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・LUNA SEA-LUNA SEA-BLUE TRANSPARENCY 限りなく透明に近いブルー

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・Laputa-翔～カケラ～裸-Chimes

発言している46曲を連続再生 - Youtube

本当になんて説明して良いのやら。
メロディーがあまりにも独創的なので上手く説明できないと言うのが本音である。
まぁでも聴いてて非常に面白い曲である。

美しく疾走するメジャー第一弾シングルとしてリリースされた曲。
曲もPVも完全に「美」に支配されている。

静と動が見事に表されている曲だと思う。

全体的に分り易いのが良いね。

限りなくSWEET。
バニラのように甘い感じのする美しい曲です。

メロディーが素晴らしい。
歌詞も独創的である。

メジャー第一弾にして最高傑作!

明らかに今よりも随分若いRYUICHIのヴォーカルは必見!

とても幻想的な曲だ。

Jの作曲センスには脱帽です。

とても美しい曲です。
これは癒されますよ。

かなりネガティブな曲に仕上がってる。
最もこの頃の彼等だからこう言う曲を書けたのだと思うけど。

殺気剥き出しの危険な一曲。
今では絶対に有り得ないRYUICHIのデスヴォイスも是非聞いていただきたい。

如何にもINORANらしい不思議な感じの曲だ。
ノスタルジックなサウンドが聞く者を異世界へと誘う。

哀愁感漂う寂しい曲。
悲しい歌詞がさらに重苦しさを漂わせる。

この曲無しでLUNA SEAは絶対語れんだろう。

10年以上も前にこんな曲を作るバンドが存在したとは!

歌詞から曲調全てが恐怖と怒りに支配されている。
凄い曲だ。

真矢の兄貴のドラムが冴えてるねぇ。

90年代全般のヴィジュアル系のバンドはとにかくカッコ良かった。
特に彼らは!
この曲は最早その時代そのものを象徴している。

不気味な旋律が何とも印象的だ。

「月の光の下、終わる」の部分が一番好きです。

至ってシンプルだが、LUNA SEAらしさが最も出ている曲だと思います。

メジャーでブレイクのキッカケとなったのがこの一枚。
歴史的名盤だ。

ポップで分かり易い曲です。

荒々しく疾走する曲。
狂ったようなギターがとてもカッコ良い!

重い!

素晴らしい。

歌い方もギターのリフも独特のクセがあって非常に面白い曲だと思います。

「MOTHER」には本当に捨て曲が無い。

ただでさえ美しいこの曲がSUGIZOのヴァイオリンによって完全な形の「美」そのものとなっている。

この曲でLUNA SEAの存在を知りました。
と同時にこの頃から激しい音楽と言う物に興味を持ち始めました。

最初にこの曲を聞いた時の衝撃は今でも忘れられないね。

文句無しのロックバラードである。

カップリングを侮る無かれ!
名曲とは、こう言う所に隠れているのだから。

完全無欠の疾走曲。

実は意外に古い曲でアルバム「EDEN」のレコーディングの時に原曲が出来たそうです。
それから3年後の1996年、最高にカッコ良い曲になってリリースされた。

ロックンロ～～ル!

へヴィーな曲調でありつつ曲はメロディアス。
なかなか他者が真似できるものじゃないね。

全体的に涼しい感じのする爽やかで心地よいナンバーだ。

この曲をライブで聴くと最高ですよ。

ガンマ・レイと言えばこの一枚。カイ・ハンセンと言う男のハングリー精神がこれでもかと言うほど伝わってくる。

言う事無し!本当にカッコ良い。

潤100%のヘヴィメタルをどうぞ。

シングルには無いピアノのイントロがとても切ない。

悲しくも美しく、力強い曲である。

インディーズの頃の名曲。と同時に彼らの代表曲の一つでも有る。

狂気剥き出しの危険な曲だ。

LAPUTAが、バンドとしてまた一皮剥けた感じのとれるアルバムだ。

緊張感が半端じゃない必殺キラーチューン。