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・BON JOVI-Bounce

・BON JOVI-Bounce-All About Lovin' You

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

CRUSHで見せた多様な音楽性をしっかりと昇華した、洗練されたロックアルバム。
この作品は通して聴くのがベストでしょう。そしてじっくりと聴き込む事です。
スロー、ミドルテンポの曲が多いと感じるかもしれませんが、それも決して
飽きのくる内容では無いため何度も聴くうちに魅力が分かってくるはずです。
強いて言えばキラーチューンが1つ欲しいかな。CRUSHでいうIMLのような。
勿論このアルバムにもBON JOVIらしい一撃必殺のロックチューンが何曲かありますが、
どこか地味な印象が拭えないのも確か。彼ら程のバンドになればヒットが狙える曲、
というのも必要になってくるでしょう。勿論、捨て曲なんかはありませんけどね。

BOUNCE収録のバラードでは1番の出来だと思います。BON JOVIらしいバラードではありますが、Always,Thank You~のように壮大な、といった感じでは無くあくまでもメロディに重点を置いて作られている気がします。

プロモ、ドラマティックですねー。
メロディとストーリーがマッチしてると思います。

あのIt's my Lifeを彷彿とさせるメロディをもった
21世紀版BON JOVI節炸裂のキラーチューン。
一発で人を引き付ける魅力をもった非常にキャッチー
で優れたロックソングです。

独特のリズムとグルーヴが印象的なBounceからの先行シングル。
どうしてもIt's my Lifeの衝撃を引きずるためか
あそこまでのキャッチーさは望めないのでやや地味な印象を
受けるが、完成されたレベルの高いハードロックチューン。

イントロのへヴィなギターがカッコイイ!
ストレートでノリの良い21世紀版BON JOVIのR&Rチューン!
もう一捻り欲しい部分もありますが、なかなかです。
Bounce収録のロックナンバーはどれもカッコイイですね。

エルトン・ジョンのLEVON(以前Jonもカバーしていた)を
彷彿とさせる秀作。温かく、どこかもの悲しいメロディが
素晴らしい。BOUNCEの中でもお気に入りの曲。

オーケストレーションが非常に上手いな!と思った曲です。
へヴィなギターリフとバックのオーケストラが妙にマッチ
しています。ボーカルラインもいいメロディですね。

ほのぼのとした雰囲気の曲でタイプは違いますがどこか
Mystery Train的なものも感じられました。温かみのある曲。
歌いだしなんかも好きです。

しっとりとした余韻を残しつつ本編を締めくくるバラード。
ゆったりとした流れながらサビの部分では切なく盛り上げを
みせるあたりさすがBON JOVIです。

本人達が誇りに思うと言っていた曲。
オーケストラを駆使した壮大な、規模の大きいバラードです。
メロディも大変美しく温かい感じがします。
久々にRichieの長めの泣きのソロが聴けます。
この部分でのオーケストラとの共演は素晴らしいです!

この曲は素晴らしい出来です。
シングルカットされてもおかしくない!と思っていたらやはり
第3段シングルになるようです。サビの部分なんか涙出そう
な程清々しい気分になるのは自分だけでしょうか?

最初にこのへヴィなイントロを聴いたときは鳥肌ものでした!
真っ向から正統派ロックチューンで勝負する姿勢がすばらしい!
歌詞は例の出来事へのレクイエムとなっています。
One for love. One for truth. One for me. One for you.

最近改めてこの曲のすばらしさに気付きました。
これは名曲です。BON JOVIの曲らしく、何度も何度も
聞くうちに段々と好きになる曲です。

BON JOVI初のベストアルバム。初めての人はやはりここから入るのが
手っ取り早いでしょう。ライブでも定番の、BON JOVIらしいポップロックセンスに
富んだ佳曲Someday I'll Be Saturday Nightと名バラードAlwaysが新曲として収録。
T10は国によって違い、日本盤はTokyo Road、米盤はLivin' On A Prayerの
別バージョンPrayer 94'、英盤はIn These Armsがそれぞれ収録されています。
Prayer'94についてはシングル版～Saturday Nightのカップリングにもなっています。
個人的な事を言えば、Born To Be My Babyはどうした、だのI'd Die For Youが
入ってない、だのきりがありませんが、それだけ彼らには良い曲が多いと言う事。

誰がなんと言おうと個人的に彼らのベストバラード。
バラードは秀作揃いの彼らですが、やはりこれが一押し!
壮大なスケールで、ロックバラードの王道を行っています。
ドラマティックな展開と泣きのメロディはまさに感動もの!
ウェンブリースタジアムでのテイクは涙なしに見られません!

