聴いて頂きたい。

JUDAS PRIEST-Stained Class-Beyond the Realms of Death ★★★ (2005-06-15 15:55:43)

素晴らしい!初期PRIESTの名曲にして、もはや間然入れられない大曲でしょこれは。あまりに好きすぎてこの曲だけMDに2曲入れたことも。イントロから最後まで完璧なるPRIEST、「死の国の彼方へ」、あまりに感動的な世界へとのめり込ませてくれる。ひたすら泣きを誘うロブの歌唱、そしてK.K.&グレンのドラマティックな演奏。静と動が同居するこの至高の展開美を兼ね備えている。

JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Victim of Changes ★★★ (2005-06-15 15:35:26)

初期PRIESTの名曲。それに相応しく、とにかく英国臭がする素晴らしい世界が展開する。個人的にもPRIESTのなかでも大好きな曲。曲構成は完璧。PRIESTの圧倒的な威力を浮き彫りにしたかの如く凄まじい。この独特の雰囲気と、ロブが放つ奇怪なシャウトが響き渡る、とてつもなくへヴィ、まさに圧巻そのもの。たしかにサバスに通じる、というかサバスっぽい。リフが醸し出す雰囲気、ギターソロが作り出す空間も、とてつもなくへヴィな演出が成されている。聴きどころ満載。

JUDAS PRIEST-Painkiller-Between the Hammer & the Anvil ★★★ (2005-06-15 15:14:25)

「PAINKILLER」収録の屈指の名曲。厳粛に満ちたイントロの空気、リフもさることながら、やっぱりギターソロの格好良さは絶品。
この英国の香りに漂う緊張感、ロブの歌の凄みにも圧倒される。

JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Rock Hard Ride Free ★★★ (2005-06-15 00:17:20)

1~4までの流れで言えば圧倒的。その3曲目、圧倒的な楽曲に埋もれた感はあるが、それはあくまで1,2,4で言えば。こんな曲を創造するのは並みのバンドじゃたぶん無理だろうし、並外れたPRIESTだから、の曲でしょうね。さすが、と思える。イントロから最後まで、徹頭徹尾PRIESTの臭いが漂う。リフはもちろん、ギターソロも素晴らしいムードを醸し出している。魅力的に押し出されたメロディ、ロブのヒステリックなシャウトまで、圧巻の流れである。

JUDAS PRIEST-Priest... Live!-Freewheel Burning ★★★ (2005-06-12 12:56:25)

こっちのへヴィな疾走感もたまらない。
とにかく「Freewheel Burning!!」と胸に突き刺さってくるようなロブのシャウトが格好いい。思わず武者震いしてしまう。
K.K.&グレンもここぞとばかりに勢い溢れるプレイを展開。
まさに「神」君臨だなと思わされた。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance ★★ (2005-06-11 17:17:00)

↑偽物とは大袈裟ですね(笑)「いてはならない」と訂正しときます。

JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny ★★ (2005-06-11 17:09:00)

叙情的でドラマティック、へヴィ&ダーク、といった、そして難解のなかに非常に
渋い味の奥深さを持った一枚でもある。70年代ブリティッシュ・ハードロック
の名盤と呼ばれるにも納得できる。「Victim Of Changes」‥等々、
名曲も本当に素晴らしい、まさに「名曲」。
最もロブの驚異的なハイトーン、かつ美しい歌の表現力はいつ聴いても魅力的であり、
圧巻。そして、K.K.&グレンのツインギターによる独特な世界観、まるで生き物のように、立体映画のように極限なドラマを見事に美しく醸し出している、本当に素晴らしい。
ともあれこれはPRIEST史の歴然とした名盤でしょう。

COLDPLAY-A Rush of Blood to the Head-The Scientist ★★★ (2005-06-11 16:17:09)

素晴らしいバラードだと思いますよ。

AEROSMITH-Just Push Play-Beyond Beautiful ★★★ (2005-06-11 15:55:10)

突き抜けた爽快感、上がりまくるテンションのエアロナンバーというより、一味違ったエアロの艶っぽさ、豊潤な質感が魅力的なオープニングナンバー。これまでのエアロからみて、言ってしまえばモダンという名のエアロ節といった感じか。これはこれでなかなか好きな曲。

AEROSMITH-Live! Bootleg ★★ (2005-06-11 15:28:00)

初期エアロのライヴ・ベストにして、エアロ史上の名ライヴ盤に位置する
素晴らしい内容。これは素直に「格好いい」と言える。演奏の粗さ
などはあるが、初期の勢い溢れるライヴ、そこに魅力を感じさせられる。
↑でも挙げられていたように、エアロ・ロックの醍醐味が味わえる
一枚でしょう。70年代の生々しいエアロの姿が伝わってくる。是非!!

