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・BJORK

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・BLOC PARTY-Silent Alarm

・BLOC PARTY-Silent Alarm

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・BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune-(Don't Fear) The Reaper

・BLUE OYSTER CULT-Agents of Fortune-This Ain't the Summer of Love

発言している27曲を連続再生 - Youtube

みなさまお久しぶりです。夏休みで日本に帰ってきました。
帰って来た日にテレビを見ていると、おや?聴きなれた音楽が!
Sigur RosとTakagi Masakatsu氏がwowowで使われておりました。

粗茶ですがさん、お久しぶりです。
Sigur Rosお聴きになられましたか!
お気にめしたようで、ここでしつこく推した甲斐がありましたw
色々な人に薦めていますが、評判は上々なので、一層の普及に
努めようと思っています。

粗茶ですがさん、どうも!
Sigur Ros追加に賛同して下さいますか!
しかしまた粗茶ですがさん、ykさん、自分の三者板になりそう(苦笑)
Bjorkネタ、最近あまりありませんね～。。。

来月マシュー・バーニーの新作映画のサントラををリリースするようです。
Live8出演は正式決定なんですかね?来日秘話なんかも楽しみです。
猿葱さんも賛同して下さるならSigur Ros登録しちゃおうかなw

ykさんお久しぶりです。お嬢さんお元気ですか?
Live8、残念でしたね。メルマガの情報ってそんなに遅いんですね。。。
久々でどんなステージを見せてくれたのでしょう??気になりますね!
マシュー・バーニー展が金沢であるので行ってこようと思っています。
さーて、ykさんも戻っていらしたし、機をみてSigur Ros登録しようと
思っています。皆様よろしく!

こんにちは。おひさしぶりです。
Sigur Ros登録したので、みなさん援護よろしくお願いしますw
マシュー・バーニー展、来月行く予定です。
先日倉敷の大原美術館に行って来ましたが、大変よかった!
展示の仕方が非常に興味深かったです。
そういえば友達がバスキアの絵を所有者公認で触ったそうです(驚)
>COLDPLAY
実はあまり好きではないんですよね(汗)
UK大好きだった時から彼等は苦手でして。。。
COLDPLAYといえば、いよいよフジロックが開幕!
どなたか行かれる方いらっしゃいます?
3日目だけでいいから行きたいなぁ～～!

マシュー・バーニー展、行って来ました。
彼の作品ってこれが日本で初の公開だったんですね。
変態ぶり、(褒め言葉)とくと拝見させてもらいました。
"拘束のドローイング"ということで、トランポリンで跳ねながら
天井に描いたり、おもりにコンテをくっつけてそれを押しながら
描いたり、ロッククライミングをしながら描いたりと、
体の自由を奪った状態で作品を作りだすという医学や体育学を
学んだ彼らしい、アーティスト=アスリートというテーマでした。
(拘束って彼の昔からのテーマの一つらしいですね。)
映像で製作過程が見られたのですが、面白かった。
これ、Sの人にはかなり官能的なんじゃないかなw半身獣の姿での製作とか。
一方、Bjork姐さん参加のフィルムでは"捕鯨"や"茶道"
といった日本独特の文化をテーマにしたもので、毛皮の着物に
…続き

>マシュー・バーニー
日本初公開ということもあってかなりの注目度です。
彼はかのイェール大学を出ているとのこと。
一流アーティストって一流の学校を出ている事が多いですね。
21世紀美術館は期待が大きかったぶん、余計にイマイチな感じでしたね。
ただ日本の現代美術館としてはなかなかのものなのではないでしょうか。
例の"レアンドロのプール"は子供なんかにも喜ばれそうですね。
ykさんが今回の姐さんの作品が抑圧されていた、と感じたのはやはり
サントラだから、しかもマシュー・バーニーのサントラだからでしょうね。
テーマも"拘束のドローイング"ですしw何しろバーニー氏、作曲の方にも
関わっていますしね。自分はこの世界感、気に入りましたけど、普段の
自由奔放なBjorkワールドを期待する人にはイマイチなのかも?
先日始めて六
…続き

>頑張って下さいね。
ykさん、ありがとうございます。頑張ります!
無事到着して約2週間が過ぎました。学校も始まりまして、
現在はフォトの勉強をしております。楽しいです♪
姐さんに自由奔放にやってて欲しいっていうのは自分も同感です。
だからこそサントラとしての位置付けで、あれもアリかなと思います。
あ、そういえば、万博の北欧館で首相の名前などと共に姐さんの名前がw
森美術館、確かにあの高さに美術館っていうのは凄いですね。
過去の展示にも見たいのたくさんありました。
また日本に帰った際には行ってみようと思っております。
自分は展望台から東京の街をずっと眺めているだけでも飽きませんw

