・HIM-Greatest Lovesongs Vol. 666-(Don't Fear) The Reaper

・HIM-Razorblade Romance-One Last Time

・HIM-Razorblade Romance-Resurrection

・HIM-Razorblade Romance-I Love You (Prelude to Tragedy)

・VERUCA SALT-Eight Arms to Hold You

・VERUCA SALT-Eight Arms to Hold You-Straight

・THE DARKNESS-Permission to Land-OUT OF MY HANDS

・HARDCORE SUPERSTAR

・HARDCORE SUPERSTAR-Thank You (for Letting Us Be Ourselves)-Just Another Score

・HARDCORE SUPERSTAR-Thank You (for Letting Us Be Ourselves)-Shame

・HARDCORE SUPERSTAR-Thank You (for Letting Us Be Ourselves)-Significant Other

・HARDCORE SUPERSTAR-Bad Sneakers and a Piña Colada-Someone Special

・THE MARS VOLTA-De‐Loused in the Comatorium-Televators

・BEETHOVEN-Solo Piano Music-ピアノソナタ第23番 ヘ短調「熱情」 Op.57

・THE DARKNESS-I Believe in a Thing Called Love-Physical Sex

・THE CALLING-Two-Our Lives

・THE ROLLING STONES-Out of Our Heads-(I Can’t Get No) Satisfaction

・Hotel California

・PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Money

・THE DARKNESS-Permission to Land-Holding My Own

・THE DARKNESS-Permission to Land-Givin' Up

・THE DARKNESS-Permission to Land-Stuck in a Rut

・THE LIVING END

・IRON MAIDEN-Dance of Death-Face in the Sand

・Rainmaker

・HOOBASTANK-Hoobastank-Crawling in the Dark

・HOOBASTANK-The Reason-The Reason

・HOOBASTANK

・JET-Get Born

・JET-Get Born-Look What You've Done

・JET-Get Born-Rollover D.J.

・JET-Get Born-Last Chance

・VAN HALEN

・MR. BIG-Get Over It

・CREED-Weathered-My Sacrifice

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-You Could Be Mine

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Civil War

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Paradise City

・Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine

・JET-Get Born-Take It or Leave It

・FIREHOUSE-Good Acoustics

・JON BON JOVI-Destination Anywhere-Learning How to Fall

・THE DARKNESS-Permission to Land-Friday Night

・THE DARKNESS-Permission to Land

・THE DARKNESS-Permission to Land-Black Shuck

・THE DARKNESS-Permission to Land-Love Is Only a Feeling

・THE DARKNESS-Permission to Land-Love on the Rocks With No Ice

・DRAGONFORCE-Sonic Firestorm-My Spirit Will Go On

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いわずと知れたB.O.Cの名曲。
女性Voを入れた試みは面白いが、そこまでパッとする
カバーではなかった。

びっくりした!最初CDがいかれたかと思いましたよ。
このキーボードとアコギの音がなんとも切ないですね。

コテコテ哀愁のバラード。北欧ですね。

予想通りの展開でこれ系が好きな人なら思わずにんまりでしょう。

なるほど、メタリカの影響があったのか。それでギターがスラッシーなんですね。
1曲目はややヘヴィめなロックンロールナンバー。しばらくテンションの
高い曲が続き、後半に入るとグランジ色もちらほらみられます。

曲調はキャッチーなロックンロールながらギターは結構ヘヴィ。

いい意味で癖がなくすんなりとメロディが耳に馴染む。
聴いているとなんだか落ち着きます。
サビメロはジャスティンのファルセットが見事にはまっている。

MOTORHEADのレミーもハノイのマイケルも認めた実力!
見かけはちょっとハードコアだけど、音は普遍的なR&R。
本当にもっと人気が出てもいいと思うんですがね。
特に最新作は一般受けする要素もあると思いますが、
売り上げのほうってどうなんでしょう??

鮮やか、ポップ、キャッチー、メロディアス!
確かにこれはLAメタルっぽい。
しかしサビの前のメロディではやはり北欧っぽさを
感じます。こういうの好きだなぁ。

北欧らしい哀愁と分かりやすいメロディで
多くの人にアピール出来る曲。

彼等らしい音ですね。
北欧のバンド特有の哀愁が漂うメロディは自分にとって
かなりつぼ。この声も好きです。曲とぴったり!

PVがかなり笑える!曲はマイナー調R&R。
ギターサウンドがロックしててかっこいい!

