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SCARECROWさんの発言一覧(評価・コメント) 1901-1950
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THE HIVES ★★ (2004-07-25 17:30:00)
このバンド、基本的にHM/HRではないしこっちに入れていいのか
迷いましたが、BURRN!にも載ってたしこっちでいいすよね?
さてスウェーデン出身のロックンロールバンドTHE HIVES!
最強のライウ゛バンドとの異名をとる彼ら、最近リリースした
新作も好評価を受けており、昇り調子です!
初期の彼らを支えていたのは熱心なパンクリスナーだった
らしいのですがそれもうなずける疾走R&Rナンバー満載。
下手にバラードをいれず、R&R一本で突き進む様は逞しい!
THE HIVES-Tyrannosaurus Hives ★★ (2004-09-04 19:28:00)
こうじさんMandoお好きですか。自分も結構好きです。
でもMandoがHivesをマネキンと評したのにはちょっとカチンときました(笑)
グスタフ君はビッグマウスですからねぇ。Hivesのペレもそうだけど...。
でもHivesは素晴らしいライブバンドです。Mandoよりうまいし(笑)
ライウ゛はどっちのバンドも楽しいですよ。
さて、このアルバムですが、Hivesらしい激走ロックンロール満載!
前作のHate to say I told you soとa.k.a I-D-I-O-Tより好きになった曲は
ありませんでしたが、シングルWalk Idiot Walkはいかにも彼ららしくて好きです。
THE HIVES-Tyrannosaurus Hives ★★ (2004-12-02 19:22:00)
最近、前衛的なものばかり聴くようになって、その合間にこれを聴いたら非常に
良かった。彼らが今作のコンセプトとして挙げていたクラフトワークっぽさも
程よく出ているし、かといって彼ららしさが失われているわけでもない。
これはただのR&Rじゃないですよ。Mandoは2nd期待はずれでしたけど...。
THE HIVES-Tyrannosaurus Hives-Walk Idiot Walk ★★ (2004-07-25 17:55:50)
HIVES特有のポップさとパンク的な投げやりさと勢い
がうまく表された、まさにHIVESなナンバー。
ニューアルバムでもやってくれる!とこの先行シングルを
聴いたときに思いました。
THE HIVES-Your New Favorite Band ★★ (2004-09-04 19:52:00)
勢いで押すロックチューンが満載、というかのみで構成されたHivesを
世界へと飛躍させた本作。1曲目からキャッチーなリフをがつんと聴かせてくれる。
ロックンロールファンは必聴のアルバムです!a.k.a I-D-I-O-T大好き!
THE HIVES-Your New Favorite Band-A.k.a I-d-i-o-t ★★★ (2004-07-25 17:51:06)
パンク色の強い激走R&Rチューン!これぞHives!
ライブで聴きたい曲No.1ですね。
THE HIVES-Your New Favorite Band-Hate to Say I Told You So ★★ (2004-07-25 17:35:23)
どこかで聞いた事のあるような、ポップで印象的な
メロディと、ハードで鋭さをもったギター。
代表作!
THE HIVES-Your New Favorite Band-Here We Go Agin ★★ (2004-07-25 17:46:42)
へヴィで力強いギターリフが印象的。
このアルバムの中でも代表曲となりえるパワーを持った曲。
THE HIVES-Your New Favorite Band-Main Offender ★ (2004-07-25 17:38:11)
1曲目同様、印象的なリフとハードな音、
パンクにも通じる勢い。THE HIVESの魅力が凝縮されている曲。
THE KNACK-Get the Knack-My Sharona ★★ (2005-10-20 06:26:56)
今こういう感じのバンドいっぱいいるから
これは結構タイムリーな曲だと思う。
THE LA'S-The La's-There She Goes ★★ (2005-10-20 06:24:52)
鮮やかで分かりやすいメロディ。
なんか懐かしくて甘酸っぱい曲だ。
THE LIBERTINES ★★ (2004-09-29 02:59:00)
今UKを一番騒がせているバンドといったらThe Libertinesだろう。
このバンドについて知れば知る程興味が出てくる。
バンドの中心人物、ピートの複雑な事情によりこれまで
いくつもの困難を乗り越えながらここまで辿り着いている。
過去のLibsに関する記事や、ピートとカールのインタビューを
読んでいると涙が出てきそうになる。カールは本当にピートの
ことを思っているのが分かるし、ピートもカールのことが大好き
なんだということが分かる。早くドラッグ問題を解決して正式に
バンドに戻ってきて欲しい。勿論カールも素晴らしいライターだが、
本当に才能があるのはピートなんだから。それはカールも分かって
いると思う。だから何があってもピートのことを何度も許してきた
のだと思うし、今までLibsは続いているのだと思う。いわばカールが
…続き
THE LIBERTINES ★★ (2004-10-30 10:22:00)
Pete君のBaby Shamblesがロンドンのクラブで大暴れしたらしい。
なんでもライブ中に約2000万もする彫刻を壊したとか(汗)全く...。
ベビシャンもいいけどさ、早くちゃんとLibsに戻ってね。
なんかJohnとか止めちゃうんじゃないかとハラハラしている今日この頃。
LibsやRazorlightの弟分みたいなバンド、The Paddingtonsがちょっと前に
(と言ってももう1~2ヵ月ぐらい?)デビューしましたが、なかなか
売り上げも好調なようで、これからが楽しみです。前から期待してたバンド
なので是非是非頑張ってください!
