・Sigur Rós-( )-[E-Bow]

・Sigur Rós-( )-[Álafoss]

・Sigur Rós-( )-[Njósnavélin]

・Sigur Rós-( )-[Fyrsta]

・Sigur Rós-( )-[Samskeyti]

・Sigur Rós-( )-[Vaka]

・BLOC PARTY-Silent Alarm-So Here We Are (Four Tet remix)

・BLOC PARTY-Little Thoughts Ep-Little Thoughts

・TOM WAITS

・SONIC YOUTH

・WEEZER-Weezer (The Blue Album)-Buddy Holly

・WEEZER-Weezer (The Green Album)-Simple Pages

・THE SMASHING PUMPKINS

・THE PILLOWS-LITTLE BUSTERS: float like a butterfly, sting like a bee-LITTLE BUSTERS

・BUMP OF CHICKEN-ユグドラシル-Sailing Day

・THE PILLOWS-Fool on the Planet-Ride on Shooting Star

・Mellon Collie and the Infinite Sadness-Tonight, Tonight

・MY BLOODY VALANTINE-Ecstasy and Wine

・MY BLOODY VALENTINE-This Is Your Bloody Valentine

・MY BLOODY VALANTINE-Ecstasy and Wine-I Don’t Need You

・MY BLOODY VALANTINE-Ecstasy and Wine-Never Say Goodbye

・MY BLOODY VALANTINE-Isn't Anything-All I Need

・MY BLOODY VALANTINE-Isn't Anything-Nothing Much to Lose

・MY BLOODY VALANTINE-This Is Your Bloody Valentine-The Love Gang

・MY BLOODY VALANTINE-This Is Your Bloody Valentine-Tiger in My Tank

・MY BLOODY VALANTINE-Loveless-Sometimes

・MY BLOODY VALANTINE-Loveless-Come In Alone

・MY BLOODY VALANTINE-Loveless-When You Sleep

・MOGWAI-Mogwai Ep 6-Small Children in the Background

・MOGWAI-Mogwai Ep 6-Stanley Kubrick

・MOGWAI-Rock Action-You Don't Know Jesus

・MOGWAI-Rock Action-2 Rights Make 1 Wrong

・THE MARS VOLTA-De‐Loused in the Comatorium-Roulette Dares (The Haunt Of)

・THE MARS VOLTA-De‐Loused in the Comatorium-Inertiatic ESP

・BOB DYLAN-Blonde on Blonde-I Want You

・BOB DYLAN-Bringing It All Back Home-Subterranean Homesick Blues

・BUMP OF CHICKEN-FLAME VEIN-リトルブレイバー

・BUMP OF CHICKEN-ユグドラシル-車輪の唄

・GUITAR WOLF

・U2

・MEW-Frengers-Am I Wry? No

・MEW-Frengers-Comforting Sounds

・MEW-Frengers-Snow Brigade

・JOHN ZORN

・GUITAR WOLF-Jet Generation-Jet Generation

・SILVERTIDE-Show and Tell-Ain't Coming Home

・BLOC PARTY-Silent Alarm-Like Eating Glass

・BLOC PARTY-Silent Alarm-This Modern Love

・AC/DC

・THE LIBERTINES-Legs 11-7 Deadly Frenchmen (demo)

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発言している41曲を連続再生 - Youtube

Sigur Rosらしい陰鬱な前半部もさることながら、
なんといってもハイライトは後半部のギターディストーション
パートだろう。美しいメロディとギターノイズが重なりあって
生み出す独特の空間にいつまでも浸っていたい。

ダークなメロディに透き通るような美しい声が映える。
前半の静粛さと後半の盛り上がりの対比も素晴らしい。

陰なイメージのあるSigur Rosの音楽だが、この曲からは
独特の浮遊感と哀愁は保ちながらも、光が差す様な
希望や明るさが感じられる。

ダークで神秘的なメロディと美しいファルセットボイスが
織り成す小宇宙に浮遊しているような感覚になる曲。

1つのメロディパターンの繰り返しでここまで
広げられるのはSigur Rosだからこそ出来る芸当。
美しすぎる!

Sigur Rosの曲の中で最も美しいメロディをもった曲であり、
自分が今まで聴いた中でも最も美しい曲の1つ。
メロディが神秘的な一つの宇宙空間を作り出すかの如く
聴き手を包み込むように曲の中へと誘い込む。
言葉では到底語りきれない神秘がここにある。
PVも非常に興味深いので是非!

