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発言している33曲を連続再生 - Youtube

イントロのリフはどことなくMAIDENを思い起こさせる。
全体的に哀愁を漂わせながらも裏打ちリズムにのった
ポップなメロディは非常にBOC的。

哀愁の極限を表現したようなクラシカルなピアノの
イントロが美しい。曲中にノイズが挿入されており、
それが一層曲をミステリアスにしている。BOCを代表する曲!

繊細な感じだが非常にスケールが大きな曲だと思う。
寒々とした哀愁たっぷりの印象的なメロディが非常に美しい。

非常に可愛らしいメロディの上に吐き捨てるような歌唱。
この感覚は彼にしか出せないだろう。
ディランの楽曲の中でもお気に入り。

淡々と、且つ畳み掛けるように言葉を投げかけてくる。
ディランがロックへと傾倒していった頃、
批判もかなりあったという。ロックなディラン、
自分は大いにありだと思う。この曲はPVもお気に入り。

BOB MARLEYの平和への願いが込められた曲の数々を聞いていると
本当に心を打たれます。BOBが亡くなってから20年以上たった今でも
まだ彼の夢見た世界にはほど遠いこの現代の社会に生きながら
彼の曲を聴いているとなんだか切なくなります。
いつの日か本当の平和がこの世界におとずれるように、
その為に自分の出来る事をしていこう、とREDEMPTION SONGを聞きながら思っています。

クラプトンのカバーにより彼の存在が一躍有名になった
BOB MARLEY史上でも重要な曲。歌詞が痛烈。

淡々とした曲調ながら非常にスケールがでかい!
彼はまず歌詞がいいんですよ。

BOBの代表曲の一つ。
REGGAE MUSICの基本形がここにあります。

この曲も代表曲の1つ。
レゲエ独特のリズムといかにもBOBらしい優し気なメロディ。

BOBの代表曲の中でも最も知名度の高い曲の1つ。
この曲はなんと言ってもライウ゛音源が最高。
会場と一体となった大合唱は鳥肌もの!

弾むようなテンポが楽し気でメロディもキャッチー。
幅広い音楽ファンが楽しめる曲だと思います。

この曲の歌詞がもつ意味は深いですね。

BON JOVIとの出会いは中2の時、KEEP THE FAITHででした。たまたまTVから流れてきたライブ映像で彼らがこの曲をやっていたのです。"何だこの曲は!?こんなカッコイイ音楽があったのか!"と当時それはもう衝撃でした。その後他の洋楽ロック、ついにはHEAVY METALも聴くようになり、幾つもお気に入りのバンドができました。しかし、いつも自分の中で1番だったのはBON JOVIでした。
彼らに憧れバンドも始め、現在では音楽をやるためアメリカまで来ています(爆)BON JOVIとの出会いは自分の人生を大きく変えました。彼らの曲は常に自分を励ましてくれ、彼らの活動は決して自分の期待を裏切る事はありませんでした。
これから先もずっと彼らを応援し続けます。BON JOVIは真のロックバンド、最高のエンターテナーです。

昨日ワールドツアーLA公演に行ってきました。
一言、最高でした。彼らはやはり超一流のミュージシャンです。
最近ライウ゛に行く機会が何度かあったのですが
格が違いました。個人的に大好きなGOO GOO DOLLSが前座を
務めたのですが、何かもう次元が違うという感じでした。
勿論セットの違い等もあるのですが、そんな事全く関係なく
とにかく技術やショウの見せ方に格段の違いがあったのです。
BON JOVIのライウ゛はファンになって以来毎回行っていますが
今回その事を痛感しました。
前半怒濤の名曲攻めで一気に頂点まで持って行かれて
その後も最後までだれる事なくショウは続きました。
Jonの歌も完璧、Richieのギター、そしてI'll Be There For Youでの
歌唱は感動ものでした。Davidもキーボードソロで
…続き

太一さん>
その意見、分からなくもありません。
おっしゃられる通り、これまで彼らはI'll be there for You,Livin' in Sin,Wild is the Wind,Bed of Roses,Always,This ain't a Love Song他多くの名バラードを生み出し人々を魅了してきました。
これらは間違いなくBON JOVIの中でも代表曲に挙げられる重要な曲です。
ただCRUSHにもMystery Train,She's Mystery、BOUNCEにもJoey,All about Lovin' You,Right Side of Wrong,You had Me from Helloといった優れたバラードがあります。確かにこれらは過去の名バラードのような華やかさはありませんが、曲の質自体は素晴らしいです。万人受けするのは難しいか
…続き

