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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1001-1050
黒夢-EMI 1994〜1998 BEST OR WORST-SICK -1997 BURST VERSION-
黒夢-中絶-浮遊悲
黒夢-迷える百合達〜Romance of Scarlet〜-for dear [album version]
SADS-Conclusion of My Babylon “the Revenge"
黒夢-Drug TReatment-NeEDLESS
THE HAUNTED-rEVOLVEr-My Shadow
SADS-13-TOO FAST TO DIE
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys: The Legacy-My Life for One More Day
JUDAS PRIEST-The Best of Judas Priest: Living After Midnight
清春-poetry-暗いくちづけ
清春-poetry-唯一遠くへ
SADS-03.06.11 Zepp Tokyo
SADS-131 Days
黒夢-CORKSCREW-Candy
黒夢-FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜-BEAMS -FAKE STAR VERSION-
黒夢-Cruel-ICE MY LIFE
黒夢-CORKSCREW-Spoon & Caffeine
黒夢-CORKSCREW-Rock'n' Roll
SADS-13-ID POP (mix #2)
SADS-“ ”(untitled)-GIRL IN RED
SADS-BABYLON-What Can I Do
SADS-BABYLON-SAD PAIN
SADS-Greatest Hits-best of 5 Yearas--楽園
SADS-03.06.11 Zepp Tokyo-Stop
SADS-The Rose God Gave Me-Spider
SADS-03.06.11 Zepp Tokyo-N.doll
SADS-BABYLON-LATE SHOW
SADS-Greatest Hits-best of 5 Yearas--Honey
SADS-BABYLON-GENTLE DARKNESS
SADS-BABYLON-Feeling High & Satisfied
SADS-The Rose God Gave Me-ロザリオと薔薇
SADS-03.06.11 Zepp Tokyo-Sitar
SADS-The Rose God Gave Me-PORNO STAR
SADS-13-FAIRY'S MALICE
SADS-13-EVERYTHING
SADS-03.06.11 Zepp Tokyo-C.b.
SADS-シングル及びカップリング-Want
SADS-The Rose God Gave Me-Cry Out
黒夢-Drug TReatment-Like A Angel-NEW TAKE-
JUDAS PRIEST-Painkiller-Battle Hymn
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Eat Me Alive
JUDAS PRIEST-Painkiller-Hell Patrol
JUDAS PRIEST-Sin After Sin
JUDAS PRIEST-Painkiller-Metal Meltdown
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Rocka Rolla
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Angel
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-The Ripper
JUDAS PRIEST-Stained Class
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Revolution
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Deal With the Devil
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黒夢-EMI 1994〜1998 BEST OR WORST-SICK -1997 BURST VERSION- ★★★ (2005-06-27 23:18:16)

後期黒夢が誇る突撃チューンでは。。ライヴでもヘドバン必須。それにしてもこれを聴くと「新宿 LOFT」のハプニングを思い出す、、(笑)
清春のシャウトが冴えてましたねぇ。

黒夢-中絶-浮遊悲 ★★ (2005-06-27 23:12:56)

たしかにギターソロは良い味出してますね。
にしてもインディーズ時代も味わい深いなぁ。

黒夢-迷える百合達〜Romance of Scarlet〜-for dear [album version] ★★★ (2005-06-27 23:08:53)

黒夢のメジャーデビューを飾ったシングル。初めて聴いたときはとにかく武者震いした。後に変貌を重ねる黒夢が唯一煌びやかな姿だったこの頃。当時誰があそこまで狂った清春を予想しただろうかと思うと面白い(笑)まぁ現にインディーズ時代から凄かったが。。
最近はソロを聴いてたけど、それにしても久々にこのイントロ、サビを聴いてやっぱ初期だなぁ、って懐かしい気分に浸ってた。

SADS-Conclusion of My Babylon “the Revenge" ★★ (2005-06-27 22:50:00)

2001年4月28日発売。
2000年8月から約3ヵ月間行われた約50本にも及ぶロングツアー“Welcome To My Babylon"、その追加公演として行われた初のワンマン・アリーナ公演、大阪城ホール
でのファイナルギグの模様を収録したもの。
本当にこの作品には思い入れが強い。あの一夜の白熱したライヴの模様は今でも新鮮
に残ってる。sadsがリリースしたライヴDVDでは、「13 TOUR」のも素晴らしいが、やっぱり本当に忘れられないのはこの作品と、「Document Of Welcome To My Babylon - THE INTRODUCTION」かな。この頃の清春のリリック、本気で受け止めようとするファンとの一体感は感動的だった。特にsads史上最大の支持を得たシングル「忘却の空」はまさにその瞬間にも思えた。他にも「BABYLON」中心にセットリスト
…続き

