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T-MIRAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 201-250
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GARBAGE-beautifulgarbage ★★ (2004-06-24 09:29:00)
NIRVANAのNEVERMINDやスマパンをプロデュースしたブッチ・ヴイグらが結成したGARBAGEの3枚目。マーティー・フリードマンが絶賛したアルバム。
なにが凄いかというとまず音質。壁のようなドラムやラウドなギターは完全にHR/HMの音。打ち込みかと思うほど全てが完璧なプレイである。曲調はポップだがときどきアイドル風やサイケ風だったりして凝っている。
SHUT YOUR MOUTHやCUP OF COFFEE、WORLD IS NOT ENOUGHなどがいいかな。
IMPELLITTERI-Screaming Symphony ★★ (2004-06-23 23:18:00)
しかし速いね~。サウンドプロダクションがしっかりしていて聞きやすい。自分としてはミドルテンポの曲が好き。RAT RACEやCOUNT DOWN TO THE REVOLUTIONの哀愁漂うロブ・ロックの歌がいいんだよな~。
速い曲もそれぞれ優れているがまとめて聞くとやはりどうしても似た感じの印象を受けてしまう。HMのアルバムとして優れていると思う。
GILBY CLARKE-Pawn Shop Guitars ★★ (2004-06-23 23:07:00)
NIRVANAのNEVERMINDとほぼ同時期に買った記憶がある。IZZYのソロよりずっといいとおもった。ガンズの楽曲に比べると音数が少ない。ゆえに肩の力が抜けた感じなので聞いてる方はリラックス出来る。しかしながらアレンジをもっと煮詰め、音質も向上させればもっと印象も良かったのだろうがいかんせんこれ一枚しか持ってない…。
ジョアンナズ・チョッパーやTHE CRASHのカバーであるJAIL GUITAR DOORSなど何故かメキシコを想起させる歌詞が多いのが面白い。
DEAD FROWERSが目玉だが他の曲もポップでいい。これ聞いた人達全員ギルビーのファンになったろーな…。
EAGLES-Hotel California-Hotel California ★★★ (2004-06-23 22:53:34)
あまりといえばあまりにも有名。世界で最も有名なギターソロ。リズムはレゲエ。
NHKで日本人のアレンジによるフルシンフォニーアレンジを聞いたが良かった。レゲエでもスカでも合いそう。
ERIC CLAPTON-Rush-Tears in Heaven ★★★ (2004-06-23 21:36:28)
これは癒しである。テレビドラマで大安売りされている癒しとはまったく違う。聞く者全ての魂を癒してくれる。ギターのイントロ音がもう泣けます。
CHAR-Char-Smoky ★★ (2004-06-23 21:30:18)
すごいよね~、CHAR。ギターの音といい、歌の上手さといい、とても日本人とは思えない。知らずに聞けば完全に洋楽だって。
10CC-The Original Soundtrack-I'm Not in Love ★★ (2004-06-23 21:22:05)
10CCといえばこの曲しか知らない…なのでアルバムも見つけたら是非聞きたい。
LENNY KRAVITZ-Are You Gonna Go My Way-Are You Gonna Go My Way ★★ (2004-06-23 20:04:11)
あまりにもカッコよすぎる。誰が聞いてもそう言うでしょう。ロックスターとはLENNYの為にある言葉といってもよろしいかと。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I ★★ (2004-06-23 19:57:00)
このアルバムはUSEⅡと一緒でないと評価出来ない。唯一無二のロックワールドがここで展開している。
イジーは曲のアイデアを持ってくるだけでギターは弾いてない。インナーのメンバー集合写真はパパッと集まって数分で撮った代物。
Ⅰのほうはストレートな曲で、歌詞も怒りを外にぶちまけるような感じのナンバーが多い。スラッシュのギターはシンプルに聞こえるが実際は相当な難易度であり、また実に様々なアイデアを駆使している。DOUBLE TAKIN' JIVEからNOVEMBER RAINのスパニッシュギターの流れが見事。とにかく全曲素晴らしい。