ライブ8関連で、姐さん情報です。
以前から出るとは言われていましたが、
各地のライブ8の模様を収めたDVDが4枚組で発売されるようです。
ロンドン、フィラデルフィアの公演分が全てと各地のハイライト、
そして東京でのAll is Full of Loveのパフォーマンスが収録されてます。
まぁその1曲ためだけに買うのはちょっと無茶なきもしますが、他にも
Pink Floydのパフォーマンスとリハーサルの様子、The Who、Muse、
更にElton JohnとPete Doherty(Baby Shambles)の共演の模様
(Pete君がぼろくそ言われてたやつ苦笑)などなかなか面白いものも
入っている様です。(かなり主観でピックアップしました...。)
ちなみに発売日等、詳細はまだ未定のようです。
まぁ姐さんが主体の話題
…続き

ykさん、シガロス板への書き込みありがとうございました。
またちょこっとずつでも時間ある時に書き込みして下さいね。
Bjork好きの皆様にここで一つおすすめのアーティストを。
Emilie Simonというフランスのポップトロニカをやっている女性。
映画『皇帝ペンギン』の音楽を担当していたのがきっかけで
聴いたのですが、ちょっとポップなMumみたいな感じでよい!
リッチな感じのエレクトロポップサウンドと包み込むような声が魅力。
こりゃ姐さんもうかうかしてられませんよ。
ちなみに映画も素晴らしいので機会があれば是非!

ykさん、どうもです。
実は帰りの飛行機の中で『皇帝ペンギン』がやっておりまして、
2回も見てしまいましたw 映像と一緒に聴くと更に良しです。
まぁ音楽性はBjorkと違って、もっと全然ポップなんですけど、
そのメロディがなかなかよろしいんですよ。正にポップトロニカ!
そして包み込むような声。これにはやられました。
このサントラ以外の作品がどんな感じなのか知りませんが、
どうやらフランスのグラミーと言われている賞のエレクトロ部門を
受賞したりと、なかなか有望なようです。
最近はこのEmilieさんに加え、Mum、Mew、二階堂和美さん、
相変らずシガロスと声に特徴のあるものを聴く傾向が。
(考え過ぎかなw) あとは声のないものw
シガロスの曲はレビューが難しいですね。
あれはもう、聴いてもらわないと、という感じ
…続き

本当に二者掲示板化しちゃってますね...。
やっぱHM/HRのサイトではあまり需要がないでしょうね。
自分は初めてこちらのサイトに来た時はHM中心に聴いていたんですが
今ではあまり聴いておりません...。ちょっと場違いかも。
けど全く聴かないって訳ではありませんよ。Zeppelinは今でも
大好きなバンドの一つですし、若いバンドだとDatsunsも好きですし。
DMBQもサイケなHRと言えないこともない!
セサミストリートですか。子供向けの番組でもたまにすごくいい
音楽が使われてます。先日たまたま"テレタビーズ"という人形劇を
見ていたところ、とても可愛らしくも、クオリティの高い音楽が流れて
思わず聴き入ってしまいました。多分今自分が好んで聴いているものは
赤ちゃんにも聴けるものが多いと思うw皇帝ペンギンのサントラもその
…続き

楽曲がbjorkの声に見事にはまっている。いや、これも彼女が自分の中で
曲を消化しているからなのであろうか?とにかく、ジャズの上にあのbjork
の癖のある声がのっていることがこんなにも心地よいとは少々驚きだ。
bjorkのソロ作のように独創的な世界観ではないので万人におすすめできる作品だと思う。

幻想的で他にはないbjorkの世界が極限まで高められた作品だと感じる。
代表曲Bachelorette、All is Full of Loveは非の打ち所がなく、文句なく素晴らしい!
ykさんがおっしゃっているように彼女の才能の開花が著しい作品であると思う。
壮大で聴くものを全てを圧倒し巻き込むような魅力のある彼女の世界感を体感したけ
ればこれかVespertineをおすすめする。

