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T-MIRAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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TRAPT-Someone in Control-Waiting ★★ (2006-05-21 09:36:22)
いわゆるメロコア的な曲調だが独自の味付けがしており完成度が高い。
TRAPT-Trapt-When All Is Said and Done ★★ (2006-05-21 09:30:40)
メロディーの良さが一際目立つグルーヴィーなナンバー。
TRAPT-Someone in Control-Disconnected (Out of Touch) ★★ (2006-05-21 09:23:58)
TRAPTのHPで流れている曲。これまたヘヴィで良質なメロディーを持つ強力なナンバー。
TRAPT-Trapt-Made of Glass ★ (2006-05-21 09:19:10)
コーラスが非常にキャッチーなナンバー。
TRAPT-Trapt-Echo ★★ (2006-05-21 09:01:29)
NickelbackのHeroに印象が近いがもっとサイケデリックな感じでキャッチーな曲。
TRAPT-Trapt-Headstrong ★★ (2006-05-18 11:56:53)
ヘヴィなリフとクリーンなギターが同居する個性的な曲。メドルテンポと疾走パートが交互に登場する展開が秀逸。全米ロックチャート1位も納得できる。
TRAPT ★★ (2006-05-18 11:37:00)
2002年にセルフ・タイトル・アルバムでデビューしてHeadstrongが全米のロック・チャートでナンバー1を獲得した北カリフォルニア出身の4人組。インディーズで3枚出していたそうで演奏は上手い。作曲能力も高い。一応ジャンルで言えば歌物ヘヴイ・ロックと言えるかとは思うがハード・ロックの要素も多分にある。Hoobastankに少し音の深みと哀愁を増した感じである。ヴォーカルはなかなかいい声をしている。ギターのスペイシーなエフェクトや時折入るベースによるドク、ドクという心臓音、またキーボードによる効果音がピンクフロイドからの影響を感じさせるのが面白い。歌詞がありきたりなのと演奏がこなれていて面白みがないのはしかたがないところか。
STEVIE WONDER-Songs in the Key of Life-As ★★★ (2006-05-18 10:33:51)
ゴスペル調の非常に有名な曲。ジョージ・マイケルとメアリー・J・ブライジによる素晴らしいカヴァーも話題になった。
STEVIE WONDER ★★ (2006-05-18 10:29:00)
70年代の最重要アーティストの一人。世界七不思議に例えられて"the 8th Wonder"と称される。完全な盲目ではないらしいが最近になって網膜に光を電気信号に変えて脳に送るチップを埋める手術の実験体に志願した。
DIZZY MIZZ LIZZY-Rotator-11:07 PM ★★ (2006-04-27 14:07:47)
TIMがジョン・レノンが死んだニュースを聞いたとき時計を見たら11:07 PMだったということでこのタイトル。とちらかというとジョージ・ハリスン的な曲だが、右チャンネルのギターは歌メロを追うアルペジオ中心のプレイで左チャンネルのギターはそれにカウンターメロディーを当てながらのバッキングというハイセンスなプレイである。
NIRVANA-In Utero ★★ (2006-04-27 14:00:00)
グランジここに極まれり。これ以上何を求めるのか。NirvanaやKurtに対して誰がどのような感情を抱いていたとしても、とにかく最初から最後まで惹きつけられるこの凄さはやはり傑作としか言いようがないだろう。楽曲の良さは勿論、このトップバンドと思えないザラザラした音質と荒っぽい演奏が耳に心地よい。商業主義に立ち向かいつつも自分たちの音楽を表したその確かな結果がこれだと思う。
ZUNTATA-DariusⅡ-g.s.m.taito 4- Zuntata ★★ (2006-04-27 08:36:00)
DARIUSⅡとNIGHTSTRIKERという非常に豪華なカップリング。DARIUSⅡの作曲者はOGRこと小倉久佳でNIGHTSTRIKERはMar.こと高木雅彦氏によるもの。DISK1はアレンジヴァージョンでDARIUSⅡの木星のテーマの歌入りヴァージョンが聞き所か。
DISK2はオリジナルヴァージョン。DARIUSⅡは素晴らしい音楽である。全ての曲が世界観を表しておりしかも印象的なメロディーを持っている。特にメインテーマである木星は生命(惑星)の誕生をイメージして「兆し」「受精」「成長」「誕生」「未来」という5部構成になっている。木星ステージのゆらーりとしたグラフィックスと共に印象的。更にエンディングでもこのテーマが使われている。全面クリア時の曲は前作DARIUSの面クリア時の曲である。
