・GOO GOO DOLLS-Dizzy Up the Girl-Iris

・GOO GOO DOLLS-Dizzy Up the Girl-Slide

・GOO GOO DOLLS-Dizzy Up the Girl-Dizzy

・GOO GOO DOLLS-Dizzy Up the Girl-Black Balloon

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-The Battle of Evermore

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Good Times Bad Times

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Thank You

・LED ZEPPELIN-Presence-Nobody's Fault but Mine

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Living Loving Maid (She's Just a Woman)

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Gallows Pole

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Friends

・LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-No Quarter

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Dazed and Confused

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Stairway to Heaven

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Rock and Roll

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Since I’ve Been Loving You

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-When the Levee Breaks

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song

・LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Babe I’m Gonna Leave You

・FAIR WARNING-Rainmaker-Desert Song

・FAIR WARNING-Fair Warning-The Call of the Heart

・FAIR WARNING-Fair Warning-The Heat of Emotion

・FAIR WARNING-Go!-Angel of Heaven

・FAIR WARNING-Fair Warning-Long Gone

・FAIR WARNING-Go!-Save Me

・FAIR WARNING-Rainmaker-Burning Heart

・AEROSMITH-Nine Lives-Nine Lives

・AEROSMITH-Just Push Play-Just Push Play

・AEROSMITH-Just Push Play-Beyond Beautiful

・AEROSMITH-Just Push Play-Fly Away From Here

・AEROSMITH-Permanent Vacation-Dude (Looks Like a Lady)

・AEROSMITH-Pump-Love in an Elevator

・AEROSMITH-Get a Grip-Cryin'

・AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin

・AEROSMITH-Draw the Line-Kings and Queens

・AEROSMITH-Permanent Vacation-Angel

・AEROSMITH-Nine Lives-Hole in My Soul

・AEROSMITH-Pump-What It Takes

・AEROSMITH-Just Push Play-Jaded

・AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle

・AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way

・AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・BON JOVI-Crush-One Wild Night

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発言している50曲を連続再生 - Youtube

なんだかんだ、やっぱいい曲だと思います。
サビの盛り上がり方がドラマティックでよい。

彼らのヒット曲の1つです。
素直で少々憂いのあるメロディが最大の魅力です。

このバンドはこのアルバムから入ったのですが、
最初にこの曲があった事で大変好印象を受け、
以後お気に入りのバンドになりました。
ストレートでポップセンスのあるメロディが魅力です。

このアルバムの中で1番好きです。
心が洗われるような美しく瑞々しい、
素直なメロディがあります。

ZEPPELINならではの不思議な世界が展開していますね。全編に渡ってなり続いているアコギ(マンドリン?)の音が非常に印象的です。自分の大好きな彼らの魅力がこの曲にも息づいています。

Beatlesにも通じるポップ感のあるメロディが魅力。
そしてなによりリズム隊に脱帽!
強いて言えば短くてフェードアウトしてしまうのが
惜しい!もうちょっと聴いていたかった!と感じる。

良いメロディを持ったロックバラードですね。少しZEPPELINっぽくないと言えばそうかもしれませんが、そこがまた新鮮で良かったりします。

シブイな～。カッコイイな～。俺の罪...。どことなく哀愁が漂っています。

この曲にはZEPPELINにしては珍しく(?)ポップ的な要素が聴かれます。すんなりと入ってくるキャッチーなメロディ、しかしながらこのリフはZEPPELIN印!好きですね。こういうの。好みも手伝って☆1つ追加!

目立った曲ではありませんがこのジャカジャカしたアコギの音が好きです。カッコイイ!

リフも印象的だしボンゾの魅力満載でお気に入りの1曲です。以外と評価低いんですね。

こういうの大好きです。このじゃかじゃかした変則的なアコギの音が自分の心に触れました。数ある彼らの名曲の中でこの曲を超名曲の部類にしたのは、個人の好みです(笑)不思議な世界ですが是非聴いてみて欲しいです。

初め聴いたとき、あまりの独創性とミステリアスなムードに抵抗さえ感じてしまいましたが(若輩者ですね...。)他のZEPPELINの曲を聴き込み、何度も聴いてみるとこの独特の世界観もむしろ心地よく感じるようになりました。ただこういう世界観が駄目な人には駄目なんだろうな、とも思います。自分は好きです。