優しさと、憂い、そしてまた喜びが共存しているかのような音。
包み込むようなメロディにbjorkのあの印象的な歌唱がのり、
神秘的な雰囲気を作りだしている。
カニンガムのPVが非常に鮮烈で印象的だった。
彼女の最高傑作の1つであると思う。

bjorkの多才さがよく表れたアルバムだと思う。
テクノ、ポップからアーティスティックなものまで
そのすべてを昇華して独自の世界観を作り上げる様はまさに圧巻。

非常に緊迫感のあるダークなテクノサウンドは
ミステリアスで、迫って来るものを感じる。
この曲を初めて聴いたときには鳥肌がたちました。
bjorkのなかでもかなりレベルの高い1曲だと思います。

ポップで美しいメロディが印象的な代表曲の1つ。
ダンスビートのうえでグーッと伸びてゆくサビの
部分の歌唱が非常に気持ちいい。

Homogenicと並んで好きなアルバム。彼女のキャリアの中でも間違いなく
代表作の1つ。メロディ自体は非常にポップでありながら、アルバムを重ねる毎に
確立されてゆくbjork独特の世界感で聴くものの耳を釘づけにする。
それはまさに彼女の声と感性が生み出す音へのアプローチの仕方がなせる業だと思う。
粗茶ですがさんがおっしゃった"メルヘンっぽい"という表現は非常に的確ですね。

Bjorkらしい曲だと思う。独特のミステリアスさ、細部まで
凝った音作り。そこまで多くの音多様していないにも関わらず
広がりを感じさせる。
アーティスティックな彼女の魅力が感じられる。

ミステリアスというか神秘的というか、独特な雰囲気の
メロディと、声が融合すれば間違いなくBjork world。
名作Vespertineの中でも一際輝いている。
ビデオも話題になりましたね。(痛そう....)

なんという暗さ、重さだろう。
何と言ってもオジーの声がこのおどろおどろしい
雰囲気を作り出すのに不可欠な存在になっている。
時雨時、一人の夜、この曲を聞くのはホラー映画
を見るのと同等の迫力があると思う。
中盤からの展開がまた素晴らしい。

一発でサバスだ!と分かるリフ。オジーの独特の声。
そしてやはりギターソロを特筆しないわけにはいかないだろう。
このフレーズが後のHM/HRのソロに与えた影響は大きいと思う。
個人的にはベースラインも大変気にいっている。

へヴィ&ダークながらリフが非常にキャッチーという
サバスならではの作り。展開もかっこいい!

分かりやすくキャッチーなロックチューンだが
そんな中にもしっかりサバスらしさが出ている。
これはやはりオジーの声だろう。恐るべし!

リフを聴くだけで、さすがサバス!といった感じです。
中盤の重い低音ギターとオジーのかん高い声が妙に合いますね。

白黒の古い無声映画を見ているよな感覚に陥るのは自分だけ
でしょうか?Sabbathのバラードのメロディにはなんとなく
懐かしさをおぼえます。

この曲、何か懐かしいんですよね。

BLINKの曲ってなんかすごくキャッチーで
爽快で印象的ですよね。はまります!

イントロからしてBLINKらしい曲ですね。

今年最大の注目バンド(個人的に)BLOC PARTYが遂にアルバムをリリース!
この日をどんなに待ち望んだことか!このバンドに出会ったのは丁度
昨年の5月頃。2ndシングルBanquetでThe Music以来の衝撃を受けた。
黒人、白人、アジア人と異色のメンバー構成からなるこのバンド。
ダンサブルで、古臭い感じ(NWだったり、古典的UKサウンドだったり)
というのが大まかな説明だが、到底そんな言葉じゃくくりきれない。
もはやこれは新感覚。最近NWやダンスロックをやるバンドは多いが
このバンドは次元が違う!スマパンに影響を受けているというギター
のラッセル君、成る程このとんがり、且つメロウなギターはイハを
彷佛とさせるところがある。というか、彼のギターマジでかっこいい!
可愛い顔してかなりアグレッシウ゛な音を出す。勿論メロディセ
…続き

ライブ行ってきました。自分の体調が絶不調だったので
100%集中して楽しめなかったのが残念。
このバンド、決してライブ映えするタイプではない。
演奏も正直に言うと微妙だった。しかし、彼等の曲って
ライブでやるのは難しいと思うし、その曲の良さが
それを補って余りうる。だから評価は下げません!
余談ですが、一緒に行った友達がバンドと友達だったため、
帰る時、ケリーを乗せて帰りました(爆)

新曲『Two More Years』はコーラスパートの重なりが印象的。
最初聴いたときは"えらく普通だな"と思ったが、なかなか味わいがある。
クールなPVもなかなか良い。アルバムも期待してます。