THE LIBERTINES ★★ (2004-11-12 05:01:00)
バンドの状況が状況であるため解散説が絶えない彼ら。ついに今年中に
解散してしまうかも?との情報も。Peteのベビシャンに続きCarlも新しい
バンドを組むとか。Peteも現在Libs復帰を拒んでいるみたいです。
解散は嫌だぁ...。今の不安定な状況も辛いけど、解散してしまったら
PeteとCarlが2人ともいるLibsを一度も見ずに終わってしまう!
まぁ、解散してもすぐにreunionとかありそうだけどなぁ。あの2人の仲は
そんなに簡単に壊れるものじゃないと思うし。きっとPeteが寂しくなって
Carlのとこにフラっと戻ってきて、Carlはそれを受け入れるでしょう。
そう信じたい!最近のバンドの中では一番伝説性のあるバンドだけにここで
終わってしまうのは余りにも寂しすぎる....
(ベビシャンのシングルは良かったけど。)
THE LIBERTINES ★★ (2005-01-07 17:52:00)
Johnの新しいバンド、Yetiの音源を聴きました。
なんかすごく良かった。最近聴いた新しいバンドの中で1番ってぐらいに。
嬉しかったけど、反面すごく切ない。なんか完全にLibsが消えてしまった
ような気がして...。
Carlはまだ"Arcadia"を見つけることを諦めない、と言っている。
彼の理想郷はPeteなしでは辿り着けないところにある。いつか2人は
きっとArcadiaを見つけると信じたい。そしてできればその時、
その後ろでJohnとGaryが笑っていることを願う。
THE LIBERTINES ★★ (2005-01-27 00:03:00)
先日ボブ・ディランを聴いていて、Libsは彼の影響を受けているように
思った。特にマイナー調の曲や、少しフォークな感じの曲なんかは
その影響が色濃く出ている。ClashやPistolsといったUKパンクをよく
引き合いに出されるLibsだが、その要素は勿論、この懐かしいような
独特の雰囲気はボブ・ディランかな?と感じた。
THE LIBERTINES ★★ (2005-02-06 00:20:00)
ピートがまた暴行、強盗容疑で逮捕されたそうです...。
薬も止めてないみたいだし、本当もうこういうニュースを
みるのは辛すぎる...。カールはどんな思いでしょう。
これでLibs再結成の望みはまた遠のきました。ピートは大馬鹿者だ。
お願いだからまともになって下さい。
THE LIBERTINES ★★ (2005-03-14 23:48:00)
THE LIBERTINES ★★ (2005-03-17 03:17:00)
お、オフィシャルサイトですね。最近のぞいていなかったので
こんなのがUPされてるなんて知りませんでした。教えて頂いて
ありがとうございます!My Darling Clementineとか、原曲とかなり
違うのでビックリです。
THE LIBERTINES ★★ (2005-04-19 09:48:00)
THE LIBERTINES ★★ (2005-06-16 09:31:00)
↑のニュース、
嬉しいニュースの矢先だったのでちょっと戸惑ってしまいました。
しかしコーチェラで友達がゲイリーに会って、その時PとCが
今一緒にLibsの曲を作ってるという話を聞いたそうです。
そっちを信じたいです。
THE LIBERTINES ★★ (2005-06-23 13:02:00)
そう言われてみれば確かにまるで企画されたように騒動続きですもんね。
ただ、バンドの友情については作り物ではないと思いますよ。
レコード会社側の意図としてこういう売り出し方をされた、
ということであって、ピートとカールの友情までお芝居だったという
わけではないと思います。ピートは純粋だから最近のごたごたで
会社とのしがらみが嫌になっての発言でしょう。
今後Libsが復活すれば、そのときは最高のものが生まれる気がします。
THE LIBERTINES ★★ (2005-08-28 02:57:00)
そうなんですか?うーん何故だろう?ピート、ごたごた続きだからなぁ...。
Libs復活の噂もいつのまにか消えたし...。カールは今何処?