Ⅱのほうはどちらかというと内省的な曲が多い。CIVIL WARの叙情性や社会性のあるメッセージ、ESTRAINGEDの壮大さなど、Ⅰの動に対するⅡの静といったところ。ミドルナンバーが多いのが特徴かと。こっちも当然全曲素晴らしい。
ロックが好き
…続き
THE ROLLING STONES-Beggars Banquet-Sympathy for the Devil ★★ (2004-06-23 19:38:15)
聞いているうちになんだか怖くなってくる。演奏してるときはトランス状態だろな…。ギターのメロディーも自然に降って沸いた感じで凄い。ガンズのカバーと比べてもあっちのほうが何だか霞んでしまっている気がする。それだけ凄い。
ANGRA-Angels Cry-Time ★★ (2004-06-23 19:29:32)
CARRY ONの後また疾走曲だと疲れるのでクールダウン出来て心地いい。アンドレの歌やクラシカルなアレンジが冴えていると思う。
NIRVANA-Nevermind-Drain You ★★ (2004-06-22 17:07:44)
TERRITORIAL PISSINGのあとでふと肩の力が抜ける感じで優れたメロディーである、と同時にリズムはビートルズっぽい。ロックなのにポップである。
NIRVANA-Nevermind-Lounge Act ★★ (2004-06-22 16:59:12)
イントロのベースも印象的だが自分はギターのバッキングの方が印象的だと思う。このバッキングはベースの音と不協和音のような響きがして非常に好きだ。それも段々焦燥感とか怒りをあらわにするような感じが増していて、聞いているうちに肌を切り裂きひりひりするような感覚を覚える。
STEVE STEVENS-Atomic Playboys ★★ (2004-06-22 16:50:00)
本当にギターが上手い人がHRをやるとこうなる。ハードな曲でもジャジーな曲でも非常に完成度が高い。歌もちょっと聞くと無骨のようだが結構表現が豊かでいい。
STEVEはバッキングでもソロでも多彩な表現をしているがやはりメロウな部分の繊細な表現が最も印象的。早弾きにおいても素晴らしいリックがある。
MICHAEL JACKSON-Bad-Just Good Friends(featuring Stevie Wonder) ★★ (2004-06-22 12:24:31)
スティーヴィー・ワンダーとの競演。2人の歌の素晴らしさがよくわかる。ひじょーに楽しい。メロディーがいいしベースがかっこいい。
AEROSMITH-Get a Grip ★★ (2004-06-21 22:29:00)
当時EAT THE RICHがTVのCMで流れていたのでこのアルバムが初めてのエアロだったのだが、おそらく同じ人も多かったのでは?事実、このアルバムによりエアロのファン層が拡大されたのは事実である。
EAT THE RICHを聞き終えたときには既にエアロの虜。FLESHは長すぎかと思うが、最後まで飽きさせない構成である。
またこの音が凄い。アンサンブルの細かいところまで余すところなく取れている。バスドラの音だけでも楽しめてしまう。
まさにマスターピース。
AEROSMITH-Pump ★★ (2004-06-21 22:17:00)
PERMAMENT~も凄いと思うけどこっちは更に上にいってるね。外部ソングライターを起用したからなんだっていうのさ。イヤなら聞かなければいい。前作ではインストやカバーでお茶を濁した感があったのだがそれを振り払い、ただひたすら良い曲を作ることに専念した結果がこれである。STEVENの歌は本当に最高レベルだと思う。まぁ、これでも次のGET A GRIPの布石といえるかもしれないが…。
DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars-Starman ★★ (2004-06-21 22:08:20)
名曲としかいいようがない。日本でいえばかぐやひめの神田川ぐらいの有名曲。泣けます…。泣けます。
MICHAEL JACKSON-Bad-The Way You Make Me Feel ★★ (2004-06-21 22:04:21)
最高ですね~。この曲を聴くといつでも中学時代に戻れる、青春の曲。
AC/DC-Back in Black ★★ (2004-06-21 07:50:00)
