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・BON JOVI-New Jersey-Born to Be My Baby

・BON JOVI-New Jersey-Homebound Train

・BON JOVI-New Jersey-I'll Be There for You

・BON JOVI-New Jersey-Lay Your Hands on Me

・BON JOVI-New Jersey-Living in Sin

・BON JOVI-New Jersey-Love for Sale

・BON JOVI-New Jersey-Ride Cowboy Ride

・BON JOVI-New Jersey-Stick to Your Guns

・BON JOVI-New Jersey-Wild Is the Wind

・BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001

・BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001-Livin' on a Prayer

・BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001-Livin' on a Prayer

・BON JOVI-Slippery When Wet

・BON JOVI-Slippery When Wet-I'd Die for You

・BON JOVI-Slippery When Wet-Let It Rock

・BON JOVI-Slippery When Wet-Never Say Goodbye

・BON JOVI-Slippery When Wet-Raise Your Hands

・BON JOVI-Slippery When Wet-Social Disease

・BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive

・BON JOVI-Slippery When Wet-Wild in the Streets

・BON JOVI-Slippery When Wet-Without Love

・BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name

・BON JOVI-These Days

・BON JOVI-These Days-(It's Hard) Letting You Go

・BON JOVI-These Days-All I Want Is Everything

・BON JOVI-These Days-Bitter Wine

・BON JOVI-These Days-Damned

・BON JOVI-These Days-Damned

・BON JOVI-These Days-Diamond Ring

・BON JOVI-These Days-Hearts Breaking Even

・BON JOVI-These Days-Hey God

・BON JOVI-These Days-If That's What It Takes

・BON JOVI-These Days-Lie to Me

・BON JOVI-These Days-My Guitar Lies Bleeding in My Arms

・BON JOVI-These Days-Something for the Pain

・BON JOVI-These Days-Something to Believe In

・BON JOVI-These Days-These Days

・BON JOVI-These Days-This Ain't a Love Song

・BON JOVI-Tokyo Road

・BON JOVI-Tokyo Road-One Wild Night 2001

・BONFIRE

・BONFIRE-Fuel to the Flames

・BONFIRE-Fuel to the Flames-Break Down the Walls

・BONFIRE-Fuel to the Flames-Can't Stop Rockin'

・BONFIRE-Fuel to the Flames-Daytona Nights

・BONFIRE-Fuel to the Flames-Don't Go Changing Me

・BONFIRE-Fuel to the Flames-Goodnight Amanda

・BONFIRE-Fuel to the Flames-Heat in the Glow

・BONFIRE-Fuel to the Flames-Life After Love

・BONFIRE-Fuel to the Flames-Proud of My Country

発言している43曲を連続再生 - Youtube

BON JOVIならではのメロディアスでキャッチーなフレーズが
魅力的なロックチューンです。ノリもよく、ライブでも大いに
盛り上がる代表曲の一つ。

イントロで頭の中に西部のイメージが浮かびます。
いかにもアメリカンロック!この頃のBON JOVIらしく
土臭さがあっていい感じです。

BON JOVIの中でも5指に入る名バラード。
THE BEATLESのDon't Let Me Downが元ネタであろうと思います。
壮大でドラマティックな展開やブルージー且つ泣きの
ギターソロが素晴らしい!
個人的にもバンドの最後のライブでコピーした思い出の曲。

ライウ゛でも定番の曲の一つ。
この期待感を高めるイントロ!いつ聞いてもワクワクします。
アルバムだとここからBad Medicineへ流れこむわけですが、
もうアドレナリン放出!です。

ドラマティックな展開のバラードです。ハーモニーも美しい。
ゆったりと艶かしいな感じのAメロから壮大なサビへの持って
行き方はさすがといった感じ。最半ではJonの絶叫が聞けます。
この曲のPVはセクシー過ぎるとの理由で放映禁止になったらしい
ですね(笑)それほどでもなかったけどなぁ。

この曲すごく好きです。現場の雰囲気がそのまま
伝わってきます。ほのぼのとしててファンとしては
BON JOVIをすごく身近に感じられる曲です。
酔っぱらった勢いで作った曲。(本当かよ?)
位置付けとしてはおまけソングみたいな感じ。
JonとRichieの会話も可愛くていいですね!
最後のI gatta go home~~~ってとこ。

アルバムNew Jerseyでは良いアクセントになってます。ほのぼのしてていいですね。

この曲は他のBON JOVIバラードと違い土臭さと力強さを
感じます。本当の意味でBON JOVIらしく、New Jersey
アルバムを象徴するような音だと思います。
ドラマティックで壮大な展開のなかに漂う哀愁が素晴らしい!

哀愁漂う秀作バラード。AEROSMITHのMiss a Thing等を手掛けた
売れっ子、ダイアン・ウォーレンが作曲に関わっています。
この曲にはあそこまで万人受けする派手さはないけど
個人的にはこっちの方がいい仕事してると思います。
Richieのギターがまたいい!

