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こ、このジャケは・・・
収録曲は結構どれもバラエティに富んでいてなかなかよい。
歪んだギターが繰り出す、ちょいサイケロック調だったり、サバスっぽかったりするリフは
クラシックロックファンも引きつけるでしょう。最近だったらダットサンズ好きなんかにおすすめ。
歌い上げる箇所での歌唱はプラントを思い起こさせるものもある。

一般的な認知度からいっても間違えなく代表曲の1つ。
RUN D.M.Cがカバーしたことにより彼らの復活へとつながった
AERO史上でも重要な意味を持つ曲。
ラップ調のボーカルラインにAERO印のR&Rリフ。
彼らの巧さが見て取れる曲。

淡々と進むバラードなのだが、メロディも歌詞もかなり泣ける。
キラキラ飾り立てるのではなく、メロディよさそのものを活かし
ているといった感じ。AEROバラードの中でも3本の指に入る。
本当に胸に沁みる。切な気なスティーブンの歌唱がまたいい!

キャッチーで爽快なメロディアスロック。
初めて聴いたWhitesnakeがこれだった気がする。

ロックバラードというよりはバラードスタンダード、といった感じ。
大人の雰囲気。

確かにZEPPELINの影響が表れているが、それは特に気にならない。
曲自体はなかなかよいのだが、音の作りがあんまり好きじゃない。

Y&Tはテンポとメロディの絡みが好きです。勿論デイウ゛の声、ギター
哀愁溢れるメロディも素晴らしいんですが、何かこのバンドのビート
ってすごく闘志が湧いて来る感じがします。
本当に素晴らしい、レベルの高いバンドなんでもっと聴いて欲しいです!

これが代表曲かな?
イントロからして恥ずかしくなるぐらいコテコテだ!

前のめりのリズムが印象的な疾走ロックチューン。

このアルバムから一曲も入ってないんですね。
確かに一発キラーチューンタイプの曲はないかもしれませんが
この曲に代表されるように安定感があって
この手のものとしてはレベル高いと思います。

お得意の泣きのバラード!

闘志みなぎるロックチューン。

ちょっとメロディにひねりがない。
泣きまくるギター。これに尽きます

これまたお決まりの哀メロナンバー。
聞きようによっては安っぽくも聞こえる彼らのメロディだが
そこがまた魅力なのかもしれない。

コーラスパートが印象的。お決まりの哀メロロック。

Y&Tお決まりの哀メロロックナンバー。
Foreverに比べてちょっとアダルティな雰囲気がある。

確かにJumpに似てますね。
キーボードを駆使したアメリカンポップロック。
結構ベタに夏、といった感じの曲。

もはやVHの曲としての認識度の方が高い気がする。
Daveのセクシーな歌い方と曲が見事にマッチしてます。

ノイズもリズムも大変心地よい。

この世の沙汰はUSODARAKE

この具合の良いテンション～ヌ!
良い、酔い。

壮大なバラード。
歌詞の面からみても結婚式のときに
教会なんかで流れてても違和感がなさそう。

声が苦手。
曲自体はつぼを押さえたメロディアスロック。

Doubtは間違いなくこれが一番かっこいい。

非常に賑やかでノリのいい曲。
hideの遊び心がよく表現されていて楽しい。

小さい頃親父の知り合いのところでライブをやったのを見た事がある。
その頃は"さよなら人類の人"ぐらいの認識しかなかったのだが、
子供ながらに"なんて独特な世界を持った人だろう"と思ったを覚えている。

Goldie Lookin Chain、ひどいです。
なぜイギリス人は時々ああいう変なのを好むんだろう...。
ところでヒューマン・オーディオ・スポンジはこれからどうなる
んでしょうね?ソナーでコーネリアス、小山田氏、映像、黒川良一氏
を迎えてのパフォーマンスはさすがに貫禄がありました。

http://youtube.com/watch?v=jAUmQExJ8S0&search=ymo
こ、これは...