黒夢-Drug TReatment-NeEDLESS ★★★ (2005-06-27 11:14:04)

「DRUG TREATMENT」でもこれは大好きな曲。あえて黒夢の曲を10選挙げるとしてもこれはその中に入れる。ポイント少ないですね。。
「新宿 LOFT」を聴いてあの生々しさに圧倒された。
この歌詞を感情的に歌い上げ、叫ぶ清春に共感した人は
当時沢山いたはず。「NEEDLESS!!」のシャウトからギターソロへ
の流れはとにかく痺れた。「Like A Angel」にも似通ったムードがしなくもないなぁ、とちょっと思うが。

THE HAUNTED-rEVOLVEr-My Shadow ★★★ (2005-06-27 11:00:06)

ラストを飾るに相応しいと思う。
本当に影らしいような、哀愁なムードも醸してる。
ゆったりと余韻に浸りながら締めくくる‥‥良い作品だ。

SADS-13-TOO FAST TO DIE ★★★ (2005-06-26 21:39:23)

これこれ!って感じですねぇ。
「13」ではかなりお気に入り。

HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys: The Legacy-My Life for One More Day ★★ (2005-06-26 20:51:29)

「THE DARK RIDE」に収録しても差し支えないような、まるで延長線上のようなメロディって印象も受ける。
賛否両論なのも頷けるなぁ、このところそうであるように。
‥初期のハロウィンに浸る方は面を喰らいそうな。。
悪くはないけど、凄い!とまでは個人的にいかないな。
まぁあくまで新章ですし、、、これを素直に新章のハロウィンと
受け止めることができるかどうか、ファンに問われるとこでしょうね。。

JUDAS PRIEST-The Best of Judas Priest: Living After Midnight ★★ (2005-06-26 20:32:00)

PRIESTのベスト盤でもお買い得ですねこれは。挙げられてるような
主な名曲は収録されてるし、にしてもカヴァー曲が冒頭とは。。と言っても
このベスト盤の選曲、構成はなかなか意外性もありで、定番でもあり、
「METAL WORKS」とはまた違った視点からも歴史を辿らせてくれる、個人的には
面白味に富んだ作品だと思う。それにしても良心的なベストだなぁ、初心者にも
オススメかと。ジャケを眺めてるだけでムードに浸れそうだ‥‥(?)

清春-poetry-暗いくちづけ ★★★ (2005-06-26 16:47:08)

「暗い暗い暗い!!、くーちィづッけェーッ!!」って絶叫(爆)
最後はかなりロック調になりますね、前半のムーディな醸しだしは
やっぱり清春だなぁ。

清春-poetry-唯一遠くへ ★★★ (2005-06-26 16:39:33)

ソロ1stのオープニング。ポップ&メロディアスな2ndとはやはり路線は違うが、清春独特なムードの醸しだしはそのままに、味があるな、と思った。個人的には好きな曲、何回も聴いて味が増してきた。案外スルメ級な曲だったりする。

SADS-03.06.11 Zepp Tokyo ★★ (2005-06-26 16:27:00)

↑の続き。。‥曲プレイ(たしか)して、それからsadsの怒濤のライヴパフォーマンスで畳み掛けてくる‥わけが分からなくなるまで興奮した。それに聴かせる曲は聴かせ、暴れるとこは暴れさせる、バンドとファンが一体となってこそ生まれるライヴの臨場感が素晴らしく醸されている。ラストの「HAPPY」はまさにその瞬間だと思うし。本当に楽しそうなバンド、ファンが印象的。とにかく買いです。必見!!

