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「調布基地」とか正直認識がないけど
この曲を聴くと何となくイメージが浮かんできます。

フジテレビ系ドラマ「ラブジェネレーション」テーマ。
極上のメロディアスポップスです。
カラオケでもよくお世話になってます。

「火サス」でドキドキした後に流れるエンディング。
なかなかオツなものです。
歌詞も火サスに合ってるしね。

そうですね。若い人にもガンガン聴いてもらいたいですね。
とはいえ、みゆきさん本人はメディアへのの露出、つまりプロモーションを好まないらしく、あまり最近の人に知られる機会も少ないのが現状ですね。
まぁ、そういう「ソングライト一筋」みたいな姿勢も私自身がみゆきさんを好きな要因の一つなんですがね・・

ttp://www.miyuki-lab.jp/
↑ココのディスコグラフィ(TV出演/ラジオ)見ると、2002年紅白以来TVに出演されていないみたいですね。
(劇場版クレヨンしんちゃんのテーマが「ひとり上手」って・・)

正直、90年以前のオリジナルアルバムは殆ど聴いてません。
(「生きていてもいいですか」「パラダイスカフェ」くらいかな?)
みゆきさんの旧曲群のリバイバル・ライヴ・ヴァージョン、興味ありますね。
買おっかな。。

あ、「パラダイスカフェ」は96年でした。すみませんw

アルバム「中島みゆき」以降は、知っての通り現在まで瀬尾一三さんとのアルバム製作によって、現在の中島さんのアイデンティティが不動のものとなりましたよね。(良く言えば、豪華絢爛な音になり、悪く言えば、ガナり声一辺倒的でマンネリなのですが・・。自分はこちらの方をメインに聴いてましたから、非常にシンパシーを感じますがね)
そういうわけで、昔の暗～い陰湿な曲を一通りリアレンジで聴きたいような気がします。
やはり自分も「うらみ・ます」はどんな感じになるのか非常に興味ありますね。
>直情的な曲はやらなくなってしまった
現在歌われる歌詞が今の中島さん心情ですからね。昔も味がありますが、今の一歩引いた立場からの歌詞というのも、マイルドで味わいがあると思います。

こんばんは。
>「歌姫」が、一気に12ポイントまで増えていて嬉しい限りですね(笑)
この唄は最高ですね。今でこそ普遍的な歌を歌っていますが、この歌こそ本来の中島さんを投影しているかのように思えるので印象が深いです。
思うに、中島さんが現在も未婚なのは、自身をそのような状況に置き、作詞作曲/歌を歌いつづける決意が他の人の比にならないくらい強いからじゃないかと思います。この決意がいつ生じたかは定かではないですが、恐らくデビュー後直ぐに父親を亡くした事が起因しているのかもしれません。
(ちなみに、父親は産婦人科の医者(自宅が産婦人科らしかった)だったらしいです。ドラマ「親愛なる者へ」で産婦人科の看護婦を演じていた事、その後に歌われる事になる「誕生」など、運命的なものを感じます。)
>小説を書いたり舞台を演ったりする人は違う…。
常に環境がそのよう
…続き

アルバム「36.5℃」収録。
愛する人とのすれ違いを唄った歌詞が切ない。
特筆すべきは、非常に盛り上がる曲展開。これがこの歌詞とうまく絡み合い、リスナーを感動させます。(このような曲は後に生まれる大作「二隻の舟」の礎になったのかもしれません)
本当に盛り上げ方が上手い。歌詞も好きです。最後のリフレインも感動的で、ほろりときました。

「36.5℃」に収録。
多分中島さんのレパートリーの中で一番ロックしてると思われる曲です。
イントロと間奏のギターがカッコイイ!
「今夜僕の酔った顔は・・最悪だ!」

92年リリース。
まず特筆すべきは、名曲がふんだんに収録されている点です。(①③⑤⑧⑨曲目が一般的ですね)
といっても、誤解しないでください。それ以外の曲もクウォリティは標準以上です。
1曲目のタイトル曲「EAST ASIA」からアジアンチックな音の空間が拡がります。(天安門事件をモチーフにしたとのことです)スケールを膨らまして臨む以降②から⑦まで、中継の曲はどれも絶妙な配置となっており、聴き手を飽きさせません。そして最後の「二隻の舟」「糸」のドラマチック・オペラにより、アルバムは幕を閉じます。
ベスト盤の次に聴いて欲しいオリジナル・アルバムです。