初の公式ライブ盤です。この時点での最新音源から80年代の音源まで、
BON JOVIのライブの歴史を振り返る一枚。ライブアルバム、と言うよりは
ライブセレクション、といった感じですね。思い出音源集的な感じでしょうか。
1つの公演を収録した方が臨場感や迫力は出て良かっただろうなぁ、と思うのも事実。
個人的に好きな音源はKeep The Faith、Some Thing To Believe In、
In And Out Of Love(In And Out~が特にカッコイイです。)

ライブではしばらくここからBad Nameという流れが
定番でしたね。みんな大好きな曲だけあってライブでも
一際大きな歓声が上がります。

ライブではしばらくここから~Bad Nameという流れが定番でしたね。みんな大好きな曲だけあってライブでも一際大きな歓声が上がる曲です!

BON JOVIが一気に世界へと飛躍した出世作であり、Rock史に残る名作。
彼らの代表曲がめじろ押しな事からもそれが分かります。それにしても
地味な印象の強かった2ndから一撃必殺満載のこの作品への変化は驚異的。
やはりブルース・フェアバーン、デズモンド・チャイルドといった人たちの
参加は大きかったようですね。キャッチーで派手なアメリカンロック路線。
売れるのも頷ける内容です。この作品ではキャッチーなメロディがぎっしりで、
いわばメインディッシュのオンパレードでしたが、後の作品では
前菜、サラダ、スープ、メイン、デザートと、バランスを考える余裕も出てきます。
これは、若いエネルギー満載のロックアルバムといった印象です。

1stから持ち合わせた初期BON JOVI独特の哀愁を失わず、
且つ曲構成などの面では確実にレベルアップしていて
ある意味初期のBON JOVIを象徴するような曲と言っても
過言ではないはず!

名盤、Slippery When Wetのハナを飾るのはPink Framingoと
名付けられたハモンドオルガンを駆使した壮大なイントロを
要するLet it Rock!このアルバムを象徴するようなギラギラと
した派手な80sハードロックです。ギターソロもなかなか
カッコイイ!ライウ゛音源だと余計にカッコイイですね。

夏の終わりの切なさ、思いでが蘇る、という感じの曲です。
普段はそこまで意識しませんがやっぱライブの最後とかに
やられたら涙ホロリという感じになりそう。

爽快だしノリもいいし、個人的には好きな曲です。
ポップセンスにも富んだ秀作。

イントロは困りますね(笑)
名曲とはいかないまでもノリも良くカッコイイ曲です。
AEROSMITHが絶賛したらしいですよ。

代表曲の1つであり永遠のカウボーイ、BON JOVIのテーマソング。
欧米、特にアメリカではかなり人気のある曲です。
枯れた感じの哀愁がいい味出してます。
Richieの魅力(バックVo.とギター)が満喫できる曲でもあります。

キラキラしたキーボードの音が印象的なポップな曲。
爽やかでいかにも80s。BON JOVIだから出来る曲でしょうね。

甘く切ない、ポップなバラード。
いかにも80sっぽくて時代を感じるメロディ。

BON JOVIの歴史上はずす事の出来ない初のNo.1ソング!
サビの重厚なハーモニーがカッコイイ!
このとてつもなくキャッチーなメロディは彼らならではですね。
個人的にも初めてバンドで初めてコピーした思い出の曲。

名作を数多く排出してきたBON JOVIの中でも特に好きなのがこのアルバムです。
1曲1曲の完成度も、アルバム全体の完成度も高く、まさに名盤。
アメリカンロックバンドらしさや大衆性は削ぎ落とされ、この時点での音楽性に
忠実に従って、本気でよい音を追求した結果がこの作品であるように思われます。
このアルバム、本人達がダークであると言っている歌詞も、どれもセンスのある
素晴らしいものだと思います。BON JOVIが優れたミュージシャンであるという事が
一番よく分かるのは、実はこの作品ではないでしょうか。
USでは人気がなく、UK、日本ではNo.1獲得。お国柄が出て面白いですねw

ここまで削ぎ落とされた構成でここまでメロディアスなものを
仕上げるとは...。恐るべし、Jonの作曲能力!
このメロディは本当に泣けますね。心が洗われるようです。
JonとRichieのコーラスも素晴らしい!

名曲ぞろいのTHESE DAYSにおいて一番印象の薄い曲。
悪くないけどね。

ムードのあるアダルティなバラード。
イントロのアコギとピアノがマッチしていて○。

ノリも良くへウ゛ィなグルーヴがあってカッコイイ曲です。彼らの憧れでもあったThe Ashberry Jukesのホーン・セクションをフィーチャーしています!それがこのグルーヴを生み出したと考えるとなかなか感慨深いですねぇ。

2重投稿すみません。

哀愁と独特の雰囲気のある不思議な魅力を持った曲です。
曲自体はNew Jerseyの頃から既にあったそうですが、
These Daysの大人な雰囲気にマッチしているのでここに入って
正解だったと思います。