何しろ今までの売り上げ枚数4200万枚。
自分はブライアンの歌はあまり好きではないのだがとにかくアンガスのプレイが最高。最高のブルーズプレイであり同時にロックしている。そしてバックの鉄壁のアンサンブル。聞けば聞くほど凄い。永遠のスタンダード。
TESTAMENT-Practice What You Preach-Practice What You Preach ★★ (2004-06-21 07:33:05)
これは普通にいいでしょう!歌メロがしっかりしているし、ギターソロにも起承転結がきっちりある。
ERIC CLAPTON-Unplugged ★★ (2004-06-18 18:08:00)
LAYLAのTEARS IN HEAVENだけでも買う価値があると思う。決して万人受けする内容ではないがそれでも1000万枚超のセールスはやはりMTVとグラミー章の影響力のおかげか。
全体的に落ち着いた感じであり、いかにも即興的な雰囲気が楽しめる。エリックのギターは文句なく素晴らしい。
NIRVANA-Nevermind-On a Plain ★★ (2004-06-18 18:01:42)
シンプルなようで複雑な曲構成。最初は軽い感じでとぼけた感じの歌詞だが"I'm on plain,I can't explain"のところは非常にパワーを感じる。カートはよく、良いコード進行を作るといわれるがそのとおり、良い耳を持っていると思う。
まさに天才的なソングライターだった。
KISS-Rock and Roll Over-Hard Luck Woman ★★ (2004-06-18 17:37:29)
しかしいい曲だな~。アコギの音がよく取れていると思う。
AEROSMITH-Permanent Vacation ★★ (2004-06-18 17:30:00)
ロックアルバムとしては最高レベルに達していると思う。適度にハードでファンキーでエアロらしくないといっていいかもしれないポップさが満載されていて、聴いてて飽きない。でもこれがエアロの全てか?というとそうでもない。そう思ってる人はいないだろうけど。ベスト盤を聞いたあとだと物足りなさを感じるかもしれない。
AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle ★★★ (2004-06-18 17:24:17)
最初は割とゆっくりなのだが歌の終わりの方の"I'm riding~"のあたりになると盛り上がってきて終わりのほうは狂気さえ感じさせ、いつも体が熱くなる。いやこれを聴いて冷静でいられる人などいないでしょ。エアロビの曲に使えるかも?
DREAM THEATER-Awake ★★ (2004-06-18 16:50:00)
前作から一変してかなりヘヴィになり自分も最初かなりとまどった。①から②あたりでは一応キャッチーなメロディーもあるのだがそれ以上に何かヘヴィでスラッシュ的なリフや延々と続くテクニカルな演奏が目立つ。逆に曲全体が圧倒的なテクニックの前で見えにくくなっていると思う。LIEの究極的なギターソロやSPACE DYE VESTの叙情性などいいところもあるのだが、聞き込もうとすると歌詞の複雑さもあって疲れてくる。もっと時間をかけて作れば良かったと思う。
MOTLEY CRUE-Too Fast for Love ★★ (2004-06-18 16:40:00)
非常に個性的。IRON MAIDEN的なリフとグラムロック的なメロディーの組み合わせで独特の世界である。LIVE WIREだけが異質という感じを受けるのだがこれだけが飛び抜けて素晴らしいというわけではなく、全曲キャッチーである。
やはりモトリー、最初からモノが違う。
STEVE VAI-Fire Garden ★★ (2004-06-18 16:32:00)
すんごいですね~。ここまで凝ってるとと半分ぐらいでおなかがいっぱいです。PASSION~に比べると勢いよりじっくり曲を聴かせる方向に変わっている。ギターがメインという感じはそんなにしない。バックの演奏やピアノの音も楽しめるよりアーティスト的なアルバムです。FIRE GARDEN組曲がハイライトであるため、歌がどうしてもオマケに聞こえてしまう。ラストに派手な曲があるともっと良かった。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Smoke Screen ★★★ (2004-06-18 16:26:28)
