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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 651-700
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GREEN DAY-Dookie ★★ (2005-07-31 01:31:00)
シンプルなサウンドと分かりやすいメロディ、流麗にメロディが疾走するパンク・ナンバー「ウェルカム トゥ ザ パラダイス」やメロコアを代表するキャッチー&ポップな名曲「バスケット ケース」、哀愁感を漂わせたスケールのあるロック・ナンバー「ホエン アイ カム アラウンド」など、"メロディック・パンク"ブームを生む起爆剤となった大ヒットの名盤。んな感じで、聴いてみましょう。
TRIVIUM-Ascendancy ★★ (2005-07-30 15:32:00)
↑の方々を参考にどうぞ。
「第2のMETALLICAになりたい」と豪語するVo/Gのマットを中心とするバンドの2nd。
IN FLAMESやSOILWORK等のスウェディッシュ勢の影響下にある、そんなとこか。
興味のある人は見逃すな、おわり
HANOI ROCKS-Another Hostile Takeover ★★ (2005-07-30 15:26:00)
復活第2弾となる彼らのR&Rアルバム。↑の方でも仰られていたように、前作を聴けた人なら大丈夫でしょう。
痛快なR&Rはそのまま、豊かになったバリエーションともにR&Rの直情的なエネルギーをダイレクトに伝え続けるハノイはやっぱ凄いんだね、って思った。
復活としてこの第2弾も快挙だと思うし、この先どう出るか?、そんな期待を持たせてくれそうなバンドのアンサンブルに惹かれる作品だ。
SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Sad Statue ★★★ (2005-07-30 15:10:24)
後半戦(?)のへヴィサイドっていうのかな。そんな気がしないでもない、通して聴いてれば、、う~~ん。
そんなのいいけど取りあえず轟音リフが実に気持ちいい、それに歌詞を見ながら浸る、さいこう!
SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Revenga ★★★ (2005-07-30 15:05:38)
追加させてもらいます。
前の「B.Y.O.B.」の余韻を引きずる間もなくいきなり始まる。
適度で小気味よいリズムに織り込まれたどこか民謡っぽいメロディに乗せて歌うヴォーカルが良い感じ。即効性ありで中毒性も伴っているようだ、たぶん。
個人的には好き。途中の叙情的なメロディとヴォーカルもこの曲の良いアクセントになってると思う。独特な色合いを持ってるとこが惹かれる。センスが光る一曲。
SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Violent Pornography ★★★ (2005-07-30 14:49:14)
エビバデエビバデエビバデ‥って、それからへヴィなリズムとサージのヴォーカルが絡むとこが強烈。さらに一転して爽やかなメロディが吹き込んでくる、この風通しの良さが実に気持ちいい。
凄いセンスだ。
SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Cigaro ★★★ (2005-07-30 14:37:51)
アルバムでは何気に良い位置付けかな、って俺はそんな気がした。
飽きさせないような、ここでさらに聴き手を離さないっていうか目を覚まさせてくれそうな。
曲自体短いけけどその分の魅力が詰まってるし一気に聴かされてるようでしっかりのめり込めるような(?),,んな感じ。
相変わらずの変態っぷり→「シガロシガロ‥」って。あと「タララララララ‥」も。。
MEGADETH-Killing Is My Business... and Business Is Good!-Rattlehead ★★★ (2005-07-28 19:01:19)
初期ならではの怒濤の疾走感‥これだけでも圧倒されそうだ。
歌詞のヤバさ同様にムステインも相当イッてるし。
そしてスリリングなリフ展開に息を呑む。
ペラペラ~~~、って音は難だけど。
リマスターされてよかった。最後のギターソロも良い。
DEF LEPPARD-Vault: Def Leppard Greatest Hits (1980–1995) ★★ (2005-07-28 10:59:00)
ベスト盤としてなかなか充実してるし、ファンの人にしても聴き応えあり、と言えそうな
