SCARECROWさんの発言一覧(評価・コメント) 851-900

おもいきりライブ向けの展開なガンズの代表曲。

癖がなく、聴きやすいメロディックロックチューン。
個人的にはガンズの中で3本の指に入る。

大作だが最後に素晴らしいソロが控えている。

ガンズの中で1番いい。
ストーリー性のある曲展開が○。

アグレッシヴな疾走ロックチューン。
バスドラがドコドコいってます。

いやぁ、ついに愚王が登録されましたか!
ジャケを見たとき"これレジに持ってくのMANOWARよりきついな"
と思いました(笑)しかもデビュー作の邦題が『愚王アメリカ破壊宣言』。
かぶりもの、ビジュアル(?)系では間違えなくインパクトNo1です!
KISSもSLIPKNOTも彼らに比べたらかわいいもんです。
こっち(アメリカ)では結構人気あるみたいなんですよね。
音は正統な感じもするし結構好きなタイプです。
噂によるとこの人たちのライブは凄まじいらしいですね。
なんでもミュージカルを見ているようだとか。恐いけど行ってみてぇ!
友人に発音を聞いたところ"グゥォア"だそうです。

コーラスパートは思わず一緒に歌いたくなる。
(いや、やっぱ恥ずかしいw)
勇壮なメタル戦士の曲!と言った感じか?

例によってサビが印象的。

歌詞見てると恥ずかしくなってくる(苦笑)
それにあった勇壮なメロディです。

勇壮なサビメロがいかにもメタル!

いかにもメタルバンドのバラード!
といった感じの、哀メロバラード。

MOTORHEADのレミーもハノイのマイケルも認めた実力!
見かけはちょっとハードコアだけど、音は普遍的なR&R。
本当にもっと人気が出てもいいと思うんですがね。
特に最新作は一般受けする要素もあると思いますが、
売り上げのほうってどうなんでしょう??

PVがかなり笑える!曲はマイナー調R&R。
ギターサウンドがロックしててかっこいい!

鮮やか、ポップ、キャッチー、メロディアス!
確かにこれはLAメタルっぽい。
しかしサビの前のメロディではやはり北欧っぽさを
感じます。こういうの好きだなぁ。

北欧らしい哀愁と分かりやすいメロディで
多くの人にアピール出来る曲。

彼等らしい音ですね。
北欧のバンド特有の哀愁が漂うメロディは自分にとって
かなりつぼ。この声も好きです。曲とぴったり!

彼らのメロディセンスには飛び抜けたものがあります。
分厚いコーラスも聴き手を熱くさせてくれます。
しかもしっかりと自分たちの色をもっていますね。
非常に貫禄があって安心して聴けるバンドです。
メロディックロックバンドの中でも確実に実力上位でしょう。
ちょっとよそ見(RUBBER)もしたけど、Weight of the Worldでは
王道の楽曲が戻ってきて、ファンの期待に応えてくれました。
卓越したメロディセンスをこれからも存分に使って、
魅力的な楽曲を作り続けていって欲しいです。

メロディに秀でた、彼等らしいハードロックナンバー。
ストレートでキャッチー!

彼らのソングライティング能力の高さが分かるシンプルして美しい極上のバラードです。

代表曲、Saviors never cryやChange Comes Arrowndにも
引けをとらない出来!これのためにもベスト盤は買い!

素朴ながらつぼをしっかり押さえた良質のバラード。
変に仰々しいよりもこっちのほうがしんみりしててよい!

たしかこのバンドで初めて聴いた曲。
爽快なパワーポップロックナンバー。

もし一般に名の知れたバンドがやればヒットしていただろう。
いかにもバラード然としたつくりの大作。つぼを心得ている。

このバンドの魅力である綺麗なコーラスや惚れ惚れする
メロディが堪能出来る一曲です。

やはりこれが一番の傑作かな。
質の高いメロディ、疾走パートから壮大なクライマックスへの
展開、疾走感、安定感。どれをとっても申し分無し。
HR聴かない友達も思わずかっこいい!と漏らした。

どの曲もそうだがメロディの質が高いので安心して聴ける。
出だしからコーラスをもって来てインパクトがある。

彼等の楽曲の中でも3本の指に入る出来。
直球勝負のメロディックロックチューン。よい!

