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T-MIRAGEさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
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SKID ROW-Live & Demos ★★ (2004-05-29 12:09:00)
SKIDSはまともなブートが殆どないけどこれはオススメ。SUBHUMAN BEINGS ON TOURの後に出たんですがこれは前半が同じ公演の、そっちに入っていなかった残りの音源。音質も殆ど同じでPSYCO THERAPYだけかぶってます。さらに後半、他では聴けないであろうデモが10曲ほど入っています。多分デモテープを誰かが持ち出したんだろうけど、SWEET LITTLE SISTERや18 AND LIFEの原型っぽい曲なんかが入っています。アレンジがまだ洗練されていないし音質もチープでまともには聴けないけどね。
ファンなら血眼で探す価値アリ。
SKID ROW-Skid Row-I Remember You ★★★ (2004-05-29 12:30:39)
ギターソロのあともう一回盛り上げをみせるところがまたいい。
しかしサビの歌詞が明らかにインナーのと違う。"Through all the sleepless night,Through the you less days~"なんだろか?わからん。どーしてもわからん。まぁいいや。
SKID ROW-Slave to the Grind-Slave to the Grind ★★★ (2006-07-24 23:45:45)
絶対に取り残されはしない。
社会制度の奴隷になってたら世界の王者にはなれない。
くだらないウジ虫共を踏みつぶせ。
社会制度の奴隷になってたら世界の王者にはなれない。
ロックにはこれぐらいの心意気がなくては。この曲には無料で3ポイントを差し上げます。
SKID ROW-Subhuman Race ★★ (2005-05-06 19:26:00)
90年代型モダン・ヘヴィネスを取り入れた秀作。しかしこの時期に前作から4年というブランクはモトリー・クルー同様致命的だった。確かに楽曲や演奏のレベルは高水準だが彼らは元々プロフェッショナル集団であり、正直もっと凄いことが出来たはずだと思う。バズのそれまでの熱唱スタイルが歌い上げるスタイルにシフトしているのは今思えばマイナスに働いた、と今聞くとどうしても思ってしまう。
それにしてもこれがもっと売れてたらメタル界ももうちょっとマシになっていたはずだと思う。見かけたらメタル界を救うと思って買うのも一興かと。武道館でペットボトル持って並ぶよりよっぽど世界平和の為ってもんだ。
SKID ROW-Subhuman Race-Face Against My Soul ★★ (2005-05-04 18:35:49)
このアルバムのなかで一番キャッチーかもしれない。最後のドラムソロパートでロブは最後に手が滑ってドラムスティックが上に飛んでしまったが何とかキャッチしてフィニッシュ。最後の「ふぉ、ふぉ、ふぉ」という笑いの部分はそれを見ていたメンバーのもの。
SLASH'S SNAKEPIT ★★ (2003-11-11 22:38:00)
レスポールのシグネイチャーモデルを出したスネイク、いやスラッシュであるが彼がガンズのアペタイトとイリュージョンアルバムで使ったレスポールは'58年型を真似て精巧に作られたレプリカでありました。それを作った人はもう亡くなっています。
SLASH'S SNAKEPIT-Ain't Life Grand ★★ (2003-11-11 22:35:00)
ううむスラッシュは何故こうもあっさりバンドを解散させてしまうのか。多分彼はリーダーに向いていないのだろう。将来有望なバンドだっただけに残念。
SOUNDGARDEN-Superunknown-Spoonman ★★ (2006-07-22 19:26:21)
しかしポイント低いにゃ。Spoonとはここでは固形ドラッグを火であぶって溶かす為のスプーンの事、すなわちSpoonman=ヤクの売人と言ふ事。ドラッグ無しじゃ生きられないと言う事だが何気にクリスのヘロイン中毒は重症らしい。変拍子が心地良いではありませんか。この白々と乾いた音質にクリスの艶のある声がマッチしている。ちなみにクリスとジェフ・バックリィの競演のテイクもある。
STAIND-14 Shades of Grey-So Far Away ★★ (2005-05-08 02:09:39)
ただメランコリックなだけなのとは違い、力強さもある。WWEのミック・フォーリーのCMに使われていたのを見て、ミックを知らなかった自分は彼が故人だと思い込んでしまった。
STEREO PHONICS-You Gotta Go There to Come Back-Maybe Tomorrow ★★ (2006-04-10 17:03:55)
ラフでレイドバックした感じの曲が多い彼らには珍しい、TEARS FOR FEARSのようなグルーヴ感のある曲。
STEVE STEVENS-Atomic Playboys ★★ (2004-06-22 16:50:00)
本当にギターが上手い人がHRをやるとこうなる。ハードな曲でもジャジーな曲でも非常に完成度が高い。歌もちょっと聞くと無骨のようだが結構表現が豊かでいい。
STEVEはバッキングでもソロでも多彩な表現をしているがやはりメロウな部分の繊細な表現が最も印象的。早弾きにおいても素晴らしいリックがある。
