・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-November Rain

・LED ZEPPELIN-Presence-Achilles Last Stand

・AMERICAN HI-FI-American Hi‐fi-Don't Wait for the Sun

・AMERICAN HI-FI-American Hi‐fi-Hi-fi Killer

・AMERICAN HI-FI-American Hi‐fi-I'm a Fool

・AMERICAN HI-FI-American Hi‐fi-Surround

・THE LIVING END-The Living End-Bloody Mary

・THE LIVING END-The Living End-Prisoner of Society

・THE LIVING END-The Living End-Second Solution

・LIFEHOUSE

・SUM 41-Does This Look Infected?-Over My Head (Better Off Dead)

・SUM 41-All Killer No Filler-Makes No Difference

・SUM 41-All Killer No Filler-Summer

・SUM 41-Does This Look Infected?-The Hell Song

・SUM 41-All Killer No Filler-Fat Lip

・SUM 41-Does This Look Infected?-Still Waiting

・LIFEHOUSE-No Name Face-Breathing

・LIFEHOUSE-Stanley Climbfall-Just Another Name

・THE MUSIC-The Music

・THE MUSIC-The Music-Too High

・THE MUSIC-The Music-Disco

・THE MUSIC-The Music-Float

・THE MUSIC-The Music-Human

・THE MUSIC-The Music-The Dance

・THE MUSIC-The Music-Getaway

・THE MUSIC-The Music-The People

・THE MUSIC-The Music-Turn Out the Light

・THE MUSIC-The Music-The Truth Is No Words

・THE MUSIC-The Music-Take the Long Road and Walk It

・CREED

・U2-All That You Can’t Leave Behind-Stuck in a Moment You Can’t Get Out Of

・JON BON JOVI-Destination Anywhere-Janie, Don't Take Your Love to Town

・NIRVANA-In Utero-Rape Me

・NIRVANA-Nirvana-You Know You’re Right

・BAD RELIGION

・BAD RELIGION-The Process of Belief-Shattered Face

・BAD RELIGION-The Process of Belief-The Lie

・BAD RELIGION-The Process of Belief-Destined for Nothing

・BAD RELIGION-The Process of Belief-Supersonic

・NIRVANA-Nevermind-Smells Like Teen Spirit

・THE POLICE-Synchronicity-Every Breath You Take

・THE POLICE-Reggatta de Blanc-Message in a Bottle

・THE POLICE-Outlandos d'Amour-Roxanne

・MAD AT GRAVITY-Resonance-Undefined Reversion

・MAD AT GRAVITY-Resonance-In Vain

・MAD AT GRAVITY

・MAD AT GRAVITY-Resonance-Burn

・AMERICAN HI-FI-American Hi‐fi

・AMERICAN HI-FI-The Art of Losing

・AMERICAN HI-FI-The Art of Losing-The Gold Rush

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発言している43曲を連続再生 - Youtube

大作だが最後に素晴らしいソロが控えている。

この疾走感のあるビートがなんとも言えません!
メロディラインといいリフといい、どこをとっても
超一級品!さすがZEPP!!!

哀愁を帯びたメロディで弾けるだけが能じゃないことを
見せてくれている。後半少しへヴィなギターが入って
くるところもよい。

ライブでも定番の曲。
出だしのちょっとクールな感じのところが好き。

彼ららしいリフと楽し気なメロディが印象的なポップロック。
気張らない感じがいいですね。

アルバムのハナを飾る鮮やかでキャッチーなメロディの
ポップロックチューン。聴いているとなんかうきうきします。

怪しい空気。彼ららしいメロディ。

Living Endらしい曲。力強く骨太なメロディをもったパンク。

ロカ調のリフと力強い演奏が印象的。
一番Living Endらしい曲かな?

このバンド非じゃなくてこっちに入ってるんですね。
友人に誘われてライブを見に行ってきたんですが、
予想してたより全然よかった。あの若さで既に貫禄をもっています。
サウンドにも厚みがあるし、さすが売れてるだけあるなぁ。
それにジェイソンの声、渋い!裏声を使うところは少し不安定になる
感じもしましたが、なかなかでした。全米No.1ヒットを飛ばす程の
バンドだし、まだまだ若いのでこれからの活躍にも期待です。

これとStill Waiting、Hell Songがこのアルバムを
象徴するような曲調の3本柱ですね。

このアルバムでのSUM41の音を象徴するような爽快なメロディと
特徴のあるサビメロが印象的。

爽快でポップ&キャッチーなメロディ。
メロコアの王道。

エネルギッシュな音ですね。
B.RERIGIONとかの音に近いね。
こういうのは好きです。

このアルバムの中でも代表曲ですね。
ラップを織りまぜたメロコアですから
正統派メタラーにはやっぱ受け悪いかもね。

ギターリフやソロを聞いていると、
メタリカとかメイデン好きなんだろうなって思いますw
メタルパンクってのはこれまでにもあったけど
ここまでキャッチーでつぼを押さえたものは
なのはそうそうないのではないかと。

ギターが哀愁を醸し出しています。
聞いていると何か落ち着く曲。

この哀愁がなんとも言えません!
このアルバムでは1番好きかも。

この曲を聴け!の方でもついつい全曲登録してしまいましたが、
それぐらいはまりました。新感覚のダンスロック、ダンスロックの完成系とも言えるのでは?
アルバム通して聞かれるブリティッシュサウンドも魅力ですね。
所々にZEPPELINの影響も見られるのでHM/HRファンの方でもいけると思います。
ただしばりばりのHM/HRではないのでお気に召さなかったらすみません(苦笑)

優しい雰囲気の歌メロとギターが見事にマッチしてます。
展開もいいですね。

ダークなイントロにダンスビートが絡み、The Music特有の
グルーヴを生み出していく様は圧巻!展開はアルバムの
中でもぴか一!