この曲が一番受け入れられやすいかな。
哀愁のスローテンポナンバー。しかし隙がないですね。
超絶的なテクはここでは聞かれませんが、各パートの音、
メロディの展開、細かなサウンドまで非常に凝ったつくり
になってます。

ピアノソナタの中では14番「月光」についで人気のあるのが
この23番「熱情」ではないでしょうか?
第三楽章の哀愁を伴った疾走感はメタルファンも必聴!
まさに熱情です。

AC/DCばりのギターリフとサビのジャスティンファルセットで
KO間違い無しの70s風正統R&R!アルバム収録曲と比べても
見劣りしません!ソロもかっこいい!ファンなら必聴!

5月発売予定のニューアルバムからの新曲です。
オフィシャルサイトで試聴してきました。
1stもそうでしたがアレックスの声を最大限に生かす
曲作りをしてますね。なんか一皮剥けて洗練されたような感じ。

自分がこの曲を聴いたの、小学校低学年のときです。なぜか
プラネタリウムでTHE BEATLESとSTONESの映像を見て
そのとき一番強烈なインパクトを残したのがこの曲でした。
思えば一番最初に触れたロックってこの曲だったかも?
ミック・ジャガーのセクシーさが生える歴史的名曲!

音楽史上に残る超名曲。ギターサウンドとドン・ヘンリーの声
とが織り成す最上級の哀愁!それにマッチした怪し気な歌詞。
この曲を聴いたのはかなり小さい頃だったのですが、幼心にも
非常に印象的であった事を覚えています。

母のお気に入りでこの曲をぜひ聞くようにと奨められた。
聴いてみていいセンスしてんじゃん、とちょっと
尊敬しちゃったよ、うちのおっかさん(笑)
自分はこの曲から最大級の哀愁を感じた。
(メロディもテーマも含めて)

ジャスティンのファルセットはバラードだとかなり心地よい。
そしてLove is only a feeling同様ギターサウンドが
素晴らしい。美しく、きらびやか且つ切なく曲を盛り上げている。

サビのインパクトはこのアルバムの中でも際立っている。へたすると色物に見られてしまいがちなジャスティンのファルセットが全開!Aメロなんかは非常に楽しいR&R。このバンドはやはりメロディがいい。だからこそ単なる色物で終わらなかったのだろう。

最後のシャウト、ジャスティンの声がもう一段階上に
伸びるところはまさに圧巻!鳥肌もの!
こんなすごいシャウト、今まで聞いた事ありません。

確かに彼等は非HM/HRですね。でもまぁ、メロディ的にはメタルリスナーにも受け入れられるものですよね。この前ライブへ行ったんですが、タイトですねー、彼等。しびれました。CDより絶対ライブ!さすがロカ系だけあってコントラバスがかっこいいのなんの!

タイトルトラックのメインリフをワルツ調に仕上げたイントロ
からはじまり、上のかたがたもおっしゃっておられるように
音が迫ってくるような壮大な展開に。近年のMAIDENを象徴する
ようなスケールの大きい作りになっている。かなり短く感じる
6分半、最後まで緊張感が途切れないのはさすがMAIDEN。
このアルバムの中でも特筆すべき出来。

イントロのリフが非常に印象的。今までにないタイプの非常にストレートでキャッチーなメロディアスメタル。
近年のMAIDENには大作が多いが(個人的には歓迎)こういう
メロディアスなキラーチューンもまだまだかけるということを
証明してくれた。これは新たなるMAIDENの代表曲となっても
おかしくない。彼等があえてこういう曲をやる必要はない
と考える人もいるかもしれないが、ここまでキャッチーさを
追求できれば見事。

実は初め彼等の1stを聴いたとき、そこまで印象に残らなかった
のだが、この曲には耳を引かれた。爽快なサビの疾走感がいい。
メロディも適度にへヴィでどこか哀愁を帯びていて○

大ヒットシングル。
普遍的なバラードで、売れ線ではあるがなかなかよい。

ラジオから毎日のようにReasonが流れている。それにしても売れたなぁ。
しかしテレビでみたら恐ろしく下手だった...。ライブ見たときは
周りのノリもあってかそこまで感じなかったけど。

この手のバンドが今流行ってますが、なかなか良い傾向だと思います。
このバンド、勿論ウリはAC/DCばりのノリのいいR&Rなんですが、このアルバムを
見る限りメロディメイクにもかなり光るものがあります。バラードなんかでは
実に良いメロディを聴かせてくれます。ヒットナンバーAre you gonna be my girlは
勿論、全編聴きどころ満載!

