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・THE SMASHING PUMPKINS

・THE SMASHING PUMPKINS

・THE SMASHING PUMPKINS

・THE SMASHING PUMPKINS

・THE SMASHING PUMPKINS

・THE SMASHING PUMPKINS

・THE SMASHING PUMPKINS-Mellon Collie and the Infinite Sadness-Tonight, Tonight

・THE STROKES

・THE STROKES

・THE STROKES

・THE STROKES

・THE STROKES-First Impressions of Earth-Heart in a Cage

・THE STROKES-Is This It-Hard to Explain

・THE STROKES-Is This It-Last Nite

・THE STROKES-Is This It-New York City Cops

・THE STROKES-Is This It-Someday

・THE STROKES-Is This It-Take Or Leave It

・THE STROKES-Is This It-Trying Your Luck

・THE STROKES-Is This It-Trying Your Luck

・THE STROKES-Room on Fire-12:51

・THE STROKES-Room on Fire-Reptilia

・THE STROKES-Room on Fire-The End Has No End

・THE VERVE

・THE VERVE-Urban Hymns

・THE VERVE-Urban Hymns-Bitter Sweet Symphony

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・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-ギヤ・ブルーズ-G.W.D.

・THIN LIZZY-Chinatown-Killer on the Loose

・THIN LIZZY-Jailbreak-Jailbreak

・THIN LIZZY-Jailbreak-The Boys Are Back in Town

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Cold Sweat

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Thunder and Lightning

・THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-The Rocker

・THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Whisky in the Jar

・THUNDER-Behind Closed Doors-River of Pain

・THUNDER-Behind Closed Doors-Stand Up

・THUNDER-Laughing on Judgement Day-Low Life in High Places

・TOM WAITS

・TOSHI

・TWISTED SISTER-Stay Hungry-The Price

・Take Cover

・Take the Time

・Taste of India

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・The Jimi Hendrix Experience-Are You Experienced-HEY JOE

・The Jimi Hendrix Experience-Are You Experienced-PURPLE HAZE

・The Jimi Hendrix Experience-Axis: Bold as Love-Little Wing

・The Number of the Beast-Hallowed Be Thy Name

・The Number of the Beast-Run to the Hills

・The Number of the Beast-The Number of the Beast

発言している36曲を連続再生 - Youtube

久しぶりに聴いてみたらものすごく良かった。
Greatest Hitsしか持っていないけど、全部集めようと思う。

イハがつじあやのの新曲を共作したらしい。
この手の音は彼の得意とする分野だと思うのでちょっと楽しみ。
彼のメロディメイカーとしての才能を活かすためにも
個人的にはPerfect Circleよりソロでやって欲しいなぁ。

ビリー・コーガンがソロとして活動を開始した。
やはり彼の声が主張するところは大きい、と改めて感じた。
曲は大方予想した通りのニューウェーブ調のロックチューン。
とにかく彼が新たな動きを見せてくれたのは嬉しい事だ。

コーチェラへの出演はどうやら噂で終わりそうですが、
今年中に再結成の可能性はどうやらあり、のようですね。
イハは参加しないようですけど...。
それにしても今年のコーチェラ、トリがDepeche ModeとToolって...
ちょいと寂しいですね。

http://www.vanessaandtheos.com/
イハの新バンド。

復活!当初から言われていたビリーとジミー、それとメリッサも参加濃厚だとか。
しかし、イハについては記載なし。新バンドもあるし、やはり不参加か...。
(新バンドなかなか良いけど。)

スマパンでこれが一番好きかな。
壮大なオーケストレーションと美しいメロディの上に
のるビリー・コーガンのダミ声が哀愁を引き立てる。

2001年に起こったR&R初リバイバルの先駆者THE STROKES!
ロック界における彼らの功績は讃えられるべきものだと思います。
このバンドが登場したおかげで良質のロックバンドが次々とメイン
ストリームへと送り込まれ今の活性化されたロック界があるわけですから。

新曲とっても微妙だったけど、アルバム大丈夫かなぁ・・・

はい、Juiceboxの事です。最初、Vines??と思いました(笑)
アルバムは4、5曲気に入ったのがありました。
印象は、個人的には変わったな、と感じました。

フジの大トリに大抜擢!

これは素晴らしい曲だ。
今年のリバイバルロック系の中でも5本の指に入る程気に入った。
アルバムの中で気に入った曲は3、4曲程度だったが
これのために買う価値はあったと思える。

これは名曲!
シンプルながらメロディがしっかりしているし、
曲の流れがとても心地よい。

本当にこのメロディセンスには頭が下がる。
代表作だけあって特に耳を惹く出来ばえです!
ジュリアンのあのやる気のなーい歌い方がつぼ。
あれで時々絶叫するからそれがまたつぼ。

Strokesにしてはロケンローな曲です。かっこいいです。

ちょっと切なくなるようなメロディが素敵。

ガツンッときた!かっこいいです。

1stのなかでもかなりお気に入りの曲。
ちょっと切ないメロディがいい感じ。
それぞれのパーツでのギターワークがかっこいい!

