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非常に語呂がよく疾走感があり、思わず体が動きだす。
原点回帰作の1曲目に相応しい勢いとLEPSらしい重厚な
ハーモニーと爽快さをもった曲。

LEPSらしい分厚く透明感のあるコーラスが印象的なバラード。
メロディは非常に分かりやすくポップ。彼ら特有の
清涼感のある音の作りはこういったバラードで映える。

淡々としていますが、しっとりとしたLEPS印の
良質ポップサウンドがちゃんと根付いています。
すごく素直でいい曲ですね。

LEPSらしいポップセンスに溢れた爽快でキャッチーな曲です!これこそ彼らの魅力ですね。

We will Rock Youに対するトリビュート!?
最近この曲がだんだん好きになってきました。
他の方達もおっしゃっているように聴き込むほどにっ
ていう感じでした。
りささん
この曲はコヨーテ・アグリーのバーカウンターの上で
踊るシーンで2度程使われてましたよ。
最初のダンスシーンが確かこの曲だったような?

Bメロからサビにかけての展開は大変壮大でドラマティック。
ヒット性もあります。が、この曲が大絶賛される意味がどうも
分かりません。なんかそこまでパッとしない気がするんですが...

リフを聴くだけで、さすがサバス!といった感じです。
中盤の重い低音ギターとオジーのかん高い声が妙に合いますね。

白黒の古い無声映画を見ているよな感覚に陥るのは自分だけ
でしょうか?Sabbathのバラードのメロディにはなんとなく
懐かしさをおぼえます。

一発でサバスだ!と分かるリフ。オジーの独特の声。
そしてやはりギターソロを特筆しないわけにはいかないだろう。
このフレーズが後のHM/HRのソロに与えた影響は大きいと思う。
個人的にはベースラインも大変気にいっている。

この曲、何か懐かしいんですよね。

なんという暗さ、重さだろう。
何と言ってもオジーの声がこのおどろおどろしい
雰囲気を作り出すのに不可欠な存在になっている。
時雨時、一人の夜、この曲を聞くのはホラー映画
を見るのと同等の迫力があると思う。
中盤からの展開がまた素晴らしい。

へヴィ&ダークながらリフが非常にキャッチーという
サバスならではの作り。展開もかっこいい!

分かりやすくキャッチーなロックチューンだが
そんな中にもしっかりサバスらしさが出ている。
これはやはりオジーの声だろう。恐るべし!

究極の宴会野郎(エンターテイナー)の登場です。
このアルバム、というか彼の存在自体がパーティですね。
まぁ言ってしまえばどの曲も似たり寄ったりですが、
それでも勢いでもって1枚通して聞かせる魅力があります。
これは次作がどうなるとかそんなこと期待してたら駄目!
今楽しむ為のもの、まさにロックンロールを体現したアルバムです。

特筆すべきはやはり後半のインストパート。
これでもかってぐらい哀メロが洪水のように打ち寄せる。

変に疾走したりクラシカルに飾り立てられていない分
聞きやすい曲だと思う。なかなかいいと思いますよ。

このバンドを象徴するようなメロディ。
疾走感がありクラシカル。メロスピ好きな要素を全て
兼ね備えた曲と言えるでしょう。

哀愁ロックのお手本のような曲。

この曲はいい。大人のロック。

大変ドラマティックな展開を持ったバラードです。
哀愁と憂いに満ちたメロディは最高に泣けます。
サビへの展開なんかもう感動です。
誰も評価しないんですか～～???

みなさんはこの曲、あまり評価されていないようですが、
自分としては哀愁と泣きに関してはSTILL LOVING YOUに
決して引けを取らない名作だと思うのですが...。

キャッチーなロックチューン。アルバムの最初にあるだけあって
いい出来ですね。このアルバム自体も好きで(決してジャケが
好きって事じゃ無いよw)何度も聴き返しました。

歴史的ロックバンド、THE WHOのカバー。
原曲自体が名曲だが、彼等はうまく自分のものにしている。
さすがはSCORPIONSといった貫禄が感じられる。

凄まじい!狂気さえ帯びている!