シンプルでメロディが生きたバラード。なかなかです。

AEROのDUDEにちょっと似てますね。キャッチーでノリのいいR&R!

これはシンプルですがなかなかグルーヴィなR&Rですね!
1曲目としては最適だと思います。

LAに来るの調度日本帰ってる時じゃんかぁ!!!あと2日遅く来てくれれば見に行けたのに!Irvine、いや、Anaheimでもいいから8/21以降にやってください。お願いします。。。

そこまでMR.BIGに入れ混んでいるわけでもなかったが、発売日に購入。以来一度も通して聴いたことのなかったこのアルバムを最近聴き直してみた。意外にいい。確かにDaddy,Brother....やColorado Bulldogのようなキラーチューンは存在せず、分かりやすい曲というのもSuper Fantasticぐらい。しかしこのアルバムは一つの作品としてよくまとまっている。最初の二曲、ElectrifiedとStaticは非常にタイトなロックチューンだし、その他の楽曲もアメリカのバンドらしい良質のメロディを持っている。初め自分がこのアルバムを通して聴けなかったのは、どこか地味な印象が拭えなかったからだろうし、言ってしまえばスーパーバンドMR.BIGにファンが求める音ではないのかもしれない。これを地味ととるか、一バンドの一作品として良質のロックアルバムととるか。それは人それぞれだ。自分の
…続き

男臭い哀愁のバラードです。

アグレッシヴな疾走ロックチューン。
バスドラがドコドコいってます。

ガンズの中で1番いい。
ストーリー性のある曲展開が○。

おもいきりライブ向けの展開なガンズの代表曲。

癖がなく、聴きやすいメロディックロックチューン。
個人的にはガンズの中で3本の指に入る。

この曲もノリのいいR&R。HRファンならこのアルバムの中でも
お気に入りの一曲になること間違い無し!

ほぼベスト編成のアコースティックアルバム。彼らの本質を知りたければまず
これを聞くべきかもしれない。自分はFIREHOUSEの中で一番のアルバムだと思う。
特に現作よりアップテンポなアレンジになった名バラードLove of a Life Timeと
哀愁のロックチューンAll She Wroteが絶品。新曲You are my Religion、
In your Perfect Worldもタイプは違うが彼ららしいメロディで◎!
アレンジの上手さは勿論、彼らのメロディセンスを堪能できる必聴の一枚!

80年代に活躍したカントリーグループ、EXILEの
"Kiss You All Over"という曲にそっくり!
BON JOVIのReal Lifeのリフもその曲から持ってきたもの
と思われます。Jonって結構渋いところから
アイディアを拝借してますね。(Elton JohnのLevon=Joeyとか
Neil YoungのRockin' in The Free World=August7,4:15とか)

胸がキュンとなるような可愛らしい曲ですね。
THE DARKNESS、というかジャスティンのイメージにぴったり!

ジャスティンの格好や例のファルセットから色物バンド的扱いを受けそうな気もして
いたが、完全にアメリカでもメジャー路線にのっかり、さらにはHRファンの心も
しっかりキャッチ。Get Your Hands....やI Believe in....のような一撃必殺タイプ
からGrowing on Meのようなポップな曲。更にLove is Only a Feelingといった美しい
バラードまでバラエティも豊か。このバンド、もしかするともしかするかも!
2ndに期待が膨らむ!

ヘウ゛ィなリフでR&Rファンの心を掴んだ後、例のファルセットで
もう聴き手を放さない。さらにこのあと更に強力なGet Your Hands....が待っている!絶妙な掴みだと思った。

メロディが大変美しいバラード。
みなさんおっしゃっているようにサビのコーラスが印象的。
ジャスティンのファルセットはバラードだと余計に引立ち、
哀愁を感じさせてくれる。ギターの音色も心地いい。

ヘウ゛ィ且つキャッチーなリフがかっこいい!
サビに入る前のための作り方が上手く、そのあとに待っている
ジャスティン流ファルセットの爆発を引き立てている。

1stの曲(2曲しか聴いた事ないけど)と比べると音よくなった。
演奏は相変わらず粗い。まぁそれも愛嬌でしょうか。
しっかし格好悪いなぁ。でもやっぱりなんか憎めないw

笑えるスピード。格好悪いのになんか憎めないw
決して好きにはなれないが、こんな奴らがいても面白いよね。
曲はもうちょっとコンパクトにまとめた方がよい。

キーボードがキラキラしてとことんポップ。
鮮やかさ、爽快感のあるいかにもアメリカンな音。
こういうのたまに聴きたくなります。