AEROSMITH-Get Your Wings-Train Kept a Rollin’ ★★★ (2005-06-11 14:52:38)

ヤードバーズのカヴァー。この仕上がりは最高でしょ。
とにかく格好良すぎるエアロのグルーヴが聴ける。
個人的に「LIVE! BOOTLEG」は圧巻。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick ★★★ (2005-06-11 14:45:37)

ペイジのリフといい、ボンゾのドラムといい、凄く印象的。
それに格好良すぎる。

LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-D'yer Mak'er ★★★ (2005-06-11 12:06:53)

なかなか面白い曲ですね。軽やかな雰囲気で心地良いグルーヴを感じる。

LED ZEPPELIN-Latter Days ★★ (2005-06-09 00:47:00)

ZEPのようなバンドがいざベストを作ってしまうととんでもない衝撃が走ってしまう。
そのベスト盤「LATTER DAYS」、こっちの内容も「EARLY DAYS」同様に充実度が高い。
なんせペイジ自らの選曲で「究極」ときたら‥こんなに説得力の強さをひしひしと感じさせられるものはないでしょ。。
とりあえず初心者は「THE VERY BEST OF LED ZEPPELIN - EARLY DAYS & LATTER DAYS」
、これがあればZEPにイカされるでしょう(笑)

BLACK SABBATH ★★ (2005-06-07 01:20:00)

遂にソロが出ますね。7/21発売予定です。トニー・アイオミ、グレン・ヒューズ、ケニー・アロノフのトリオ、注目作ですね。

AEROSMITH-Night in the Ruts ★★ (2005-06-06 20:16:00)

"低迷期"と呼ばれるなか発表された6th。大半の感想。エアロ作のなかでも一般的に語られることが少ない一枚。が、決して駄作ではない。
その低迷期、ドラッグなどの問題で苦しみながらも、苦しみ抜き、危機を感じ、そこで自身の音楽と向き合い本質を見つめ直した、その結果がこのエアロ作だと言える。
その意味で、"この時期"を経験したエアロの「本質への問い」であり、いわゆる「ルーツを見つめ直した」この作品はある意味優れている。
ともあれ、エアロの歴史上で重要な位置に着いた作品と言える。

AEROSMITH-Big Ones ★★ (2005-06-06 19:32:00)

ゲフィン時代のベスト。中古屋ではかなり出回ってるので、お手軽といえばお手軽。
捨て曲もないし。後にもベストが出てるので今となってはあまり‥と思うが、
実際に捨て曲がなく、入門用にしては十分通用する内容なのは確かでしょう。

LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Rain Song ★★★ (2005-06-06 12:22:12)

洗練されたメロディ、ここまで立体映画のように表情を醸し出せる曲はそうそうないと思う。美しく、優しく、憂鬱、と、この「雨の歌」が本当にそんな世界を醸し出している。心に染みてくる。

LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-No Quarter ★★★ (2005-06-06 12:10:29)

ZEP独特の不思議な世界が展開する、面白い曲調ですね。凄い魅力を放っている。オルガンによる幻想的な世界の醸し出しも素晴らしい。

LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same ★★★ (2005-06-06 12:04:19)

明るくノリノリなイントロで、インパクト抜群。且つZEPらしさを感じる。「永遠の詩」と題された名曲。奥行きの広さを醸し出すペイジのギターが印象的。それにロバートの色気あるヴォーカルと、ダイナミズムに満ちたグルーヴが良い。

LED ZEPPELIN-In Through the Out Door-All My Love ★★★ (2005-06-06 11:42:12)

凄く綺麗なメロディが素晴らしいバラード。
ロバートの優しく、渇いた歌声、この一風
変わった魅力も琴線に触れまくってくる。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-The Battle of Evermore ★★★ (2005-06-06 11:34:20)

不思議な魅力がある一曲。アコギの音色が独特の世界を醸し出していて面白い。でメロディアス。それにロバートの歌が絡む様は美しい。

世良公則-照 -SHOW--銃爪 ★★★ (2005-06-05 22:42:26)

やっぱ世良さんは格好いいですね。

OBITUARY-The End Complete ★★ (2005-06-05 22:36:00)