この曲、個人的にはかなりいいと思います。
イントロもカッコイイし、展開もいい。後期の名曲!

なかなか印象に残る曲です。
リズム・オブ・ラヴだけあってリズムが印象的でいいなと。。。

初期と比べるとイメージは違うかもしれないけど、
この湿り気のある哀愁のメロディはまぎれも無く
SCORPIONSです。非常に印象に残った曲。

哀愁のある静かな前半部のメロディは絶品。
初めこの変化は少し唐突な気がした。後半は後半で好きだけど。

SCORPIONSらしい哀愁に満ちたメロディがこれでもか、
という程溢れた秀作。絶品です。哀愁メロディ派は必聴。

ゆったりと浸れるバラード。メロディが非常にいい。

これはへウ゛ィなナンバーですね。ベースの重低音がカッコイイ
です。ちょっと異質とも思えますがこれはこれで好きですね。

イントロ部のギターの展開が最高にカッコイイです。キャッチーでノリの良いメロディも◎!

彼らのバラードの中でも大好きな1曲です。
美しく湿り気のあるメロディと歌詞が魅力的.
なぜこんなに評価が低いの???意味不明です。

これは文句無しにカッコイイと思います。
疾走感もあるし、へヴィなギターも魅力的です。

らしい、らしくないを抜きにして、この曲はキャッチーで
優れた曲だと思います。サビのメロディとか良いですよ!

センスのあるポップ的なメロディが印象的です。ここでもルドルフがいい仕事をしています。

この曲の不思議なテンポが好きです。低音の効いたAメロでの
クラウス・マイネの歌唱が妙にセクシーです。

この曲、展開がいいですね。
どこかミステリアスな感じのメロディ、
途中のブレイクなんかもカッコイイ。

一気に駆け抜けるスピード感といい、ザクザクとした
ルドルフのカミソリギターといい、泣叫ぶマティアスの
ソロといい、彼らのロックチューンの中でも随一の出来です。

蠍印の哀愁漂うカッコイイロックナンバー。
名作にして然り!

この哀愁のメロディはSCORPIONS以外の何ものでもありませんね。
まさに彼らを代表する名曲!

疾走する哀愁のメロディがたまりませんね。

泣きと哀愁のメロディなら天下一品のSCORPIONSにおいてもこの曲は孤高の名作です。これで泣けなきゃ何で泣く!

カッコイイ!ROCK YOU LIKE A HURRICANEと並んで
彼らのロック系の曲では大好きな1曲です。
一発で心を捕らえる魅力を持った曲。

耳に付いて離れません。きっと名曲だと思います。
好きですよ、これ。

タル～ンとした曲全体に哀愁、悲壮感すら漂う
ダークなバラード。しかし、そのメロディは大変美しい。
クラウス・マイネの哀愁漂う歌唱もこの曲の魅力を
いっそう引き立てています。

いかにもハードロック然としたイントロがカッコイイ。
メロディも哀愁を帯びた蠍印の一級品。まさに名曲です。

時代を感じる曲ですね。もの悲しい口笛が哀愁を誘います。
ヒットしたから良い曲、ということではありませんが、
メロディもよく、スケールの大きい美しいバラードだし
ヒットしてもいい出来だと思いますよ。

非常に鋭く勢いのある曲です。ルドルフのカミソリギターは楽曲を非常にシャープに引き締めています。クラウス・マイネの声は鳥肌もの!最後の叫びとガラスが割れる音が混ざるとこなんか本当、鳥肌立ちましたよ。

複雑なテンポ、展開に気をとられがちですが
大変メロディアスで聴きやすいと思います。
大作ですが楽曲自体素晴らしいので飽きません。