2重投稿すみません。。。☆2つです。

この独特のギターメロ!
ここまでキャッチーなメロディはなかなかないと思います。
えらくポップで丸くなった感じがあるけど、これもまた良し。

ギターリフが印象的。
サビのギターとベース、歌メロの絡み方が好き。

サビのギターリフがちょっとGunsのSweet Child～に似てる。
キャッチーでStrokesらしいメロディだ。

oasisらと共に90sのUKを代表するバンド、THE VERVE!
彼ら以降UKロックはやや落ちぶれ気味でしたが、最近また
良質のバンドが次々と出て来ているのは嬉しいことです。
そういえばTHE VERVEのベスト盤が出ますね。
URBANHYMNS製作時の未収録音源が新曲として登場するとか。
これは楽しみだ!THE VERVE、解散は残念だったけど、
リチャード・アシュクロフトのソロも結構気に入ってます。

久々にこのアルバムをCDラックから出してきて聴いてみました。
BGMとしてひたすらリピートしてその日一日が暮れていきました。
そんな感じでとても雰囲気のいいアルバムです。

ブリティッシュの歴史に残る名曲、と言えるだろう。
少なくとも90年代UKロック、ベストソングの1つ。
繰り返されるバイオリンのフレーズが非常に印象的。
さほど展開の変化に富んでいるわけではないが、
最後まで集中して聴かせるメロディの作りはさすが。

聴き手を引き込む世界観をもった曲。
少々サイケな雰囲気も漂う。
アルバムの中でも特筆すべき出来。

ミッシェルらしいストレートで豪快なR&Rナンバー。
男気溢れるへヴィなギターリフ、カッティングがかっこいい!

THIN LIZZYを代表する突進型R&Rソング。
やっぱこのバンドはベースラインがカッコイイ!

THIN LIZZYを知るきっかけになった曲。
シンプルながら頭に残るリフとフィルの渋い声にしびれます。

軽快で適度にポップな秀作ロックナンバー。

ギターがメタリックでかっこいい!
HM/HR史上に残る名曲ではないでしょうか。

もの凄い勢いで疾走するヘヴィなR&Rチューン。破壊力抜群!

確かに、この曲のギターカッティングは最高にカッコイイ。
フィルのロックな歌い方もカッコイイ!初期の傑作。

カバー曲です。THIN LIZZY初のヒットナンバー。
全編に渡って単純にメロディがいい。大好きな曲です。

この曲はいい。大人のロック。

Coverさんのおっしゃるように、このシンプルなリフがいい。
グルーヴがあってなかなか良いです。

枯れた哀愁。結構好きです。

エド・ハリス監督、主演のポロックの映画の最後に
トム・ウェイツの曲が使われていた。彼の酔いどれ声と
ポロックの人物像がぴったりはまっていてなんともいえなかった。
彼、本当いい味出してるなぁ。

数年前、TOSHIが地元のデパートの屋上で無料でアコースティックライウ゛
をしていました。友人と見にいったのですが、その歌唱力に、
これがプロのシンガーかぁ....と感服するとともに、牙をなくした虎の
様な彼の容姿には寂しさを覚えました。
自分はhideの大ファンだったため彼亡き今、Xを再結成して欲しいとは
思いませんが、TOSHIにはもう一度あの頃のアグレッシブさを取り戻して
欲しいと切に願います。もしこれがTOSHI本人が自ら望んでやっている事なら
何もいいませんが、伝説のバンドのシンガーであった彼が他人からの
力により今の状態に至っているという事実が悲しいです。
あの時デパートの屋上で、全てはデマだと力なく語っていた彼が思い出されます。

無駄な肉を削ぎ落とした感じのロックバラード。
哀愁です。

この哀愁がたまりません。彼らの曲の中でもお気に入り!
エリックの声もいい味だしてます。

聴き手を曲に引き込む壮大さがある。

まぁ、ある意味これは反則かもしれないし、硬派なファンからは
批判をかいそうな感じだが、一楽曲として普通にカッコイイ。
しっかりAEROらしさも出しつつ実験的で面白い曲。

まずこのイントロ、曲の入り方で耳を奪われますね。
そして疾走感と印象的なメロディ。サビメロはそこまで
お気に入りっていうわけでもないんですが名曲にふさわしい
キャッチーさを備えています。終わり方もよし。

ブルース&ロック。
こういうのを本当の哀愁と言うのだと思います。

今さらこの人のギターテクについてあれこれ語ろうとは思いませんが、本当にギターが呼吸してる、という感じです。
この曲のイントロの本当に生々しいギターの音を聞き
鳥肌が立ちました。

クラプトンのカバーも有名。
哀愁の漂うメロディとリフが印象的。

何で今までこの曲に対して発言してなかったかが謎。
本当、この曲7分もあったんだなぁ、という感じです。
全く緊張感が途切れない。
全くこの次から次へと飛び出す名リフには頭が下がります。
間違いなくIRON MAIDENの曲の中でも最高峰の出来です。

この疾走感、まさに爽快の一言。
サビの突き抜けるようなハイトーンもいい。
そしてなんと言ってもベースとドラム!
なんだーこのリズム!絶対頭振りたくなります!

この曲は展開が抜群ですね!最初から最後まで曲に
のめり込んで聴いてしまいます。