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発言している46曲を連続再生 - Youtube

JonがBON JOVIとしてデビューする前にパワーステーションスタジオで
レコーディングされた音源を収録したものですね。
・The Power Station Years1980~1983
・More Music From The Power Station Years
・The Best Of John Bongiovi1980~1983
・The Very Best Of John Bongiovi1980~1983
の計4枚が発売されています。海外ではThe Powerstation~とMore Music~を2枚組にしたものも出てます。これらはJonの許可なくパワーステーションの主でありJonの叔父であるTonnyが勝手に発売し裁判沙汰にまでなったようです。たまにCD屋で見かける事がありますが結構貴重だと思いますよ。音源はチープですけどね。曲
…続き

Who Said It Would Last Foreverなんかは結構キャッチーで好きでした。
実家にCDがおいてあるので今チェックすることが出来ないんですが、
全体的にBON JOVIでいうShe Don't Know Me的な曲や、1st、2ndの音を
もっとポップにしてチープにしたような曲って感じですかね?
まぁ、かわいいもんだねって感じで聞ける人は楽しめていいかも
しれません。最初は無難に正規のものから聴くのがいいでしょうね。

エッジのきいたカッコイイロックチューン!
今思うと最近のBON JOVIのロックチューンってこの曲に
似たところがある気がします。

ストレートなロックソングです。ノリもよく好印象!
確かエルトン・ジョンがピアノで参加してました。
JONのアメリカのあんちゃん的な性格が出ている微笑ましい
曲です。

この曲の良さは聞き込む程に沁みてきます。渋い...。
Call Me Young Gun~♪yeah....

JONにはこういうのが似合う。

哀愁たっぷりのメロディが非常にドラマティック。
もう一押しあれば名曲だったね。

ジェフ・べックのギターがさすが!
と言う感じの働きをしています。
イントロとかかなりカッコイイです!
曲の展開も壮大でいい!

この曲はPVと非常にマッチしてますね!
F.R.I.E.N.D.SのJoey役で、Say It Isn't SoのPVにも
出演してるマット・ルブランクが出てます。
この頃から知り合いだったんですね。
今度はJONがF.R.I.E.N.D.Sに出たりして(笑)

疾走感とポップセンスにあふれたロックチューン。
この辺はBON JOVIにもあった要素ですね。

本当、コテコテ。BON JOVIのバラードにだって
ここまでドラマティックな展開を持った曲はそんなに無い。
ギターソロがあってもよかったかな?

ハードロックにこだわらなければこのアルバムは大変楽しめます。
やはりJonの作曲能力は並じゃない!なによりもメロディがすごくいいんです。
いかにも彼らしい2,3,タイトルトラックの8もさることながら自分は1,4,10のような
ちょっとお洒落な曲なんかがすごく好きです。
ビックバンドBON JOVIのフロントマンとしてのJON BON JOVIとは一味も二味も違った、
いわば彼の素の部分が見られるアルバムです。

ダークで哀愁の漂うロックチューンです。
曲調でいうとBON JOVIもカバ—してる
ニール・ヤングの"Rockin' In The Free World"
みたいな感じかな?(というかそっくり!?)
ファンの方なら御存じかと思いますが
悲しい背景を持った曲です。

メロディと歌詞ががいいですね。
落ち着いた雰囲気でカッコイイです!

この曲とかSTARING AT YOUR WINDOW~とか聞くと
本当にJONはセンスのあるライターだな、と思います。

ちょっと最近のボブ・ディランっぽいものを感じます。
ベースラインがカッコイイ!歌詞も好き。

便所で生まれたのはこの曲ですよ。
JONらしいポップセンス溢れる秀曲です。
シンプル且つキャッチー!ちょっと哀愁。

80年代に活躍したカントリーグループ、EXILEの
"Kiss You All Over"という曲にそっくり!
BON JOVIのReal Lifeのリフもその曲から持ってきたもの
と思われます。Jonって結構渋いところから
アイディアを拝借してますね。(Elton JohnのLevon=Joeyとか
Neil YoungのRockin' in The Free World=August7,4:15とか)

ダークな曲ですがメロディがもの悲しく美しい。
THESES DAYSにもこういう要素がありましたね。

優しいメロディを持った温かい感じの曲です。

お洒落なポップロックソング。はまる人ははまる曲だと思う。
自分はすごい好きです。

渋めのR&Rソング。いい味出してるな～

細かいところまで非常に凝った音作りしてますね。
ゆったり流れる感じのメロディが哀愁をさそいます。

この曲はすごいシンプルなんですけど、その中にも
JON BON JOVIならではのセンスというものが感じられる
素晴らしい曲です。コミカルなんだけどどこかもの悲しい感じ。
歌詞も○!