このビートとグルーウ゛感は本当に癖になりますね。
最初のダンサブルなノリの良さも然ることながら
後半の展開がこれまたすごい。まさにトランス状態だ!
こんなティーンエイジャーありえない!

THE VERVE的ともいえるブリティッシュ特有の雰囲気。
質の高いメロディを聴かせてくれる前半、そして
段々と高まりをみせ、全てを飲み込むかのような後半へ
と展開。絶妙!

アルバムのオープニングを飾る曲です。
根本にあるのはブリティッシュロックとダンス。
このアルバムの中でも独特の雰囲気を持った曲。
リズム隊が圧巻!

アルバムの中で一番好きな曲。
このダンスビートとスピード感は病み付きになります。
ベースラインが最高にかっこいい!

ダンスビートの上にのったロックンロール。
自然に体が動くこの心地よさは今までにない感覚です。
これぞダンスロックの完成形態!!!

ギターが哀愁と空虚感を掻き立てるアルバム中唯一の
スローナンバー。このバンドのウリであるダンスビートが
なくても十分と聴かせられることを証明してくれた。
この浮遊感、是非ライブで味わってみたい。

メロディがすごくキャッチーでカッコイイ!
体が勝手に動きだす、そんな感じの曲です。

アルバムの中で1番HR色が強い曲。
LED ZEPPELINの香りが随所から漂っています。
ダンスビートとブリティッシュロックが
見事に融合した革新的な1曲!

いわゆるネオグランジってやつですね。
このジャンルはどのバンドも似たり寄ったりで
Nirvanaの焼きなおしにしか聞こえませんが
このバンドは一番特徴があるかな。

U2らしいシンプルだが良質のメロディをもった曲。

便所で生まれたのはこの曲ですよ。
JONらしいポップセンス溢れる秀曲です。
シンプル且つキャッチー!ちょっと哀愁。

悲壮、絶望感が漂うハードなロックチューン。
痛々しい。

ごちゃごちゃ言う必要はない。
カートの死がこのバンドの存在を
いっそう神々しくしているのは事実ですが
彼はそれにふさわしい曲を残しました。

自分の中でのハードコア系最強バンド。
このバンドが後続の同系バンドに与えた影響は測り知れません。
良質のメロディ、重厚なハーモニー、疾走感とメタルファンも必聴の
要素が溢れています。
ライブのチケット取ろうと思ったら早々にソールドアウト!
ショックだった反面彼らの人気が健在であることが嬉しかった。
(でもライウ゛行きたかった....悔しい!!!)

OFFSPRINGがやりそうな感じの曲です。
サビのコーラスとか最高!
少々哀愁を帯びたメロディがなんとも言えません!

サビメロは一度聞いたら忘れられないほど
印象的!ギターサウンドが重厚でカッコイイです。

Supersonicのようなひたすら疾走もかっこいいが、
重厚なコーラスが鳥肌もののこの曲も最高に良い。

疾走感と少々憂いを帯びたメロディ。
BAD RELIGIONにしか作れない音です!
一言、最高にカッコイイ!

やっぱこの曲はかっこいい。
シンプルなメロディなのに色々な感情がつまってる。
一度聞いたら忘れられません。
名曲と言われて然り!

THE POLICEの中でも世間的知名度が最も高い曲の一つ。
淡々とした展開の中に憂いのあるキャッチーなメロディがのり
確かにヒット性をそなえている、が決してチープなわけじゃない。

THE POLICE特有の哀愁、そしてこの曲はリズムが大変印象的です。

かなりタイトな曲だ。
が、そのタイトさの中に哀愁が息づいている。
見事。

もの静かな哀愁のあるドラマティックなメロディが魅力的。
派手さはありませんがしっとりと聞かせてくれます。

イントロが印象的。メロディもしっかりしてます。
ドラマティックな曲です。

いわいるポストグランジといった感じの音でしょうか?
このバンド、アルバム通して全体的に同じような曲が多くて聞きようによっては退屈にもなりかねないんですが、なんか誠実さが感じられて好印象です。曲自体は哀愁と適度な重さがあって結構聞きやすいですね。なかなかいいメロディを作ります。BURNという曲は是非聞いてみて下さい。
モダンロック、STAINDとかCREEDとか好きな方にはおすすめ。自分の中では結構期待の新人です!Vo.が抜けたって聞いたけどもう後任は見つかったのかな?このまま消えて欲しくないんですが...。
実はオレンジカウンティ出身のバンドらしいんですがぽくないですね。

REIGN OF FIREという映画のエンディングにこの曲が
使われていたのがこのバンドとの出会いでした。
爆発的なインパクトはないけど誠実な感じで
気に入りました。イントロが印象的。

友人にすすめられて聴いたのですが、実はこのアルバム持ってました(笑)
中古屋で5枚1000円とかの時にまとめ買いした中に混ざっていたみたい。
アルバム通して非常に雰囲気がいいです。
爽快なROCK'N'ROLLソングが満載。哀愁ものもあり。
メロディもリフもキャッチーで覚えやすいのが魅力。
AHFはポップロックバンドとしては一押しです。

友人にすすめられて聴いた1stがなかなか良かったので2ndも聴いてみました。
相変らずポップでキャッチーな曲が満載。
結構ギターが前に出てるロックな曲もあってかっこいい。
このキャッチーな彼等らしいメロディをこれからも作り続けて欲しい。

このザクザクした感じのリフが最高!
密かにお気に入りの1曲です。
AHFのリフ結構好きです。