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・JOURNEY-Raised on Radio-Girl Can't Help It

・JOURNEY-Evolution-Lovin', Touchin', Squeezin'

・JOURNEY-Infinity-Lights

・JOURNEY-Escape-Who's Crying Now

・JOURNEY-Greatest Hits-Ask the Lonely

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・JOURNEY-Frontiers-Faithfully

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・JOURNEY-Greatest Hits-Only the Young

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・JOURNEY-Frontiers-Separate Ways (Worlds Apart)

・BLUE OYSTER CULT

・BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune-This Ain't the Summer of Love

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・BLUE OYSTER CULT-Secret Treaties-Astronomy

・BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune-(Don't Fear) The Reaper

・THE BEATLES-Abbey Road-Come Together

・THE BEATLES-The Beatles-Helter Skelter

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-Holidays in the Sun

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この曲もスティングっぽいものを感じました。
ポップセンスのある美しいメロディが印象的です。

こういう思いっきりコマーシャルな曲も彼らの魅力の1つなのですが個人的には少し軽過ぎる気がするので☆1つで。コーラスは奇麗です。

JOURNEY流のブルース。個人的にブルースタッチの曲は大好きなんですが、ペリーの声はこの曲をやるには少し奇麗過ぎますね。ペリーの声は大好きだし大変優れたシンガーですが、やはりひとそれぞれ得手不得手があるという事です。

曲を聴くだけで歌詞の通りの海沿いの町が思い浮かぶ。
聞くだけで情景が浮かぶ曲ってのはすごいですね。

哀愁の漂う落ち着いたナンバーです。センスのあるメロディが魅力ですね。

キーボードのメロディが印象的な曲です。
サビの部分のペリーの声、STINGに似てると思ったの自分だけ?

ちょっとコマーシャル過ぎる気がしますが、まぁそれが彼らの売りですからね。

OPEN ARMSに次ぐ彼らの名バラード。大袈裟すぎずメロディを
生かした作りになっています。最後はドラマティックな盛り
上がりをみせます。彼らのバラードを聴くとペリーはやはり
素晴らしいシンガーだと実感します。

哀愁の漂うなかなかシブイナンバー。
サビのメロディは大変印象的です。

歌詞読みながらこの曲を聴いてると映像が思い浮かびますよ。彼ららしいポップなメロディが大変魅力的です。

JOURNEYらしいポップセンス溢れた爽快なナンバーです。
目を閉じると景色がどんどん後ろに流れていくような
イメージが沸き上がります

JOURNEYというと自分の中ではこの曲っていう感じなんです。
SEPARATE WAYSとこの曲。これ聞いてると元気が出ます。
ポップ感溢れる清々しい曲です。

スティーヴ・ペリーの素晴らしさが堪能出来る
有名バラード。これこそバラード!という感じの曲。

単純に曲がよい上にスティーウ゛・ペリーの歌がまた完璧!
哀愁のロックナンバーのお手本です。

以前BOCをCDショップで購入しようとしたところ、
店員に"本当にこれでいいのか?"というような顔をされました。
(因みに同時にTWISTED STSTERを買ったのですが、それが原因?)
やはり自分のような若造がBOCを聴くのは珍しいのでしょうか...?
彼らの哀愁に満ちた曲もユーモラスなポップセンスもかなり好きなのに...。

怪しい雰囲気の漂うロックチューン。
サビのメロディが意味不明な位印象的で頭から離れない!
故に名曲!(意味不明)

イントロのリフはどことなくMAIDENを思い起こさせる。
全体的に哀愁を漂わせながらも裏打ちリズムにのった
ポップなメロディは非常にBOC的。

繊細な感じだが非常にスケールが大きな曲だと思う。
寒々とした哀愁たっぷりの印象的なメロディが非常に美しい。

ポップながらダークで哀愁満載のBOCを代表する名曲。
コーラスが美しくサイモン&ガーファンクル的ですらある。

先にちゃんと聴いたのはAEROのほうだった気がする...。
(Beatlesはすごい昔から聞いてたからどこかで聞いてたかも
しれないけど。)カッコイイですね。
このタルーンとした雰囲気がいい!