いかにもBON JOVIらしいポップロックチューン。
温かみがあって、微笑ましくて、聞いてて楽しい曲です。
こういう曲は彼らの一つの特徴になってますね。
ライウ゛でも定番。

新たなファンを獲得したビッグヒット、It's My Lifeを要するスタジオ7作目。
印象としてはバラエティに富んだ作品と言う感じです。ただ悪く取ると
曲にばらつきがある、とも言えます。前作、These Daysの路線が好きだったので、
個人的にこのアルバムは、期待外れとまではいかないものの、少し思惑がずれました。
しかし、このアルバムを過去の作品と比べるのはナンセンスだと思います。
昔のようなHR然としたものを求めるのはあまり意味がないという事です。
彼らはHM/HRをメインストリームへと導いたバンドです。
彼らの曲には、いつの時代にも人の心を掴むメロディがあります。
このアルバムを出した時点で、そのメロディをもっとも素直な形で表したのが
CRUSHであり、その結果が新たなるファンの獲得につながり、長いブランクの後も
一線で活
…続き

Jonのお気に入りでCrush TourでもOWN Tourでも必ずって程
やってました。限り無くポップでラブリーな曲。
個人的にはちょっと軽過ぎる気もしますが....

CRUSHのボーナストラックです。
ミドルテンポのR&Rチューン。
目立ちはしないけどなかなかカッコイイ!
イントロでRICHIEがお茶目なことしてます(笑)

ストレートでポップなロックチューン。
もう一捻り欲しいところですが悪くはないでしょう。

新たなファン層を獲得する要因となったBON JOVI史上でも
重要な意味をもつ曲。もはや彼らを語る上ではずせない曲と
なりました。万人受けするキャッチーさと昔ながらのファン
にもアピールする術をそなえたまさに彼らならではの芸当。

BON JOVI自身の新たなるアンセム。
楽曲にばらつきもあったCrushアルバムだがストレート勝負の
この曲は文句無しに名曲!彼らならではのキャッチーなメロディ
は絶品だし、展開やサビの盛り上げ方なんか最高にうまい!

ほのぼのとしたメロディの中に哀愁の息づいた秀作!
初めてCRUSHを通して聞いたとき、思わず聞き入って
しまいました。

最後のギターソロはもっともっと弾いて欲しかった
という気がします。というかオーケストラに消されがちなので
もっとギターを前に出して欲しかった。

2001バージョンの方が洗練されてて好き、と言う方も多いと思いますが、
自分はこの荒削りな感じもいいと思います。
イントロのギャップも面白い。とにかくノレる、楽しい曲です。

ドラマティックで壮大なバラードです。
もともとは映画『アルマゲドン』用に書かれたJONの曲
だったのが、AEROがバラード入れるってんで止めたらしいです。
その代わりU-571の日本版テーマ曲になりました。

極上のポップソング。作りも凝っていて素晴らしい出来です。
胸をキュっと締め付けるようなメロディも◎!
確かにJonの2ndソロからの流れが見られますね。BON JOVIとしては新しいタイプの曲かな?

大変綺麗な流れの曲です。
夢の中に居るような感覚でしょうか。
ロックではありませんし派手さもありませんがなかなか。

オーケストレーションを駆使したBON JOVIらしい壮大なバラード。
数々の過去の名バラードに比べるとやや劣る感じもしますが、
なかなか良いです。

ちょっと現代風なアレンジのお洒落な曲です。
哀愁のあるメロディもなかなか。

解散説を乗り越えてBON JOVI復活!となった5th。まさにKeep The Faith!
80sのバンドが次々と衰退して行く中で、彼らは信念を貫き生き残りました。
それは楽曲の良さ、バンド自体のクオリティの高さの証明であると思います。
力強くポジティブな曲、ハードロックチューン、BON JOVI特有の壮大なバラード
とバランスのとれた、なお且つアグレッシブなアルバムになっています。
よく前半と後半の質にギャップがあると言われますが、そこまで気には
なりませんし、むしろ前半の質の高さに注目すべきでしょう。

数あるBON JOVIの名バラードの中でも一番完成度が高く、
メロディや展開がもっともドラマティックで綺麗な曲。
Richieの奏でる美しいギターソロも涙もの。
ロックバラードとしてだけでなく1バラードとして超名作。

正統なRock'N'Rollソングです。なかなかカッコイイ!ノリも良いですね!

