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T-MIRAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 151-200
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EAGLES-The Long Run-I Can't Tell You Why ★★★ (2006-04-10 16:11:35)
ティモシーはベースも歌も上手い。この曲のプロモビデオを最近見たけどライヴレコーディングしているところをそのままカメラに収めたもので、キーボードを含め1回の演奏で全てのパートが収められているのに驚かされた。完璧でしかも完全にリラックスしている。プロだから当たり前だけど、パートごとに何度も録音し直してしかもその場面を努力する事が美しいとでもいうようにテレビで放送するような日本のロックアーティストは最悪だと思った。
FIREHOUSE ★★ (2005-12-13 10:06:00)
ビルは根っからのギターキッズだと思う。O2の時のヤングギターのインタビューで「今時こんなテクニカルなプレイは流行らないっていうのは分かっているけど応援してくれるキッズがいると思うとがんばってしまうよ」と発言している。
日本のファンサイトにも写真があったけどFIREHOUSEとキャンプファイヤーと言う企画でカレー鍋を運んでた人がコケて中身が全部こぼれた話は面白かった。
FIREHOUSE-Hold Your Fire ★★ (2005-12-13 09:48:00)
名前が表すようにこのバンドは最初は90年代のKISSを目指していたんだと思う。HOLD YOUR FIRE,LIFE IN THE REAL WORLD,HOLD THE DREAMはBLACK DIAMONDタイプ、THE MEANING OF LOVEがCOLD GINのリフなのだがこのスタイルではこれ以上のバラエティは作れないことを自ら露呈している感じだ。
全体的に1stよりライヴ感を重視した音作りでややへヴィ寄りでアコギも曲に合わせてイラコライズした感じ。一番印象的なのがC.J.スネアの歌が低音~中音域を重視した歌唱法にチェンジしていること。
LUNA SEA-MOTHER-ROSIER ★★ (2005-09-06 15:35:24)
う~むこの頃は良かったね。和風LIVE WIREといったところか。リフレインから最初のサビのあたりのメロディーがどこかで聞いたことがあると思っていたがそれがゴットファザーのテーマだったことに最近気づいた。クラシックというかオペラチックな曲。
EAGLES-Hotel California-New Kid in Town ★★ (2005-09-06 15:05:19)
1977年ベスト・ヴォーカル・グラミー賞受賞の名曲だけど前の曲があまりにも素晴らしいから影に隠れがちなのだろうか。
ちなみに'Tears on your shoulder'が「Tゾーンにショーガール」に聞こえるという空耳作品を聞いたソラミミスト、安斎肇氏は「言ってました!当時確かにそういう風に聞こえました!」と発言しているがすごい感性の持ち主だと思った。
NUNO BETTENCOURT-Schizophonic-Hop the Train ★ (2005-09-06 13:06:23)
ヌーノはNIRVANAから多大な影響を受けたことを公言しているがこの曲での曲調と歌詞の綴り方にそれがよく現れている。テクニカルかつチープなエレキピアノのようなギターソロは一聴の価値あり。
EXTREME-Waiting for the Punchline-Naked ★ (2005-09-06 12:51:25)
曲としては退屈だが、BB Kingなどの本物のブルースギタリストのプレイを自分のものにしてしまうヌーノの天才ぶりが窺える。
MICHAEL JACKSON-Dangerous-Give In to Me ★ (2005-09-06 12:40:05)
スラッシュが珍しくストラトを弾いている。イントロはDOKKENのALONE AGAINに似ている。最後ののギターソロは名演だと思う。しかし26歳でこのプレイとは恐れ入るね。
STAIND-14 Shades of Grey-So Far Away ★★ (2005-05-08 02:09:39)
ただメランコリックなだけなのとは違い、力強さもある。WWEのミック・フォーリーのCMに使われていたのを見て、ミックを知らなかった自分は彼が故人だと思い込んでしまった。
SKID ROW-Subhuman Race ★★ (2005-05-06 19:26:00)
90年代型モダン・ヘヴィネスを取り入れた秀作。しかしこの時期に前作から4年というブランクはモトリー・クルー同様致命的だった。確かに楽曲や演奏のレベルは高水準だが彼らは元々プロフェッショナル集団であり、正直もっと凄いことが出来たはずだと思う。バズのそれまでの熱唱スタイルが歌い上げるスタイルにシフトしているのは今思えばマイナスに働いた、と今聞くとどうしても思ってしまう。