NIGHTSTRIKERもこちらもまた素晴らしい音楽である。夜の街を駆け抜けるという
…続き
GARBAGE ★★ (2006-04-27 04:43:00)
日本じゃ最後まで殆ど話題にならんかったな……。
GARBAGE-Version 2.0-Push It ★★ (2006-04-27 04:42:23)
GARBAGEはいい曲が多いのでこれが名曲といっていいのかは分からないが代表曲といえる曲。パンクな勢いが心地よい。
GARBAGE-Version 2.0 ★★ (2006-04-27 04:37:00)
GARBAGEといえばこのアルバム、という人も多いのではないだろうか。時に美しく、時に激しい曲群はやはりそこらの90年型ロックバンドとは全く別格。一部の隙間も無いほど完璧な音像は勿論それだけで凄いのだが、ここはやはり歌詞の世界をそのまま声に表せるシャーリーの歌声を特筆すべきだと思う。
PRINCE-The Gold Experience-Gold ★★ (2006-04-26 05:49:39)
この世に本当に価値のあるものは何なのかを問いかけるロックバラード。
THE CURE-Wish-Friday I’m in Love ★★ (2006-04-26 03:02:37)
他の曜日には難癖つけてとにかく金曜日が好きだという歌詞がロバートっぽくてなかなかええんとちゃうの。
EAGLES-The Long Run-The Sad Café ★★ (2006-04-25 04:10:04)
収録アルバム名を間違えた。昔を懐かしむ歌詞と共に淡々と進行する曲。なんともイーグルスらしい小粋なラストだと思う。
BEATLES-Help!-Yesterday ★★ (2006-04-25 03:58:47)
アルバムの最後の前に小休止という感じの2分7秒のポール作の小品。録音されるまでは「Scrambled Eggs」と呼ばれていた。ヴォーカルとアコースティック・ギターをポールが担当、バックの弦楽四重奏はジョージ・マーティンのアイデアで、アレンジも彼が行った。当時イギリスではシングル・カットされていないが、アメリカではシングルで発売され、4週連続1位を記録。日本では「Act Naturally」のB面として発売された(以上日本盤CD解説より引用)ポールが夢の中でメロディーが聞こえたというエピソードが有名。しかもポールは誰かに聞かせるまでそれが既に誰かが作ったメロディーだと思っていた。ポールのコンサートではポールがアコギ1本で歌っている。
BILLY IDOL-Rebel Yell-Rebel Yell ★★ (2006-04-21 21:34:00)
more, more, more, moreと連呼するところは思わずウッシッシと笑いがこみ上げてしまうがこの曲調は完全にSteve作なのだろう。スペイシーなキーボードの音が好みだ。
STEVE STEVENS-Top Gun (soundtrack)-Top Gun Anthem ★ (2006-04-21 03:11:43)
単調なメロディーの繰り返しをどう料理するか…ギタリストの腕が最も問われる場面の一つである。並みのギタリストなら4回ぐらいでネタが無くなるのだがこの人は引き出しが桁外れだ。縦、横両方向への自在なビブラート、メロディーを壊さないようにギリギリまでずらす音の入り方と最高のお手本。勿論間奏でのテクニックも素晴らしい。
OASIS-Be Here Now-Stand by Me ★★ (2006-04-21 02:44:28)
サビのコード進行がどんなんだか忘れたが工夫されてる曲。
OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Don’t Look Back in Anger ★★ (2006-04-21 02:42:07)
極端にわかりやすい曲。
R.E.M.-Out of Time-Losing My Religion ★★ (2006-04-21 02:37:28)
有名だけど他の曲とぜんぜん違うし、このバンドはもっと明るいイメージのほうが似合う。
L.A. GUNS-Vicious Circle-Kiss of Death ★★ (2006-04-20 23:41:09)
このアルバムで唯一、自分の耳を惹きつけた曲。不遇だった彼らの終末を体現するかのような初秋の線香花火のような趣がある。しゃがれ声を張り上げるフィル、叙情的なトレイシーのギター、気だるいピアノとストリングスが味わい深い。場末のバーで演奏しているようだ。
THE STONE ROSES-The Stone Roses-I Wanna Be Adored ★ (2006-04-20 22:44:41)
「私は尊敬されたい」というDr.スランプの登場人物が歌いそうな歌詞が凄い。