アルバムや日本盤ミニアルバムは出るみたいですけどね。
ベビシャンの曲、なかなかかっこいいです。Libsの2ndより良さげかも(?)
THE LIBERTINES ★★ (2005-11-23 10:00:00)
さてさて、カール&ゲイリーの新バンド、Dirty Pretty Thingsが
現在LAでレコーディング中とのこと。先日、今話題の新人
Arctic Monkeysのライブにもメンバー揃って姿を見せたらしい。
ベビシャンもアルバム出たし、ピートはLibsの2ndについて
改めて"あのアルバムについては俺は無関係"発言。
はぁ~Libs復活の希望があったのはもう遠い昔の事か。。。
(Yetiはどこいったのかな?結構良さげだったから頑張って欲しいのだが。)
THE LIBERTINES ★★ (2005-12-03 10:26:00)
ピートは相変らずめちゃくちゃやってるな...。
ケイトに費用を払ってもらって入ったドラッグリハビリ施設から
ファンにロンドンへ戻る飛行機のチケットを買ってもらって逃げ出し、
ロンドンへ戻ったと思ったらすぐに麻薬所持で逮捕か。
莫大な借金、止められないドラッグ。どこまで落ちて行くのやら(呆)
ファンも本当に彼の事思うなら彼の堕落を手助けするような真似するな。
"ロックスターの一生"を送って伝説にならなくてもいいから
これからも彼にはいい曲を届けて欲しいのだが。
THE LIBERTINES ★★ (2006-02-21 14:14:00)
どれだけ愛想つかしても、やはり気になる。
ピート、今度こそ本当に更生してくれるといいのだが...。
ベビシャンのアルバム自分は好きだった。
勿論DPTにも期待しています。カールの声は相変らずセクシーだ!
THE LIBERTINES-Don't Look Back into the Sun ★★ (2005-01-23 05:56:00)
UKチャート初登場11位を獲得したLibsの代表曲をシングルB面5曲 plus
Death on the Stairsのニューバージョン(バーナード・バトラープロデュース)と
共に収録した全7曲の日本限定ミニアルバム。未発表曲はデモ音源だがどれも
Libsらしいメロディの秀作揃い。
THE LIBERTINES-Don't Look Back into the Sun-Don't Look Back into the Sun ★★★ (2004-09-29 02:27:37)
フルアルバム未収録だがおそらくLibsで一番有名な曲。
この曲を聴くと今のバンドの状態が悔やまれて泣きそうになる。
明るいんだけどなんかせつなくなる曲。
THE LIBERTINES-Don't Look Back into the Sun-Skint and Minted (demo) ★★ (2005-01-22 19:59:40)
イントロのいかにもLibsらしいギターだけで
あ、この曲好きだ、と思ってしまう自分はかなりのLibs狂。
ちょっとTime for Heroesっぽい雰囲気の曲。
THE LIBERTINES-Don't Look Back into the Sun-The 7 Deadly Sins (demo) ★★ (2005-01-19 07:31:39)
カソリックの教訓書を題材にし、イギリス労働者階級の目から
日常を歌った歌詞が痛烈。イントロが印象的で60s以前に
作られたかのような雰囲気さえ漂わせている。
THE LIBERTINES-Legs 11 ★★ (2005-01-23 06:00:00)
一般発売はされていない未発表デモ集。
2nd収録曲の元になったものや全くの未発表音源まで全8曲。
Libsの場合ヘロヘロさが売りの一つなのでデモ音源でも音の悪さが
あまり気にならないw結構ネットなどで音源は落とせるのでファンなら
是非とも手に入れておきたいところだ!