中嶋みゆきの人生を詠った力強いバラード。
「生まれたとき誰もが言われたはず
耳を澄まして思い出して最初に聞いたWelcome」

渋谷で行われた「夜会」で常に使用されていた有名曲。
詩と徐々に盛り上がりを見せる曲展開が非常に良い。
オリジナルアルバムの方で聴くと次の「糸」と繋がり、非常にコンセプチュアルになりさらにグーです。

兎に角サビが熱い!
正統的中島節ですので、カラオケのお供にどうぞ。

アルバム「あ・り・が・と・う」の一曲目です。
素朴なメロディに乗せて人生の切ないすれちがいを唄った歌で、中島さんの哀愁溢れる歌詞が重たい。
はじめて私に スミレの花束くれた人は
サナトリウムに消えて それきり戻っては来なかった・・

1989年リリースの「回帰熱(セルフカヴァーアルバム)」収録。
田中一郎のカヴァーです。
非常にドラマティックな歌詞。
6分弱で一つのドラマを見るような感覚を憶えること請け合いです。(それにしてもジェネレーションギャップを感じてしまう歌詞ですがw)
個人的にはサビの「愛しているわ」の部分がかなり好きですね。(少し恥らいっぽさがあるから?)

人生は儚い。
この歌に共感を持てる人が好きです。

中島さんのリリースした盤中でも特にドス黒い内容で有名な「生きていてもいいですか」に収録。
この曲(この盤)は、精神状態が不安定な人、思春期の人等にお勧めできません。18指定。
素直に他の盤を聴いた後で、ある程度中島リスナーの板がついた頃に聴いてください。

「親愛なる者へ」というドラマの主題歌です。
中島みゆきの歌はどれも魂を揺さぶられる。
まぁ聴いてみてください。

アルバム「中島みゆき」の一曲目です。
緊張感あるイントロが好きですね。あと「湾岸24時」ってタイトルもなんか好きなんですね。歌詞に関して特に言及しませんが、「午前0時に聴く言葉」が抽象的な表現がされていてあまり意味が判りませんでした。(まぁ中島さんの歌なんで、何となく想像つくんですが。。)

「旅」というのは、ここでは人生を指します。
旅の途で手帳に君の名を綴る事が結婚を意図します。
36.5℃収録の「HARF」で望むべき人と一緒になれなかった恋人が生まれ変わり、この唄で一緒になったかのように感じます。とても暖かい歌のような気がします。

あまりHM/HRぢゃないですが、まぁそれはそれで。
吉田拓郎のパクリとかクスリで捕まったとかサザンの桑田さんとケンカしたとか
金髪がウケが悪かったとか色々言われますが、
日本の昭和の懐かしい風景を思い出させてくれるナイス・ナンバーが多くて好きです。
「Captain of the ship」は当時よく聴きました。
ドラマのタイアップもあり、またアルバムタイトル曲の無駄にアツく長く、インパクトがあったりと当時の少年の心を鷲掴みにしたものでした。

賽銭箱に賽銭投げ入れたらつり銭出てくる人生に憧れてますw
ランララランランラン・・・

御存知説明不要な
結婚式の王道バラード。
♪君に～幸せ～ あ～ あ～れ～♪

長い。
(プログレに比べれば短いケド)
でもいいですよね～長淵さんのフラッグソング。
♪キャプテン・シップ Oh～♪

疾走するメロディックなポップ・ロックです。
イントロからヘヴィなギターリフで掴みはオッケーな感じですが、Bメロから爽やか路線のポップメロディへシフトチェンジするところがトリッキーで好きですね。
他に「今日は晴れましたね ウフッフ～」やサビの爽やかなコーラス、ちょっと愉快な歌詞など、面白いフレーヴァーが粒揃いな曲だと思いますね。

リアルタイムにギャバン見てないけどこの曲は好き。
まぁ、その、メタルヒーローそのものといった曲。

徳永さんのバラードレパートリーの中でもこれが一番のマイフェイバリット・バラードです。
聞く度に泣けそうになる。

俺がガクだった頃の土曜夕方にやっていたアニメ「ドラゴンクエスト」のエンディングにもなりました。(懐かしい・・・)
めちゃ*2爽やかで前向きでポップ。そういうわけでかなり好きです。

布袋と聞いてパブロフの如く曲名を挙げるとすればこれですね!
やはりリフが好きですね。
「La La La Love is poison」

ムーディーでしっとりとした唄い方/歌詞、イントロがいかにも日本の歌謡曲だが、唄が入ればたちまちYAZAWAワールド。間奏のセリフはあまりに有名です。
アイラブユーOK?