BON JOVI叙事詩とも呼べる(勝手に呼んでる)大作。
この曲のハイライトはなんといってもRichieのギターソロ。
彼のソロ作ですらあれだけ長いソロは無かった。
全体的にも哀愁の漂う良い出来です。
もう少しメリハリがあると超の域に達したかも。

ベースラインがヘヴィでなかなかかっこいい。
個人的には結構好きだな。

爽快なメロディが好印象!アルバムのハナに相応しい曲。
BON JOVIらしいストレートなメロディが大変魅力的。
まさにI Believe!一点の曇りもないイメージです。
さほどテンポは速くないのに疾走感すら感じます。

BON JOVIのバラードの中でも結構お気に入りの曲。
ちょっとポップで甘く切ない感じのメロディが絶品。
Keep the Faith収録のバラードといえばBed of Roses
がまず浮かぶけど、この曲も忘れちゃいけない!

ライブでも定番のBON JOVI流R&R!
聞いているだけで体が動きだす感じの楽しい曲です。
なんとなくほのぼのとしていて微笑ましい。

BON JOVI史上でもかなりヘヴィな曲ですが、
ここにもしっかりと泣きのメロディが息づいています。
やや異質ですがカッコイイ曲です。自分も"狂気の愛"
などと勝手に邦題を付けています(笑)

この曲の爽快でキャッチーなメロディはまさに絶品!
BON JOVIのもつ卓越したポップセンスが満載の秀作!
作曲面でのDavidの参加は結構大きかったと思います。
Slippery When Wetアルバムのアウトトラックに
Edge Of Broken HeartというDavidが作曲に関わった
曲があるのですが、その曲もこの曲のような爽快でキャッチー
な曲なんです。またDavidが作曲チームに加わればこういう
名作が生まれるかも?

まずこのダンサブルなリズムとベースラインが魅力。
そして歌詞の伝えるメッセージも素晴らしい。
BON JOVIの数ある名曲の中でもはずす事の出来ない1曲です。
Jonの感情のこもった歌唱もRichieのギターのグルーヴ感も最高!
個人的にもこの曲でBON JOVI、というかロックというものに
初めて触れたのですごく大事な曲です。

雰囲気のあるロックソング。ブルースっぽい面も。
アンプラグドでやってた時のこの曲はかっこ良かった。

個人的にかなり好き!何かちょっとダンサブルで異質な
感じですがベースラインがカッコイイです。
サビにもうちょっとひねりがあればもっと良かったな。
イントロ部でJonがアカペラで歌ってる
ノリのいい曲の方もかなり好き!

うん、サビがいいですね。ノリもいいしなかなかです。

ストレートなRock'N'Rollです。ノリも良いですが少し軽い気がします。それはそれでいいのですが...。

前作が超名盤だと次作が期待外れなんてことがしばしばありますが、
これは間違いなく前作を超えた、と言っていいでしょう。
いや超えた、というより彼等の場合、どのアルバムにも前作との間に進化が見えます。
そこが彼らの偉大なところ、ビッグバンドである所以でしょう。
とにかくどの曲もクオリティが高いです。アメリカンロック特有の
土臭さがある点ではこちらの方が貫禄もあり、彼等らしいと言えます。

BON JOVIらしい爽快でノリの良いロックナンバーです。気分は夏って感じですね!

ライウ゛でも定番のR&Rチューン!
いかにもアメリカンロックバンドらしいギラギラした感じが
カッコイイ!初めから終わりまでハイテンションで最高に
ノリのいい曲です。

友情愛を唱ったBON JOVI自身の永遠のアンセム!
ライブだとさらに感動!
この爽快な疾走感はいかにもスプリングスティーン的ですね。
正統派メロディアスロックの名作!