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発言している44曲を連続再生 - Youtube

Third Stageの中で一番好き。
普通に泣けます。
泣き所が多いのは聴けば分かるさ。いくぞー。
まぁほかの曲があるから生きてくる部分もあるけどね。

リアルタイムにギャバン見てないけどこの曲は好き。
まぁ、その、メタルヒーローそのものといった曲。

「火サス」でドキドキした後に流れるエンディング。
なかなかオツなものです。
歌詞も火サスに合ってるしね。

マドンナの極北的なアルバム「Erotica」の同タイトル曲。
アングラのクラブに使われそうなダンサブルなダブフェーバーな感じがマドンナさんの艶やかを見事昇華させている。
キャラクター的に初期より立っていてよい感じ。

80sだけどゲレン味がなく、シンプルに良い曲。
そりゃ1位とるわな的なクオリティたと思います。
歌詞は就職難を歌っていて少し暗いけど
自分は何故か旅に出る前にこの曲を思い浮かべることが多い。

当時TBS系のドラマでこれとヤヌスの鏡のテーマの英語版「Tonight is what mean to be young」が輸入されたのは何か関連性があるのかな・・
やはり日本語版のほうが記憶にこびり付いてるかな～。

Air Supplyだけでも素晴らしいのに
ジム・スタインマンと組めばそりゃ売れるわ。
曲の内容も素晴らしい。

AOR寄りの産業ロック。
夏にあいそうなメロディー。
ドライブのお供に。

このアニメ好きだったなぁ・・・
OPもEDもイイ。
「大人が懐かしがる事も無い」ことは無い。

自分も進研ゼミやったクチですよ・・・
まぁ小学生の時だけど。
(こっちは中学講座でしたっけね)

フォスターの中では有名な曲と思われる。
昔車の番組で流れていたような・・・
Truthもいいけどこっちもね～

映画「ラビリンス」が大好きなので。
イントロが切なくて良い。

AYSTORMのED。
尺は短いけど好きな曲。
というかこのゲーム曲全般割と好き。

バイクで疾走するときに
尺を勝手に長くして脳内で再生するときがある。

曲と唄もだけど
プロモが頭から離れない・・・

ビーチボーイズヴァージョンのほうが有名な気がする・・・
(世代違うからかな)
風雲た〇し城でも流れたしドラマのフルハ〇スでも歌ってたし。

↑同感。
唄上手いね。SKUNKの中で個人的ハイライト。

映画と併せて観ると恐怖倍増です・・・
まぁ夜に窓を覗きたくなくなる事必至ですよ。

エンヤといえばこれを思い浮かべます。
ヴェネズエラを流れる川にOrinocoFlowという川があるそうで、それがモチーフなのかは実際の川を見ていないので何とも言いがたい。
関係無いけど無線LANで「Orinoco」って製品があった気が・・・

曲はダークで迫るものがある。
PVが盛大な鬼ごっこだったので「疾走」にチェック入れました。

中学校の下校時の音楽でした。
中学校の音楽の教科書に載ってました。
中学校の(略

焦燥感に刈られる、鬼気迫るサウンド。
プログレよろしく途中曲が激しく転回するためサビが分からない・・

深い夢の中でもがいている感じがひしひし伝わる。
ヘヴィネス、ダークネスな聴き応えあるラップ。

彼らは自分達の事をビジュアル系って言ってるみたいですけどね。
初めてDTD聴いたときはビジュ系だなんて夢にも思わなかったけど・・
今年はサマソニに出るらしいけど、Toolの前に演るみたいで。
8月発のシングルは入るとしてどんなセットリストになるやら。

「調布基地」とか正直認識がないけど
この曲を聴くと何となくイメージが浮かんできます。

モナリザから音数を削って作られた「13階」先行シングル。
シンプルでとっつきやすい。ロマンティックで良い。
アルバムバージョンが好き。

ダリの絵からインスパイアされた歌詞が新鮮。
さすが今井さんw
芸術的に捕らえて聴いてもらえればいいかと。
・・ところで「目を潰すメロディ」って何?

アコースティックな音と櫻井さんの暗い歌詞がいい感じにマッチしてる。
やっぱ星野さんもいいなぁと思わせる曲。
個人的にはこの辺りのマーキュリー時代の音作りが好きかな。
だから「97BT99」が個人的にお勧めですが、初心者はカタログ2005からどうぞ。

今井さんセンスやばいですね。
ただ「悪の華」バージョンは音質と演奏とヴォーカルがチープなので
アレンジして「殺シver2」として発売してくれたら・・
ライヴDVD「極東Tour」版はカッコイイ。

当時買ったときは馴染めなかったけど今はとても耳に馴染んでる。スルメなアルバムだと思う。今は聴いてて飽きが来ない。
ただBTを薦めるときはこれは最後に薦めるといいかも。