これはこのアルバムのなかでもかなりいい曲だと思った。歌詞が共感できるし、一緒に口ずさみやすい。VAN HALENなどと比べても全然劣っていないと思う。
U2-War ★★ (2004-06-15 06:12:00)
非常に名作。およそロックらしくない内省的な雰囲気。ボノの歌にあわせ、刻々と表情を変える演奏は、独自のものである。タイトなリズムセクションはときにディスコ調、またジャズ調のように聞こえてきて革新的といっていいサウンドではないかな。
BILLY IDOL-Speed (original Sound Track)-Speed ★★ (2004-06-12 06:57:34)
大ヒット映画SPEEDの主題歌として再びスティーブン・スティーブンスと組んでヒットした。このあとまた2人で組むと思ったけどそうならなかった。残念。
DEF LEPPARD-Vault: Def Leppard Greatest Hits (1980–1995) ★★ (2004-06-11 18:11:00)
BON JOVIと並び、LEPSは早い曲がなくてもベスト盤をつくれてしまうとっても凄いバンド。LET'S GET ROCKEDなんて今聴いても凄い音作りですね。初期の曲も非常に音がよく、時代を感じさせない。バラードではLOVE BITESはもちろん、新曲の2曲もバラードでどっちも出来がいいというのもすごいね。
BRYAN ADAMS-Reckless-Heaven ★★ (2004-06-11 17:56:01)
いいねぇ。切ないのに元気がでます。哀愁ソングといえばブライアン。間違いない。
BRYAN ADAMS-Waking Up the Neighbours-(Everything I Do) I Do It for You ★★ (2004-06-11 17:53:30)
ブライアンのあの声でこんな歌歌われたらヒットも当然。歌詞は悲しいけど…。
BECK-Odelay-Devils Haircut ★★ (2004-06-11 17:50:29)
取っつきやすくて面白い曲ですよね。BECKって奇抜だけど印象的な曲を書きます。
QUEEN-The Game-Another One Bites the Dust ★★ (2004-06-11 07:54:59)
DAVID BOWIEのLET'S DANCEとリズムが似ているし、この頃はロックアーティストがこういう感じの曲をよく出していましたね。
この曲は「ディスコがロックを追い払う」というQUEEN流のブラックジョークなのだ。
DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail ★★ (2004-06-10 16:45:20)
ジョージの凄さがよーくわかる一曲。リフだけでなくソロにおいても安定したピッキングとジャック・オフ・ビブラートの使い分けにより独自の世界を構築している。このアグレッシヴさとドンのソフトな歌の対比がドッケンの肝だね。
RATT-Out of the Cellar-Round and Round ★★ (2004-06-10 16:32:35)
L.A.メタルの代名詞的な曲。リフは2つのギターパートによって和音を巧みに分散させている非常に優れたものである。ギターソロではウォーレン独自のペンタトニックスケールに5thフラット音を取り入れたものである。エンディングでは巧みにマイナーキーに変化させ、かなり聞き応えのあるソロをやっているので聞き込んでしまう。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It ★★ (2004-06-09 10:53:00)
「死んでもムショでもRock n' Roll」。いいねぇ。モトリーの3rdと4thを合わせたような作風。ストレートだけどメロディアス。古き良きロックテイストも感じられる、80年代の隠れた名盤。マイケルの歌は常に心に訴えかける何かがある。
ジャケット写真はアンディー・ウォーホールが撮った(嘘)。
STEVIE SALAS-Back From the Living-Tell Your Story Walkin' ★★ (2004-06-09 10:48:57)
ファンキーだねぇ。曲のタイプにファンクがないのがもどかし~。フトした瞬間にイントロを思い出してしまうタイプの曲。
イントロって大事ですよね~。
BON JOVI ★★ (2004-06-08 07:19:00)
>アヤさん