このバンドの色は絶対に出せないんですよ。
BUMPなんかもそうだと思うんですが、
似たような曲を作っても、絶対に真似できない。
そんな何か独特のものを持ったバンドだと思います。
こういうのを本当のJ-POP/ROCKというのではなかろうか?
というかJ-POPにはこうあって欲しいという願望です。
J-Popって洋楽聴く人からは避難されがちだけど、
本来、日本のポップミュージックって意味ですからね。
陽さんがおっしゃっているように
海外のバンドとは違う日本特有の、という意味で。

メロディと歌詞がが最高に綺麗で切ない。
柔らかで暖かいスピッツ特有の雰囲気です。

スピッツの曲の中でも一番と言っていい程美しい
メロディをもった曲だと思います。情景が思い描ける
ような歌詞も良い。

やっぱいい曲ですよ、これは。イントロのメロディとか
すごくきれいで切なくて、何回も繰り返して聴きたくなります。

運命の人、楓、冷たい頬と個人的スピッツベスト3が全て入っている
このアルバムを一番よく聴きます。今でも結構よく聴いてますね。
スーパーノヴァだけは....(苦笑)まぁ、お遊びってことで。

特有の甘酸っぱいメロディと草野さんの声で
鮮やかながら哀愁すら感じさせる極上のポップス。
スピッツの中で1番好きかもしれない。

これは哀愁ですね。なにかこう暖かさにつつまれて
胸が締め付けられるような感じでしょうか。
スピッツの中でもトップクラスの名曲。

とにかくメロディが好き。このメランコリックなメロディと
草野さんの声がこれまたぴったり合うんだなぁ。淡々と
流れる感じがまた哀愁をそそる。

フジファブリックならではの和の世界観。
唯一無二の魅力!

軽快・爽快!メロディもリズムも絶妙のバランス。

あぁ、哀愁だ。
日本的で素晴らしいポップソング。

イントロがNo Quaterだ!
初めて聴いたフジファブリックの曲。展開がかっこいい。
独特の世界観があって、最近のロックバンドでは久々のヒットでした。

いつの間にか陽水が!
彼の時に意味不明でありながらも非常に美しく流れる歌詞、
そしてメロディは唯一無二のものですね。あの皮肉っぽい笑顔と
怪しすぎるサングラスが独特の変なオーラを醸しだしてます。

二階堂和美さん辺りに是非カバーして頂きたい。

1stの神秘的な部分は保ちつつ、メロディがより豊かに、
壮大になった2nd。T2、T3、T7、T9のメロディの美しさには感動してしまう。
繊細なメロディ、ファルセットボイスと弓で弾かれたギターから出される
ディストーションノイズとが紡ぎ出す独特の浮遊感が心地よく、
いつまでもこの世界に浸っていたいという気にさせてくれる。

重厚で歪んだ音の波の中を漂うような感覚。

インパクトのある美しいメインメロディと
そこへいくまでの展開が非常に素晴らしい。
ジョンジーの歌唱が力強いのも印象的。

インタビューではこの曲を外したいと言っていたらしい。
ラストのストリングスのメロディが非常に美しい。
擦り切れそうなジョンジーの声も印象的。

静と動の対比が素晴らしい。
是非ともライブで聴きたいと思わせる1曲。

後半部、壮大で牧歌的なメロディの盛り上がりが素晴らしい。
前半部の繊細な感じのファルセットボーカルもよい。

本作の中でも最も美しいメロディをもつ曲の1つ。
ストリングスの奏でる壮大なメロディとジョンジーの
優しいボーカルの織り成す世界はまるでお伽話の一場面のよう。

タイトルの意味は夢遊病者。
まさに夢を見ているような感覚に陥る。
弓で弾かれるギターの作り出すノイズと美しいメロディ、
ファルセットボイスの全てが混ざりあって独特の
浮遊感と神秘を作り出している。