今井氏作曲櫻井氏詩。
アルバムテーマは「戦争(多分)」ですが、この詩は櫻井氏の亡くなった母親のエピソードも含まれている悲しくも感動的なバラードである。
導入パートは今井さんらしくクール。何だかツーカー時代の遺物を髣髴とさせるようなサンプルが導入されている。
サビでは一気に爆発するような展開で、心打たれる。Voもこのコードは歌いやすそうなためか、LIVEテイクも上手く歌われておりとても良かった。

今井作詞曲。
「SIX/NINE」の反動で紆余曲折、ビクター発最後のアルバム「COSMOS」のテーマは「ポップ」というのがパブリックですが、裏のテーマが「ノイズ」らしい。
中でも一際ノイジーさとイマイズム臭がするナンバーがこれではないかと思います。
様様なボイスサンプル(「起動します!」位しか聞き取れませんでした)、中近東風アレンジ、今井さんの普遍的な?愛をNetと結びつけたユニーク詩(大体からして恐竜とCTスキャナーが同時に歌詞に出てくるのは普通考えられんだろw)などなど・・。

今井曲櫻井詩のSSLのオープニングナンバー。
これも色々と面白い。気になったところは、イントロのピコピコ音(医療機器のサンプルか?)が徐々に変化していくところ、リフとコードがシンプルで良い事、櫻井氏の「死(タナトス)」の詩の暗喩が面白いこと、今井氏の「Let me down」のコーラスが好きだし・・と色々琴線に引っ掛る。3曲目の「ヒロイン」までの物語性というか音が繋がっていますので、単曲では評価は難しいところだけど、個人的には好きなんだな。

曲も変態的だけど歌詞も変態。やっぱ今井さんはいいですねぇ。
櫻井の声と今井の声の掛け声リレー、サビ「ソラミミ」の言葉遊び、あと「PHANTOM」って・・。他にも色々な今井フレーヴァー(イマイズムともいうべきか)のミクスチャがツボ。
ライブverも良いッ。カッコイイし。

「フィルコリンズと愉快な仲間達」ライクなキャッチーさと爽やかメロディに惹かれます。
でも初期のジェネシスが好きな人はあんまり好きじゃないかも。

曲全体が怒りと言うか哀愁を帯びていて個人的には非常に好み。
「If I change I would～I would take my same to the brame」の箇所、Aメロ、サビ、いいですね。(←全部やんw)

AOR風なクサい歌詞だがヴォーカルの声が非常にマッチしていて好きな曲。
個人的にストライクゾーンですよ。

俺がガクだった頃の土曜夕方にやっていたアニメ「ドラゴンクエスト」のエンディングにもなりました。(懐かしい・・・)
めちゃ*2爽やかで前向きでポップ。そういうわけでかなり好きです。

徳永さんのバラードレパートリーの中でもこれが一番のマイフェイバリット・バラードです。
聞く度に泣けそうになる。

全体としてはパッとしないかもしれませんが、個人的にはVoの声、歌詞、中間部のコーラスが泣けます。

当時の米にタイムスリップできそうな系統のメロディアスハードナンバー。
このテの曲は今は好き嫌いが分かれるかもしれないけど、俺は大好きですケドね。

「ガールズジャスト～」も有名ですが、個人的にシンディローパーで真っ先に思い出すのがこの曲。
当時映画も見に行きました。
プロモも映画と繋がっててイイ感じ。

KISSの中で最も有名な曲になるのかな?
イントロとギタソロいいですね。
リズム隊も疾走感が出ていてカッコいいです。

GTRのスタジオナンバー+αで構成されるコストパフォーマンスの高いライヴ・アルバム。
ASIAとは打って変わってソリッドかつギターを主体にしたナンバーが多く、カッコイイです。ギターインストが多いのも特徴。

ノリノリでポップ。
いいじゃないですかそれって。さぁ口ずさみましょうw
♪トゥドゥイット トゥドゥイット・・

かっこいいです。
ASIAのようなキャッチーさを備えてますが、メインはギター。
ドラマティックなギタープレイを堪能できますよ。

完璧な展開ですね。泣けること請け合い。
徐々に盛り上がって、間奏のギターでエモーションが吹き出すって感じです。
アルバムにおけるポジションも良いと思う。

これは素晴らしいですよね。Wettonのソロはこれを買えば間違いないと思います。
ASIA3部作が好きなら買いでしょう。
あと産業ロック系音楽が好きな人なら必ず琴線に触れると思いますね。
本作の魅力については皆さんが語られているとおりです。

カッコイイしノリノリで最高。
♪I'm ready for a long vacationって歌詞にぴったりのイメージでわくわくさせてくれます。
後半のギターもいい感じ。

あまりHM/HRぢゃないですが、まぁそれはそれで。
吉田拓郎のパクリとかクスリで捕まったとかサザンの桑田さんとケンカしたとか
金髪がウケが悪かったとか色々言われますが、
日本の昭和の懐かしい風景を思い出させてくれるナイス・ナンバーが多くて好きです。
「Captain of the ship」は当時よく聴きました。
ドラマのタイアップもあり、またアルバムタイトル曲の無駄にアツく長く、インパクトがあったりと当時の少年の心を鷲掴みにしたものでした。