STEVE STEVENS-Top Gun (soundtrack)-Top Gun Anthem ★ (2006-04-21 03:11:43)
単調なメロディーの繰り返しをどう料理するか…ギタリストの腕が最も問われる場面の一つである。並みのギタリストなら4回ぐらいでネタが無くなるのだがこの人は引き出しが桁外れだ。縦、横両方向への自在なビブラート、メロディーを壊さないようにギリギリまでずらす音の入り方と最高のお手本。勿論間奏でのテクニックも素晴らしい。
STEVE VAI-Fire Garden ★★ (2004-06-18 16:32:00)
すんごいですね~。ここまで凝ってるとと半分ぐらいでおなかがいっぱいです。PASSION~に比べると勢いよりじっくり曲を聴かせる方向に変わっている。ギターがメインという感じはそんなにしない。バックの演奏やピアノの音も楽しめるよりアーティスト的なアルバムです。FIRE GARDEN組曲がハイライトであるため、歌がどうしてもオマケに聞こえてしまう。ラストに派手な曲があるともっと良かった。
STEVE VAI-Passion & Warfare ★★ (2003-11-11 00:20:00)
ヴァイの夢を完全に音にしたインストを超越したアルバム。ロック・チューンのキャッチーさは最高です。
バラードにおけるこれでもか攻撃には確かに少々うんざりですが。
音質も最高。
STEVIE SALAS-Back From the Living-Tell Your Story Walkin' ★★ (2004-06-09 10:48:57)
ファンキーだねぇ。曲のタイプにファンクがないのがもどかし~。フトした瞬間にイントロを思い出してしまうタイプの曲。
イントロって大事ですよね~。
STEVIE WONDER ★★ (2006-05-18 10:29:00)
70年代の最重要アーティストの一人。世界七不思議に例えられて"the 8th Wonder"と称される。完全な盲目ではないらしいが最近になって網膜に光を電気信号に変えて脳に送るチップを埋める手術の実験体に志願した。
STEVIE WONDER-Songs in the Key of Life ★★ (2006-05-24 10:06:00)
歌の方で先に間違ってこのタイトルで登録してしまったが正式タイトルはSongs In The Key Of Lifeである。20世紀最大の重要アルバムといって差し支えない。どんなアーティストにも創造性のピークがあると思うがこれがまさにそれである。まったくもって凄い、素晴らしいという言葉しか出てこないが歴史的な名曲が所狭しと並べられた奇跡の名盤である。穏やかなポップナンバーから一流のジャズ・フュージョンインストまでとてもヴァラエティに富んでしかもStevieらしい統一感もある。聞かないと損。
STEVIE WONDER-Songs in the Key of Life-Another Star ★★★ (2006-05-24 09:53:37)
疾走感と哀愁あふれるラテンナンバー。ハンビー・ハンコックやジョージ・ベンソンも参加。ここまでかっこよくてかつ涙腺を直撃するナンバーはなかなかないと思う。
STEVIE WONDER-Songs in the Key of Life-As ★★★ (2006-05-18 10:33:51)
ゴスペル調の非常に有名な曲。ジョージ・マイケルとメアリー・J・ブライジによる素晴らしいカヴァーも話題になった。
STEVIE WONDER-Songs in the Key of Life-Isn't She Lovely ★★★ (2006-05-24 09:57:14)
非常に有名なポップソング。生まれたばかりの娘アイシャの事を歌っている。目の不自由なStevieが「彼女可愛いだろう?」と歌う愛情あふれるナンバー。
STEVIE WONDER-Songs in the Key of Life-Sir Duke ★★★ (2006-05-21 10:13:27)
STEVIE WONDERの曲の中でも最も有名な曲だと思われる、師と仰いでいたデューク・エリントンに捧げられたファンキーなナンバー。
STING-...Nothing Like the Sun-Englishman in New York ★★ (2006-11-29 05:39:06)
ルックスも丁度枯れ初めて深みが出てきたスティング自身をニューヨークにすむイギリス貴婦人に例えた名曲。
STING-Ten Summoner's Tales-Shape of My Heart ★★ (2006-07-25 03:59:35)
SealのKiss From A Roseと並ぶ90年代を代表するフンイキ勝ち曲。レオンってゲイリー・オールドマンがやたら鼻水すするところが麻薬中毒者らしくて良かった。
STONE TEMPLE PILOTS-Core-Creep ★★ (2006-06-19 04:12:13)
どこからどう聞いてもNIRVANAにしか聞こえないが曲自体はいいのでまあ良し。
STRYPER-Against the Law ★★ (2006-12-04 23:36:00)
80年代のメタルバンドが90年代になって音楽性を変えるのは当然としてSTRYPERのこのアルバムの場合はあくまでもキャッチーなメロディーを主体にしながらも骨太なバンドアンサンブルを見せ付けるという点ではFIREHOUSEの3と共通していて歓迎すべき変化でありいつまでもメタルに留まらないその意気込みは良かったのに何故解散状態になってしまったのか、作る時期がもう少し早ければ時流に乗ったかもしれない惜しいアルバムである。でも再結成して\(^o^)/ヤター!!
