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・THE VERVE-Urban Hymns-The Rolling People

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・THE HIVES

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発言している35曲を連続再生 - Youtube

ちょっとJazzyでありながらとてもPopでリズムが非常に
心地よい曲です。聴いてると自然と笑顔になれるような
感じですね。

メランコリックなメロディとグルーヴ感が絶品。
本当に新人?と思ってしまう程落ち着き払った風格がある。

へヴィでうねりのあるギターリフが心地よいです。
個人的にはTHE CULTに近いと思うのですが。

THE CUREって日本で知名度低いんですか!?そうなんだぁ....
欧米では普通にフェスとかでも目玉になるバンドなのになぁ。
コーチェラでもスペシャル・ヘッドラインで出たらしいし。
まぁあのMUSEも新作が出るまでアメリカでの知名度ほとんど
なかったし、やっぱ国によるんでしょうね。
最近のロックリバイバルによって彼らの音楽って再評価されているように
思えます。若いバンドでも彼らに影響を受けたと言っている
人たちが結構いますね。キャリア長いですよねぇ。もう20年選手
だもんなぁ。間違いなくイギリスを代表するバンドと言えるでしょう。
それにしても最新作のジャケット、恐い....。
子供の絵と言うより精神異常者の絵みたいです....。

メロディと歌詞がが最高に綺麗で切ない。
柔らかで暖かいスピッツ特有の雰囲気です。

これは哀愁ですね。なにかこう暖かさにつつまれて
胸が締め付けられるような感じでしょうか。
スピッツの中でもトップクラスの名曲。

特有の甘酸っぱいメロディと草野さんの声で
鮮やかながら哀愁すら感じさせる極上のポップス。
スピッツの中で1番好きかもしれない。

このバンドの色は絶対に出せないんですよ。
BUMPなんかもそうだと思うんですが、
似たような曲を作っても、絶対に真似できない。
そんな何か独特のものを持ったバンドだと思います。
こういうのを本当のJ-POP/ROCKというのではなかろうか?
というかJ-POPにはこうあって欲しいという願望です。
J-Popって洋楽聴く人からは避難されがちだけど、
本来、日本のポップミュージックって意味ですからね。
陽さんがおっしゃっているように
海外のバンドとは違う日本特有の、という意味で。

彼ら、月一ぐらいの割り合いで近くのライブハウスに出てますよ。
未だ1度も行ったことありませんが。曲は試聴した程度なんですが、
レゲエにZEPPをくっつけようとしたセンスを評価します(笑)
自分、結構熱狂的なZEPPファンですが面白いとおもいますよ。

安易ですが大ヒットしたこの曲が一番好きです。
メロディのからめ方が絶妙。どこかメランコリックで、
ミステリアスで、R&Bテイストも入った非常にお洒落な曲です。
派手な曲ではないのにサビのフレーズはかなり耳に残ります。
この曲が大ヒットしたのって不思議なようで
すごく頷けるんですよ。売り方もうまいですしね。

ブレイクの入れ方がいいですね。ギターソロもなかなか
かっこいい!Bメロはいかにも彼ららしいメロディ。
鮮やかながら力強くしっかりロックしてます。

ベースライン、曲の雰囲気がちょっとU2のSunday Bloody Sunday
に似てますね。イントロと間奏の流れるようなチェロ(かな?)と
アコギの絡みが非常に美しい。サビメロの突き抜けるような
感じも非常に気持がいい。名曲です。

すごく普通なんだけど何故か独特という、不思議なバンドです。

もの悲し気なメロディと曲の展開が抜群にいい。
彼らの作曲センスの高さを伺える秀曲!

聴き手を引き込む世界観をもった曲。
少々サイケな雰囲気も漂う。
アルバムの中でも特筆すべき出来。

久々にこのアルバムをCDラックから出してきて聴いてみました。
BGMとしてひたすらリピートしてその日一日が暮れていきました。
そんな感じでとても雰囲気のいいアルバムです。

自分も今までで一番好きです。歌い回しがかわいい(笑)

ラジオでThis Loveがもう嫌ってほど繰り返し繰り返し流れていて、
メロディが耳から離れなくなりました。よくよく聴いてみると
音のつくりが非常に凝っていることに気が付きました。
どこかメランコリックで、オシャレな感じなバンドですね。
無名時代、今自分が住んでるところで無料ライブをやってたり
したそうです。それが今や大人気バンドになりましたね!

最高傑作の呼び声も高いMELTDOWNアルバムからのシングル。
へヴィな比重のの高いアルバムにおいて、一番ASHらしい
曲ではないでしょうか。イコール質は一番高い!

こうじさん、The Musicのほうでも書きましたが本当、
サマソニうらやましいです! The Hivesのところでもお見かけしましたよ(笑)
なるほど、MCRこれでブレイクしそうですか。頑張ってほしいですね。
(いつのまにかTHE DARKNESSキャンセルになってて驚きました。)

うねるギターが心地よい!一概にメタル!とは言えないが
メロディの斬新さなどを考慮すれば80年代の焼き直し
よりもよっぽど評価できると思う。

パンクのような排他的な要素とメタルのメロディアスさ
とエッジを持ち合わせたアルバムの中でも特筆すべき出来の
秀作!

メロディアスさというのは元々LINKINの持っていた要素では
あったとおもうのですが、ここまで鮮やかで、哀愁たっぷりに
聴かせることができるとは驚きでした。

極上のバラードですね。ギターソロ然り、展開然り、
かなり泣けます。HR史上に残る名バラード!

