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発言している46曲を連続再生 - Youtube

繊細な感じのメロディが美しいバラード。
複雑な曲をやるイメージのある彼等だが、
美しいメロディを作る事にも優れている。

1つ前のMETOROPOLIS-PART1で聴いた確かなレベルの高さをこの曲で確信できます。こういう曲を余裕でやってのけるDREAM THEATERは憎らしいほど凄い...。

この曲には彼らの曲の中でも特に色々な要素がありますね。ポップ的な感覚さえ伺えます。しかもそれを嫌みなく高いレベルで表現できるのが彼らのすごいところです。質の高いこのアルバムの中にしても格別の出来だと思います。

IMAGES AND WORDSにおいてもっともヘヴィメタル的な
要素が強い曲です。彼らの中で初めて聴いた曲でもあるのです
が、イメージと違いかなり聴きやすいな、と思いました。

聴き手を曲に引き込む壮大さがある。

自己満足にさえ聞こえてしまう各パートのテクをもって、
ここまで人を引き付ける事が出来るのは曲の構成が
あってこそです。

つぼを押さえた美しいメロディのバラード。
代表曲ですね。

彼らのソングライティング能力の高さが分かるシンプルして美しい極上のバラードです。

彼らのメロディセンスには飛び抜けたものがあります。
分厚いコーラスも聴き手を熱くさせてくれます。
しかもしっかりと自分たちの色をもっていますね。
非常に貫禄があって安心して聴けるバンドです。
メロディックロックバンドの中でも確実に実力上位でしょう。
ちょっとよそ見(RUBBER)もしたけど、Weight of the Worldでは
王道の楽曲が戻ってきて、ファンの期待に応えてくれました。
卓越したメロディセンスをこれからも存分に使って、
魅力的な楽曲を作り続けていって欲しいです。

代表曲、Saviors never cryやChange Comes Arrowndにも
引けをとらない出来!これのためにもベスト盤は買い!

メロディに秀でた、彼等らしいハードロックナンバー。
ストレートでキャッチー!

彼等の楽曲の中でも3本の指に入る出来。
直球勝負のメロディックロックチューン。よい!

どの曲もそうだがメロディの質が高いので安心して聴ける。
出だしからコーラスをもって来てインパクトがある。

このバンドの魅力である綺麗なコーラスや惚れ惚れする
メロディが堪能出来る一曲です。

たしかこのバンドで初めて聴いた曲。
爽快なパワーポップロックナンバー。

素朴ながらつぼをしっかり押さえた良質のバラード。
変に仰々しいよりもこっちのほうがしんみりしててよい!

もし一般に名の知れたバンドがやればヒットしていただろう。
いかにもバラード然としたつくりの大作。つぼを心得ている。

やはりこれが一番の傑作かな。
質の高いメロディ、疾走パートから壮大なクライマックスへの
展開、疾走感、安定感。どれをとっても申し分無し。
HR聴かない友達も思わずかっこいい!と漏らした。

これが初メロスピでした。瞬殺力の高い曲が多く、
初心者向けの分かりやすいバンドだと思います。

大作。散漫になりがちな印象。

ストーカーの曲ですか?北欧のバンドらしいメロディです。

哀愁のこてこてバラード。寒々とした感じがなかなか。

黒い羊です。

軽くて分かりやすい。

恥ずかしい程キラキラしてる。

1番の魅力はボーカル、スティーブ・リーの声。
スイスのBON JOVIなどと評されているようで
その本家BON JOVIのサポートアクトを務めたり、
本国ではかなり人気のあるロックバンドの様です。
普遍的な良質のメロディアスロックといった感じ。
やや迫力に欠ける感じもしますが、なかなかよいバンドです。