STRYPER-Against the Law-Caught in the Middle ★★ (2006-12-04 22:48:29)
男らしいシャウトとリフがカコイイ(・∀・)!!
ストⅡのケンのテーマに似てるような………。
STRYPER-Against the Law-Lady ★★ (2006-12-04 23:01:34)
STRYPERのバラードの中ではクドさが無くて一番好きだな。
STRYPER-Against the Law-Shining Star ★★ (2006-12-04 23:20:55)
イントロのコーラスの都会的なセンスに始まり、骨太でハイセンスなアレンジが冴え渡る。しかしここではマイケルのシャウトが余計な感じがする。
STRYPER-Against the Law-Two Bodies (One Mind One Soul) ★★ (2006-12-04 22:56:41)
初期のFIREHOUSEのようなキャッチーなメロディーとアコースティックな要素が程よくブレンドされていいと思った。
Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2003-11-11 00:32:16)
最高の名曲にしてあのPV。こんなに笑っていいの?これ以降JOURNEYはPVを作らずMTV時代に乗り遅れたわけですがこの監督はその後メンバーにあの港に沈められたんでしょうか?
Shape of My Heart ★★ (2006-07-25 03:59:35)
SealのKiss From A Roseと並ぶ90年代を代表するフンイキ勝ち曲。レオンってゲイリー・オールドマンがやたら鼻水すするところが麻薬中毒者らしくて良かった。
TESTAMENT-Practice What You Preach-Practice What You Preach ★★ (2004-06-21 07:33:05)
これは普通にいいでしょう!歌メロがしっかりしているし、ギターソロにも起承転結がきっちりある。
THE BEATLES-Help!-Yesterday ★★ (2006-04-25 03:58:47)
アルバムの最後の前に小休止という感じの2分7秒のポール作の小品。録音されるまでは「Scrambled Eggs」と呼ばれていた。ヴォーカルとアコースティック・ギターをポールが担当、バックの弦楽四重奏はジョージ・マーティンのアイデアで、アレンジも彼が行った。当時イギリスではシングル・カットされていないが、アメリカではシングルで発売され、4週連続1位を記録。日本では「Act Naturally」のB面として発売された(以上日本盤CD解説より引用)ポールが夢の中でメロディーが聞こえたというエピソードが有名。しかもポールは誰かに聞かせるまでそれが既に誰かが作ったメロディーだと思っていた。ポールのコンサートではポールがアコギ1本で歌っている。
THE CLASH ★★ (2006-06-05 21:05:00)
Joe Strummerの本名はJohn Graham Mellorである。左利きの彼は右利き用のギターを使っていたがなかなか上達せずやたら弦をかきむしる(strum)するうちにそのプレイスタイルが気に入ってJoe Strummerと名乗ったと死の直前のヤングギター誌のインタヴューに載っていた。数年前のELVISという深夜番組でやっていたがロンドン・コーリングのジャケットの倉庫は現在は洋服屋か何かになっているがその面影はまだある。
THE CLASH-Combat Rock-Rock the Casbah ★★ (2004-07-02 20:48:18)
第一次湾岸戦争でアメリカ軍が敵さん向けにラジオでガシガシかけてた曲。プロモで石油採掘現場で演奏してるところがメチャかっこいい。
ロックの力って凄いよな~。
THE CURE-Wish-Friday I’m in Love ★★ (2006-04-26 03:02:37)
他の曜日には難癖つけてとにかく金曜日が好きだという歌詞がロバートっぽくてなかなかええんとちゃうの。
THE DARKNESS ★★ (2003-11-11 23:15:00)
モンティ・パイソンばりのPVに強烈なインパクトがあったが本人達はまともな人格の持ち主のようで安心しました。クーラ・シェイカーみたいにならないことを期待。
とにかくアメリカで売れて欲しい。
THE DARKNESS-Permission to Land-Get Your Hands Off My Woman ★★ (2003-11-11 23:20:13)
THIN LIZZYやブリティッシュロックのエキスをバランスよく組み合わせ、しかも歌のインパクトがそれら全てを消し去ってしまうという計算だかなんだかよくわからん魅力がある。とにかくハマる。
THE OFFSPRING-Conspiracy of One ★★ (2004-06-05 11:43:00)
AMERICANAの前からOFFSPRINGSの存在は知っていたのだが最近これを聴いたのが最初のOFFSPRINGS。なかなかいい!ベテランの領域にはいっていながら決してアグレッシヴさを失わないその心意気に感服いたした。例えるならば終電に乗り遅れた見知らぬ4人が意気投合してその場で朝まで演奏したような新鮮さ、ハイテンションがここにはある。
SMASHもぜひ聴きたい!