ものに仕上がっていると思う。何より、ヒット曲が多く収録されているのは入門者にも、もしくは長年のファンにも嬉しい一枚かも。日本盤には新曲が2曲収録されてるけど、これも好き。
DEF LEPPARD-Adrenalize ★★ (2005-07-28 10:53:00)
全英、全米ともに初登場1位を記録し、全米では5週連続1位に輝いた5thアルバム。
何よりシングルが「Let's Get Rocked」「Heaven Is」「Make Love Like A Man」「Tonight」「Stand Up (Kick Love Into Motion)」「Have You Ever Needed Someone So Bad」などアルバム収録曲の半分を占めている。
この頃からメンバーのストレスによって健康状態が不安定になる。これもまた、悲劇を
乗り越えてリリースされた。名盤だと思います、、だから聴け!それか買え。
DEF LEPPARD-Pyromania ★★ (2005-07-28 10:43:00)
彼らの世界的成功のきっかけとなった3rdアルバム。
「Photograph」「Foolin'」「Rock Of Ages」といったシングルが次々にヒットした。「Photograph」のPVはMTVで12週連続リクエスト番組のトップに。そして全米2位。
DEF LEPPARD-High 'n' Dry ★★ (2005-07-28 10:37:00)
1981年7月に発表された2ndアルバム。
MTVで大ヒットした「Bringin' On The Heartbreak」も収録。
むしろこれだけとっても、とまでいかないが、やっぱ良い作品だと思う。
初期の名盤として数えられる、と言ってもいいかもしれない。
DEF LEPPARD-On Through the Night ★★ (2005-07-28 10:31:00)
わずか18日間で作ったデビュー・アルバム。
個人的には結構好きなアルバム。
それにしてもリックといいジョーといい‥若すぎる。。
ALICE COOPER-School’s Out-School’s Out ★★★ (2005-07-27 23:57:14)
全米2位を記録した説明不要の名盤「SCHOOL'S OUT」から、シングル・チャート7位まで上昇したタイトル・トラックであり、これもアリスの代表曲。
ALICE COOPER-Goes to Hell-Go to Hell ★★★ (2005-07-27 23:54:27)
'76年発表作「アリス・クーパー 地獄へ行く」のタイトルトラック。ドラッグやアルコール問題はこのあたりか。
ALICE COOPER-The Last Temptation-It's Me ★★ (2005-07-27 23:51:42)
安堵感漂うアリスのヴォーカルが魅力的。
ジャック・ブレイズとトミー・ショウ、アリスの共作。
ALICE COOPER-The Last Temptation-Stolen Prayer ★★★ (2005-07-27 23:48:26)
クリス・コーネルとアリスの共作。
何より、ヴォーカルにおいても2人のコラボレイトが楽しめる。
ALICE COOPER-The Last Temptation-Lost in America ★★★ (2005-07-27 23:46:21)
拳銃問題と密接な関係にあるアメリカ社会の歪みを垣間見せる曲。「THE LAST TEMPTATION」の1stシングル。
ALICE COOPER-Hell Is-Fire ★★★ (2005-07-27 23:43:43)
名曲のカヴァー。なかなか格好いいって思う。
ALICE COOPER-Hey Stoopid-Hurricane Years ★ (2005-07-27 23:41:46)
キャッチーでパンチの利いたHRナンバー。
まあまあ。
ALICE COOPER-Hey Stoopid-Feed My Frankenstein ★★★ (2005-07-27 23:39:13)
ゾディアック・マインドワープとアリスの共作。ギターはスティーヴ・ヴァイとジョー・サトリアーニが担当している他、ベースをプレイしてるのはニッキー・シックス。
‥それにしても、豪華。。
ALICE COOPER-Hey Stoopid-Love's a Loaded Gun ★★ (2005-07-27 23:34:47)
「Hey Stoopid」からの2ndシングル。哀愁漂うバラード・タッチのナンバー。
ALICE COOPER-Hey Stoopid-Hey Stoopid ★★★ (2005-07-27 23:33:00)
アリス曰く"「スクールズ アウト」同様、キッズを勇気付ける曲"であるナンバーであり、同名アルバムからの1stシングル。
