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NELSON-Because They Can-After the Rain(version')95
NELSON-Because They Can-Nobody Wins In The End
NICKELBACK-The State-Breathe
NIRVANA-In Utero
NIRVANA-In Utero-Heart-Shaped Box
NIRVANA-In Utero-Rape Me
NIRVANA-Mtv Unplugged in New York-Where Did You Sleep Last Night
NIRVANA-Nevermind
NIRVANA-Nevermind-Drain You
NIRVANA-Nevermind-Lounge Act
NIRVANA-Nevermind-On a Plain
NIRVANA-Nirvana-You Know You’re Right
NUNO BETTENCOURT
NUNO BETTENCOURT-Best of Nuno-Surrender
NUNO BETTENCOURT-Guitar's Practicing Musicians Vol.2-Too Much of a Good Thing(where's the Hook)
NUNO BETTENCOURT-Schizophonic
NUNO BETTENCOURT-Schizophonic-Hop the Train
NUNO BETTENCOURT-Schizophonic-I Wonder
OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Don’t Look Back in Anger
OASIS-Be Here Now-Stand by Me
PATTY SMYTH
PATTY SMYTH(SCANDAL)
PATTY SMYTH(SCANDAL)-Patty Smyth-Sometimes Love Just Ain't Enough
PATTY SMYTH-Patty Smyth-Sometimes Love Just Ain't Enough
POISON-Flesh & Blood
POISON-Native Tongue
POISON-Open Up and Say... Ahh!
POISON-Swallow This Live
PRINCE
PRINCE-1999
PRINCE-Around the World in a Day
PRINCE-Purple Rain(Soundtrack)
PRINCE-The Black Album
PRINCE-The Gold Experience-Gold
Pump
QUEEN
QUEEN-A Night at the Opera
QUEEN-Greatest Hits II
QUEEN-The Game-Another One Bites the Dust
QUEEN-The Works-Hammer to Fall
R.E.M.-Out of Time-Losing My Religion
RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades-Renegades of Funk
RATT-Out of the Cellar-Round and Round
RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Californication
RICK SPRINGFIELD-Working Class Dog
Rocks
Rocks-Back in the Saddle
SANTANA-Supernatural
SANTANA-Supernatural-Smooth
SHERYL CROW-The Globe Sessions-Sweet Child O' Mine

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NELSON-Because They Can-After the Rain(version')95 ★★★ (2005-05-01 21:04:05)

日本盤のボーナストラックにしてアルバム中最も好きな曲。トラッドフォーク風アレンジ。まさに雨上がりの陽光に包まれているような素晴らしい仕上がり。

NELSON-Because They Can-Nobody Wins In The End ★★ (2006-07-20 11:46:47)

最後には誰も勝利者はいないという歌詞がよろしいでんがな。ボヘミアン・ラプソティーのフレーズが出てくるのはお遊びでしょう。

NICKELBACK-The State-Breathe ★★ (2006-12-12 23:43:10)

このバンド最初はこんなにアグレッシヴでプリミティヴな曲やってたんだと思いますた。サビの部分をSomebody help me pleaseでなくSomebody help me breatheにするところが洒落ている。
ちなみに収録アルバムと曲名が逆なので通報しときます。

NIRVANA-In Utero ★★ (2006-04-27 14:00:00)

グランジここに極まれり。これ以上何を求めるのか。NirvanaやKurtに対して誰がどのような感情を抱いていたとしても、とにかく最初から最後まで惹きつけられるこの凄さはやはり傑作としか言いようがないだろう。楽曲の良さは勿論、このトップバンドと思えないザラザラした音質と荒っぽい演奏が耳に心地よい。商業主義に立ち向かいつつも自分たちの音楽を表したその確かな結果がこれだと思う。

NIRVANA-In Utero-Heart-Shaped Box ★★ (2006-07-20 13:18:45)

3曲目にしてその深遠なる芸術性に一気に引き込まれる。ロックでしか表現出来ない曲。

NIRVANA-In Utero-Rape Me ★★ (2006-11-29 07:24:14)

Saturday Night Liveで生演奏して大顰蹙をかった名曲。
Rape me,あああああ………。最高だよ、カート。

NIRVANA-Mtv Unplugged in New York-Where Did You Sleep Last Night ★★ (2006-06-21 11:19:02)

