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・DANGEROUS TOYS-Hellacious Acres-Gunfighter

・DANGEROUS TOYS-Dangerous Toys-Teas'n, Pleas'n

・IRON MAIDEN-Best of the Beast-Virus

・IRON MAIDEN-The X Factor-Man on the Edge

・IRON MAIDEN

・B'Z-B’z The Best “Treasure”-BLOWIN’

・STEPPENWOLF-Steppenwolf-Born to Be Wild

・THE DARKNESS-Christmas Time(don't Let the Bells End)-Christmas Time(don't Let the Bells End)

・THE DARKNESS-Permission to Land-Growing on Me

・THE DARKNESS-Permission to Land-Get Your Hands Off My Woman

・THE DARKNESS-Permission to Land-I Believe in a Thing Called Love

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Bring Your Daughter... to the Slaughter

・IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Clairvoyant

・IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Heaven Can Wait

・IRON MAIDEN-Powerslave-Rime of the Ancient Mariner

・IRON MAIDEN-Powerslave-Back in the Village

・IRON MAIDEN-Powerslave-Flash of the Blade

・IRON MAIDEN-Piece of Mind-Sun and Steel

・IRON MAIDEN-Piece of Mind-Still Life

・IRON MAIDEN-Piece of Mind-Where Eagles Dare

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サビメロがキャッチーですね。結構クサいメロディだけど
歌唱がアグレッシブなせいか、それ程厭味じゃありません。

リフがちょっと変わってて非常に印象的。ストレートと言えば
ストレートなんだけどちょっと予想しないようなメロディが
飛び出してきて思わずにんまり。こりゃいい!

キャッチーな疾走曲!R&R普遍の良さを感じます。
全体的に音に緊張感というか張りがあってかっこいいです。

唐突とも思える突然の疾走(笑)いかにもMAIDENですね。
この疾走部のリフは彼らの数ある名曲のなかでも
かなり印象的で素晴らしい出来だと思います!
それにしても彼らの展開は飽きませんね。
どこで何が来るかって事は結構目に見えてるのに飽きない!
これ、やっぱメロディが優れてなきゃできませんよ。

ドラマティックな出だしから突如疾走。
歌メロも全編に渡ってかなりキャッチー。
Be Quick～と双璧をなす爆走チューンです。
別にブレイズの歌唱をどうこう言う気はないけど
(別にそんな嫌いじゃないしブレイズ期2枚もかなり好きなんで)
こういうアグレッシブな曲こそブルースに歌ってもらいたいと思う。

みなさんの感想見てるとやっぱ先月末のLA、無理してでも行くべきだった
気がする。。。金ないし、またIrvine(地元)来たら見に行けばいいや。
なんて思って行かなかった自分が許せないー(泣)
これほどライウ゛で貫禄見せてくれるバンドはそうそうないです。
それにしてもさっきBest聴いててAces Highはやっぱカッコイイと思いました。

間違いなく代表曲だと思いますよ。
ダンサブルなリズム、ポップなメロディ、力強い歌詞。
まさにB'zを象徴するような曲です。

ロックファンならずとも知っているスタンダードナンバー。
映画、"イージー・ライダー"とともにマスターピースです。

この曲のAメロ、ジャスティンのファルセットがすごく生えます。確かにQUEENぽい!ギターソロなんかも絶対QUEEN意識してますね。

最近一番のお気に入り。ポップ色が強いので飽きが来るかと
思いきや、繰り返し聴くに連れてどんどん好きになってしまった。このポップさはCHEAP TRICKなんかにも通じるかも。

イントロ、おっ!かっこいいじゃん!
歌いだし、えっ!?なんだこの声はーっ!?
サビ、もう頭から離れない!!!
曲終了、もう一回聴こうっと!
インパクト絶大のジャスティンのファルセット抜きにしても
十分キャッチーでかっこいいR&R!こりゃはまりますね。