それにしてもこれがもっと売れてたらメタル界ももうちょっとマシになっていたはずだと思う。見かけたらメタル界を救うと思って買うのも一興かと。武道館でペットボトル持って並ぶよりよっぽど世界平和の為ってもんだ。
GOO GOO DOLLS-Dizzy Up the Girl ★★ (2005-05-04 21:42:00)
ギターポップの名盤。どこから聞いても美しいメロディーが満載。メロコア的な適度にハードな曲も入っているがいちいちメロディーがいい。言うなればアメリカ版スピッツ。そのなかでもIRISは名曲。知名度ではDURAN DURANのORDINARY WORLDに匹敵するかと。
GOO GOO DOLLS-Dizzy Up the Girl-Black Balloon ★★ (2005-05-04 21:26:41)
素晴らしいメロディーが耳を捕らえて離さない。ストリングスアレンジが心地よい。
GOO GOO DOLLS-Dizzy Up the Girl-Slide ★★ (2005-05-04 21:17:36)
BON JOVIのMISUNDERSTOODの元ネタだと思われる、爽やかポップ。
GOO GOO DOLLS-Dizzy Up the Girl-Iris ★★★ (2005-05-04 19:06:49)
映画シティ・オブ・エンジェルズの挿入歌。大ヒットしたのでご存知の人も多いと思う。最初聞いたとき背筋が凍りついた。
SKID ROW-Subhuman Race-Face Against My Soul ★★ (2005-05-04 18:35:49)
このアルバムのなかで一番キャッチーかもしれない。最後のドラムソロパートでロブは最後に手が滑ってドラムスティックが上に飛んでしまったが何とかキャッチしてフィニッシュ。最後の「ふぉ、ふぉ、ふぉ」という笑いの部分はそれを見ていたメンバーのもの。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades-Renegades of Funk ★★ (2005-05-02 19:50:11)
オリジナルかと思うほどレイジ色になっている。トム・モレロのプレイは本当に独創的である。
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Californication ★★ (2005-05-02 19:40:46)
イントロでぐっ…と胸を締め付けられ、歌で更にぐぐっ…とくる曲。MR.BIGのJUST TAKE MY HEARTに似ているがそれにしてもこのバンドのギタリストはやはりジョンのほうがいい。
LIMP BIZKIT-Results May Vary-Behind Blue Eyes ★★ (2005-05-02 18:55:45)
最初はこれがLIMP BIZKIT?と思った。小奇麗にまとまっていて爆発力はないがアレンジが絶品。いいね。
NELSON-Because They Can-After the Rain(version')95 ★★★ (2005-05-01 21:04:05)
日本盤のボーナストラックにしてアルバム中最も好きな曲。トラッドフォーク風アレンジ。まさに雨上がりの陽光に包まれているような素晴らしい仕上がり。
BON JOVI-Bon Jovi ★★ (2005-05-01 20:42:00)
まさに新星といった感じのデビュー作。ドリームシアターのデビュー作の位置と似ている。近年のアルバムから聞き始めた人はかなり驚いたはず。「スターになるべくして出現したアーティスト」と伊藤政則氏もライナーで述べておられるが、確かにデビュー作にして既に他とは違う洗練された楽曲が揃っている。。おそらく曲のアイデアは豊富にあってソングライティングに時間を掛けたんだと思うがジョンとリッチーのソングライティングチームの才能は早くも開花している。デヴィッドのキーボードの割合が多く、作曲にも結構関わっている。RUNAWAYがやはり抜きん出ていると思うがSHE DON'T KNOW ME,SHOT THROUGH THE HEART,BURNING FOR LOVE,COME BACK,GET READYもいい曲だと思う。リッチーのプレイはGET READYで持ち味が発揮されているが他ではスタジオミュージシャ
…続き
MR. BIG-Lean Into It-Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★ (2005-05-01 14:24:36)
MR.BIG時代のポールが作ったリフのなかで最もHM寄りの奏法な曲。彼らの3曲の疾走チューンはそれぞれ全くタイプが違うのが真の凄さである。LOUDNESSのCRAZY DOCTORが元ネタだと思う。
EAGLES-Hotel California ★★ (2005-04-30 13:43:00)