ZUNTATA-DariusⅡ-g.s.m.taito 4- Zuntata-シ・メール(ending from Night Striker) ★★ (2006-04-20 21:48:35)
テロリスト達との死闘を潜り抜け、ミッションを完遂した名も無きNIGHT STRIKER達に贈られる儚くも美しいエンディング曲。
ZUNTATA-Rayforce/taito Zuntata-Penetration(rayforce Stage1) ★★ (2006-04-20 21:01:38)
1993年に斬新なロック・オン・システムなどを導入し、アーケードで大ヒットしたRAYFORCEの1面の曲。YMOの様な雄大なメロディーラインとハウス/テクノの鋭いリズムが心地よい。作曲はそれまではカプコンで魔界村や大魔界村や戦場の狼などを作曲したTAMAYOこと河本 圭代さん。
ZUNTATA ★★ (2006-04-20 00:27:00)
驚異のゲーム音楽クリエイター。最近はタイトーがゲーム開発を殆ど行っていないので活動が停滞している。
ZUNTATA-G.s.m. Taito Vol.1 "the Ninja Warriors"-Daddy Mulk ★★★ (2006-04-20 00:23:04)
TAITOの3画面筐体ゲーム第2弾THE NINJA WARRIORSの1面を飾る驚異の名曲。キャッチーなメロディーが凄い。そして三味線をサンプリングしたソロまであり、何しろ1面をクリアするまでに1曲が終わらないという長さ。作曲はZUNTATAのリーダー格のOGRこと小倉久佳氏。
WEIRD AL YANKOVIC ★★ (2006-04-19 23:34:00)
The Saga Beginsって本当に面白いよねぇ……。感動しちゃったよ。アルってマドンナより歌が上手いから笑えるよな……。オリジナルよりいい曲作ってどうすんの?
Smells Like Nirvanaも面白いんだけどあれはカートも怒るだろ、そりゃ。
VANGELIS-Blade Runner-Love Theme ★★ (2006-04-19 06:42:29)
サックスのメロディーが印象的。
VANGELIS-Blade Runner-Blade Runner (end Titles) ★★ (2006-04-19 06:35:27)
何しろかっこいい。あのエンディングはハッピーエンドかわかりにくいのだが、一応未来に希望を持たせる印象的な曲。
L.A. GUNS-Vicious Circle ★★ (2006-04-19 02:34:00)
「L.A.で何も起こらなくても、L.A.GUNSの周りはまだまだスリリング!」という帯文句が笑える。やっつけ仕事な演奏にチープな音質でこのバンドは終わったと思った。曲が全然印象に残らない。KISS OF DEATHだけは一応L.A.GUNSらしさがあってまともに聞けた。
POISON-Native Tongue ★★ (2006-04-19 02:21:00)
中古CDショップの薄暗い中で初めてこのジャケットを見てびっくりした。やたら自画自賛している帯文句や豪華なブックレットがこのバンドの本質を表している気がしないでもない。のっけからやたら威勢のいい曲でなかなかいいと思ったのだがキャッチーさが欠けてるんだよな、このアルバム。STANDはいいと思うけど。
リッチーのアイデアをどんどん取り入れたというかリッチーの曲をポイズンが演奏しているような本当にリッチー色が強いこのアルバム。なのでリッチーの歌とギターがあからさまに隅に追いやられているのがわかる。リッチー加入はやっぱり間違いだったね。まぁ面白いと言えば面白いアルバムだね。
BECK-Mellow Gold-Loser ★ (2006-04-18 23:41:36)
「俺は負け犬だ、さっさと殺したらどうなんだ?」と延々と歌うシュールな曲。
BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night-Total Eclipse of the Heart ★★ (2006-04-15 01:24:16)
若いときからおばさん声のボニーの代表作。またひょうきんベストテンを彷彿とさせる80年代を代表する超駄作ビデオも有名。
THE SMASHING PUMPKINS-Mellon Collie and the Infinite Sadness ★★ (2006-04-13 18:34:00)
メロディーメーカー、ビリーの才能が詰まったアルバムだが他のメンバーの存在感が薄いのも事実で、製作時から既に解散を予定していたんだと思う。ヘヴィな曲でもアナログな音作りなのが面白い。曲の流れに意図が感じられないのでシングル集みたいだ。
U2-Achtung Baby ★★ (2006-04-13 18:04:00)