多くのHRバンドがこの曲をカバーしていることからも
この曲がルーツであることが分かりますね。

SKIDSがカバーしています。単純にかっこいい。

これは1度聞いたら病み付きになります。
全てのロックンロール愛聴者必聴!ってみんな知ってるか...。

本当に素晴らしいバラードです。
ここまでのポップバラードって滅多にお目にかかれないのでは?
雰囲気に包み込まれて思わず涙がこぼれそうになる。

哀愁のあるロブ・トーマスらしいロックナンバーです。ホント、いい曲ですよ。彼はいい曲書きます。

ポップで憂いのある良いメロディです。
途中でテンポが速くなるところとか好きですね。
ああ、確かにサザンっぽいとこもあるかな、
ってRebelさん!ロブは桑田さんより男前ですよ(笑)

hideらしいポップセンス溢れる秀作です!爽快でやや憂いを帯びたメロディも聴いてて飽きがきません。hideが亡くなってからこの曲を何度も聴きました。

この曲はアンプラグドバージョんも有名ですが、
そっちも大人の雰囲気でいいですよ。
でもやっぱ個人的には原曲の方が好きかも。

心にしみるな～。いい曲を聴ける事に幸せを感じます。

哀愁のバラードです。

この曲は夏の強い日差しのイメージ。

サビの盛り上がりは圧巻ですね。
まぁまた某曲のパクリだからとか言われるんだろうけど(苦笑)

イントロのギターソロはゲイリー・ムーアを彷佛させる。
その後無理にロックしなくてもよかったのになぁ、と思う。

彼等の特徴である哀愁のメロディとドラマティックな展開を
兼ね備えた秀曲。サビメロはメロハーファン涙もの。

ドラマティックな展開が印象的。
フェードインというのも面白い。

初めて聴いた彼らの曲がこれだったのですが、
大変印象に残ったのを覚えています。良質のキャッチーな
メロディをもった曲です。男らしくてカッコイイ!

メロディアスロックのバラードの中でも一級品の出来。
美しく印象的なメロディ、とドラマティックな展開を
もった秀曲です!

彼ららしさがこのアルバムで一番出てるのがこの曲かな?
キャッチーであり、威厳があり、疾走感も、ドラマティックな面
も兼ね備えた曲です。

この疾走感、まさに爽快の一言。
サビの突き抜けるようなハイトーンもいい。
そしてなんと言ってもベースとドラム!
なんだーこのリズム!絶対頭振りたくなります!

まずこのイントロ、曲の入り方で耳を奪われますね。
そして疾走感と印象的なメロディ。サビメロはそこまで
お気に入りっていうわけでもないんですが名曲にふさわしい
キャッチーさを備えています。終わり方もよし。

この中盤の展開は素晴らしいですね!キャッチーなギターリフの
連続はかなり贅沢です!あれをバラして使えば名曲が3つは
出来る気がする(笑)MAIDENならではの芸当です。

この曲は展開が抜群ですね!最初から最後まで曲に
のめり込んで聴いてしまいます。

何かが起こる事を予感させるようなイントロからドカン!って
感じで歌が入って来るところは鳥肌ものです。
流れるようなLAメタル風ギターソロもかっこいいですね。

いかにもブルース&エイドリアンといったポップなメロディが
魅力的。シンセの音が爽快でキャッチーなメロディアスナンバー。

タイトルトラックに相応しい出来。静かに始まり、ドラムが
入った後ブルースの声がハイトーンになるところ、思わず
力が入りますね。サビのテンポをスッと変える辺りMAIDEN
らしい。そしてMAIDEN印のギターソロ!言う事なし!
Fear of the Darkの牙城に迫るものがあります。

初期のMAIDENといえばこれとWRATCHILD!!!
(PHANTOM~も好きだけど)一聴するとリズムがずれて
いるのかとも思えるし、音もスカスカだが、
それがまたポール・ディアノの声とマッチしていて
つぼにはまるんです!

初期の名曲!音から力強さが感じられます。
サビメロは一度聴いたら忘れられないほどキャッチー!
ディアノの魅力がよく引き出された曲だと思います。

初めて聴いたMAIDENはこの曲だったと思います。
あのギターリフに強烈なインパクトを受けました。
こういうリズム感は他のバンドにはないよね。

2重投稿すみません。

この曲を初めて聴いたのはプロモでした。
もうそのカッコイイこと!こんなカッコイイ曲聴いたのは
久しぶりでした。即音源を買いに行って、何度も聴きました。
ギターリフも最高だし、やはりハリス作だけあってベースライン
が絶品ですね。HM史上最も好きなベースラインの一つ。