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発言している45曲を連続再生 - Youtube

泣きと哀愁のメロディなら天下一品のSCORPIONSにおいてもこの曲は孤高の名作です。これで泣けなきゃ何で泣く!

疾走する哀愁のメロディがたまりませんね。

この曲、展開がいいですね。
どこかミステリアスな感じのメロディ、
途中のブレイクなんかもカッコイイ。

大変ドラマティックな展開を持ったバラードです。
哀愁と憂いに満ちたメロディは最高に泣けます。
サビへの展開なんかもう感動です。
誰も評価しないんですか～～???

この曲、個人的にはかなりいいと思います。
イントロもカッコイイし、展開もいい。後期の名曲!

初期と比べるとイメージは違うかもしれないけど、
この湿り気のある哀愁のメロディはまぎれも無く
SCORPIONSです。非常に印象に残った曲。

なかなか印象に残る曲です。
リズム・オブ・ラヴだけあってリズムが印象的でいいなと。。。

耳に付いて離れません。きっと名曲だと思います。
好きですよ、これ。

キャッチーなロックチューン。アルバムの最初にあるだけあって
いい出来ですね。このアルバム自体も好きで(決してジャケが
好きって事じゃ無いよw)何度も聴き返しました。

凄まじい!狂気さえ帯びている!

タル～ンとした曲全体に哀愁、悲壮感すら漂う
ダークなバラード。しかし、そのメロディは大変美しい。
クラウス・マイネの哀愁漂う歌唱もこの曲の魅力を
いっそう引き立てています。

歴史的ロックバンド、THE WHOのカバー。
原曲自体が名曲だが、彼等はうまく自分のものにしている。
さすがはSCORPIONSといった貫禄が感じられる。

この投げやりさと反骨精神むき出しな歌詞が正にパンク。
いきなりI am an antichrist! だもん。

SKIDSがカバーしています。単純にかっこいい。

ただいま音楽各誌を賑わしているアメリカはフィラデルフィア出身の
新人ロックバンド。デビュー前にも関わらず大物バンドの前座を務める
などして一躍ロック界の注目を浴びる事となりました。
基本はブルージーな正統アメリカンロック!音の作りなんかもかなり
しっかりしていてさすがに新人離れしてますね。ただそのせいか衝撃的
という感じは受けませんでした。こういう70、80年代的な音を出す若手
バンドがようやくアメリカからも出てきたなぁという感じです。
器はかなりのものだと思うので期待しましょう!
サマソニ行かれるかた、感想まってます!

AC/DCばりの正統派ハードロック。リフなんかはモロですね!
貫禄が出てくれば次世代を代表するR&Rバンドになる予感。

メランコリックなメロディとグルーヴ感が絶品。
本当に新人?と思ってしまう程落ち着き払った風格がある。

オフィシャルサイトで試聴してきました。
いかにもアメリカンロックなリフと骨太なメロディは
なかなかのもの!BLACK CROWESが引き合いに出されている
のもうなずける、といった感じでかなりブルージーな
サウンドを聴かせてくれる。ただし衝撃と言う程ではなかった。
確かに若いバンドがこういった音を出しているといったことは
魅力的ではある。これから磨けば光りそうな逸材だけに期待は
大きい。

小さい頃、それこそ3、4歳の頃によく耳にしていた曲。
懐かしいなぁ。この美しいハーモニーと哀愁のメロディ
がなんともいえない懐かしさを掻き立てるんですよねぇ。
彼らの中でも1番の名曲だと思う。

このバンドこっちじゃまずい気がしますが....(苦笑)

MTVとかラジオでもよくかかってました。

楽しい曲ですね。

すごくポップですね。

ちょっと哀愁。

シンプルで温かいバラードです。
歌詞も切なくていい感じですね。
今ラジオでへヴィローテーションで流れてます。

シンプルなつくりなんだけど、ホント泣かせます。
怒り、悲しみ、空虚感....色々な感情がこの哀愁漂うメロディと歌詞の中につまっています。

この曲が最初にあったから一発でSKIDSを好きになった。
80sR&Rの普遍的な魅力がある楽しい曲だ。

イントロのベース、たまりませんね!そしてこのザクザクした
ギター!バズの声!まさに80年代ロック!

この曲、大好きですね!なんかかなりはまりました。
Shake!!!Shake!!!Shake it like a Rattlesnake!!!
Boom!!!Boom!!!Baby out go the lights!!!
R&Rの楽しさが凝縮されている。

代表曲。普遍的な魅力のある正統派ハードロックナンバー。

こりゃ売れるわ。あんなに邪悪でヘウ゛ィなくせにキャッチーだなんて
これ反則だよ!1度聞いたら最後、もう止められない!絶対はまる!
すごいよ、本当に。

ドラムがすごいですね。強力なつかみ(1曲目)です。
音圧が一定だからへヴィでも聴きやすいです。

このサビは病み付きになりますね。
このアルバムの中でも1、2番目に好き。
へヴィなのにとてもキャッチーで聴きやすい。

スクラッチの入れ方、つぼ押さえてますね!
イントロのドラムの入りが好きです。
サビも頭から離れない!イントロも含めた1曲目から
この曲までの流れはとても心地よい。

明らかにこのアルバムの中でもハイライト的な存在の
曲だと思います。Aメロが歌メロになっているので余計に
怪し気な雰囲気を醸し出しています。

リードボーカルでメインソングライターのアンドリュ—は若干19歳。
そのソングライティングセンスは目を見張るものがあります。
パンクと言うよりはポップロックといった感じで、ピアノを効果的に
使い透明感のあるキャッチーな、いわゆる胸キュンソングを書きます。
これ系のバンドの中は特にメロディが優れていると思うので
今後も注目の若手バンド。ポップロック好きの方は是非。

オーケストレーションを駆使したドラマティックなバラード。
いかにもバラード!って造りですがこのバンド独特の
素直で胸を打つメロディが活き活きと出ていて◎です。

このアルバムでもハイライト的な曲です。
ポップな中にある哀愁というこのバンドの特徴がよく出てる曲。
キャッチーなメロディが魅力的。

初めはありがちなポップバラードかと思ったけど
曲が展開するに連れ段々聞き惚れていきました。
シンプルながらなかなか聞かせてくれる曲です。

イントロ、Aメロと哀愁の漂うメロディで聞かせておいて
サビは弾ける感じ。つぼを抑えた曲です。

アルバム中一番分かりやすい曲です。
胸を締め付けられるような透明感のあるメロディは絶品。
ポップロックの秀作!口当たりのいい曲ですね。

シングルカット曲。
ピアノの効果で曲全体がすごくメロディアスになってます。
キャッチーで聞きやすい!

シングルカット曲です。
ピアノとオーケストレーション(Key)が
非常に効果的に使われています。
キャッチーなメロディも◎!

この曲もピアノが大変効果的。
全体的にキャッチーなメロディが随所に聞かれて魅力的名曲です。

これが初メロスピでした。瞬殺力の高い曲が多く、
初心者向けの分かりやすいバンドだと思います。

黒い羊です。

哀愁のこてこてバラード。寒々とした感じがなかなか。

ストーカーの曲ですか?北欧のバンドらしいメロディです。

大作。散漫になりがちな印象。

軽くて分かりやすい。