なんちゅーファルセットのの使い方してんだー??
しかし常識はずれの歌唱と裏腹に曲自体は超キャッチーなR&R。
はまると病付きになりそう!
この声、好き嫌い分かれそうなのにこれだけヒットしたって
ことはやはり音楽に斬新さが求められてるってことですね。

まあ正直英国No.1になるほどの曲とは思えないが(あくまで彼ら
の全楽曲を見たときもっといい曲が沢山あると言う意味で)
キャッチーだし独特のおどろおどろしい雰囲気も魅力的。
1番が終わったあとのブルースの"イヤゥ!へへへへハハ..."
っていうのと"ア゛—ア゛—ア゛ー"ってコーラスと最後の
"ギャオ!Come and Get ya!ギャオ!"ってとこが個人的に
ポイント!(笑)

イントロからしてもっとポップな曲かと思ったら
なかなかの展開とキャッチーなメロディを備えた
見事な出来映え!音がキラキラしてる部分を気に入らない
人もいるんだろうけどこれ結構いけますよ。

ハリスの曲にしてはポップで、まるでブルース&エイドリアン
っぽい。でもやっぱ展開をみると彼の曲って感じかな。
シンセが曲に爽快感を与え、そこがこの曲の特色
となっています。ブルースの伸びのある歌唱もいい!
オオオウッ♪オオオオオーオオ♪オオオウッ♪オオオオオー♪

なんて聴き手の心を読むのがうまいんでしょう。
(自分だけかもしれないけど)あ、そろそろ飽きてきたかもっ
てころに次の展開が来るんですよね。こんだけ長いのをスラッと
聴かせるなんて半端じゃない!

このリフはR&Rですね。
なんとなくJUDAS PRIESTっぽいな、とも思ってみたり。。。
最初から最後まで突っ走る疾走チューン。
もう少しばかり起伏があったほうがいい気もするけど、
これはこれで気持ちがいい!

イントロの緊張感のある疾走はなかなか聴きごたえあり。
ギターソロではクラシカルなフレーズが使われてますね。
シンプルにまとめてありますがこの雰囲気はなかなか出ない。

サビメロはいかにもブルース&エイドリアンといった感じ。
メイデンの一つの形でもあるポップさを備えた疾走チューン。

出だしの非常に美しい旋律からいかにも彼ららしい展開。
突き抜けるようなサビのハイトーン。万人受けする派手さは
ないけどしっかり聴かせてくれる曲です。

この独特のリズム感が曲に緊張感を与えていますね。
展開が目まぐるしく変わるわけでもサビメロがそこまで
キャッチーなわけでもないけど、非常にスリリングで
印象に残る曲です。

A、Bメロでためた後のサビの高揚感がたまらない!
ブルースのハイトーンはグーッと伸びる感じがすごく気持ちいい
ですね。終盤の展開の美しさも特筆すべきでしょう。
メイデンの大作が飽きないのはこの展開の妙と彼らの独特
且つバラエティに富んだメロディがあるからだと思います。
傑作"Brave New World"の最後を飾るに遜色ない
出来映えの曲です。

このメロディ、IRON MAIDENの一つの形ですね。
複雑な展開はなくシンプルな構成ですがAメロ、Bメロ、サビ
とそれぞれ特色のあるメロディが聴けてさすがメイデン!
といった感じです。

評論家受けは決して良くなかったのにグラミー取っちゃいましたね。
50CENTを抑えての受賞ですからたいしたもんです!
さてさて、新人賞を取ったアーティストは後が続かないといわれる
ジンクス、そしてギタリストの脱退を乗り越えられるか?
どうせならもっと踏み込んでこっち(HM)よりの作品を期待したいですね。

最近の彼等の路線が好きなら気に入るでしょう。
まぁ、過去の焼き直しがない事もないですが、
中には新境地的なものもあったりして、面白いのでは?

全力疾走!