疾走するビートにエモーショナルなメロディがのる非常に
美しい曲。このギターメロディ最高! ディストーション
ノイズとクリアーなサウンドの対比が素晴らしい!
どうやらアルバムには収録されなかったようだが
収録されていても遜色ない出来。

このバンドの中でも一番といっていいほどメロディアスな
疾走チューン。Blocs特有の爽快感が存分に味わえる。
アルバム未収録ながらEPのタイトルチューンに
なっただけのことはある。

いつものことながらUS盤のリリースはまだ先...。
待ちきれないので日本盤を買ってきてもらうことにした(笑)
ボーナスに入ってるMogwai remixっていうのもすごく聴きたいし!

レヴューがかなり遅れましたが。。。
期待通りの素晴らしいアルバム。特にThis Modern Loveが素晴らしい!
日本盤のボーナストラックをリミックスしているのが
Mogwai、Four Tet、M-83という超豪華ミュージシャン達で
その出来も素晴らしいので購入するなら是非日本盤を!

詳しい友達のすすめでまだあまり知られていなかった彼らの
2ndシングルであるこの曲を聴いたときの衝撃はThe Musicを
初めて聴いたときにも匹敵した。NWっぽくもエモっぽくも
あるものの、そんな枠には納まりきらない独特さを感じた。
めちゃくちゃ正確なビート、とんがったギター、黒人特有の
味のあるボーカル。これはちょっと今までになかった感覚
ではないだろうか?とにかく、すんごい衝撃でした!

4枚目のシングル。
いかにもBlocsらしい曲と言える。エモーショナルでダンサブル。
疾走感のあるビートとリズム感のあるボーカル、そしてなんと
いってもギターが素晴らしい!

待ちに待ったデビューアルバムの1曲目。
イントロで既にもうやられてしまった。伸びのあるギター
完璧なドラミング、見事なベースライン。サビへの展開。
1曲目にしてこのアルバムが素晴らしいものであると確信
できる。シングルはエモーショナルなマイナー調ものが多かっ
たが個人的にBlocsはこういう爽快感のあるものに惹かれる。

マイナー調の疾走ナンバー。
所々でリバーブの効いたギターが浮遊感を生み出す。
ラッセルのギターは安定してるとは言えないけど
特徴あってなんか好きだなぁ。
ギターソロ前の何気ないブレイクの入れ方とか好き。

このバンドのいいところが詰まった曲だ。
ギターの生み出す独特の浮遊感とドカッとしたリズム隊。
中盤～後半のソロパートではくすぐったいぐらい
ツボをつくメロディと展開を聴かせてくれる。
Mogwai remixで強調されてるベースライン、かっこいい。

リズム隊が一番映える曲なのは言うまでもないが、
ケリーのVoが一番映えるのもこの曲だと思う。
そこに絡むペケペケした浮遊ギターサウンドも面白い。
中盤からしっかりと展開するのも彼等らしい。

Bloc Partyの記念すべき1stシングル。
自分がこのバンドを知ったのは2ndシングルのBanquetから
だったが、Banquetで受けた衝撃がこの曲でこのバンドが
素晴らしいバンドであるという確信に変わった。
力強く緊張感のある正確なビートに裏付けされて、
メロウなギター、とボーカルが生える。

流石はFour Tet!
原曲のメロディの美しさを活かしつつも
包み込むように広がる音の世界が素晴らしい!

まず根本的な部分でメロディが非常に良い。
ポップで繊細で非常に澄んだメロディをまず特筆したい。
そして展開が素晴らしい。徐々に疾走感を増していくリズム
が非常に心地よい。
更に音の芸が非常に細かい。ギター、ドラムそして
その他の音(鉄琴?等)をここぞ!というところにぴったりと
はまるようにもってきている。
アルバムの中でも1番といえる程素晴らしい。完璧な曲。

以前BOCをCDショップで購入しようとしたところ、
店員に"本当にこれでいいのか?"というような顔をされました。
(因みに同時にTWISTED STSTERを買ったのですが、それが原因?)
やはり自分のような若造がBOCを聴くのは珍しいのでしょうか...?
彼らの哀愁に満ちた曲もユーモラスなポップセンスもかなり好きなのに...。

ポップながらダークで哀愁満載のBOCを代表する名曲。
コーラスが美しくサイモン&ガーファンクル的ですらある。

怪しい雰囲気の漂うロックチューン。
サビのメロディが意味不明な位印象的で頭から離れない!
故に名曲!(意味不明)