3rd。比較的へヴィな音作りで、タイトに仕上げられた作風。ただ、↑でのように、正直淡々とした印象が強かったりする。デス・メタルとして高品質なのは確かですね。

COLDPLAY-A Rush of Blood to the Head-Clocks ★★★ (2005-06-05 22:28:30)

ピアノが綺麗だなぁ。↑の方でも挙げられていたように
不思議な質感をもった曲だと思う。彼らのネガティブさ、
それと綺麗な一面との調和が、この質感を作り出している
ような気がする。にしても素晴らしい曲だと思いますよ。

OZZY OSBOURNE-Live & Loud ★★ (2005-06-05 22:07:00)

ライヴならではの「熱気」がリアルに伝わってくる(音質の面もあるが)。
それにライヴ盤としての内容も実に充実している。名ライヴ盤でもあり、個人的にはライヴの絶好盤でもあるこのアルバムは、とにかく素晴らしく、美しく、感動的なドラマ。
「Intro」~「Paranoid」の流れ‥「Paranoid」を早速やってしまうとは意外だなぁ、と。というか圧巻、血が騒いだ。
選曲面は、数時間に彼らの歴史をよりわかりやすくまとめ上げ、ダレない配列の上手い練り具合。過去の名曲から新曲と‥ほぼベスト選曲なので興奮は持続できた。それに音質もなかなか。ということで内容はさすが、と感心する。
楽曲自体はオリジナルより格好良かったりする。ザックが名曲群をへヴィに、豪快に弾きまくる姿は圧巻である。圧倒的存在感を放っていた。ときには亡きランディが宿っているかの如く、激しく、かつ美しいギタープレイを見
…続き

AEROSMITH ★★ (2005-06-05 12:30:00)

「PUMP」あたりからのファンでもおそらく初期の作品を嗅ぎつけるだろうし、そーゆう研究熱心なファンがいる分、エアロは恵まれてるんじゃないかな。

THE ROLLING STONES-Out of Our Heads-(I Can’t Get No) Satisfaction ★★★ (2005-06-05 10:51:20)

60年代R&Rの超有名曲であり、ストーンズ定番の一曲。
ミック・ジャガーの歌唱が魅力的だった。

BLACK SABBATH-Vol 4-Changes ★★★ (2005-06-04 21:10:57)

綺麗で悲しいピアノのメロディに、オジーの哀愁に満ちた歌声
が頭から離れない。本当に感動させられたバラード。
「LIVE&LOUD」でのラスト、ザックが弾くピアノを前に歌う
オジー。おそらく、亡きランディに捧げるかのようにこの歌詞を
歌い上げるオジーの姿はあまりに感動的。心を揺さぶられる、
って感じ。

OZZY OSBOURNE-Live & Loud-Crazy Train ★★★ (2005-06-04 20:47:33)

名曲。ザックの野性的でへヴィなノリが心地良い。リフといい、ソロは格好いいなぁ、って思う。オジーの歌もたまらない。

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2005-06-04 00:27:15)

まさに不朽‥、本当に素晴らしいと言える。オジーとランディの運命的な出会いから生まれた、それなくして生まれ得なかった神聖なる超名曲。今尚輝きに満ちている「芸術」の一つ。運命を物語るかの如く、オジーの歌声からは「上手い下手」では決して片付けられない、それを超越したとてつもない歌心、ひしひしと胸に伝わってくるものがある。なんと言っても‥ランディ、華麗に、そして究極の「泣き」が展開するギターソロ、これこそ彼が残した最大の遺産と言える「名演」、とともにソングライターの素晴らしい偉業がここに刻まれている。

OZZY OSBOURNE ★★ (2005-06-03 23:40:00)

歴代"お騒がせアーティスト20"でオジーが11位に選ばれました。
ちなみに1位がトミー・リー。

BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Heaven and Hell ★★★ (2005-06-03 22:55:50)

「HEAVEN AND HELL」、完璧すぎるストーリー。オリジナル・ラインナップ、あの圧倒的な存在はとにかく凄まじい。だけど、ロニーが歌うこの曲も、アイオミ、ギーザー、ビルという"神"がいる。ロニーの歌唱力の素晴らしさもさることながら、やはりアイオミ、ギーザー、ビルの存在がいかに偉大かを認識させられる。偉大なるアイオミのリフ、究極のリズム隊‥間然いれる所がない、凄すぎる。

BLACK SABBATH-Black Sabbath ★★ (2005-06-03 22:26:00)

