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1stの曲(2曲しか聴いた事ないけど)と比べると音よくなった。
演奏は相変わらず粗い。まぁそれも愛嬌でしょうか。
しっかし格好悪いなぁ。でもやっぱりなんか憎めないw

笑えるスピード。格好悪いのになんか憎めないw
決して好きにはなれないが、こんな奴らがいても面白いよね。
曲はもうちょっとコンパクトにまとめた方がよい。

彼ら、月一ぐらいの割り合いで近くのライブハウスに出てますよ。
未だ1度も行ったことありませんが。曲は試聴した程度なんですが、
レゲエにZEPPをくっつけようとしたセンスを評価します(笑)
自分、結構熱狂的なZEPPファンですが面白いとおもいますよ。

つぼを押さえた美しいメロディのバラード。
代表曲ですね。

複雑なテンポ、展開に気をとられがちですが
大変メロディアスで聴きやすいと思います。
大作ですが楽曲自体素晴らしいので飽きません。

自己満足にさえ聞こえてしまう各パートのテクをもって、
ここまで人を引き付ける事が出来るのは曲の構成が
あってこそです。

IMAGES AND WORDSにおいてもっともヘヴィメタル的な
要素が強い曲です。彼らの中で初めて聴いた曲でもあるのです
が、イメージと違いかなり聴きやすいな、と思いました。

この曲には彼らの曲の中でも特に色々な要素がありますね。ポップ的な感覚さえ伺えます。しかもそれを嫌みなく高いレベルで表現できるのが彼らのすごいところです。質の高いこのアルバムの中にしても格別の出来だと思います。

聴き手を曲に引き込む壮大さがある。

1つ前のMETOROPOLIS-PART1で聴いた確かなレベルの高さをこの曲で確信できます。こういう曲を余裕でやってのけるDREAM THEATERは憎らしいほど凄い...。

繊細な感じのメロディが美しいバラード。
複雑な曲をやるイメージのある彼等だが、
美しいメロディを作る事にも優れている。

FAIR WARNINGの解散は自分にとって本当に一大事でした。
HM/HRを聴き始めの頃に惚れ込んだ思い出のバンドでもあるし、
ヘルゲ、ウレのつくり出す極上のメロディ。説得力のあるトミーの歌。
あれほどレベルの高い、ツボを完璧に押さえたメロディアスロックを
やるバンドはなかなかありませんでした。
大好きだったボ—カル、トミーの新バンドSOUL DOCTORの音を聴いたとき、
正直複雑な気持ちでした。彼にFWの影を追い求めても仕方が無い事は
分かっていたのに、ファンとしてはどうしてもそれを期待してしまいます。
そんな折ヘルゲの新バンドであるこのDREAMTIDEがデビュ—したのです。
そこには自分の求めていたFW直結のメロディがありました。
オラフの歌唱をトミーと比べてしまうのはFWファンなら仕方がない
ことです。確かにま
…続き

派手さはないが、ヘルゲらしいつぼを押さえたメロディ。
FWファン、メロディックロックファンなら気に入るでしょう。

チャイニーズ風のイントロから始まるドラマティックなロックチューンです。オラフの声には独特の癖があるのでそれを不快と感じる人もいるでしょうが、この曲での彼の力強い歌唱は印象的でした。

まさに癒しのバラードですね。
民族音楽的なイントロもいいです。
壮大な展開からスカイギターがもうもう
めちゃくちゃな鳴き方をしてます。
ヘルゲがこれは俺のバンドだ!といわんばかりに。

FIGHTERというだけあってサビのメロディでは闘志を掻立てられるようです。ソロではやはりスカイギターが炸裂しています。

壮大なバラードですが、変にキラキラし過ぎてないところが○。

このアルバムの中では1番のバラードだと思います。
非常に良く出来た美しいメロディは大袈裟すぎず、
且つ壮大な世界を描いています

物憂気なメロディとともに始まるドラマティックな曲。
サビの力強いメロディも非常に印象的。

ついに、ヘルゲが仙人ウリより借り受けたスカイギターを使い
インストをやりました。個人的に彼のギターはウリよりも
透明感があると思います。壮大な宇宙を思わせるインストですが
思ったよりもこじんまりとまとめたな、と思いました。
彼のことだからもっと弾きまくるのかと思っていたw

WHAT YOU BELIEVE INと並ぶこのアルバムのハイライト的作品。
個人的にはこっちの方が削ぎ落とされた感じで好きかも。
いや、やっぱ甲乙付けがたい...。SUNDANCEもいいし。

初めにこのアルバムを通して聴いたとき、
一番印象的だったのがこの曲でした。
ネイティブアメリカンの民族音楽がすごく
魅力的なアクセントになっています。
ギターソロはFWというかヘルゲそのものです。

ヘヴィなイントロのギターリフがカッコイイです。
AメロはZEPPELINぽい印象も受けました。

ヘルゲはFAIR WARNINGのメロディアスでロックな部分を
このバンドに持ち込んでくれました。
期待通りの出来でこの曲を聴いたときは本当に嬉しかったです。

FWのFIND MY WAYにも通じるポップセンス溢れる曲。
これこそまさに聴く前からイメージしていた予想通りの曲でした。

ロック好きなら誰でも知っている有名なイントロのリフ、
ストレートでカッコイイメロディ!これぞロックの極み!

なんていい曲なんでしょう。もう、ホント....大好きです....(なんて語彙が貧弱なんでしょう....)