この曲のどこか哀愁の漂ったメロディは絶品です。
からっと晴れた少し肌寒い秋の日に道を歩きながら
聞きたいですね。

まず第一に歌詞が素晴らしい。
確かにダークな歌詞だけど思いきりストレートにこの世に
蔓延る矛盾に対する怒りや悲しみを吐き出してています。
その歌詞と曲のイメージもピッタリ。ハード&ヘヴィ、且つ
グルーヴィーなギター、Jonの感情のこもった歌唱、そこに
ピアノの音がいいアクセントとなって絡んできます。
非常にレベルの高い、完成されたハードロック。

素直なメロディが大変好印象です。
こういう曲をさらりとやってのけるあたりさすがBON JOVI。

落ち着いた、雰囲気のあるバラードです。
These Daysアルバムならではのバラードですね。
細かいとこまで作りが凝ってます。
Richieのコーラスもいい味出してます。
派手さはないけど長く付き合えそうな感じの秀作。

この曲、隠れた名曲です。何といってもギターサウンドが最高。
ソロなんかBON JOVIの曲中1番好きかも。
哀愁と影のあるメロディも、Jonの絶叫も○。歌詞もよい。

いかにもBON JOVIらしいポップロックセンスに溢れたメロディ
が魅力的!一つの王道パターンですね。
この曲を作るのには苦労したらしいです。

この曲はJonのソングライターとしての才能が凝縮された秀作!
シンプルな構成ながらドラマティックで盛り上げるところは
しっかり盛り上げる。派手さはないけどここまで聞かせてくれる曲には滅多にお目にかかれない!
Richieのギターもいい働きしてます!
ちょっとプログレッシヴ的なものも感じられる、今までにはなかったタイプの曲。

個人的にBON JOVIの中でも1、2番を争う程好きな曲。
まず第一に哀愁のある美しいメロディが素晴らしい!
次ぎに曲展開が素晴らしい!そしてこれまた哀愁の漂う歌詞
が素晴らしい!どれをとっても超一級品!
聞けば聞く程魅力が増します。
These Daysアルバムに一貫して言える事ですが
ブルージーなギターサウンドもより一層この曲のもの悲しい
雰囲気を引き立ててます。

BON JOVIらしくドラマティックなバラードでありながら、
今までとはひと味違った味のある曲です。
THESE DAYSというアルバムを象徴するような
落ち着いていて大変素晴らしいメロディを持った名バラード。

最初、またベストが出る、と聞いたとき正直その意義が分かりませんでした。
(当時はその代わり日本でのライブ盤発売はなし!とされていたし)
CRUSHで新しいファンも獲得し、ちょうど巷ではベスト盤ブームだったので
レコード会社としてもその波に乗りたいという意図があったのでしょう。
しかし、バラードは入れないというところに彼らのロックバンドとしての
信念が感じられます。数々の人気バラードを持つ彼らにしてロックベスト、
と言うところが気に入りました。選曲もまあ無難でしょう。
One Wild Nightのリメイク2001バージョン収録。(ライブ盤にも入ってるけど...)

Crush収録曲のリメイクですがこちらの方が
モダンなアレンジになっています。
荒削りな感じの原作も好きですがこれもなかなか
良いです。聴いているだけで楽しくなってしまう曲。

『ジャーマンメタル』というとどうしてもHELLOWEENに代表される
パワメタ系のバンドがまっ先に挙げられがちです。
それはHELLOWEENの人気の高さの象徴とみるべきでしょう。
しかし、ドイツにはストレートでメロディアスな
ロックンロールサウンドを要するバンドも数多く存在します。
その代表格がこのBONFIREです。
彼らの最大の特徴は今挙げたストレートさです。
故にどうもインパクトがない、といった印象があるわけです。
しかし、自分はそんな彼らの普遍的なロックが大好きです。
FIREHOUSEと同様、B級ながら、いやB級故に愛すべきバンドです。

このアルバム、ストレートなハードロック聞きたくなったときよく聞きます。
どの曲もメロディが素直なのがいいですね。ハードロックチューンも良し、
バラードも良しで結構お気に入りのアルバムです。
Proud of my Country、Heat in the Grow辺りが特にお気に入り。
↓本当だ、済みません。勝手な認識で登録してしまいました。

なかなかカッコイイ、ミドルテンポのマイナー調ロックチューン。

ノリのいいロックンロールチューン!
もう少し勢いと迫力が欲しいかな?

単車のエンジン音から始まる正統なハードロックチューン!
アメリカンっぽさも持ち合わせながらもやはりジャーマン!
といった感じです。ストレートでカッコイイです。
演奏もなかなか上手いですよ。

さほど目立った特徴があるわけではありませんが
ストレートで好感の持てるロックチューンです。

個人的にこの曲はこういったタイプのロックバラードの
中でもかなりのレベルを誇る名バラードだと思います。
壮大なメロディが大変魅力的です。

聴いていると元気が出てくる。
鮮やかでストレートなメロディがいい!
転調するところなんかガッツポーズものです。

哀愁漂うカッコイイロックチューン!
イントロのメロディもいいです!
(でもどこかで聞いたような...?)

このアルバムの核となる曲。
爽快なメロディはBON JOVIにも通じるところがあります。
愛国心に溢れた歌詞が印象的。力強いメロディがいい!