この曲はメロディ、展開、リフ、ソロ、ウ゛ォーカル、どれをとっても最高です。数あるZEPPELINの名リフの中でも1番好きかも。

初期の代表曲の1つです。これは素直にカッコイイ曲です。ZEPPELINは楽曲も勿論ですが、曲名も大変好きです。この曲の名前もお気に入り。

邦題の通り、まさに"幻惑されて"!聴いてる方が幻惑されます。特にライブだと。
タル～っとした前半部、後半部。勢いよく展開する中盤のソロ。大変よくマッチしていて飽きさせません。さすがです。ベースがまたカッコイイ!

ロックを代表するリフを持った曲です。しかし、このリフのテンポは....かなり独創的というか変態的(!?)というか...。天才ですな。曲自体はキャッチーなRock'N'Rollだと思います。それにしても何てロックな歌詞だろう。

ロック史に永遠にその名を刻む超名曲!
クラシック界の巨匠、あのカラヤンまでもが認めたという
話は有名ですが、そんな肩書きも必要ない程、この曲は
孤高の輝きを放っています。
イントロの有名なアルペジオの醸し出す哀愁は聴き手を不思議な
感覚にさせてくれます。曲の展開も素晴らしい!
この曲なら手放しで☆3つ与えても誰も何もいわないでしょう。
これを名曲と言わずして何を名曲とするのか?

最高のRock'N'Rollとはこの曲のためにある言葉です。

最初のギターがなった瞬間から既に心を奪われてしまいます。ブルージーなメロディとプラントの歌唱がこれでもかという程哀愁を醸し出しています。一人の夜にはウィスキーを手にこの曲を聴きましょう。いや、きっと飲まずとも酔ってしまいます。とにかくなけます。

ホントにシブイですね。ゆらゆらと漂うメロディ。癒されます、というか飲んでなくても酔ってしまう。この曲は自分の心を捕らえて放しません。よって超名曲とします。

このギターリフ、いかにもペイジ!で最高です。彼の作ったリフが後続のギタリスト達にあたえた影響は測り知れません。

出だしからインパクトありまくりのカッコイイロックソングです。短い時間の中であれだけ自己主張して絶大なインパクトをあたえられるとは...。感服。

こんな曲彼ら以外に誰が作れますか??この独特の雰囲気は彼らだけのものです。

なんと表現すればいいのでしょう。とにかく素晴らしい曲です。とにかく聴いて下さい。深い...。これほど自分の心をとらえた曲は少ない。

この曲を初めてじっくりと聴いたとき、心が動きました。
特にギターソロは非常に優れていると思います。
透明感溢れる曲だけが彼らの能では無い事を証明する曲。
間違いなく名曲です。

美しくも力強いメロディが大変魅力的です。
FWで一番人気のバラード、Long Goneよりも
エモーショナルな印象を受けました。

イントロでもって行かれてしまいました。
ストレートで力強い曲。FWらしくて好きです。

初めてFAIR WARNINGを聴いたのがこの曲でした。
まさに衝撃でした。鳥肌が立ち、頭が真っ白になりました。
自分の中で1番好きな彼らの曲です。

涙無しには聴けない超名バラード。心が洗われるようです。

イントロから既に透明感あふれるメロディの洪水!
サビではさらに聴き手を高みへと導いてくれます。
Angels Of Heavenからこの曲への流れは最強です。

全ての楽曲において高いクオリティを持つFAIR WARNINGの中
においても特に名曲とされている代表曲。
透明感溢れる美しいメロディ、AメロBメロそしてサビ、
さらにはギターソロとメロディアスロックの曲として
完璧な流れをもっています。

非常に攻撃的な疾走R&Rチューン!
やはりロックアルバムの1曲目はこうあって欲しい。
サビではエキゾチックな演出を施しているが、
胡散臭くなく、しっかり自分達の色にしているところは流石!