この世に産み落とされた瞬間から既にロッククラシックとなった作品。今までに一体どれだけの人々がホテル・カリフォニアに閉じ込められたのだろうか。ロックが芸術だと思うならば避けては通れない道。どうせ避けられないのだからすぐにでも聞いたほうがいい。
10CC-The Original Soundtrack ★★ (2005-04-18 09:49:00)
グッとくる名作。QUEENがコンセプトアルバムを作ったらきっとこんな感じだろうと思う。というよりこれがあったからQUEENはコンセプトアルバムを作らなかったのだは?、と思ってしまう。各々の楽曲の出来が素晴らしいのは勿論、スタジオ技術を駆使した大胆で繊細で前衛的な音作りで驚かされる。多彩な音楽性を内包した楽曲群、ピアノのリリカルなメロディー。美しいコーラスワーク。ユーモアでウィットに富んだ歌詞。降参である。レコード盤の解説で今野雄二氏が絶賛するだけのことはある。買って損なし。
MICHAEL JACKSON-Thriller ★★ (2005-04-13 03:03:00)
人類至上最高売上は伊達じゃない。各々の楽曲の完成度は勿論だし、更に曲の流れが考え抜かれている。レコードでの話だが、最初の2曲で軽快に、THE GIRL IS MINEでポールと競演し驚かせながらもクールダウンし、かと思えばあの「ギィィィィ……バタン」のSEと共にA面ラストのTHRILLERが始まり、聞き手は逃れられない魔法に掛かるのである。B面では最初のBEAT ITで新境地であるロックを聞かせ、そしてBILLIE JEANでもう一度ピークを持ってくる。更にHUMAN NATURE、P.Y.T.、THE LADY IN MY LIFEと聞き手を最後まで捕らえて話さない構成になっている。まるで子供におやつをあげるように聞き手が次に何を聞きたいかが完全にわかっているのだ。そしてその全ての音がマイケルの歌の引き立て役に過ぎないのだからこのアルバムによってマイケルが80年代の音楽界を征服したのは
…続き
EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Suzi (Wants Her All Day What?) ★★★ (2005-04-13 02:28:37)
この曲はコーラスが非常に美しい。ギターはヴァース部分が低弦の単音リフでコーラスがE開放弦とA開放弦を使った割と簡単なプレイ。ソロは右チャンネルの「みょいーん」というバッキング音が思いっきりQUEENしている。ライヴでは途中からジャムっていたがそこでのヌーノのファンキーなプレイはもはや人間とは思えない凄まじいものであった。
KISS-Dynasty-I Was Made for Lovin' You ★★ (2005-04-12 08:49:06)
KONICAのCMを見てこの曲もロックスタンダードだと思った。PVは誰もいないダンスフロアで演奏していて奇妙だった。ポールの歌は色気があり、エースのギターソロは独特のタイム感が心地よい。そしてジーンはあのブーツであの安定したプレイが出来るのが凄いと思う。じーん、と感動。
NELSON-Because They Can ★★ (2005-04-05 18:47:00)
「殴ったろか、この兄弟」とMUSIC LIFE誌に皮肉られた1st.のジャケットを自ら皮肉ったジャケットのセンスに表されているように彼らは周りに左右されない、自分達の音楽性をよく理解しているアーティストである。彼らの声はアコースティックな曲で最大限に活きるのである。装飾音を取っ払うことで全体に奥行きが広がっている。1st.が作品集だったのに対しここでは生の音にこだわった良質なライヴアルバムといったところ。AFTER THE RAINなんてこっちのほうがずっといいよ。
GUNS N' ROSES ★★ (2005-02-15 03:28:00)
GUNS N' ROSES THE HISTORY VOLUMEⅠとⅡというそれぞれ1から4まで計8枚のライヴ音源や未発表曲やデモを集めたブートが10年ぐらい前に出ていてそこにCRASH DIET ,SHADOW OF YOUR LOVE ,HEARTBREAK HOTEL, SENTIMENTAL MOVIE, BLUES JAM ,BRING IT BACK HOME ,KEEP SMILING ,INSTRUMENTAL JAMといった曲が聴けるので探してみてはどうでしょう。自分も時間があったらアルバムを登録しようかと思っています。
DOKKEN-Tooth and Nail-Without Warning ★★ (2005-02-12 01:03:35)
名曲というよりはジョージの名演。魂を削って紡ぎ出すような壮絶なビブラートに心を奪われる。
AEROSMITH-Aerosmith ★★ (2005-02-11 20:06:00)
テーブルの上で8トラックを回しながら録音したというチープさが逆に歴史を感じさせるというか、何とも形容しがたいタイムスリップ感が味わえる。本当に一発撮りという感じが新鮮。Dream onとMama Kinの素晴らしさは、やはり彼らがこの2曲をそれまでにも演奏してきたという自信が音に表れている。その分そのほかの曲はどうしても見劣りする感じはする。まぁ当時のバンドは大抵そうなんでしょうが、エアロ自身もこのアルバムは再録したいと思ってるんじゃないでしょうか。