流石はFour Tet!
原曲のメロディの美しさを活かしつつも
包み込むように広がる音の世界が素晴らしい!

このバンドの中でも一番といっていいほどメロディアスな
疾走チューン。Blocs特有の爽快感が存分に味わえる。
アルバム未収録ながらEPのタイトルチューンに
なっただけのことはある。

エド・ハリス監督、主演のポロックの映画の最後に
トム・ウェイツの曲が使われていた。彼の酔いどれ声と
ポロックの人物像がぴったりはまっていてなんともいえなかった。
彼、本当いい味出してるなぁ。

タイムボムのお祭りでムーア、オルークがBoredomsのヨシミさんと共演。
もっと早くやってくれれば見にいけるのに。。。涙

キャッチーなフレーズとディストーションかかりまくりの
ギターが心地よい。一度聴いたら忘れられないWeezer永遠の名曲!

甘酸っぱく切ない、青春を感じさせるようなメロディが魅力。
Weezerらしい曲です。

イハがつじあやのの新曲を共作したらしい。
この手の音は彼の得意とする分野だと思うのでちょっと楽しみ。
彼のメロディメイカーとしての才能を活かすためにも
個人的にはPerfect Circleよりソロでやって欲しいなぁ。

ピュアな歌詞とストレートなメロディが良い。
みんなで肩組んで大合唱したくなるような曲。

カッコイイ!の一言。
彼らのメロディには他のどのバンドにもないエネルギーがある。
歌詞のメッセージは勿論、曲自体がバンプであることを主張して
いる。この曲はその好例で聴いていて非常にワクワクするし、
激励されたような気分になる。
嫌な事があったときにはこの曲をよく聴いている。

シンプルでストレートなリフがカッコイイ。
ポップさも出しつつかなりガツンとしたロックを
聴かせてくれます。こういうのは日本のバンドならでは。

スマパンでこれが一番好きかな。
壮大なオーケストレーションと美しいメロディの上に
のるビリー・コーガンのダミ声が哀愁を引き立てる。

全編に渡って曲が半端じゃなくポップ。ここからディストーションノイズを
除くと本当に良質のポップアルバムになりそうだ。
名作、Isn't Any Thing、Lovelessの歪みまくった世界感の中にも
キャッチーさを感じるのはこのポップセンスあってこそなのだなぁと感じさせる。

初期マイブラはかなりパンクロックだった。
しかしこの時点で既にディストーションノイズを軸とするスタイルは
確立されているといってもいい。ここから彼らの遍歴を辿るのは
非常に興味深い。

メロディだけ聴いてたら初期スピッツみたい!
良質なポップソングにエフェクトかけてみました、
というような感じ。素敵です。

すごくポップでキャッチー。
ぐちゃぐちゃになったエフェクトギターの上にこんな
ポップなメロディをのせるなんて!よい。

不協和音とエフェクト効果でもうアンビエントノイズの
ようになっています。素敵です。

これはやばい!最初のドカドカ一撃でノックアウト!
歌メロパートは淡々としていながら不協和音と歪んだ
エフェクトでマイブラ特有の雰囲気。
それに割ってはいるドカドカ!アルバム中でも一番好きかも。

かなりハードボイルドなロックンロール。
エルビスばりのセクシーな声、ロカ調とも言えるほどごりごり
のロックンロールギター。しかしながらこのエフェクトの
ききまくった世界感はやはりマイブラなのだ。

初期マイブラはこんなにロックンロールだった。
しかしながらこのギターノイズはこの頃からしっかりと
息づいている。ロックンロールなのに音がこもっていて
今一弾けられないというこのもどかしさが狙い?

ぎしぎしのディストーションノイズと囁くような歌、
バックのアコースティックギターの対比が素晴らしい。
最後までこれで押し切るところもよい!

轟音ギターが鳴り響く中を美しいメロディが流れる。
誘い込むような世界をもった彼らの典型パターン。

ディトーションノイズとエフェクトで歪んだギター。
その上をちょっとせつないメロディが気怠い声で流れる。
マイブラ特有の世界感。

美しいギターメロディが繰り返され、徐々にディストーション
ノイズに包まれていくというMogawaiお得意のスタイル。
透き通るような前半部と轟音の渦巻くノイズパートの
対比が圧倒的で非常に心地よい。