オリジナルは知らないがいい曲だと思った。

NIRVANA-Nevermind ★★ (2004-05-06 17:56:00)

優れたロックアルバムは常にいいメロディーを内包している。90年代のアメリカを代表と聴かれたら世界中の多くの人がこれをあげるだろうと思われる。タイトなリズム隊に対しカートのギターはただ感情的である。そこに彼の歌と退廃的な歌詞が合わさる。それはシンプルにして完璧な音楽として完成している。
稀代のメロディーメーカー、カートが繰り返す歌のメロディーに少しでも心を動かされたなら是非日本語盤を買ってその歌詞を読んで欲しい。そして共感して、ロックとは何か、と改めて考えて欲しいのだ。

NIRVANA-Nevermind-Drain You ★★ (2004-06-22 17:07:44)

TERRITORIAL PISSINGのあとでふと肩の力が抜ける感じで優れたメロディーである、と同時にリズムはビートルズっぽい。ロックなのにポップである。

NIRVANA-Nevermind-Lounge Act ★★ (2004-06-22 16:59:12)

イントロのベースも印象的だが自分はギターのバッキングの方が印象的だと思う。このバッキングはベースの音と不協和音のような響きがして非常に好きだ。それも段々焦燥感とか怒りをあらわにするような感じが増していて、聞いているうちに肌を切り裂きひりひりするような感覚を覚える。

NIRVANA-Nevermind-On a Plain ★★ (2004-06-18 18:01:42)

シンプルなようで複雑な曲構成。最初は軽い感じでとぼけた感じの歌詞だが"I'm on plain,I can't explain"のところは非常にパワーを感じる。カートはよく、良いコード進行を作るといわれるがそのとおり、良い耳を持っていると思う。
まさに天才的なソングライターだった。

NIRVANA-Nirvana-You Know You’re Right ★★ (2006-06-21 11:12:39)

TSUTAYAで流れているのを聞いて思わず耳が釘付けになったが楽曲自体は飛びぬけて凄いとまでは思わなかった。

NUNO BETTENCOURT ★★ (2004-04-08 13:21:00)

ヌーノは様々なアーティストの曲でギターを弾いていますが彼がただ一つ「ミックスでオリジナルのフィーリングをブチ壊された」と気に入らなかったのがロバートパーマーのHONEYアルバムでした。そのロバートが亡くなったのは不思議な感じがします。

NUNO BETTENCOURT-Best of Nuno-Surrender (2006-07-08 19:57:57)

ヌーノ流の解釈、というよりお遊び。オリジナルとは殆ど別物。しかし終わりのところでピロピロピロピロ鳴っているアンドリューW.K.のようなキーボードは何となく…イイ!!

NUNO BETTENCOURT-Guitar's Practicing Musicians Vol.2-Too Much of a Good Thing(where's the Hook) (2006-11-29 05:26:38)

これはレアですな。多すぎる最高の物(どこまでやるんだ?)という感じの皮肉めいたタイトルが何となくイイのだが中身は殆どヌーノのネタのリプレイ集みたいな感じ。つまりヌーノはどのようなプレイでもいつでも再現出来ることが解る。ひいてはアルバムに収録するプレイは全て自分で把握していて当然なのだ、そのレベルに達しているからこそアルバムに収録する価値がある、という事を暗に表している、とも言える。

NUNO BETTENCOURT-Schizophonic ★★ (2004-05-21 21:10:00)

色んなタイプの曲が入っていてとらえどころのないアルバムであるが常にメロディーがあるところがヌーノらしい。いかにも一人で作った家庭内手工業的なアルバムであるがゆえにアレンジをもっと煮詰めていればもっとよかっただろうがそうしないのがヌーノらしい。ギタープレイは意外と難易度高いです。

NUNO BETTENCOURT-Schizophonic-Hop the Train (2005-09-06 13:06:23)

ヌーノはNIRVANAから多大な影響を受けたことを公言しているがこの曲での曲調と歌詞の綴り方にそれがよく現れている。テクニカルかつチープなエレキピアノのようなギターソロは一聴の価値あり。

NUNO BETTENCOURT-Schizophonic-I Wonder ★★ (2004-05-21 21:05:18)

何気なく良い。インナーを見ると歌詞が宗教っぽい。

OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Don’t Look Back in Anger ★★ (2006-04-21 02:42:07)

極端にわかりやすい曲。

OASIS-Be Here Now-Stand by Me ★★ (2006-04-21 02:44:28)

サビのコード進行がどんなんだか忘れたが工夫されてる曲。

PATTY SMYTH ★★ (2006-05-27 09:05:00)

VAN HALENではなくてDON HENLEYでは?