POISON-Flesh & Blood ★★ (2005-02-11 19:27:00)
上記の書き込みを読んでお笑いウルトラクイズのオープニングがRide The Windだったことに最近気づいた。復活してほしいよね、お笑いウルトラクイズ。
そんなことよりこのアルバム。ロック史に残る名盤であることは間違いない。ポイズンのありのままの音をとらえている。すなわち音楽を愛する心が伝わってくる。色んなタイプの曲があるがどんな曲でもポイズンにしか聞こえない。それはここぞというところに入っている素晴らしいコーラスワークにもよるところも大きいと思う。まぁC.C.デビルの「がんばってみたけど、ハマタはどうだい?」という感じのまさに悪魔的な早弾きはややうっとうしいが、それもポイズンだと許せてしまう。
POISON-Swallow This Live ★★ (2005-02-11 19:06:00)
最高があれば、最悪もあるのが世の常。雑誌『Guitar World』が行った“史上最悪のギター100選"を決める投票でポイズンのC.C.デビルがワースト1に選ばれた。(BARKSより)そんな言葉もどこ吹く風。1枚目が終わってすぐさま2枚目が聞きたくなる。ブレットのMCを聞けば彼がいかに素晴らしいエンターテイナーかわかるというもの。キーボードがSomething to Believe Inでしか聞けないのは勿体無い気がする。出来れば映像で観たい。
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Guitar Wars ★★ (2004-07-05 00:21:00)
自分は青盤のCDしか買っていないのだが、非常に楽しめた。インストが多くてダレる部分もあるのだがなんといってもNUNOの3曲が最高に素晴らしい!GRAVITYではライヴ映えする曲だと思ったし、GET THE FUNK OUTとMORE THAN WORDSではNUNO,PAUL,GARYの競演。感動した!GET~でPATがいてくれたらな~、というのは贅沢か。FILTH OF FIFTHも良かったし、ROCK AND ROLLはやっぱりいい。PAUL節とNUNO節が堪能出来た。
PAULファンもNUNOファンも楽しめますよ。
DOKKEN-Tooth and Nail ★★ (2004-07-05 00:12:00)
ジャケットとは裏腹に、2作目にして最高の正当派HRが完成。VAN HALENなんかよりもコアだが最高の曲が目白押し。リズム隊が非常に上手いし、ドンの歌とコーラスワークは華麗である。ジョージのギターワークときたら、それはもう最高。バッキングの音は確かに悪いがソロではそれなりに聞けると思う。①から②への流れは最高やね。ベストアルバムに入っている曲4曲が突出しているが他の曲もいい。
L.A. GUNS-Hollywood Vampires ★★ (2004-07-05 00:02:00)
このプロデューサーはKISSのCREATURES OF THE NIGHTなどを手がけたそうだが非常にいい音質である。オープニングは地味~っに始まるのだが、SOME LIE FOR LOVEから成熟されたよい曲が入っている。DIRTY LUVやIT'S OVER NOWやAIN'T THE SAMEなどいいメロディーを持つ曲も入っていてそれなりによろしいのではないかと思う。ちなみに中古で手に入れる場合は3Dメガネとステッカーが入っているかチェックしたほうがいいでしょう。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Magdalaine ★★ (2004-07-04 23:55:46)
このアルバムのハイライト。バッキングがアコギというところがよろしいでんな~。ギターソロは非常に素晴らしい。トレイシーは早弾きのときでも微妙にミュートしながら弾いているので表情があるんだな~。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Never Enough ★★ (2004-07-04 23:52:57)
フィルの歌とコーラスワークが冴えている。なかなかかっこいい。
AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long ★★ (2004-07-03 23:40:38)
爽やか~。おおらか~。このアルバムのなかでは一番メロディーがいいのではないかと思う。
BON JOVI-New Jersey-Stick to Your Guns ★★ (2004-07-03 23:36:51)
しかしこのアルバム、いいバラードが多いよねェ…。I'LL BE THERE FOR YOUがリッチーのギターをメインにしているのに対し、こっちはデヴィッドのキーボードの音が光っている。サビの熱唱がまた熱いんだな~。