ポップで爽やかなんだけど音はしっかりとロックしてる!
サビメロは最高にキャッチーですね!

最初はそこまでインパクトがなかったが
聴きいている内に一番好きになった曲。
裏打ちリズムと哀愁すら漂うメロディ、
そして展開もまた絶妙!

HIVES特有のポップさとパンク的な投げやりさと勢い
がうまく表された、まさにHIVESなナンバー。
ニューアルバムでもやってくれる!とこの先行シングルを
聴いたときに思いました。

パンク色の強い激走R&Rチューン!これぞHives!
ライブで聴きたい曲No.1ですね。

へヴィで力強いギターリフが印象的。
このアルバムの中でも代表曲となりえるパワーを持った曲。

1曲目同様、印象的なリフとハードな音、
パンクにも通じる勢い。THE HIVESの魅力が凝縮されている曲。

どこかで聞いた事のあるような、ポップで印象的な
メロディと、ハードで鋭さをもったギター。
代表作!

このバンド、基本的にHM/HRではないしこっちに入れていいのか
迷いましたが、BURRN!にも載ってたしこっちでいいすよね?
さてスウェーデン出身のロックンロールバンドTHE HIVES!
最強のライウ゛バンドとの異名をとる彼ら、最近リリースした
新作も好評価を受けており、昇り調子です!
初期の彼らを支えていたのは熱心なパンクリスナーだった
らしいのですがそれもうなずける疾走R&Rナンバー満載。
下手にバラードをいれず、R&R一本で突き進む様は逞しい!

このバンドでは一番いい曲だと思います。ちょっと余計な部分も
あるけど....

ただいま音楽各誌を賑わしているアメリカはフィラデルフィア出身の
新人ロックバンド。デビュー前にも関わらず大物バンドの前座を務める
などして一躍ロック界の注目を浴びる事となりました。
基本はブルージーな正統アメリカンロック!音の作りなんかもかなり
しっかりしていてさすがに新人離れしてますね。ただそのせいか衝撃的
という感じは受けませんでした。こういう70、80年代的な音を出す若手
バンドがようやくアメリカからも出てきたなぁという感じです。
器はかなりのものだと思うので期待しましょう!
サマソニ行かれるかた、感想まってます!

オフィシャルサイトで試聴してきました。
いかにもアメリカンロックなリフと骨太なメロディは
なかなかのもの!BLACK CROWESが引き合いに出されている
のもうなずける、といった感じでかなりブルージーな
サウンドを聴かせてくれる。ただし衝撃と言う程ではなかった。
確かに若いバンドがこういった音を出しているといったことは
魅力的ではある。これから磨けば光りそうな逸材だけに期待は
大きい。

アルバム発売前に試聴してはまりました。前作を
超えたと言っていいでしょう。スピード感、とグルーヴ。
そつなくこなしている感じがいいですね!

マイナー調の美しいメロディラインとへヴィなギターが印象的。
Ash特有のポップ感も適度に混ざっている感じで良い。

よりへヴィになったMELTDOWNアルバムからのタイトルトラック
でありアルバムのハナを飾る曲。この独特のメロディセンス
はまさにASHならでは!強力なオープニングナンバー!

思いっきりポップなメロディの上にディトーション
かけまくったギターがのるというASH特有のセンス。
その極致がこの曲。代表曲と評されて然りですね。

Heartbreaker、Living Loving Maidの流れは最高です。あの2曲のリフは
ZEPPの中でも最高峰の出来でしょう。さらにWhole Lotta Love、
Bring It On Home、Lemon Song他、強力なナンバーがめじろ押し!
これが彼等の最高傑作だと自分は思っています。

これは良い!THE DATSUNSの新作を買うつもりで行ったのに
試聴して思わず衝動買いしてしまった。ASH特有のメロディセンスに加え
従来よりへヴィになったサウンドはメタルファンも必聴!
1~4の流れはかなり強力。国内盤は2枚組でライブ盤付き。
ボーナストラックも良曲揃いなのでお得です。(レーベルのまわし者みたいだな笑)

BLACK CROWESのなかで一番好きです。あの独特のリフは
トグルスイッチの操作によって生み出されてたんですねー。
ZEPPELINばりの一回聴いたら忘れられない印象的なリフです

どうも、DARKNESS狂のSCARECROWです(笑)
少し前の話題になりますが、ジャスティンの喉の手術の経過は順調
なのかな?世界中で夏フェスの予定が入ってるみたいですから
早く回復するといいですね。それにしても酸が喉に逆流するって....

ギターリフが印象的。
サビのギターとベース、歌メロの絡み方が好き。

この独特のギターメロ!
ここまでキャッチーなメロディはなかなかないと思います。
えらくポップで丸くなった感じがあるけど、これもまた良し。

知名度はまだないみたいですけど、日本でも受けそうな音ですよね。

メランコリック&ゴシックというバンドなら過去にいくらでもいたわけだが
最近のこれ系のバンドはそこにポップな要素を取り込むようになった。
勿論聴き手を選ぶ音ではあるのだが、非常に万人に馴染みやすくなってきている。

北欧テイストだが今風のロックっぽい。

HIMっていうとダグ・シャーリンとかぶってしまう...。
改名求む。(HIM)とかHIM。とか...!?

キーボードが非常に効果的。アルバムの中でもいい出来。