哀愁のメロディが大変素晴らしい秀作バラード。
個人的にはAEROの中でも5指に入る超名曲です。
この頃のStevenは今と違い澄んだ声をしています。
あのしゃがれ声も味があっていいですが、この頃の声も
素敵です。

上でも話題に上っているインギー&DIOバージョン聞きましたが、
自分はぶちこわしだと思いました。ギターも歌も仰々しすぎて
原曲の枯れた感じが好きな自分にはNGでした。この曲は
若かりしころのStevenの美しい声とJoeのブルージーなギターが
あってこそ成り立つと思っています。

ポップ、キャッチー、爽快。
シンセを前面に出した、VHの一つの形。

大変ノリの良いRock'N'Roll!ポップセンスにも秀ています。ホーンセクションもいいアクセントになっています。

2重投稿すみません。☆1つです。

音楽史上に残る超名曲。ギターサウンドとドン・ヘンリーの声
とが織り成す最上級の哀愁!それにマッチした怪し気な歌詞。
この曲を聴いたのはかなり小さい頃だったのですが、幼心にも
非常に印象的であった事を覚えています。

KING、ELVISが登録されてなかったのはちょっと驚きでした。
この人やチャック・ベリーがいなかったら今のロックはなかった
のではないでしょうか。
誰でも知っている歴史的ロックスタンダードを数多く残した偉業は
KINGと唱われて然りです。
まぁ、復活劇はなかった方が良かったと思いますが。
あまりにもたくさんCDが出ているので、この人の場合
手っ取り早くベストを購入して聞くのが一番だと思います。

こうじさんのおっしゃっているように、ロックアティテュード
ということで言えばリトル・リチャードにかなう人はそうそう
いないですね。やはりエルビスの魅力はなんといってもあのセクシーな声。
それにこの人、半端じゃなく歌がうまい!エルビス、L・リチャード、
C・ベリーらが出てきた事により、ロック史、音楽史は間違えなく
変わりましたよね。

このバージョンに関しては賛否両論あるでしょうけど
自分は楽しくて好きですね。ワクワクします

ポップ感溢れるラブリー秀曲。
勿論これもELVISの代表曲の1つ。

ELVISの歌い方が最高にセクシー!
この人の歌い方って真似しても絶対味が出せない!

誰もが知っているELVISの代表曲の1つ。原曲に比べかなり
明るいロカビリーソングになっています。
クラプトンもカウ゛ァ—してますが、彼のは原曲に
近いブルーススタイルです。
どっちも好きですがR&RファンならやはりELVISバージョンでしょう!

数々の歴史的名曲を残したELVISの中でもかなりの知名度を誇る
超名曲。ピアノがいいアクセントになってます。

多分世界で最も有名なバラードの一つだと思います。
シンプルなメロディとELVISの優しい歌声が胸に沁みます。

このグルーヴ感、溜りません!本当にギターの音が気持ちいい。

心にしみるな～。いい曲を聴ける事に幸せを感じます。

やはり例のイントロにつきる。恥ずかしいぐらいコテコテ。

いやぁ、売れましたね!ゴシックを現代風にアレンジしてすごく聞きやすい
音になってますね。メロディもいいし、声も抜群!
一線で戦える知名度を得たのだからこれからも頑張って欲しいバンドです。

評論家受けは決して良くなかったのにグラミー取っちゃいましたね。
50CENTを抑えての受賞ですからたいしたもんです!
さてさて、新人賞を取ったアーティストは後が続かないといわれる
ジンクス、そしてギタリストの脱退を乗り越えられるか?
どうせならもっと踏み込んでこっち(HM)よりの作品を期待したいですね。

いやいや、正直ここまで売れるとは。。。
もう大人気ですね。最初この曲聞いたときゴシックメタル
ファンなんかにも受けそうだし現代風なとこもあるから
一般受けもしそうだな、とか思ってたら、もう予想以上でした。
キャッチーで最初すごくはまったんですが実はちょっと
最近飽きてきたのも事実。

パワメタに必要な要素である疾走感、壮大なメロディ、
キャッチーさを全て兼ね備えたお手本のような曲。

自分が初めて聴いた洋楽、そしてそれ以来自分の中でNo.1であり続けているバンド、それはBON JOVIです。そのBON JOVIを自分に勧めてくれた友人が次に勧めてくれたのが彼ら、FAIR WARNINGでした。初めて聴いたのは『GO!』。1曲目、ANGELS OF HEAVENを聴いたときの衝撃といったらBON JOVIの時以上だった、といっても過言ではありません。更にその衝撃が終わらぬうちにSAVE MEという次なる波に飲み込まれ、完全に撃沈されました。
彼らは4枚の完璧なスタジオフルアルバムを残し、空中分解してしまいました。そのニュースを聞いたとき、どれだけショックだったことか...。きっと何人ものファンが同じ思いだったに違いありません。説得力のあるTommyの歌とHelge,Uleのつくり出す孤高のメロディ。飛翔するスカイギター。Andyのソロ....これほどレベルの高いメ
…続き

おぉ!それは素晴らしい!じゃあついでにウレも呼んで新バンド結成という事で(笑)ミカエルとウレのチームならなんかいいものが出来そう。
まあそれはないにしても楽しみですね。哀愁のメロディで名高いミカエル
ですからアンディの腕の見せ所満載でしょう!
FAIR WARNINGのメンバー達が次々に動きだしてくれて、嬉しい限りです。