THE POLICE-Synchronicity-Synchronicity II ★★ (2004-06-05 11:38:20)
いいねぇ。せっぱ詰まったスティングの歌がいい。1992年頃の初期の空耳アワーで「メザシ屋の女と裸でグショングション」というやつを見たときはかなり良かった…。
…いやちがう。とにかくかっこよろし。
THE ROLLING STONES-Beggars Banquet-Sympathy for the Devil ★★ (2004-06-23 19:38:15)
聞いているうちになんだか怖くなってくる。演奏してるときはトランス状態だろな…。ギターのメロディーも自然に降って沸いた感じで凄い。ガンズのカバーと比べてもあっちのほうが何だか霞んでしまっている気がする。それだけ凄い。
THE SMASHING PUMPKINS-Mellon Collie and the Infinite Sadness ★★ (2006-04-13 18:34:00)
メロディーメーカー、ビリーの才能が詰まったアルバムだが他のメンバーの存在感が薄いのも事実で、製作時から既に解散を予定していたんだと思う。ヘヴィな曲でもアナログな音作りなのが面白い。曲の流れに意図が感じられないのでシングル集みたいだ。
THE STONE ROSES-Second Coming-Breaking Into Heaven ★★ (2006-11-29 04:51:39)
それにつけても長い曲だ。
THE STONE ROSES-The Stone Roses ★★ (2006-04-10 17:10:00)
今ではそれほど衝撃的でもないと思うが、完成度が高い。本家ストーンズそのままなメロディーがあったりするがそれがいい方向に働いているから不思議。
THE STONE ROSES-The Stone Roses-I Wanna Be Adored ★ (2006-04-20 22:44:41)
「私は尊敬されたい」というDr.スランプの登場人物が歌いそうな歌詞が凄い。
THE STONE ROSES-The Stone Roses-I Wanna Be Adored ★ (2006-04-21 02:34:00)
「私は崇拝されたい」というDr.スランプの登場人物が歌いそうな歌詞が凄い。
THUNDER-Behind Closed Doors ★★ (2004-05-22 21:33:00)
ブリティッシュロックとはこんなにも素晴らしいものか、と思った。95年といえばグランジ・オルタナが分裂しワケワカ状態のロックシーンだったけどそんななかこんな地味~で渋~い歌をじっくり聴かせるアルバムが出たことが凄い。実際彼らは商業的な苦戦で解散したわけですがその彼らを応援し続けた日本のファンに敬意を払いたい。
バンドの一体感が素晴らしいのですが中でもルークのプレイ。どこから聴いても素晴らしい。クォーター・チョーキングの完璧さ、カッティングのキレの鋭さ。いいね!
それとアレンジの見事さ。LOW LIFE IN HIGH PLACEのオーケストラなんて最高です。
中古ショップで見かけたら是非!
TRAPT ★★ (2006-05-18 11:37:00)
2002年にセルフ・タイトル・アルバムでデビューしてHeadstrongが全米のロック・チャートでナンバー1を獲得した北カリフォルニア出身の4人組。インディーズで3枚出していたそうで演奏は上手い。作曲能力も高い。一応ジャンルで言えば歌物ヘヴイ・ロックと言えるかとは思うがハード・ロックの要素も多分にある。Hoobastankに少し音の深みと哀愁を増した感じである。ヴォーカルはなかなかいい声をしている。ギターのスペイシーなエフェクトや時折入るベースによるドク、ドクという心臓音、またキーボードによる効果音がピンクフロイドからの影響を感じさせるのが面白い。歌詞がありきたりなのと演奏がこなれていて面白みがないのはしかたがないところか。
TRAPT-Someone in Control-Disconnected (Out of Touch) ★★ (2006-05-21 09:23:58)
TRAPTのHPで流れている曲。これまたヘヴィで良質なメロディーを持つ強力なナンバー。
TRAPT-Someone in Control-Waiting ★★ (2006-05-21 09:36:22)
いわゆるメロコア的な曲調だが独自の味付けがしており完成度が高い。
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