PATTY SMYTH(SCANDAL) ★★ (2006-05-27 09:05:00)

VAN HALENではなくてDON HENLEYでは?

PATTY SMYTH(SCANDAL)-Patty Smyth-Sometimes Love Just Ain't Enough ★★ (2006-05-27 09:00:18)

ドン・ヘンリーとのしゃがれ声デュエットによる全米大ヒット必殺バラード。カラオケソングといっていいぐらい馴染みやすいメロディーである。

PATTY SMYTH-Patty Smyth-Sometimes Love Just Ain't Enough ★★ (2006-05-27 09:00:18)

ドン・ヘンリーとのしゃがれ声デュエットによる全米大ヒット必殺バラード。カラオケソングといっていいぐらい馴染みやすいメロディーである。

POISON-Flesh & Blood ★★ (2005-02-11 19:27:00)

上記の書き込みを読んでお笑いウルトラクイズのオープニングがRide The Windだったことに最近気づいた。復活してほしいよね、お笑いウルトラクイズ。
そんなことよりこのアルバム。ロック史に残る名盤であることは間違いない。ポイズンのありのままの音をとらえている。すなわち音楽を愛する心が伝わってくる。色んなタイプの曲があるがどんな曲でもポイズンにしか聞こえない。それはここぞというところに入っている素晴らしいコーラスワークにもよるところも大きいと思う。まぁC.C.デビルの「がんばってみたけど、ハマタはどうだい?」という感じのまさに悪魔的な早弾きはややうっとうしいが、それもポイズンだと許せてしまう。

POISON-Native Tongue ★★ (2006-04-19 02:21:00)

中古CDショップの薄暗い中で初めてこのジャケットを見てびっくりした。やたら自画自賛している帯文句や豪華なブックレットがこのバンドの本質を表している気がしないでもない。のっけからやたら威勢のいい曲でなかなかいいと思ったのだがキャッチーさが欠けてるんだよな、このアルバム。STANDはいいと思うけど。
リッチーのアイデアをどんどん取り入れたというかリッチーの曲をポイズンが演奏しているような本当にリッチー色が強いこのアルバム。なのでリッチーの歌とギターがあからさまに隅に追いやられているのがわかる。リッチー加入はやっぱり間違いだったね。まぁ面白いと言えば面白いアルバムだね。

POISON-Open Up and Say... Ahh! ★★ (2004-05-21 20:49:00)

1曲目のリズムギターからして下手だがそんなことどうでもいい。ポップなメロディー満載の名盤ですね。Fallen AngelからEvery Roses~への流れなどなかなか考えられている。下手でもいいのだ☆

POISON-Swallow This Live ★★ (2005-02-11 19:06:00)

最高があれば、最悪もあるのが世の常。雑誌『Guitar World』が行った“史上最悪のギター100選"を決める投票でポイズンのC.C.デビルがワースト1に選ばれた。(BARKSより)そんな言葉もどこ吹く風。1枚目が終わってすぐさま2枚目が聞きたくなる。ブレットのMCを聞けば彼がいかに素晴らしいエンターテイナーかわかるというもの。キーボードがSomething to Believe Inでしか聞けないのは勿体無い気がする。出来れば映像で観たい。

PRINCE ★★ (2004-04-08 11:40:00)

殿下は見事ロックの殿堂入りを果たしました。にしても相変わらず若いですよね。

PRINCE-1999 ★★ (2004-06-05 11:48:00)

このアルバムなしにプリンスは語れない。黒人のものとされるファンクを白人がやると批判を受けたのだがプリンスだけは違った。幅広く巧みなソングライティングによりまったく独自の世界観をこのアルバムでは見せつけている。
時代を感じさせない新鮮さがこのアルバムには満ちあふれている。