↑の方が仰る通り、わずか2日で完成させたと有名な、'70年2月13日金曜日に発表された1st。へヴィメタルなるものを纏い姿を現した者の原点、BLACK SABBATHというバンドの、
「元祖へヴィ・メタル」。彼らが想像する世界がこの一枚、ここで象徴されている。
オジーの歌、アイオミのギターリフ、ギーザーのベース、ビルのドラム、この4人が一つに
なり黒魔術を唱える(?)様はとにかく衝撃的であり、完璧すぎた。
「Black Sabbath」、ここから全てが始まる"黒い安息日"、その歴史的瞬間は‥とにかく
凄まじい。恐ろしいほどに限りなく重々しく彩られており、そして寒気がするほど暗黒の立ちこめる雰囲気に覆われていた。このとき「悪魔」のようだ、と感じた。それでいて「美しい」、「芸術」を感じた。‥と、これは自分の耳で評価してください。
おそらく、このアートワーク
…続き

BLACK SABBATH-Vol 4-Snowblind ★★★ (2005-06-03 21:33:30)

「VOL.4」という初期サバスの集大成と言える一枚に収録されている、まさに「サバスの名曲」。その名の如く、もの凄い雰囲気を醸し出している。まるでこの頃の自身を物語っているように。
オジーのこの「黒い」存在感、アイオミのリフワークといい‥偉大な業が成されている。聴いたほうがいい、てかこれを聴かないのは痛い!

BLACK SABBATH-Vol 4 ★★ (2005-06-03 21:16:00)

前作や前々作の名作もあるが、この4thも全米、全英で成功を収めた初期サバスを
代表する一作。
結果的にこれは、これまでサバスが行った業が「初期サバスの集大成」として
到達した一枚だと言える。
この頃からアルコール、麻薬、といった問題でメンバーの状態は決して良くはなかった。が、それとは別に見事な傑作を作り出したのは実証されている。
「Snowblind」などで聴くサバスは圧巻の一言。

BLACK SABBATH-Master of Reality ★★ (2005-06-03 00:32:00)

1st、2ndで不動の地位を築いたサバス、で、'71に発表されたこの3rdも人気が凄い。個人的にもこのアルバムは
サバスを語るなら決して避けて通れない、これは初期の重要な作品でしょう。名盤中の名盤。あまりに重厚な音作り、これが大きなポイントであると思う。アイオミのとてつもなくへヴィなリフで、こびり付くような強烈なリフで彩られた楽曲群、ギーザーのうねりまくるベース‥まさに狂おしく「黒い」世界が全体を飲み込むかの如く、覆い尽くしている。METALLICA、SLAYERに代表される、後のスラッシュ・メタルに与えた影響力、後の多大なバンド群に衝撃を与え、今尚色褪せない彼らの「術」、これは「凄み」を感じる。必聴!!

BLACK SABBATH-Heaven and Hell ★★ (2005-06-02 23:53:00)

オジーの後任に、ロニー・ジェイムズ・ディオを迎えて生み出した、RAINBOWでの偉業はここでもロニーの手によって貢献している。それにアイオミ、ギーザーの作業、その甲斐あって、まさに史上を誇る傑作を完成させた。ここで、さらに強烈なサバスサウンドに変貌した。グルーヴの素晴らしさはもちろん、どの楽曲、全体の流れも、間然いれる所がない堂々たる完成度をみせる。ロニーの歌唱もやはり素晴らしく、アイオミのギタープレイも強烈なインパクトを放っており、それにビル、彼のドラミングで醸し出される雰囲気は凄まじさを感じる。それに筆頭すべきギーザーのドライヴィング・ベース、最高に格好いい。偉大なメンバーによる最高峰を誇る一枚。とにかく必聴!!

BLACK SABBATH-Paranoid ★★ (2005-06-02 23:16:00)

歴史的な名盤であり、初期サバスを代表する2ndアルバム。
#Paranoidでみられるシンプルなリフ、メロディの魅力、これが全英シングルチャート
で4位を記録する。アメリカでツアーを行えたのもこのアルバムにあり、と言える。
そのツアーの勢いに乗って1st、2ndがチャートインする。
全体的にみても有名な曲が多く収録されている。「War Pigs」「Paranoid」「Iron Man」「Fairies Wear Boots」など、名を残す曲が並ぶ、と同時に「Electric Funeral」「Hand Of Doom」など、彼らの独自性を知らしめた曲だと思う。
さておき、彼らの35年の歴史のうちのわずか一年たらずで生んでしまった名盤。聴くべきです!!


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