10月末頃に"STRUM AS YOU ARE(仮)"というアコースティックアルバムが
出るみたいですね。新曲もあるという事でそれは凄く楽しみなんですが、
横アリのDVDは出ないとのこと...。すごく楽しみにしてたのになぁ...。

アルバム名は『THIS LEFT FEELS RIGHT』に決ったらしいですね。
横アリの音源も入るとか。
新曲が楽しみだなぁ。JONの最近の曲ってすごくいい曲が多いですからね。
11/4(日本盤は10/29先行発売)In Storesだそうです。

ERORINさん>
はじめまして。ニューアルバムは新曲2曲を含むアコースティックアルバムで
過去の曲のも全く違ったアレンジがされているそうです。(カウ゛ァー曲も
含まれるみたいですよ。)日本のみの初回限定盤にはBOUNCE Tour、横浜
アリーナの映像がつくらしいのでファンなら買いだと思いますよ。

DVD付きの限定盤は\3200ほどするらしいですね。
う～ん、まあ自分は買っちゃいますけど(笑)

あ、そういえば確か新曲の収録は中止になったんでした。
残念...。日本ではもう発売されたんですよね。
なんか全く違うアレンジになっていて一聴しただけじゃ何の曲か
分からないほどだとか。まあ既売の曲だけならそれぐらいしてもらった
ほうが楽しめそうですね。

WOWOWのライウ゛、実家の親に録画頼みました。
当日に忘れてないかもう一度確認の電話をしなきゃ(笑)
"This Left Feels Right"、BON JOVIの作品にしては珍しくCDラックに
眠っています(苦笑)まあ、別にこれで失望して全く聞かなくなるって
ことはないですけどね。ただ単に自分には合わなかったってだけです。
次作に期待してます。

>テイクさん初めまして。
Wild In The Streets=Slippery When Wetです。
Slippery～が本題で、Wild～は邦題です。
>>>
私事ですが今日から学校が始まりまして、History of Rockの授業とったら
教科書にBON JOVIが載ってました!他にも大好きなZEPPやMAIDENも
でてたので俄然やる気が出た!他にもメタルバンドの名が幾つも
出てきました。JUDASやVAN HALENは勿論、ANTHRAXも載ってましたよ!

初めて聴いてから自分の中でずっとNo1バンドだったBON JOVIが
ここ一年ほどその座を明け渡して、あれ程狂っていたのが嘘のように
今では全く聴かなくなってしまった。が、今度出る未発表音源満載の
ボックスセット...。欲しい...。聴きたいよー!!!
でも1万円近くする代物を簡単にポンと買えないしなぁ(泣)

オフィシャルでちょこっと試聴したBox Setの音源には色々なタイプの
曲が入っていて面白かったです。かなりR&Rなものもあったので最近の作品に
満足していなかったファンの方も楽しめると思います。値段がネックですが
これだけの未発表音源が収められているなら、ファンは当然買いだと思い
ますよ。1年程前の自分なら迷わず買っていた....(苦笑)

面白いもん見つけたので貼っておきます。
http://www.drycounty.com/downloads/mp3/Crush-LivingOnAPrayer.mp3
ファンサイトでファンが自分たちでBON JOVIの曲をカヴァーしたものを
載せているようですが、この人声似過ぎ!

>あじゃぱぁさん
面白いでしょ?URLのdownloadsまでのところのリンク先で
他のファン人たちの音源も聴けますよ。本格的なのからお手軽なのまで。
なんにしろBON JOVIに対する愛を感じますねw
折角だから新譜について少々、試聴しただけなので印象を。
Bounceと比べてえらく吹っ切れた感じがする。Bounceは9/11の影響
もあり、かなりシリアスな作風だった。今回は程よく肩の力が抜けている。
Have a Nice Dayは最近のお決まり路線だが普通にかっこいい。
なんかAvrilみたいな曲もあるなぁw あとI AmはもろStayだなぁw
売り上げ好調みたいだし、頑張ってほしい。