SADS-131 Days ★★ (2005-06-26 16:04:00)

かなり力の入った作品ですよこれは!!
sadsファンにはたまらない永久保存版でしょう。。
2002年の長い長いツアー「BEAUTIFUL DAYS」の模様、ドキュメンタリーで追った
力作。ここでは表向きのsadsとは違ったメンバーの一面、ライヴ後の控え室での
じゃれ合いとかもある(笑)レコーディング風景とか、セットリストを考えるメンバー
とか‥。挙げたのはほんの一部、色々ありすぎて本当に語り尽くせないほど
凝縮された内容に仕上がってる。もちろんライヴこそ素晴らしい。もの凄い数の公演を見たいとこから見れるのが嬉しい。
確かに、この作品にはsads終了へ繋がるヒントがありますね。しかもそれが当時のバンドにとって致命傷な、最大の引き金になったとも言える事件‥‥‥。。まぁ見れば理解できます。あと笑えるとこも満載、清春がライヴの最中に鼻血を出して一時中断に
…続き

黒夢-CORKSCREW-Candy ★★★ (2005-06-26 15:43:41)

後期黒夢のなかでもかなりパンキッシュな曲に位置する。
ライヴの弾けっぷり、ファンを興奮させる自身あり、な
スリリングなパフォーマンスで魅了する清春のプロ根性
にはさすが、と思う。下手なおふざけパフォーマンスとか
うるさく披露する洋楽バンドより断然見ていたい気になれる。
それも、なりふり構わない弾けっぷり、かつそれが様になる
ライヴで魅せるのが清春だし、もはや何をやっても(ステージ上のテーブルをいきなり蹴飛ばそうが/曲の終わりでドラムセットに崩れ落ちようが/笑)とにかくファンは歓喜して、狂乱している。
それだけ本気で受け止めるファンの「熱」、それを与え、そうさせてるのはやはり清春だと思うし。
話が逸れてすいません。。

黒夢-FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜-BEAMS -FAKE STAR VERSION- ★★★ (2005-06-26 15:23:41)

このシングルを聴いたときは衝撃的だった。ただただ興奮して鳥肌がたったのを覚えている。清春の歌声、それと人時のベースライン、解散直前のインタビューでこの二人あってこそ黒夢の成立という清春の言葉がこの曲ではっきり分かるような気がする。清春が人時を弟のように接し、人時が清春を懸命にバックアップする、この二人のケミストリーあってこそ生まれた素敵な一曲だと思うし、今聴いても本当に格好いい。数々のシングルのなかでも「Like A Angel」に対を成す名曲となったのはこれのような気がする。

黒夢-Cruel-ICE MY LIFE ★★★ (2005-06-26 15:11:16)

初期の代表曲でしょう。ギターソロを聴くとやっぱこの頃は
質が高いなぁって思う。とにかく黒夢の名を知らしめた名曲。
メロディ良し、歌詞も良し、歌も良し、本当に懐かしいなぁ。
やっぱり喉ビブラートはこの頃から清春の魅力の一つだった。
冷血かつリリックを醸す歌声は本当に印象的。

黒夢-CORKSCREW-Spoon & Caffeine ★★★ (2005-06-26 15:01:57)

ほぼ曲間なしに始まるこの曲(全曲そうだけど)、いかにも黒夢的な歌詞が印象的だった。
「CORKSCREW」では大半の曲がそうだけど、へヴィかつパンキッシュに、そしてドライヴ感に富んだ楽曲、要はその即効性こそさらっと聴ける魅力でもあると思うし、何度も聴きたくなる中毒性みたいなものだな、って思う。

黒夢-CORKSCREW-Rock'n' Roll ★★★ (2005-06-26 14:51:24)

後期のライヴではウケが良かったですね。
「CORKSCREW」収録曲のなかでもへヴィさと疾走感、それに
ポップな感触もあり、と清春の一本調子にならない歌で
聴かせる。アルバムの流れでも良い位置付けだと思う。
最後の狂乱はいかにも黒夢の頃だなぁ、と思う。

SADS-13-ID POP (mix #2) ★★★ (2005-06-26 14:42:14)

わりかしPOPな「13」、そのなかでもこれはかなりPOP色が強調された曲だと思う。もちろんライヴ映えしてたし、清春がステージの左右に動き回りながら歌い、シャウトすると様になってた。

SADS-“ ”(untitled)-GIRL IN RED ★★★ (2005-06-26 14:36:11)

これが「The Rose ~」の没曲とは勿体ない。
本当にライヴ映えしてたし、見事な狂いっぷりだったのも印象的。

SADS-BABYLON-What Can I Do ★★ (2005-06-26 14:33:04)

「BABILON」では個人的に好きな曲。
清春のリリックとも言うべきか、これも十分魅力的。
ソリッド&ドライな質感のメロディ、潤いのある清春の歌が
非常にマッチしてる。

SADS-BABYLON-SAD PAIN ★★ (2005-06-26 14:28:44)

ムーディですねぇ。。やっぱり「BABILON」路線だなぁ。

SADS-Greatest Hits-best of 5 Yearas--楽園 ★★★ (2005-06-26 14:27:19)

