・FIREHOUSE-Hold Your Fire-Sleeping With You

・FIREHOUSE-Firehouse 3-I Live My Life for You

・FIREHOUSE-Firehouse-Love of a Lifetime

・FIREHOUSE-Hold Your Fire-Reach for the Sky

・FIREHOUSE-Hold Your Fire-When I Look Into Your Eyes

・FIREHOUSE-Firehouse-All She Wrote

・DREAMTIDE

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Phoenix Tears

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Crashed

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-I Take the Weight Off Your Shoulders

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Moment of Truth

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Ten Years Blind

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Fighter

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Heaven Knows

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Your Life

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Come With Me

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Dreamers

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Promised Land

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Sundance

・DREAMTIDE-Here Comes the Flood-What You Believe In

・DOKKEN-Under Lock and Key-The Hunter

・DOKKEN-Tooth and Nail-Tooth and Nail

・DOKKEN-Back for the Attack-Dream Warriors

・DOKKEN-Tooth and Nail-Into the Fire

・DOKKEN-Erase the Slate-Erase the Slate

・DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams

・DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again

・DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Silverflame

・DIZZY MIZZ LIZZY-Dizzy Mizz Lizzy-Glory

・DEF LEPPARD

・DEF LEPPARD-X-Long Long Way to Go

・DEF LEPPARD-Euphoria-To Be Alive

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

ポップでキャッチーな曲です。こういうのも彼らの魅力の1つですね。

FHらしい、美しいバラードですね。

彼等はこういうキャッチーなバラードを作るのがうまい。
つぼを心得ていますねw

メロディアスなロックチューンです。素直にカッコイイ!と思える曲。

ベタですがFIREHOUSEのなかで1番最初にはまった曲です。
もうモロ典型的なバラード。

一時期かなりはまったなぁ。こういう哀愁のロックチューン
タイプの曲に弱かった。

FAIR WARNINGの解散は自分にとって本当に一大事でした。
HM/HRを聴き始めの頃に惚れ込んだ思い出のバンドでもあるし、
ヘルゲ、ウレのつくり出す極上のメロディ。説得力のあるトミーの歌。
あれほどレベルの高い、ツボを完璧に押さえたメロディアスロックを
やるバンドはなかなかありませんでした。
大好きだったボ—カル、トミーの新バンドSOUL DOCTORの音を聴いたとき、
正直複雑な気持ちでした。彼にFWの影を追い求めても仕方が無い事は
分かっていたのに、ファンとしてはどうしてもそれを期待してしまいます。
そんな折ヘルゲの新バンドであるこのDREAMTIDEがデビュ—したのです。
そこには自分の求めていたFW直結のメロディがありました。
オラフの歌唱をトミーと比べてしまうのはFWファンなら仕方がない
ことです。確かにま
…続き

ついに、ヘルゲが仙人ウリより借り受けたスカイギターを使い
インストをやりました。個人的に彼のギターはウリよりも
透明感があると思います。壮大な宇宙を思わせるインストですが
思ったよりもこじんまりとまとめたな、と思いました。
彼のことだからもっと弾きまくるのかと思っていたw

チャイニーズ風のイントロから始まるドラマティックなロックチューンです。オラフの声には独特の癖があるのでそれを不快と感じる人もいるでしょうが、この曲での彼の力強い歌唱は印象的でした。

このアルバムの中では1番のバラードだと思います。
非常に良く出来た美しいメロディは大袈裟すぎず、
且つ壮大な世界を描いています

物憂気なメロディとともに始まるドラマティックな曲。
サビの力強いメロディも非常に印象的。

ヘヴィなイントロのギターリフがカッコイイです。
AメロはZEPPELINぽい印象も受けました。

FIGHTERというだけあってサビのメロディでは闘志を掻立てられるようです。ソロではやはりスカイギターが炸裂しています。

壮大なバラードですが、変にキラキラし過ぎてないところが○。

FWのFIND MY WAYにも通じるポップセンス溢れる曲。
これこそまさに聴く前からイメージしていた予想通りの曲でした。

派手さはないが、ヘルゲらしいつぼを押さえたメロディ。
FWファン、メロディックロックファンなら気に入るでしょう。

まさに癒しのバラードですね。
民族音楽的なイントロもいいです。
壮大な展開からスカイギターがもうもう
めちゃくちゃな鳴き方をしてます。
ヘルゲがこれは俺のバンドだ!といわんばかりに。

WHAT YOU BELIEVE INと並ぶこのアルバムのハイライト的作品。
個人的にはこっちの方が削ぎ落とされた感じで好きかも。
いや、やっぱ甲乙付けがたい...。SUNDANCEもいいし。