可もなく不可もなくな感じのロックナンバー。
リフがなかなかかっこいい。

85年発売の2nd。BON JOVIを語る上で一番後回しにされてしまいがちな
地味なイメージのあるアルバムです。確かに自分も初めて聴いたときは
あまりピンときませんでしたが、彼らの特徴であるキャッチーなメロディは
今作でも聴く事が出来ます。シングルとなったIn And Out~なんかはリフがかっこいい
へヴィロックの秀作だし、Price of Love、Only Lonelyなど初期の彼らの特徴である
哀愁のメロディが生きた楽曲は必聴。捨て曲もありますが、ファンならやはり
押さえておくべき作品です。

中国風の雰囲気を漂わせる異質の曲。
よくいえばミステリアス、悪くいうと胡散臭い。

ややダークな感じもしますがそこがまたカッコイイ!
2ndの中では結構好きな曲です。

二重投稿、すみません。

やんちゃな感じ。若さが溢れていてなかなかよい。
ライブ版がかっこいいです。

地味な2ndの中でもあまり目立たない曲。
粗さも目立つがなんだか変わった感じで妙に耳に残ったりする。

初期の代表曲の一つに挙げられていることからも分かるように
この頃の彼らを象徴する哀愁の漂うドラマティックな
メロディが魅力。サビのコーラスもお約束。

これも初期の典型。サビ部のキーボードのメロディが、
まあこれまたいかにもなのだが印象的。個人的には
2ndの中では結構好きな曲。

シンセを駆使したドラマティックなバラード。
なんかちょっと恥ずかしくなる。

いかにもアメリカンロックなイントロと初期の彼らを象徴
するようなコーラスパートが魅力。初期の秀作。

哀愁のあるメロディアスなロックチューン。
初期BON JOVIの典型的なスタイルです。
この曲やOnly Lonelyは2ndの中でもかなり光ってますね。

最初に自分たちを認めてくれた日本のファンへの
感謝のメッセージ。さくら、さくらのイントロから
一転して何の変哲もないアメリカンロックへ。
もう少し捻りがきいているとよかったのだが....

Runawayの強烈なインパクトのイントロで幕を開ける記念すべきデビュー作。
荒削りではあるものの溢れんばかりのエネルギーが感じられます。
そればかりか楽曲もメロディセンスに富んだ秀作ぞろい。BON JOVIの作品の中で
一番一所懸命さ、ひた向きさの感じられる好印象なアルバムです。
今聴くとやはりやや古く聞こえるかもしれませんが、Jon Bon Joviの
たぐい稀なるソングライティングセンスはこの頃既に片鱗を覗かせています。

Jonの声がやや不安定だがそれもまた若々しくてよい。
キーボードとギターがキラキラしているのも、
やや哀愁を漂わせているのも初期の彼ららしい。
ライブではアレックがユニークな裏声コーラスを聞かせてくれていた。

1stにおいてはRunawayに次ぐハイライト的な曲。
疾走感の中に若きBON JOVIのエネルギーが感じられる。
この頃ギターは結構メタリックだった。

サビが印象的な初期の典型的BON JOVIロックチューン。

初来日時のライブ映像でこの曲にのってはしゃぐJonの姿が
非常に印象的。哀愁を漂わす曲が多い中で、この曲のような
ポップなロックンロールチューンを締めに持ってきたのは
印象面でも正解だったといえるだろう。

哀愁全開のバラード。1stの中でもメロディの質が高い。

インパクト絶大なRunawayの影に隠れがちだがこれも秀曲。
イントロ然り、全体的な曲の流れもよい。

衝撃?のデビュー曲。イントロが非常に印象的。
若いエネルギーを感じさせる疾走感がよい。Jonの声も初々しい。
20年経った今、古臭いながらも色褪せぬ魅力を保っている。

キャッチーなポップソングで日本のファンにも人気の曲なのだが、
Jonは嫌っているようだ。理由は自分で書いた曲じゃないからだとか。
余談ですが何故She(三単現)なのにDon'tなのか疑問に思い
アメリカ人の知人に聞いたところ、ROCKバンドってのは悪い奴ら!
という風に見せたがるから"俺たちゃルールなんかにゃ従わねぇぜ!"
ってな意味合いがあるのでは?との事でした。
(それにまぁ、doesn'tってゴロ悪いしね。)

1stの中でも結構印象に残る曲。
初期ならではのエネルギーが感じられてよい。