清春ってほとんど自分以外の対象を歌詞にして歌わなかったけど
、間違いなくこの曲は他の対象の為に歌っている。
「13 TOUR」で醸してたムードは素晴らしかった。

SADS-03.06.11 Zepp Tokyo-Stop ★★★ (2005-06-25 17:47:37)

「03.6.11 ZEPP TOKYO」でプレイされた「STOP」という"新曲"が、
結局2ndソロ「MELLOW」に「BUNNY SMILE」と改名されて収録される。これも好きだなぁ、サビの「STOP!」のシャウトを強調する清春のフックがたまらない。それに豊潤な音色も病みつきになりそう。

SADS-The Rose God Gave Me-Spider ★★★ (2005-06-25 17:40:51)

たしかにこの曲のへヴィな質感もたまらないですね。

SADS-03.06.11 Zepp Tokyo-N.doll ★★ (2005-06-25 17:37:04)

同じく、「BABILON」に収録しても差し支えなかったような。
それにしても怪しいなぁ。

SADS-BABYLON-LATE SHOW ★★ (2005-06-25 17:35:40)

妙に聴きたくなるスルメ級なナンバーだったりする。
「BABILON」のなかでもノリの色合いは強いほうだと思う。

SADS-Greatest Hits-best of 5 Yearas--Honey ★★★ (2005-06-25 17:33:02)

オリジナルをよりへヴィに、突進力を増した清春の歌唱が魅力的。
まぁオリジナルの爽快な疾走感も結構好きだが。
以前の攻撃的にも多少のPOPな質感を覗かせた清春の格好良くキメるあの歌声というよりは、この強化されたリズムに乗る清春の歌はもはやその面影がないとまで言えそうな感じもする。。いや、むしろこれは良い。

SADS-BABYLON-GENTLE DARKNESS ★★★ (2005-06-25 17:22:34)

非常に味わい深さのある魅力的な曲。
囁くように、そして適度な哀愁を醸し出す清春の歌声に魅了される
のみ。

SADS-BABYLON-Feeling High & Satisfied ★★★ (2005-06-25 17:19:24)

「BABILON」でもかなり好きな曲。大阪城ホールでのこの曲は
格好良かった。オリジナルでの興奮をこの白熱のライヴパフォーマンスでさらに高めてくれた。軽快なビートに清春の抜けっぷり
が魅力だったこの頃のライヴも最高だった。

SADS-The Rose God Gave Me-ロザリオと薔薇 ★★★ (2005-06-25 17:09:23)

へヴィで絶望にも似たダークな光景が浮かんでくる。現にPVでの光景のように、あれを見ればわかりますが。刺々しさとオリジナリティが冴える歌詞、その軸となるメロディの美しさも特筆したい。「The Rose ~」で変貌を遂げたsads、そのお見事な質感を感じさせられた一曲。

SADS-03.06.11 Zepp Tokyo-Sitar ★★★ (2005-06-25 16:59:45)

「03.06.11 ZEPP TOKYO」では"新曲"、とプレイしたこの曲、まぁ結局ソロに持ってきた曲ですが。で、シングル「LAST SONG -最後の詞-」のカップリングとして収録されたというわけです。ともあれムーディーな空間を独特な感情表現で作り出してしまう清春が素晴らしい。

SADS-The Rose God Gave Me-PORNO STAR ★★★ (2005-06-25 16:50:58)

評価が少ないですね‥個人的に大好きな曲。
それにこのヴァージョンこそ一層「The Rose ~」
らしいといった感じ。へヴィにドラマティックに、そして
独特で淫乱な世界を醸し出す清春の歌い回しこそがその
重要性だと思う。味が染みた曲だ‥!!

SADS-13-FAIRY'S MALICE ★★★ (2005-06-25 16:44:26)

アルバム終盤の大好きな曲。「BEAUTIFUL DAYS」ツアー終盤ではお約束のようなナンバーでしたよねぇ。いかにも清春らしい、といった危ない歌詞にも興奮。へヴィなビートで展開し、この疾走感とともに清春自身が認める自身ありなパフォーマンスが最高に格好いい。。

SADS-13-EVERYTHING ★★★ (2005-06-25 16:37:52)

ラスト、いわば13段目の、最期の言葉のように響く。
メロディの静けさ、そして段階によって巧妙な
変化を繰り広げていく歌詞にも惹かれる。
清春の歌に素朴かつ壮大な世界が漂っている、
本当に「13」のラストには相応しい曲だと思う。
アコースティックVerも良いですね。

SADS-03.06.11 Zepp Tokyo-C.b. ★★★ (2005-06-25 16:25:59)

オープニングを飾るこの曲、本当に清春の歌い回しに惹かれる。
見事な「怪」を演出している。同じく、サビの「ラストから始まる」という歌詞、この意味深さが清春らしいな、と思う。
本当に良い曲だ!