ERIC CLAPTON-The Best of Eric Clapton-Wonderful Tonight ★★ (2004-07-03 23:02:05)
浮気がテーマっていう歌詞がまた面白いんだよね~。ギターが心地よくて途中で眠くなってしまう。
BON JOVI-Crush ★★ (2004-07-03 22:49:00)
1000万枚以上も売れてしまったアルバム。SLIPPERYアルバムのポジティヴな雰囲気を再現したかった、ということだが果たしてそれがこのアルバムで実現出来ているのか疑問。
IT'S MY LIFEで新たなステートメントを打ち出した、ということだが言いたいことは別に今までと変わってない。サウンドがヘヴィになったおかげでむしろダークな気がしてくる。
SAY IT ISN'T SOとTWO STORY TOWNで新たな方向性を探るも、BON JOVIらしさがない。MISTERY TRAINとSHE'S MISTERYではJONの素晴らしい歌声が堪能出来る。
バラードの2曲はそれなりによろしいかと思う。一番よかったのはONE WILD NIGHTだと思う。
力作とは思うけど、最初にこれを買うのはオススメしない。
JOURNEY-Escape-Open Arms ★★ (2004-07-02 21:06:04)
今でもたまにテレビとかで流れるけど、何度聞いてもよろしいですな~。STEVEの声にぴったり。QUEENのWE WILL ROCK YOUと並んで、周期的に耳にする曲の代表です。
HELLOWEEN-Master of the Rings-Still We Go ★★ (2004-07-02 21:01:30)
EAGLE FLYS FREEの続編みたいな感じ。イントロは勢いよいのだがアンディの歌とともに退くところがなんともいい。
そして歌詞。「俺たちはメタル・ハイウェイを行く」というところがなんともよろしいではありませんか。
このアルバム、本当に素晴らしい、と宣伝。
HELLOWEEN-Master of the Rings-Can't Fight Your Desire ★★ (2004-07-02 20:56:42)
ギターのリフをそのまま歌メロにするところが意表をつかれた。間奏で静かになるところは鳥肌がたつ。美しい。
THE CLASH-Combat Rock-Rock the Casbah ★★ (2004-07-02 20:48:18)
第一次湾岸戦争でアメリカ軍が敵さん向けにラジオでガシガシかけてた曲。プロモで石油採掘現場で演奏してるところがメチャかっこいい。
ロックの力って凄いよな~。
MR. BIG-Raw Like Sushi III: Japandemonium ★★ (2004-07-02 20:30:00)
14曲も入っててお買い得。Wind Me Upは原曲よりスピードアップしてていい。To Be With Youの頭で"MR.BIG want to be with you!"叫ぶところが泣かせる。
新曲のSeven Impossible Daysはベストアルバムに入っているがこっちより断然I've Learned My Lessonのほうがいいのだがやはり権利関係でだろうか?
HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing) ★★ (2004-06-30 14:38:00)
メロディーセンスと演奏力が凄い。DIE OFF HARDやHAIL HAILやRAINなど素晴らしい曲が揃っている。BABY WITH A NAILGUNもいいアクセントになってると思う。
2ndより進化していると思う。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded ★★ (2004-06-30 14:28:00)
1stの勢いから一変して整合性のあるサウンドになっている。プロダクションが向上していて演奏の上手さがよく伝わってくる。フィル以外は。ええ。
Marariaとか良い曲もいくつかあるのでよろしいのではないでしょうか。
KISS-Kiss-Black Diamond ★★ (2004-06-30 00:02:19)
ほとんど様式美といってもいいかもしれない、起承転結のある展開がすごい。最後のエースのギターソロが非常に印象的。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Coma ★★ (2004-06-29 23:43:48)
しっかしすっごいよね~。ここまで来るとプログレといってもいいかもしれない。アクセルの言葉の洪水、めまぐるしく変わるコード進行。息をもつかせない。本当に凄い。過去2回しか演奏していないということだが、するとLIVE ERAの演奏はもしかして1992年の東京ドーム?
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