当時賛否両論あったけど普通に名盤でしょこれは。U2が孤高さを捨てて普通のバンドになった感じがして変化が良い方向に向かった好例だと思った。別に曲調が変わったわけではないけどいいメロディーが沢山ある。ボノの歌は張りが無くなった代わりに表現力が増してむしろ良くなった。当時はUltra Violetが一番好きだった。アートワークがBON JOVIのKEEP THE FAITHに酷似しているのは何故だろうか?ACHTUNGはドイツ語で、attentionの意味らしい。
DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Glory ★★ (2006-04-13 17:48:04)
THE BEATLESのHELPを想起させるがこのバンドはTIMの極端なTHE BEATLESからの影響が曲のヴァラエティを狭くしたので短命だったのだと思う。
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe ★★ (2006-04-10 19:14:00)
トミーがPANTERAのCOWBOYS FROM HELLを愛聴していた事実からもモトリーが90年代のモダン・ヘヴィネスを取り入れたのは別に不思議ではない。ニッキーは当時新しいバンドのイメージを作るのに躍起になり、4年の歳月を掛け、しかも完全に忘れられることの無いようにエレクトラとの契約問題を表沙汰にした。そのしたたかさには恐れ入る。しかしヴィンスと正反対なブルージーな声のジョン・コラビがなぜ加入したのかよくわからない。ヴィンスでもそれなりに歌いこなしていたと思う。カーレースに熱中してばかりだから解雇したっていうあの公式アナウンスは一体何だったんだ?ニッキーも後にその時期を「FUCK UPだった。トチ狂ってたんだ」と回顧している。
しかし驚くべきこのサウンド。過剰といえるぐらいヘヴィで耳が痛くなるぐらいだ。幻想的なS.E.や過激な歌詞とも相まって、自分がまるで夢の中を彷徨う蝶となっ
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JOURNEY-Infinity-Lights ★★ (2006-04-10 18:13:20)
古臭さがあって好きだ。プロモビデオは結構笑える。
JOURNEY-Frontiers-Faithfully ★★★ (2006-04-10 18:10:15)
STEVE PERRYの言葉一つ一つが心に響く名バラード。彼の歌は特にバラードで想像力を刺激される、素晴らしいシンガーだ。
JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin' ★★★ (2006-04-10 18:03:10)
去年のChicago White Soxのテーマ曲。JOURNEYは歌詞がシンプルで覚えやすいから好きだな。
植松伸夫-Final Fantasy Ⅴ-プレリュード ★★ (2006-04-10 17:42:48)
あの単音のハープは単純に聞こえるがC,Am,C,Am,A,B,A♭,B♭...という大胆な転調を含んだコード進行であり、音楽に深い造詣がないと出来ないものである。
THE STONE ROSES-The Stone Roses ★★ (2006-04-10 17:10:00)
今ではそれほど衝撃的でもないと思うが、完成度が高い。本家ストーンズそのままなメロディーがあったりするがそれがいい方向に働いているから不思議。
STEREO PHONICS-You Gotta Go There to Come Back-Maybe Tomorrow ★★ (2006-04-10 17:03:55)
ラフでレイドバックした感じの曲が多い彼らには珍しい、TEARS FOR FEARSのようなグルーヴ感のある曲。
MICHAEL JACKSON-Thriller-Beat It ★★ (2006-04-10 16:54:13)
マイケル音楽活動30周年記念コンサートではスラッシュがギターを弾いている。タッピング無しでもインパクトは十分。アル・ヤンコヴィックのパロディー、EAT ITは笑える。
MICHAEL JACKSON-Off the Wall-It's the Falling in Love ★★ (2006-04-10 16:44:05)
シングルカットされていないが60年代的なメロディーがいい。
MICHAEL JACKSON-Bad-Bad ★★ (2006-04-10 16:35:24)
ビデオのダンスシーンが凄い。ここでのマイケルは異様に汗をかいているが、あれを撮影するときマイケルは白斑病が進行して体調が悪く、画面で見るより皮膚が白かったので茶色っぽい色を混ぜたファンデーションを塗ったのだが汗ですぐ流れ落ちる状態だったそうだ。だから1回の撮影で終わるようにかなり気合が入っていてそれが伝わってくる。マイケルのオーラで他のダンサーが霞んで見えるのは自分だけではないはずだ。ちなみにあの日本人は後に日本でコンボイを結成した人らしい。
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