エフェクト効果で空気のこもった様な空間を作り出している。
ダークで気怠い世界感が広がる。

独特のダークな世界感。
ギターエフェクトの効果を憎らしい程心得ており、
生でみたらトリップさせられるのが目に見える。
ギターメロディ自体は非常にせつなく美しい。

メロディが非常に美しい。
徐々に感情を高ぶらせる盛り上げ方の巧さはさすが
Mogwaiといったところ。ハイハットを解放して叩く
ドラミングが非常に心地よい。
途中からエフェクトのかかった声や加工音が使われ、
エレクトロンな雰囲気になるのもツボ。

時にメランコリックに、激情パートはとことん激しく。
展開も演奏力も、全てにおいて圧倒される。

始めからいきなり全身全霊で畳み掛けられ、
テンションを保ったまま4分半を駆け抜ける。
かなりインパクトのある曲。

非常に可愛らしいメロディの上に吐き捨てるような歌唱。
この感覚は彼にしか出せないだろう。
ディランの楽曲の中でもお気に入り。

淡々と、且つ畳み掛けるように言葉を投げかけてくる。
ディランがロックへと傾倒していった頃、
批判もかなりあったという。ロックなディラン、
自分は大いにありだと思う。この曲はPVもお気に入り。

日常のちょっとした勇気や優しさを歌った素直な歌詞が
いかにも彼らしい。Aメロが特に好きだが、サビへのタメを
巧く作っているBメロもキャッチーなサビも良い。

素朴なメロディとリズムがとても良い。
聴いていると素直になれるような雰囲気を持った曲。
情景描写の巧い歌詞もバンプならではのもの。

学校から帰ったら友達からメールが入っていた。信じられなかった。。。
先月ライブいって元気な姿を見ているだけに余計にショックが大きい。
ベースウルフ、ビリーのロックンロールは本当にカッコよかったです。
安らかにお眠り下さい。

U2はあまり日本が好きじゃないらしいという
話を聞きました。本当だとしたら来日公演がないのも
そのためではないでしょうか。。。

透き通った、伸びのある声が非常に心地よい。
幾重にも重なるギターメロディも美しい。
全体的にはポップながらもエッジが効いていて
非常に小気味のよい曲。

Mewの中でも特筆すべき曲。込み上げるように段々と
盛り上がる展開は非常に感動的。美しいメロディと
澄んだ声が非常に北欧のバンドらしい空気を作り出している。

北欧独特の哀メロ、ポップ感、ざくざくしたギター、
適度な疾走感、そして透明なボーカルと耳を引き付ける
要素がたっぷり。アルバムの中でも印象的な曲。

アバンギャルドなサックスプレイヤー、John Zornの日本好きは有名ですね。
John Zornと言えば、今度Boredomsのライブへ行こうかどうか思案中です。
Boredomsと言えば、先日DMBQを見てきましたが彼らのライブはやばいです。
話がそれてすみません。

これがないのはおかしいだろ、ってことで登録しときます。
まぁ、ライブで聴くと爆音で結局どれも同じなんですがw
これは一際盛り上がってました。

AC/DCばりの正統派ハードロック。リフなんかはモロですね!
貫禄が出てくれば次世代を代表するR&Rバンドになる予感。

待ちに待ったデビューアルバムの1曲目。
イントロで既にもうやられてしまった。伸びのあるギター
完璧なドラミング、見事なベースライン。サビへの展開。
1曲目にしてこのアルバムが素晴らしいものであると確信
できる。シングルはエモーショナルなマイナー調ものが多かっ
たが個人的にBlocsはこういう爽快感のあるものに惹かれる。

まず根本的な部分でメロディが非常に良い。
ポップで繊細で非常に澄んだメロディをまず特筆したい。
そして展開が素晴らしい。徐々に疾走感を増していくリズム
が非常に心地よい。
更に音の芸が非常に細かい。ギター、ドラムそして
その他の音(鉄琴?等)をここぞ!というところにぴったりと
はまるようにもってきている。
アルバムの中でも1番といえる程素晴らしい。完璧な曲。

AC/DCの曲はあまりにもストレートなハードロックである。
ロックはやはりショウとして体感するのが一番だと思うので
CDで聴くとどうも魅力が半減してしまう。映像や音源で
少しはその感覚が味わえるとは言え、やはり生で体験するの
とでは全く違う。特にこのバンドの場合ショウの魅力は大きい
であろうから、日本で今一人気が上がらないのはショウを体験した
人が少ないからではなかろうか?などと思ってしまう。
かく言う自分もライブを体験した事がないため、このバンドの
本当の魅力を掴みきれずにいる感がある。

Don't Look Back...EPに収録の7 Deadly Sinsの元に
なったメロディです。