SADS-シングル及びカップリング-Want ★★★ (2005-06-25 16:20:11)

「PORNO STAR」のカップリングということでやはり路線は
それに対を成すものだと思う。ゆったりめのテンポのへヴィな
サウンドを展開しながら、いかにも清春な「怪」のある歌い回し
が絶妙。

SADS-The Rose God Gave Me-Cry Out ★★★ (2005-06-25 16:13:19)

へヴィなサウンドだけど、それに清春独特の歌い回しが
一層空間を生み出していると思う。このアルバムではかなり
奥深さを持った曲に位置するのでは。。

黒夢-Drug TReatment-Like A Angel-NEW TAKE- ★★★ (2005-06-25 00:25:28)

久々に聴いてみたら改めてこれは素敵な曲だと思った。
初めて聴いたときの衝撃とまではいかないが、色褪せてる
わけでもない。今言うのもなんだけど、黒夢の重要性と
いうもの、それが人時でもあり、清春でもあるが、まさに清春
のあの歌声あってこそだとまざまざと感じさせられる。
メロディといい、歌詞といい、歌唱といい、演奏といい、
もはや全てが感動的だった。
「新宿LOFT」で、「LIVE OR DIE」で、そしてsadsの「13 TOUR」
で、さらにソロでの「あの詩を歌って」の歌詞でも"あの詩"
とはまさにこの曲への思いとして示されている。
それほど清春が唯一大切にしていた一曲なのは間違いない。
それを受け止めるファンの反応も承知の通り、本当に素晴らしい。どの場面でもこの曲が始まるともの凄い歓声が挙がる。
なかでも個人的にs
…続き

JUDAS PRIEST-Painkiller-Battle Hymn ★★ (2005-06-24 22:36:55)

これも追加させてもらいます。
鋼鉄神、再降臨にしてこれを最後に衝撃的なロブの脱退‥‥その傑作「PAINKILLER」も遂に大詰めへと向かい、この「Battle Hymn」が始まる。‥余韻を残しながら次曲「One Shot At Glory」へと展開し、いわばこれが神々による最後の一撃なんだな、と。やはりメタルゴッドの威厳で飾ってくれた、本当に雄々しい最後だ‥実にPRIESTらしい。
ま、今となってはお帰りとばかりに、別角度からこの一撃を聴きまくってみたり(笑)

JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Eat Me Alive ★★★ (2005-06-24 21:59:50)

「DEFENDERS OF THE FAITH」中盤の味付け程度で評価されてるのかな‥。個人的には結構好きな曲。わりかし単調とも言えそうな展開ではあるが、良い意味でシンプルさながら勝負のような、へヴィかつストレートさを強調した構成が魅力的である。そして曲調、ロブの歌い回しがより楽曲に緊迫感をいう水を与えてる気がする。しかもその個性あってこその、PRIESTに存在するロブの重要性というものが如何なるものか、という問いへの回答のようにも感じる。十分魅力的ですよ。。

JUDAS PRIEST-Painkiller-Hell Patrol ★★★ (2005-06-24 12:38:37)

不朽の「Painkiller」の余韻に浸りながら、この曲が始まる。
勇壮な曲調、そしてロブの雄々しい歌唱が素晴らしすぎる。
K.K.&グレンのツインが劇的に畳み掛け、そしてスコットのドラムも筆頭すべき、この地獄のような雰囲気を聳えるような存在感でバックアップしている。もはや最後へと向かって突き進む神の姿の如く、ずっしりと凄まじい威厳を放っているかの光景が目に浮かんでくる。まさに破壊の美で構成された前半を飾るに相応しい曲ではないでしょうか。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin ★★ (2005-06-24 12:11:00)