Why Don't you Get a Jobパート2みたいな感じですね。

あれ?Staring at the Sun....
それを考えなければかっこいい曲です。

泣かせてくれますね、このメロディ!この独特の哀愁は
絶対に彼らだけにしかできない芸当ですね。声もポイント!

こういうしみじみアコースティックナンバー、好きです。
いやぁ、それにしてもいい声してますね。

Cold hard Bitch♪ってさりげなく歌ってるところがカッコイイ!
ギターがいかにもR&R!このバンドは期待できる!

密かにこのバンドには期待寄せてます。
THE DATSUNSと同じぐらい!
(少し言い過ぎたかも。。。でもかなり好きです!)
この曲はシングルだけあってかなりキャッチーでノリも最高!
R&Rファンは必聴ですよ!

このいかにもなリフがたまらなくかっこいい!
シャウトが入ってR&Rバンドとして一体化するところ(?)
なんか本当にゾクッとしてしまいます。
アルバム中1、2番のお気に入り!

このバンドは本当にR&Rを体現してる感じがしますね。
リフのグルーヴ感といい疾走感といい聴いてて本当に
スカッとします。

いかれた感じのドルフの歌唱がかっこいい!
いかにも70sといったようなサウンドでもろツボです!
コーラスもいい!アルバムのなかでも光る曲ですね。

ノリの良い印象的なリフと、一緒に叫べるシンプルなサビ。
これはライブ映えする曲ですね。

いかにもR&Rなリフと独特のグルーヴ感がたまりませんね。
R&Rファンは絶対THE DATSUNSを聴くべきです!

ストレートでパンチの効いたR&R。
削ぎ落とされたギターリフ、ちょっとヒステリックなVo
シンプル且つ豪快これぞロックでしょう。
like a motherfu○ker from hell yeah!!!

サビメロにもう一捻り欲しいですね。
なかなかの曲ではあります。

サビメロでちょっとポップになるところが好きです。
やはりもう少しアグレッシウ゛さが欲しいけど
これはこれでいいかな。

全体的に似た様な曲が多いんですが、1曲目なので他の曲よりちょっとインパクトがありました。もう少しエッヂが効いて
ればかっこいいかな。センスはあると思います。

なんかちょっとSONATAっぽいものを感じました。
やはり北欧のバンドだな。
変に派手にせずに物静かにまとめたところが○

おそらく日本でもプロモーションがうまく行けば一般受けするでしょう。
(Vo.のルックスにしても楽曲面にしても)
同郷バンドのHIMからゴシックな要素を除き、もっとポップにした感じ
という印象を受けました。音的にもヴィジュアル的にもこちらの方が
一般受けはするでしょうが、逆にHMファンからしたらちょっと物足りない
かも?Voはなかなかいい声してるんですよね。
やはり北欧の音って日本人の琴線に響きますね。こういう音を出してる
日本のバンド(ヴィジュアル系なんかで特に)いますもんね。

闘志みなぎるロックチューン。

やはり例のイントロにつきる。恥ずかしいぐらいコテコテ。

哀愁たっぷり!日本受けしそうですね。Vo超美形だし(笑)
このもの悲しい優し気な雰囲気ってのはやっぱ北欧特有ですね。

うーん...。まぁ、いいか。

Who Said It Would Last Foreverなんかは結構キャッチーで好きでした。
実家にCDがおいてあるので今チェックすることが出来ないんですが、
全体的にBON JOVIでいうShe Don't Know Me的な曲や、1st、2ndの音を
もっとポップにしてチープにしたような曲って感じですかね?
まぁ、かわいいもんだねって感じで聞ける人は楽しめていいかも
しれません。最初は無難に正規のものから聴くのがいいでしょうね。

エッジのきいたカッコイイロックチューン!
今思うと最近のBON JOVIのロックチューンってこの曲に
似たところがある気がします。

これも初期の典型。サビ部のキーボードのメロディが、
まあこれまたいかにもなのだが印象的。個人的には
2ndの中では結構好きな曲。