JOURNEYというと自分の中ではこの曲っていう感じなんです。
SEPARATE WAYSとこの曲。これ聞いてると元気が出ます。
ポップ感溢れる清々しい曲です。

歌詞読みながらこの曲を聴いてると映像が思い浮かびますよ。彼ららしいポップなメロディが大変魅力的です。

スティーヴ・ペリーの素晴らしさが堪能出来る
有名バラード。これこそバラード!という感じの曲。

哀愁の漂う落ち着いたナンバーです。センスのあるメロディが魅力ですね。

JOURNEY流のブルース。個人的にブルースタッチの曲は大好きなんですが、ペリーの声はこの曲をやるには少し奇麗過ぎますね。ペリーの声は大好きだし大変優れたシンガーですが、やはりひとそれぞれ得手不得手があるという事です。

OPEN ARMSに次ぐ彼らの名バラード。大袈裟すぎずメロディを
生かした作りになっています。最後はドラマティックな盛り
上がりをみせます。彼らのバラードを聴くとペリーはやはり
素晴らしいシンガーだと実感します。

この曲もスティングっぽいものを感じました。
ポップセンスのある美しいメロディが印象的です。

単純に曲がよい上にスティーウ゛・ペリーの歌がまた完璧!
哀愁のロックナンバーのお手本です。

キーボードのメロディが印象的な曲です。
サビの部分のペリーの声、STINGに似てると思ったの自分だけ?

JOURNEYらしいポップセンス溢れた爽快なナンバーです。
目を閉じると景色がどんどん後ろに流れていくような
イメージが沸き上がります

曲を聴くだけで歌詞の通りの海沿いの町が思い浮かぶ。
聞くだけで情景が浮かぶ曲ってのはすごいですね。

哀愁の漂うなかなかシブイナンバー。
サビのメロディは大変印象的です。

ポップ感全開の爽やかな曲。
メロディも大変キャッチーで思わず笑みがこぼれます。
気分爽快!まさに80年代だ!

こういう思いっきりコマーシャルな曲も彼らの魅力の1つなのですが個人的には少し軽過ぎる気がするので☆1つで。コーラスは奇麗です。

ちょっとコマーシャル過ぎる気がしますが、まぁそれが彼らの売りですからね。

この曲もアルバムに入れれば良かったのに...。
JOURNEYらしい曲です

おぉ!JOY DIVISIONがいた!
このバンドは聴いてるとすっごい鬱というか不安になりますね。
イアン・カーティスの声もそうなんですが、音の造りが明らかに
普通じゃない。それになんと言ってもこの人の歌詞はすごいですね。
閉鎖的、絶望的な状況をこれでもかというほど吐き出し、持病を患いながら
も活動を続けた無二の才能は23歳という若さで逝ってしまいました。
背景も音自体も影を持ったバンドです。

シンプルな展開の疾走ナンバーです。ロブのへウ゛ィな歌いまわしとツインリードに尽きるかな、といった感じです。

JUDAS PRIEST初体験がこの曲でした。
疾走感と良質メロディ、勿論重たさも兼ね備えたJUDASきっての名曲!

荘厳ですね。さすがはJUDAS!

名作DEFENDER OF THE FAITHの中でもお気に入りのナンバーです。
このアルバムがJUDAS初体験で1発目FREEWHEEL~で感じたメロディ
の素晴らしさをここで確信しました。

実は1番初めに好きになった彼らの曲はこれでした。彼らの魅力の一つでもあるグレンとK.Kの壮絶なツインリードは聞けませんが、イントロから終わりまで、この曲には他の曲にはない威厳が感じられます。今でもこのアルバムではこれが1番好きです。いや、全て合わせてもかなり好きなほうです。

あれ?この曲もあまり人気ないんですね...。こんな威厳の
あるバラード作れるのは彼らぐらいでしょう?

ギターバトルが最高です。感動しました。イントロのミステリアスな雰囲気もつぼです。

サビの勇壮さが大好きです。重厚なリフもカッコイイ!この曲、
あまり評価されてないみたいだけど、このアルバムの中でも
かなりいいと思います。

もうこの絡み合うツインリードの魅力にやられっぱなしです。
その前にこの曲は展開が素晴らしいですね。
それに加えてあの疾走感!満腹です。