PRINCE-Around the World in a Day ★★ (2004-05-23 23:44:00)

大ヒットアルバム、PURPLE RAINの次の作品がコレ。一日で世界一周しようぜ、というコンセプトの元にPURPLE RAINよりも程よく力が抜けてポップでサイケデリックな雰囲気が漂っている。タイトル曲のフレーズは耳に残ります。AMERICAやPOP LIFEなどファンクチューンもなかなかいいしかも歌詞が元気づけられる。CODITION OF THE HEARTの壮大なバラードもなかなかいいです。ジャケットの絵がまたいい。レコード盤だったら壁に飾ってるだろーな。

PRINCE-Purple Rain(Soundtrack) ★★ (2004-05-28 23:33:00)

90年代までプリンスといえばパープルレイン、というのが当たり前だったほどの傑作であり出世作。タイトル曲はもちろん、LET`S GO CRAZY,TAKE ME WITH YOU,I'DIE FOR YOU,BABY I'M A STAR,WHEN DOVES CRYと完成度の高いナンバーがぎっしりひしめいている。
とにかくいいよ。

PRINCE-The Black Album ★★ (2004-04-08 11:59:00)

1987年、発売直前にお蔵入りとなり、1994年に発売された曰く付きの作品。といっても1994年までに既にブートレッグ業界では殆ど完成盤として出回っていました。ジャケットのあまりの真っ黒さに驚きました。メタリカのような透かしは全くナシ。内容も終始ブラック・サウンドです。一発撮りか?と思われるようなゴリゴリのファンクとダークな歌詞の世界に思わず引き込まれます。「当時このまま出してもヒットしただろうが、おそらくプリンスのイメージが変わることを恐れて出さなかったのでは?」という渋谷陽一氏の解説のとおり、一応メロディーはあるものの取っつきやすさはあまりないです。聞く人を選ぶ感じでしょうか。ともかく限定版なので見かけたら買いでしょう。

PRINCE-The Gold Experience-Gold ★★ (2006-04-26 05:49:39)

この世に本当に価値のあるものは何なのかを問いかけるロックバラード。

Pump ★★ (2004-06-21 22:17:00)

PERMAMENT~も凄いと思うけどこっちは更に上にいってるね。外部ソングライターを起用したからなんだっていうのさ。イヤなら聞かなければいい。前作ではインストやカバーでお茶を濁した感があったのだがそれを振り払い、ただひたすら良い曲を作ることに専念した結果がこれである。STEVENの歌は本当に最高レベルだと思う。まぁ、これでも次のGET A GRIPの布石といえるかもしれないが…。

QUEEN ★★ (2004-05-30 23:20:00)

フレディーの死後、追悼コンサートでSOMEBODY TO LOVEを歌い上げたジョージ・マイケルでクイーンを続けることもきっと可能だった思うがジョーンが乗り気でなかったようだ。彼はQUEENに最後に参加したメンバーでありフレディーが生きていたときから印税の分配が低いということで不満を持ってたみたいだが最近の、フレディーについてのインタビューでもブライアンとロジャーはよく見かけるがジョーンは見かけない。引退したとすれば惜しい気もする。

QUEEN-A Night at the Opera ★★ (2004-05-30 23:09:00)

このアルバムのタイトルは何故"NIGHT AT THE OPERA"(オペラ座の夜)なのか。別に「ボヘミアン・ラプソティー」でもいいではないか、という疑問を抱くひともいるのだろうが、つまりフレディーはオペラのような、華やかな装飾やキラキラしたものに強く惹かれていた、よーするに派手好きで、自分が気に入ったらなんでも音楽に取り入れたのだ。このアルバムが実例ではないか。
さてこのアルバム、とにかく華やかさ、下品さ、儚さが満載された名盤であるがボクはジョーンの"YOU`RE MY BEST FRIEND"の暖かさがいいと思う。そしてラストのイギリス国家。ここでオペラ公演の始まりよろしくイギリス王室をたたえるのたが、本当はたたえているのはQUEEN、つまり彼ら自身なのである。

QUEEN-Greatest Hits II ★★ (2004-05-22 21:06:00)