THE LIBERTINES-Legs 11-7 Deadly Frenchmen (demo) ★ (2005-03-15 02:45:37)
Don't Look Back...EPに収録の7 Deadly Sinsの元に
なったメロディです。
THE LIBERTINES-Legs 11-Anything But Love (demo) ★ (2005-01-22 20:09:54)
60sの香りもする思いっきりポップなナンバー。
コーラスのかかったキャッチーなサビが印象的。
イントロ、ドラえもん?(笑)
THE LIBERTINES-Legs 11-Bucket Shop (demo) ★★ (2005-01-22 20:07:24)
デモ段階だがマスタリングすれば正式にアルバムに入って
いてもおかしくない出来のちょっと怪しい雰囲気をもった
哀メロチューン。
THE LIBERTINES-Legs 11-France (demo) ★★ (2005-01-22 20:13:10)
2ndアルバムのLikely Ladsの後にシークレットトラック的
に収められている曲の原曲。ギターが渋くて素敵です。
THE LIBERTINES-Legs 11-France (demo) ★ (2005-03-15 02:38:53)
冒頭でPeteは"Ladys & Gentlemen"のあと何と
言っているんでしょう。変な喋りしてるから聞きとれない。。。
THE LIBERTINES-Legs 11-Hooray for the 21 Century(demo) ★★ (2005-03-15 02:30:32)
メロウなAメロから疾走するサビ、セクシーなCarlから
やんちゃなPeteへのボーカルリレー。展開がかっこい曲。
THE LIBERTINES-Legs 11-Love on the Dole(demo) ★ (2005-03-15 02:33:26)
Libsらしいポップでゆったりしたテンポの
ロックンロールナンバー。
THE LIBERTINES-Legs 11-Music When the Lights Go out ★★ (2004-09-29 02:45:21)
2nd収録の同名曲の原曲。
正式版がエレキギターで弾いているところをバイオリンが
奏でているので少し雰囲気がソフトでゆったりした感じ。
(DEMOってつけ忘れました!)
THE LIBERTINES-Legs 11-Music When the Lights Go out ★★ (2005-01-23 06:50:22)
2重投稿すみません。
THE LIBERTINES-Legs 11-Sister Sister (demo) ★ (2005-03-15 02:34:47)
メロディがすごくポップで可愛い曲ですね。
THE LIBERTINES-The Libertines ★★ (2004-09-29 03:11:00)
ジャケットのピートとカールの写真がとても切ない。
早くピートがバンドに完全復帰してくれることを願う。
正直にいうと前作のほうがレベルは高いかもしれない。
しかし、自分はこのアルバムが好きだ。
複雑の事情の中で作られただけに完璧なものではないのかもしれない。
しかし、音の生々しさが痛い程伝わってくる。
言ってしまえばバンドに対する感情もあってこのアルバムを評価している
面もなきにしもあらず。だが、決してそれだけではない。
1stで見せたセンスと独特の雰囲気はみじんも失われていない。
1、4、5などはまさにLibsを象徴する素晴らしい曲だ。
彼らなりのパンク精神、そしてUKで育まれたメロディ。
2つの要素が2人の才能あふれるミュージシャンによって自然に
融合し、Libs独特のサウンドをつくり出している。思い入れを除いても
…続き
THE LIBERTINES-The Libertines-Arbeit macht frei ★★ (2005-01-22 19:44:59)
勢いで押しまくる疾走ハチャメチャチューン。
これもLibsの魅力の一つ。聴いてると楽しいです。
THE LIBERTINES-The Libertines-Campaign of Hate ★ (2005-01-22 19:47:24)
最後段々テンポが早くなるのが印象的なロックチューン。
ノイジーなギターがロックな感じでかっこいい。
THE LIBERTINES-The Libertines-Can't Stand Me Now ★★ (2004-09-29 02:36:13)
Don't Look Back~にも通ずるところのあるメロディアス
なナンバー。シングルカットのこの曲を聴いて紛れもなく
Libsは本物だと確信した。ピート早く戻ってこーい!
THE LIBERTINES-The Libertines-Don't Be Shy ★★ (2005-01-22 19:37:49)
Peteのちゃんと出てない高音が微笑ましい、
このアルバムでも1番らしいと言えばらしい曲。
THE LIBERTINES-The Libertines-Last Post on the Bugle ★★★ (2004-10-14 00:48:58)
ピートらしいメロディだ。メインの哀愁漂うリフもいい!
なかなか渋い曲でアルバムの中でもかなりいい出来!
THE LIBERTINES-The Libertines-Narcissist ★★ (2005-01-22 19:40:03)
Carlの歌う疾走ナンバー。
思わず体が勝手に踊りだしてしまうような
勢いがあってノリのいい軽快な曲です。
THE LIBERTINES-The Libertines-Road to Ruin ★★ (2005-01-22 19:53:33)
THE CLASHっぽいナンバー。
哀愁のメロディとCarlのセクシーな声がマッチして
いい雰囲気をつくり出している。
THE LIBERTINES-The Libertines-The Ha Ha Wall ★★ (2005-01-22 19:43:02)
前曲から流れるように入って来るがこちらは
Peteの歌う哀愁の漂うロックチューン。
中盤のジャム状態とPeteのかん高い声が印象的。
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