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Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (ピックくれ2)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (ピックくれ2)
You Never Know / There and Back (YG)
Space Boogie / There and Back (YG)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (Tamasa)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (Tamasa)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (スラッシャー少佐)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (スラッシャー少佐)
Cosa Nostra Beck-ola (ヤング兄弟)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (タオーペーペー)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (タオーペーペー)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (名無しと名乗るもの)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow (名無しと名乗るもの)
Emotion & Commotion (tomo3jb)
Emotion & Commotion (ライキチ)
Emotion & Commotion (Dr.Strangelove)
Emotion & Commotion (チンポリオ・フェラッチィーノ)
Space Boogie / There & Back (ruru1059)
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Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
久々に聴いたが、やっぱりイイ。
御大の訃報は寡聞にして存じ上げませんでしたが、
後世に語り継ぐべき名演。
ピックくれ2 ★★★ (2023-08-09 22:51:13)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
久々に聴いたが、やっぱりイイ。
御大の訃報は寡聞にして存じ上げませんでしたが、
後世に語り継ぐべき名演。
ピックくれ2 ★★★ (2023-08-09 22:51:13)
You Never Know / There and Back  →YouTubeで試聴
ベックのトレモロアームの使い方に注目。アームを上から叩くように弾く、これはベック奏法と呼ぶ人もいますね。
おっと間違えてもデミニッシュコードとか嘘は言わないように、まずディミニッシュだし、コードの話にアコギもエレキもない。
嘘八百はゴメンだ。
YG ★★★ (2023-01-21 23:21:04)
Space Boogie / There and Back  →YouTubeで試聴
サイモン・フィリップスが主役。流石のベックも脇に追いやられているよ。
緊張感のある演奏、合間のスペースを埋めるキーボード、そんな事よりもドラムが凄い。
とにかくドラムが凄い。ベックのギターもハードだから様になる。
みんなサイモンについていくのが大変そうだ。
YG ★★★ (2023-01-21 20:38:28)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
哀しみの恋人たち
哀愁のヨーロッパ
パリの散歩道
一度は弾くよね。で、音は追えてるはずなのになんか違うの。それで悩む、と。楽器に感情を乗せる術を教えてくれる超名曲です。
パリの散歩道もそうですが、元々は歌モノなんですよね。ベックもゲイリーも、歌より遥かに歌わせています。
Tamasa ★★★ (2020-08-12 21:24:45)

Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
哀しみの恋人たち
哀愁のヨーロッパ
パリの散歩道
一度は弾くよね。で、音は追えてるはずなのになんか違うの。それで悩む、と。楽器に感情を乗せる術を教えてくれる超名曲です。
パリの散歩道もそうですが、元々は歌モノなんですよね。ベックもゲイリーも、歌より遥かに歌わせています。
Tamasa ★★★ (2020-08-12 21:24:45)

Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
あまりジェフ・ベックは聴きませんが、それでもこの曲には感動を覚えます。あのアタック音のまったくないまろやかなギターは柔らかい煙であったり旨味を感じます。三大ギタリストと言われるのも当たり前の結果と感じました。
スラッシャー少佐 ★★★ (2014-04-20 15:44:55)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
あまりジェフ・ベックは聴きませんが、それでもこの曲には感動を覚えます。あのアタック音のまったくないまろやかなギターは柔らかい煙であったり旨味を感じます。三大ギタリストと言われるのも当たり前の結果と感じました。
スラッシャー少佐 ★★★ (2014-04-20 15:44:55)
Cosa Nostra Beck-ola
個人的には1stよりも好きです。よりヘヴィになりつつすっきりした作品に仕上がってる。
ジェフのギタースタイルはここから確立された感があるしロッドのヴォーカルは
エネルギッシュというのを超えてパンキッシュですらある。
優しげな「Girl From Mill Valley」からの「Jailhouse Rock」という展開も面白く
ラストの「Rice Pudding」で大爆発!とまあ圧倒的なヘヴィロックを聴かせてくれる
大名盤です。ジャケットは最初はビートルズかと思いました(笑)
ヤング兄弟 ★★★ (2012-11-20 12:38:25)

Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
これは外せませんね。この哀愁といい、泣きのトーンといい、まるでギター自身が歌っているかのようです。
100年以上、いや永遠に語り継がれるほどの名曲だと思います。
ギターのことはさっぱりわかりませんが、どうやったらこんな音だせるのか不思議なぐらい彼の音作りには興味惹かれます。
構成に関しても完璧としかいいようがありません。ジェフだけでなく全ての楽器が完璧に融合してます。

ただ一つ残念なのが右、左と音がフワンフワンと何度も行き来するのが違和感あるというか、ちょっと苦手です。
タオーペーペー ★★★ (2012-09-10 01:17:02)

Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
これは外せませんね。この哀愁といい、泣きのトーンといい、まるでギター自身が歌っているかのようです。
100年以上、いや永遠に語り継がれるほどの名曲だと思います。
ギターのことはさっぱりわかりませんが、どうやったらこんな音だせるのか不思議なぐらい彼の音作りには興味惹かれます。
構成に関しても完璧としかいいようがありません。ジェフだけでなく全ての楽器が完璧に融合してます。

ただ一つ残念なのが右、左と音がフワンフワンと何度も行き来するのが違和感あるというか、ちょっと苦手です。
タオーペーペー ★★★ (2012-09-10 01:17:02)

Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
なんとすばらしいセンスしてるんだ...
まさに彼のギターに"もらい泣き"だよ
名無しと名乗るもの ★★★ (2012-04-09 20:55:49)
Cause We’ve Ended as Lovers / Blow by Blow  →YouTubeで試聴
なんとすばらしいセンスしてるんだ...
まさに彼のギターに"もらい泣き"だよ
名無しと名乗るもの ★★★ (2012-04-09 20:55:49)
Emotion & Commotion
ギター一本で一体どんなことを、どこまで表現できるのかを突き詰めたひとつの成果がこの作品なのだと思います。
ジミヘン亡き今、何人たりとも踏み入ることができなかったエレキ・ギターの境地に見事に到達し、さらにはそこからまた遥か上を目指し歩み続けている彼だからこそ作ることを許された一枚ではないでしょうか?
名盤です。
tomo3jb ★★ (2010-07-17 18:29:00)

Emotion & Commotion
コンセプトアルバムみたいな作りです。映画のサントラにも近い感じ。
オーケストラをふんだんに取り入れたこのアルバムは素晴らしいの一言に尽きる。
ドラマティックで感動的だ!な~んてありふれた褒め言葉は貶し言葉になってしまいそう。そんな感じ。
多くの人に受け入れられると思うなー。
来日行きたかったけど、知らない間に来日してて知ったときには帰ってました。
ライキチ ★★ (2010-05-09 18:38:00)

Emotion & Commotion
相変わらず良いギターを奏でるね。
来日が楽しみだ。
Dr.Strangelove ★★ (2010-04-09 09:23:00)

Emotion & Commotion
7年ぶりのアルバムはクラシックのフィールドにまで踏み込んだごった煮路線。もっとも
本人に言わせれば「同じギターでプレイしたまでだ」となるのだろうが。それにしても老成という言葉とこれほど無縁な音もない。オーケストラをバックに従えようがどうしようがベックはベックなのだ。この当たり前のことをいまさらながらに思い知らされる。OVER THE RAINBOWを聞くとき私には確かにその向こうの世界が見える。
チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2010-04-07 21:20:00)

Space Boogie / There & Back  →YouTubeで試聴
演奏凄過ぎ!
バトルしてます。
終始曲をリードするのはサイモンフィリップス。
まずはトニーハイマスを軽く受け流す、そして次は俺だと言わんばかりに現れたのは我等がジェフベック、しかも殺気丸出し、
サイモン本能的に牙をむき出しにしてこれを迎え撃つ!
ここからは正にゴジラ対キングギドラ!
そして決着着かないままキングギドラ.....じゃなくてサイモン筆頭に怒涛のエンディングを迎えるのだ。
ruru1059 ★★★ (2010-03-29 15:42:47)

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