QUEENは80年代もよかった、というのがわかる。GREATEST HITS1と比べると全体的にイントロが短く曲自体がコンパクト、とラジオフレンドリーな曲が多い。I WANT TO BREAK FREEなどポップセンスが秀逸。
そしてこのビデオクリップ集がでた直後、フレディーの訃報が世界中を駆け巡る事になる。いまこのアルバムの収録曲をみるとフレディーの生き様というのか、強烈なメッセージ性を感じてしまう。そんな因縁めいた一枚。

QUEEN-The Game-Another One Bites the Dust ★★ (2004-06-11 07:54:59)

DAVID BOWIEのLET'S DANCEとリズムが似ているし、この頃はロックアーティストがこういう感じの曲をよく出していましたね。
この曲は「ディスコがロックを追い払う」というQUEEN流のブラックジョークなのだ。

QUEEN-The Works-Hammer to Fall ★★ (2004-05-22 21:13:19)

(二回目ですが…)スタジオ盤のフレディーの最後のセリフは"Give it to me one more time!"(もう一回録ろう!)フレディーの口癖だそうだがそのまま残ってるところがいいなあ~。

R.E.M.-Out of Time-Losing My Religion ★★ (2006-04-21 02:37:28)

有名だけど他の曲とぜんぜん違うし、このバンドはもっと明るいイメージのほうが似合う。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades-Renegades of Funk ★★ (2005-05-02 19:50:11)

オリジナルかと思うほどレイジ色になっている。トム・モレロのプレイは本当に独創的である。

RATT-Out of the Cellar-Round and Round ★★ (2004-06-10 16:32:35)

L.A.メタルの代名詞的な曲。リフは2つのギターパートによって和音を巧みに分散させている非常に優れたものである。ギターソロではウォーレン独自のペンタトニックスケールに5thフラット音を取り入れたものである。エンディングでは巧みにマイナーキーに変化させ、かなり聞き応えのあるソロをやっているので聞き込んでしまう。

RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Californication ★★ (2005-05-02 19:40:46)

イントロでぐっ…と胸を締め付けられ、歌で更にぐぐっ…とくる曲。MR.BIGのJUST TAKE MY HEARTに似ているがそれにしてもこのバンドのギタリストはやはりジョンのほうがいい。

RICK SPRINGFIELD-Working Class Dog ★★ (2004-06-06 05:32:00)

ジャケットが犬!でかなり有名だと思うがなかなか粒揃いの秀作。派手さはないがナイスなメロディーがたくさん入っている。
ちなみにこの頃のリックはリッチー・コッツェンに似ている。

Rocks ★★ (2004-05-08 18:36:00)

最初の3曲だけでも1890円の価値はあり。最初にヘヴィ、次にファンキー、そしてスピーディーといきなり彼らの魅力全開。SICK AS A DOGやLICK AND PROMISEやTONIGHTもいい曲です。
食費を2日分ケチってでも買った方がいいですよ。

Rocks-Back in the Saddle ★★★ (2004-06-18 17:24:17)

最初は割とゆっくりなのだが歌の終わりの方の"I'm riding~"のあたりになると盛り上がってきて終わりのほうは狂気さえ感じさせ、いつも体が熱くなる。いやこれを聴いて冷静でいられる人などいないでしょ。エアロビの曲に使えるかも?

SANTANA-Supernatural ★★ (2003-11-11 00:24:00)

グラミー賞獲得部門数がマイケルジャクソンのスリラーに並び史上最多となった作品。
実際には「そろそろ彼にもあげましょうか」という空気だったらしいのだがとにかく大変素晴らしい内容であることは間違いない。
どこから聞いてもサンタナ節満載。アントニオ猪木のテーマも入ってます。

SANTANA-Supernatural-Smooth ★★ (2003-11-11 22:11:29)

哀愁のヨーロッパに匹敵する代表曲。というのもMATCHBOX20のロブが歌っていたからなんですが、それを知らない野口五朗は日本語カバー曲でサンタナと全く同じプレイを弾き、ギターにサインを貰い、そしてサンタナ来日ではこの曲を違う人が歌っていたのでした。

SHERYL CROW-The Globe Sessions-Sweet Child O' Mine (2006-07-25 04:06:36)

日本では好評だったのだがアメリカではガンズのコアなファンの不評をかってしまった…。


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