現代版Walk This Way。ラップやスクラッチが入ったり
元祖Walk～のリフがコラージュがしてあったりと大変賑やか
な曲。この楽し気な雰囲気は正にAEROSMITH!
初めはかなり現代的なアプローチであると感じたがリフといい
雰囲気といいAERO以外の何ものでもないことに気づいた。
ちょっと音がごちゃごちゃし過ぎだが、まぁAEROだからこれもあり。

AEROらしい独特の艶かしさが光る秀作。
パーカッションを駆使したりオリエンタルなアレンジを
加えたイントロ、ハードなリフ、滑らかなサビと
基本はストレートなハードロックながらなかなか芸が
細かい。正に最近のAEROを体現するような曲。
終わり方がフェイドアウトというのが少し気にいらなかった。

メロディが素直で大変美しいバラード。
歌詞と曲の雰囲気がよくマッチしていてる。Miss a Thing同様
外部ライターによる曲(同一ライターではない)だがあそこまで
飾り立てられていないので好感がもてる。

2重投稿すみません。☆1つです。

いかにも彼ららしいセクシーでキャッチー&ポップ且つ
ブルージーなR&Rナンバー。
AERO節炸裂のギターソロも聞きどころの一つ。

力強くAEROらしいギターリフのイントロから幕を開ける
ロックバラード。この頃のAEROSMITHのバラードらしく、
キャッチーで、力強くも甘く切ないメロディが非常に
ドラマティックに曲を盛り上げる。

一発で耳に残るギターリフとノリのいいR&Rビート。
これぞR&R! これぞAEROSMITH! 初期の彼らの代表曲。
それにしても今のAEROしか知らずにこの頃の曲を聴くと
Voが誰だか分からないんじゃないかな??

哀愁のメロディは勿論、展開が素晴らしい!
曲が進むに連れどんどんと引き込まれていく。
長くも派手でもないがギターソロでのギターの音色と泣き具合は
特筆すべき箇所だと思う。
AEROSMITHの全楽曲の中でも特出した出来。

いい意味で癖がなく、メロディがすんなりと耳に馴染む。
キャッチーでドラマティック、そしてこの頃の彼らのバラード
特有のポップさが一番顕著に現われている曲。

思い入れもあって個人的にはAEROのバラードで1,2番、
というほど好きな曲。切ない歌詞とメロディがマッチしている。
派手に飾り立てるのではなく、淡々とした中にも曲を
盛り上げるメロディと展開がある、本当に優れた曲だと思う。
ときに切々と、ときに感情的に歌い上げるスティーブンも○!

淡々と進むバラードなのだが、メロディも歌詞もかなり泣ける。
キラキラ飾り立てるのではなく、メロディよさそのものを活かし
ているといった感じ。AEROバラードの中でも3本の指に入る。
本当に胸に沁みる。切な気なスティーブンの歌唱がまたいい!

キャッチーでポップながら決して嫌みな程売れ線狙いではない。
こういうポップな曲もAEROSMITHの曲として自然に
受け入れられるのは、彼らのバラード、特にGEFFIN時代
のものにこういう要素があったからだと思う。
その要素をこの曲でうまくロックと融合させた感じがする。
リズムが独特で面白い。

いかにもAeroらしいグルーヴィーなR&Rナンバー。
なんか聞いていてゾクゾクしてきます。重低感のある
ベースラインとギターリフは本当に鳥肌もの。
Stevenのシャウトも◎。全てが上手く絡み合っています。

一般的な認知度からいっても間違えなく代表曲の1つ。
RUN D.M.Cがカバーしたことにより彼らの復活へとつながった
AERO史上でも重要な意味を持つ曲。
ラップ調のボーカルラインにAERO印のR&Rリフ。
彼らの巧さが見て取れる曲。

疾走感溢れるストレートなR&Rナンバー。AEROSMITHの中でも
非常に攻撃的な曲で聴いているとまさに血が騒ぐといった感じ。
リフも力強くキャッチー。アグレッシウ゛な歌唱も◎。
Burp!!!

もはや巷ではAEROSMITHと言えば"ああ、アルマゲドンの?"
といわれるぐらいこの曲の効果は大きかった!
映画同様、ドラマティックでスケールの大きいバラード。
展開もメロディも分かりやすく一般受けしたのも頷ける。
硬派なファンには批判されてるみたいだが、
ビッグバンドにはこういう曲も必要だと思う。

2001バージョンの方が洗練されてて好き、と言う方も多いと思いますが、
自分はこの荒削りな感じもいいと思います。
イントロのギャップも面白い。とにかくノレる、楽しい曲です。