間奏のギターソロは当時GUNS N' ROSESのスラッシュが担当している他、バックコーラスにオジー・オズボーンとジョー・サトリアーニも参加している。
やけに豪華なゲストだ‥‥。
ALICE COOPER-Trash-Only My Heart Talkin' ★★★ (2005-07-27 23:26:52)
エアロお得意なスケール感溢れるバラード。
少なくともスティーヴンが参加してるのはそーゆうことからなのかも。とにかく美しいアコギと哀愁が良い感じ。
ALICE COOPER-Trash-Hell Is Living Without You ★★ (2005-07-27 23:22:24)
ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、デスモンド、アリスという強力ソングライターによるナンバー。
アディショナル・ギタリストとしてリッチー・サンボラ、TOTOのスティーヴ・ルカサーが参加。ベーシストは後にBON JOVIに加入するヒュー・マクドナルドが参加している。
まあまあ良いバラードかな、アリスとしてはもうちょいってトコ。
ALICE COOPER-Trash-House of Fire ★★★ (2005-07-27 23:18:14)
「Poison」にも勝るとも劣らないハード・ポップ・チューン。
アディショナル・ギタリストとしてジョー・ペリーが参加している。
ALICE COOPER-Trash-Poison ★★★ (2005-07-27 23:15:37)
アリスを語るうえで欠くことの出来ない、BON JOVIを成功に導いた功労者、デスモンド・チャイルドがプロデュースを手掛けた名盤「TRASH」収録の名曲中の名曲。
ALICE COOPER-The Last Temptation-Cleansed by Fire ★★★ (2005-07-27 23:12:17)
ダークでウェットなメロディラインが印象的。
エアロやJOURNEY、TOTOらに曲を提供しているマーク・ハドソンの名がクレジットされている。
AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Jesus Is on the Main Line ★★ (2005-07-27 23:07:07)
スティーヴンの娘チェルシーがバックヴォーカルとして参加している。女性コーラスをメインに、スティーヴンのヴォーカルが絡む、という感じ。エンディングとしては流石。
AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Stop Messin’ Around ★★★ (2005-07-27 23:03:36)
フリートウッド・マックの代表曲。ゲイリー・ムーアもカヴァーしている。
ジョーのヴォーカルがいい感じ。
AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Temperature ★★ (2005-07-27 22:59:51)
リトル・ウォルターの57年の曲。
結構好きです。
AEROSMITH-Honkin' on Bobo-I’m Ready ★★★ (2005-07-27 22:55:59)
ポール・ロジャーズなどにもカヴァーされている。
意外と嵌る。
AEROSMITH-Honkin' on Bobo-Never Loved a Girl ★★★ (2005-07-27 22:54:15)
原曲のタイトルは「I Never Loved A Man (The Way I Love You)」。見事R&Bチャート1位、ポップ・チャート9位のアレサ・フランクリンの名曲。
HELLOWEEN-The Best, The Rest, The Rare-Savage ★★★ (2005-07-27 22:50:00)
ヴァイキー曰く「まったくのジョークで作った曲」。
けど嵌った。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-You Always Walk Alone ★★ (2005-07-27 22:46:24)
幸福な人生を送りたいと願うなら、自分を変えてゆくことが大事、と言っている曲。
Follow the Sign ★ (2005-07-27 22:44:14)
第一章のアウトロとしての曲。内容は歌詞そのもの、鍵の番人となると決めたからには啓示に従え、ってコト。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-A Tale That Wasn't Right ★★ (2005-07-27 22:41:36)
ヴァイキー曰く「当時付き合っていて別れたガールフレンドに対しての不満を綴った」、そんな気持ちが現れている曲らしい。