1977年発表の3rd。初期PRIESTの名盤とも名高い。サウンドは前作「Sad Wings Of Destiny」延長線上になっているが、より磨きが掛かり、よりブリティッシュ・ロック路線へと推進された楽曲が魅力的。アートワークに描かれた世界、それに合致するPRIEST
の宗教的な雰囲気、そしてその重厚さが織り成す劇と感動の世界は素晴らしい。
本当に破壊と叙情の‥、そのファクターが見事に融合され、密度の濃い世界を作り出してると思う。
たしかに全体の流れ、構成力は個人的に高く評価したいが、やっぱり前作と比べると
貧しい印象が拭えなかったりする。とか言っても実際は個人的に好きな曲が
そこそこ揃ってるのでつい聴きたくなってくる作品でもある。まぁ結論から言うと
これも初期の好きな作品の一つですが。と共にこれはPRIESTのHMサウンドへの変貌、そして具現化、権
…続き

JUDAS PRIEST-Painkiller-Metal Meltdown ★★★ (2005-06-24 05:16:26)

「PAINKILLER」中盤の名曲でしょう。イントロからすでに鬼気が迫っている。まさに前半の(一応前半か)破壊の美ともいうべき流れ、ここでも怒濤の如く唸りを挙げている。それもロブの個性、K.K.&グレンの、そしてスコットからなるケミストリーほかならないと思う。とにかくテンション漲るロブの歌、それに絡むK.K.&グレンが唸り、さらにスコットのドラムも強烈なインパクトを放っている。

JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Rocka Rolla ★★ (2005-06-22 13:03:39)

まだ発展途上にいたPRIESTの1stから、ノリと怪しさを持った一曲。やっぱりまだ絞られてないな、って感じもする。
でもリフの印象はPRIESTのそれだと思うし、ロブの歌声も
実に艶っぽい。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Angel ★★★ (2005-06-22 12:53:24)

ラジオで聴いて、それから買ってから車の中でまず聴いたのがこの曲。それにしてもPRIESTのバラードは絶妙、改めて奥深さと確認させられる。歌詞の世界を神域で表現するK.K.&グレンの泣きのアコースティック・ギター、それとロブの歌唱の素晴らしさ、悲壮感を見事に表現力している、まさにこのケミストリーが生んだPRIESTの本当の悲壮美とも言えるバラード。PRIESTバラードの名曲がまた誕生。

JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-The Ripper ★★★ (2005-06-22 12:28:36)

非常に恐ろしさを持った「切り裂きジャック」。思わず変な曲の極みだ、というようにとにかく変だ、と思った、それもPRIEST独特の。「Ripper!」の奇怪なロブのシャウトから雰囲気を見事に醸し出すギターフレーズが頭にこびり付く。コンパクトながらグレン独特のセンスが窺える。メロディ、歌唱、演奏、展開、構成、どれをとっても緊張感に満ちていて、なおかつ潔さを感じる。最高。

JUDAS PRIEST-Stained Class ★★ (2005-06-20 22:51:00)

1974年発表の4th。
硬質で研ぎ澄まされたギターリフは後のPRIESTへと受け継がれ、あるべきPRIEST像の
「元祖」とも言うべき、攻撃性を全面に押し出したメタリックな質感を生み出している。
実に衝撃的。
その筆頭すべき「Exciter」、あの「Painkiller」の怒濤の如く鬼気迫る勢い、過激さ、そこには「Exciter」が元祖スラッシュ・メタルと言われ、元祖スピード・メタルと呼ばれる存在が浮かび、おそらくこの瞬間のPRIEST、先祖なくしては生まれ得なかったであろう名曲と言ってもいいかもしれない。
メロディ、歌唱、演奏、展開、構成‥あらゆる面での重要要素、、というか「ここにHMの狂気あり」といった、PRIESTの圧倒的な一曲。最高です。
さらに「静」と「動」の雰囲気を醸しだし、見事に一つの空間に盛り込み、同居させた、あまりに完璧な曲構成と感
…続き

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Revolution ★★★ (2005-06-20 16:46:57)

ラジオでよく耳にしただけあって期待感がやや薄れたが(笑)、
実際にアルバムの流れで聴いてみると‥、むしろ単体でも際立つ
曲だとは思ったけど、それにしてもこの「復活し~再び革命を起こしてやる」、といったメッセージを叩き付けてきたPRIESTの勢いに圧倒された。

JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Deal With the Devil ★★★ (2005-06-20 16:33:35)

「Judas Rising」の流れでこの曲へ、この流れは普通に格好いいと思える。曲自体も実に80年代PRIESTって感じ、いかにもPRIESTな煽り、良い意味であるべき姿を見つめてくれた気がする。
ライヴ映えしそうですよねぇ個人的にも好き。


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