こんにちは。Slippery When Wetアルバムは初期のプレスでは1曲目がPink Flamingosとして独立したトラックであり、つまりはじめは11曲入りだったということがわかりました。多分アルバムが出たとき、Let It Rockをライヴで演奏するときにPink Flamingosをイントロとして演奏しなかった(あるいは再現出来なかった)こともあってPink~がLet~のイントロだという事に気づかない人が多かったため、のちのプレスで1曲目と2曲目をくっつけたんだと思います。
DUFF MCKAGAN-Believe in Me ★★ (2004-06-06 10:45:00)
いいぞダフ!USE YOUR ILLUSIONアルバムよりいいかもしれない。あっちより音質が上だし、曲も非常にわかりやすい。ロックンロール、パンク、デジタルロックと何をやっても曲がいいからいい。ジェフ・ベック御大やSKID ROWのメンバーも参加して実に楽しそうであーる。あえてヘタ風なのか、本当にヘタなのかわからない歌も味がある。
そしてこのアルバムでソロとしてライヴツアーをやろうとしたらアクセルに止められ、ストレスでかどうか知らないが激太りし、ドラッグならぬ食べ過ぎで死の淵をみたのもなつかしい。
JEFF BECK-Blow by Blow ★★ (2004-06-06 05:54:00)
非常に斬新だなぁ、いつ聴いても。ヤードバーズ出身と思えないJEFFの真骨頂である。最初はゆったりとした感じの曲で進むのだが段々緊張感が増してきて計算なのかインプロヴァイズなのか判断不明な展開になっていき、緊張感がこちらに伝わってくる。ギターとは時に人間以上に歌えるのだ。JEFFよ、もうこれ以上教えることは何もない…。
RICK SPRINGFIELD-Working Class Dog ★★ (2004-06-06 05:32:00)
ジャケットが犬!でかなり有名だと思うがなかなか粒揃いの秀作。派手さはないがナイスなメロディーがたくさん入っている。
ちなみにこの頃のリックはリッチー・コッツェンに似ている。
FAIR WARNING-Rainmaker ★★ (2004-06-05 11:58:00)
いいね~。いい。メロディーがいい。歌が上手い。よく聴くとパクっているフレーズもあちこちあるのだが(②などかなりLED ZEPPELINのROCK AND ROLL)、それも許せる。ヘルゲのギターソロはパターン化しているが、何しろバッキングにところどころはいっているさりげないメロディーのセンスがよろし。
でも演奏全体からはバンドとしての一体感はあまり感じなかったなァ。いかにも職人ぞろいのバンドという感じ。解散直前のインタビューなどトミーは一人蚊帳の外状態。そらやめたくもなろうて。
まぁとにかく90年代を代表するメロディアスハードの名盤です。
PRINCE-1999 ★★ (2004-06-05 11:48:00)
このアルバムなしにプリンスは語れない。黒人のものとされるファンクを白人がやると批判を受けたのだがプリンスだけは違った。幅広く巧みなソングライティングによりまったく独自の世界観をこのアルバムでは見せつけている。
時代を感じさせない新鮮さがこのアルバムには満ちあふれている。
THE OFFSPRING-Conspiracy of One ★★ (2004-06-05 11:43:00)
AMERICANAの前からOFFSPRINGSの存在は知っていたのだが最近これを聴いたのが最初のOFFSPRINGS。なかなかいい!ベテランの領域にはいっていながら決してアグレッシヴさを失わないその心意気に感服いたした。例えるならば終電に乗り遅れた見知らぬ4人が意気投合してその場で朝まで演奏したような新鮮さ、ハイテンションがここにはある。
SMASHもぜひ聴きたい!
THE POLICE-Synchronicity-Synchronicity II ★★ (2004-06-05 11:38:20)
いいねぇ。せっぱ詰まったスティングの歌がいい。1992年頃の初期の空耳アワーで「メザシ屋の女と裸でグショングション」というやつを見たときはかなり良かった…。
…いやちがう。とにかくかっこよろし。
ERIC JOHNSON ★★ (2004-06-03 06:54:00)
エフェクターの乾電池の違いによるトーンの変化も気づく男、エリック。
彼はどんな車に乗っているのだろう。「車は耳で運転するんだよ」とでも言っていそうだ。
もっとメジャーになって欲しい。
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