このバンドで一番いいかも。
シンプルながらメロディがしっかりしている。

サビメロ、どこかで聴いたことあると思ったら
savage gardenのヒット曲ですね。

哀愁のメロディが美しいバラード。
これでもか!ってぐらい泣かせますね。

自分が初めて聴いた洋楽、そしてそれ以来自分の中でNo.1であり続けているバンド、それはBON JOVIです。そのBON JOVIを自分に勧めてくれた友人が次に勧めてくれたのが彼ら、FAIR WARNINGでした。初めて聴いたのは『GO!』。1曲目、ANGELS OF HEAVENを聴いたときの衝撃といったらBON JOVIの時以上だった、といっても過言ではありません。更にその衝撃が終わらぬうちにSAVE MEという次なる波に飲み込まれ、完全に撃沈されました。
彼らは4枚の完璧なスタジオフルアルバムを残し、空中分解してしまいました。そのニュースを聞いたとき、どれだけショックだったことか...。きっと何人ものファンが同じ思いだったに違いありません。説得力のあるTommyの歌とHelge,Uleのつくり出す孤高のメロディ。飛翔するスカイギター。Andyのソロ....これほどレベルの高いメ
…続き

Goosにしては変わった感じの、ハチャメチャな曲。
ギターリフがなかなか印象的です。
Robbyがダミ声全開で吠えてますが、
この曲をJohnが歌ってもどうかと思うので
これはこれで良いのでは?

彼等にしてはヘヴィなロックチューン。
ストレートでなかなかかっこいい。

個人的にはGoosでTop5に入る曲。
全体的に彼等らしいメロディと透明感、疾走感のある
サビが心地よい。清々しい気分にさせてくれる曲。

BURNIN' UP系のノリのいい曲です。
途中でブレイクが入るのもいいですね。
最初のちょっとパンキッシュな印象から
Robbyの曲かと思ったんですが、Johnの曲なんですね。

売れる曲はバラードばかり...。確かに...。
この曲、アコギがいい感じです。

直球勝負な曲ですね。爽快感のあるメロディが○。

メロディがいいですね。彼ららしい曲だしストレートで好感がもてます。

1曲目からの勢いを引き継いでこの曲も一気に聴けます。
普段は少し気になるRobbyのダミ声もこの曲では生きている
気がします(?)でもやっぱJohnの声がいいです。

メロディアスながらフックの効いたリフと勢いのあるテンポで
アルバムの幕を力強く開けてくれる曲です。

この曲も彼らにしてはヘヴィ、というか音の厚みが
出て来たからでしょうか?彼ら独特の哀愁も備えた
ロックチューンです。これからもこういう要素は
保っていって欲しいです。

彼らにしてはへヴィな曲ですがしっかりとしたメロディが
あって大変カッコイイ仕上がりになっています。
こういうのもいいですね。

シンプルで奇麗な曲ですね。しっかりと人の心を捕らえるメロディをもっています。サビに行く前のアコギのメロディが素敵です!彼ららしい曲です。

歌いだしのJohnの低音がカッコイイです。
A,Bメロはいいんだけど、サビでもうひとひねり欲しかった。
このメロディは前にも聞いたw

カッコイイ曲です!Aメロの言い回しとかうまいなと思いました。Johnの声にも深みがあっていいです!

???ACOUSTIC#3のところに書き込んだらこんな事になってしまいました。何故だろう?申し訳ないです。

この曲を聴いて嬉しくなりました。
やはり彼らはいいメロディを書くな、と。
今までの彼らの曲の中でも1番と言えるのではないでしょうか?
サビの盛り上げ方なんか大変うまいです。

Gutter Flowerのオープニングであるこの曲を最初に聴いた時、
彼らの音に厚みが出て来たな、と感じました。
でも素直で瑞々しいメロディは相変わらず。

ああ、いいメロディだ。すごく素直ですね。サビなんか泣けます。

Robbyが歌ってるとちょっと違和感があったりするんですが
この曲は結構好きです。思いっきりストレートです。

グっと訴えるものがありますね。かっこいい曲です。