ちなみに、最初に作ったブリッジは後の「DR.STEIN」になったとか。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-A Little Time ★★★ (2005-07-27 22:37:56)
人生は短い/後悔したくない、この曲のテーマ。
なんか浸れそう。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Initiation ★★★ (2005-07-27 22:35:45)
第一章のはじまり。期待感を持たせる音作り、って感じ
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Sanctuary ★★★ (2005-07-27 22:31:08)
疾走とブレイクを繰り返す激しいナンバー。
カラッとした感じはメイデンのレパートリーでは珍しい部類だが、最後の劇的なツイン・リードは"いかにもメイデン"、そう言わせてしまう。そんな感じ
IRON MAIDEN-Virtual XI-The Clansman ★★ (2005-07-27 22:27:54)
個人的にも、ブルースが歌ってこそ絶品の1曲に生まれ変わっているように思う。別にこっちが悪いとかじゃなく。。
IRON MAIDEN-Brave New World-Dream of Mirrors ★★★ (2005-07-27 22:23:13)
バラード・パート、へヴィ・パート、疾走パート、スリリングなインスト・パートと、9分という長尺の曲にその内容が詰まっている。そして繊細。ブルースのヴォーカルの緩急は素晴らしい。
IRON MAIDEN-Brave New World-The Mercenary ★★★ (2005-07-27 22:19:03)
へヴィ&アグレッシヴ、アップ・テンポなナンバー。
HMバンドとしてのメイデンの根底にあるものをそのまま音にした‥、というようにそんな気もする。
IRON MAIDEN-The X Factor-Sign of the Cross ★★ (2005-07-27 22:14:57)
「X FACTOR」から。
壮大な世界観。が、バックのサウンドとブレイズのヴォーカルとの違和感が強い、それがちょっとなぁ、と。
この曲のしまりと緊張感を高める、ではブルースこそそれ、そう思うのは俺だけじゃないな、たぶん。
IRON MAIDEN-Brave New World-Blood Brothers ★★★ (2005-07-27 22:09:48)
勇壮であり哀しげなサビのメロディと、中間部の叙情的なインスト・パートは実に感動的。
RAMMSTEIN-Mutter ★★ (2005-07-27 22:01:00)
前作までのシンセ主体からへヴィでぶ厚いサウンドに移行、無闇なスケールのでかさに
磨きが掛けられている。全体主義を志向する音、そんなような。
大袈裟なメロディ、軍隊の行進のようなリズム、厳粛なコーラスとストリングスといい。
「自己なんてちっぽけなものはとっとと大義のために投げ捨てたくなる」、と言うような
気分を疑似体験できるかも‥‥。。
BUCKCHERRY-Time Bomb ★★ (2005-07-27 21:52:00)
「ガンズの再来」と言われていたLA出身のHRバンド、バックチェリーの2ndアルバム。
パンク要素の強さが窺えるが、ピストルズのジョニー・ロットンのような巻き舌など、
自らのルーツに対するリスペクトが微笑ましい。
メロディの積極的なアプローチに好感が持てるし、拳を振り上げて歌える曲も、浸れる
バラードも風通しが良くて実に心地よい。
ジョシュアの狂乱のパーソナリティもさることながら、それとは切り離した地点でも
良い。
‥そんな感じで、個人的に好盤。
Rust in Peace-Rust in Peace... Polaris ★★★ (2005-07-27 21:37:46)
ムステインがメタリカ在籍時に既に書いてあった曲。
ラストに相応しいと思う。
Rust in Peace-Lucretia ★★ (2005-07-27 21:31:49)
当時のメガデスにしては珍しい長調のコード進行とメロディをフューチュアしたキャッチーなナンバー。歌詞のテーマは予言者について。
Rust in Peace-Poison Was the Cure ★★★ (2005-07-27 21:29:17)
アルコール、タバコ、コカイン、ヘロイン、女、ギャンブルについて歌った曲。ムーディなベース・イントロ~ムステインのアグレッシヴなリフが炸裂するスピーディな展開、かなりかっこいい。
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