初めにこのアルバムを通して聴いたとき、
一番印象的だったのがこの曲でした。
ネイティブアメリカンの民族音楽がすごく
魅力的なアクセントになっています。
ギターソロはFWというかヘルゲそのものです。

ヘルゲはFAIR WARNINGのメロディアスでロックな部分を
このバンドに持ち込んでくれました。
期待通りの出来でこの曲を聴いたときは本当に嬉しかったです。

サビメロが勇壮でなかなか印象的。

この曲のギターソロはカッコイイ!
曲自体も疾走感があって◎!DOKKENの代表作の1つ。

DOKKENのミドルテンポチューンらしい哀愁の漂う曲。

DOKKENらしいロックチューンです。正統でカッコイイ!

勢いのあるDOKKEN印のロックチューンです。
オープニングにこういう曲があると期待感が高まります。
エッヂの利いたギターがカッコイイ!

最初の分厚いコーラスでぐっと引き付けられました。
美しい、DOKKENらしいメロディが大変魅力です。

コテコテのバラード。いかにもDOKKENらしい哀愁のメロディ。

この曲とGLORYを聴くためだけにこのアルバムを買っても惜しくありません!勿論他にも魅力的な曲はありますが....

陰な感じのボーカルとエフェクトのかかったギターが
独特の哀愁を生み出している。一時かなりのお気に入りだった。

ポップセンス溢れる透明感のあるメロディや
分厚いコーラスが彼らの最大の特徴です。
Joe Elliottの味のある声も魅力的です。
彼らの曲は現代でももっと大衆受けしてもおかしくない
要素をもっている筈なのですが、
現在では一般の場で名前が上がる事は殆どないようです。
新作"X"で売れっ子外部ライターからの曲も取り入れたりと
先入観無しに良い曲に対して貪欲な姿勢を見せた彼ら。
今度は外部に向けても自分たちの曲を提供すべきだと思います。
音楽=ビジネスの図式が成り立つ今の世の中において、
ヒットする曲が必ずしも良い曲である証拠にはなりません。
しかし逆に彼らが良い曲を大衆に向けて発すれば、
彼等の曲が再び受け入れられるきっかけになる気がします。
彼らの曲には大衆に訴える魅力があると思うのです。

これは完璧なポップスバラードだ。
万人受けするキャッチーさとLEPSの職人芸とも言える
独特の美しいメロディが素晴らしい。
充分ヒット要素があると思うし、LEPSもそれを狙って
書いた曲だと思うので多くの人に聴いて欲しい。

バックストリートボーイズっぽいっていうの分かります。
ポップ色の強いバラード。メロディがキャッチーで
美しいのでLEPSの曲って人気のあるポップシンガーが
やったらきっと売れると思う。

非常に雰囲気のあるバラードです。
心にしみる温かいメロディが魅力。

イントロなどは使い回しのような気がしないでもないが、
それだけLEPSの色というものが確立されているという事だろう。
哀愁があってなかなかよい。

LEPS印のバラードである事は間違いないが、サウンド面で
進化が見られ、今までのものより重厚で壮大な印象を受けた。

疾走感があっていいですね!爽快です。ロックしてます!

このポップで爽快なメロディは正にLEPSの王道的曲。
透明感のあるサウンドやハーモニーからは哀愁を感じる。

前曲、Tonightに同様ミステリアスな雰囲気を持った曲。
やや長めの曲ですがメロディと展開がよいので飽きません。

マイナー調のメロディとお決まりの分厚いハーモニーが
ミステリアスとも言える様な雰囲気を作り出している。

1曲目同様ノリの良いロックチューンです。メロディもキャッチーでいいですね。

LEPS流R&Rチューン。このタイプの曲はジョーの声質にも
合っていると思う。Bメロ、サビでしっかりお決まりの
ハーモニーが入って曲をLEPS印にしている。

LEPS印のポップロック。平均点かな。

R&RなAメロ、彼ららしい透明感のあるメロディのBメロから
サビへの展開。LEPSしか成し得ない曲。

彼らの魅力の1つである透明感のあるコーラスを駆使したサビのメロディが印象的です。

分厚いコーラスとポップ感のあるメロディの彼ららしい曲です。

LEPSらしいメロディアスでポップなメロディが魅力。

ちょっと不思議な感じのする曲です。
個人的にはまあまあの曲といった感じ。

マイナー調ではありますが、メロディやサビのコーラスは
まさしく彼らならではのものです。

この曲の空耳は個人的に最強です。だから☆1つおまけ。

このコーラス、このメロディ!彼ら以外の何ものでもない!