この安定して良質なメロディを提供していく様は職人芸。
自分たちのスタイルを貫き通せる正統派って最近なかなかいない。
演奏も安定してるし、歌もうまい。(ちょっと単調な感じもするが。。。)
しかし、彼等の場合飛び抜けて印象的な曲ってのがないんだよなぁ。
こういう良質なバンドの息を絶やさないためにも、メロディ派の
皆様、彼等の応援をよろしくお願いします!

イントロからキャッチーでメロディアス。
このアルバムの曲ではこれともう1曲ぐらいしか
印象に残らなかったな。。。もう少し展開力があるとよい。

このアルバムの中では1曲目とともに印象に残った曲。
カッコイイロック—チューンです。メロディにセンスを感じます。

HELLOWEENを初めてしっかりと聴いたのはHM/HRを聴き始めてからしばらく経ってからの事でした。実際HM/HR歴でさえ10年に満たないのでかなり最近、という事になります。
実際現在でも所謂パワメタというものはたまに聴く程度なので、あまり大きな事は言えません。しかし彼らの音楽は大変キャッチーで、ユーモラスでその印象的なフレーズはいつも頭のどこかにこびり付いていて、必ず時々無償に聴きたくなるのです。
現在のメタルを聴いていると、彼らが後続のバンドに与えた影響がいかに大きいかが分かります。
そこまで熱心なファンではないもの、メンバーが誰、と言った事に執着がないものとして彼らの初期から現在に至るまでの楽曲を聴いたとき、それぞれの時期に違った魅力があってそれも個人的には非常に嬉しいことです。
HELLOWEENの魅力は、ある意味そこにあるような気もします。
これ
…続き

ライブに行ってきました。
その場にいたメキシカンのおっちゃん達にビールおごってもらいました。
セットリストも代表曲満載でなかなか楽しい一夜でした。

ハロウィン特有のポップ感あふれるキャッチーな曲。
なかなかよい。

ハロウィンの他のバンドにはない魅力を感じる曲。

この曲の雄々しさは初期の頃に通じる魅力がありますね。迫力のあるカッコイイ曲です。

普通に聴きやすくていい曲。
有名な人がやればヒットするかも?

初期HELLOWEENの中でも好きな曲です。この曲のイメージとカイの声は合っていると思っています。獣っぽくて。

荒々しく、爆発的なインパクトがある。カイはこれでいいんだ。

サビメロはなかなかいいと思う。
それ以外少しインパクトに欠ける気もします。
まぁ、他にもいい曲ありますからね。

これは是非こぶしを入れて歌って頂きたい。

声、高っ!
疾走感があってよいです。初期の代表曲の1つですね。

ちょっと散漫になりがちですが、随所に印象的な
フレーズが入っていて注意を引き付けます。

歌詞は意味不明ですが、
曲はハロウィンの中でも好きな方です。
おっちゃらけ具合がよい。

パワメタに必要な要素である疾走感、壮大なメロディ、
キャッチーさを全て兼ね備えたお手本のような曲。

正統派のパワーメタル。直球勝負な感じがよい。

ちょっと強引な気もするけど、ところどころの
メロディはハロウィン節。

勇壮なサビメロ、壮大な展開。ハロウィンの中でもトップクラス。

初期の名曲。
この頃のカイのボーカルは確かに頼りないが
それ以上に強烈なインパクトがある。これでいいのだ。
それから疾走の影に隠れてしまっている感があるが、
この曲のメロディはなかなか凝っていてよい。

哀愁のバラード。もう少しメリハリが欲しいな。

展開やメロディはよいのですが、ちょっとだれる気がします。