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ヘヴィメタル/ハードロック
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BURRN!について


解説


コメント

Recent 20 Comments
31. THRAX (2006-05-07 15:54:00)
これはメタルだ!は面白かったけど、AVENGED SEVENFOLDをメタルファンのリトマス紙とか言うのはどうかと思いましたね。
広瀬氏が85年当時を振り返っての「あの頃はHR/HMのカバーする範囲が狭くてラクだったなぁ」がヤケに印象に残りました。


32. PAUL (2006-08-05 19:27:00)
私は好きなアーティストや気になる話が載ってるときだけ買います^^;KISSが好きなんでこの前は買いました笑
でも、よく伊藤氏と広瀬氏の雑談みたいなので、こういう買い方はよくないとか言ってるから、少し気になります><でも、正直知らないバンドの方が多いから買う気がしない・・・知らないからこそBURRN!を買ってもっと勉強すべきでしょうか??教えてください☆
33. ぴょんすけ (2006-08-06 06:55:00)
この写真の右の人が広瀬さんですか??

http://cineamuse.exblog.jp/3397863/
34. しすか (2006-08-06 11:23:00)
左が伊藤さんなのは確かだと思います(笑)


35. C3 (2006-08-06 17:25:00)
>ぴょんすけさん
間違いなく広瀬さんでしょうね。
ご紹介ありがとうございます。初めて広瀬さんを拝見しました。想像と全然違ってました(笑)。


36. ライキチ (2013-06-04 19:32:26)
先月のバーン(2013年5月号)で面白写真発見。
147Pのグラハムボネットね。どうれもこれも熱唱してる姿なんだけど、どれもこれも嘔吐寸前の酔っ払いオヤジに見えて仕方ない。笑ったな~。
暇があったら見てやってください。


37. 日吉龍太郎(P.N.) (2013-09-05 23:44:24)
2002年から読み始めて、2005年辺り(何月号かは失念)で読まなくなった。
取り上げるバンドやミュージシャンが片寄ってるのが一番の理由。
38. オリンピア (2013-09-06 00:31:46)
そろそろ、日本の嬢メタルヴォーカル(Re:NOとかFukiあたり)の
表紙&グラビアとかw

思いきった(?)ことしてもいいんじゃないでしょーか。


39. 名無し (2013-09-07 09:54:46)
↑いやいや、中のカラーページで十分でしょう。それよりEpikaのヴォーカル辺りを是非表紙に!(笑)
40. 帰ってきたクーカイ (2013-09-09 00:13:08)
 先日発売された10月号の、「COUNTDOWN TO 30TH ANNIVERSARY」の中の、「編集長特別対談第1回〈広瀬和生×増田勇一(音楽ライター)〉」は面白かったな。『BURRN!』(以下「B!誌」とする)を毎月購読してもう四半世紀以上になるんだけど、「ああ、そうだったんだ」ということが色々書いてあって。
 やっぱり、酒井康さんの存在は偉大ですね(笑)。
 酒井さんがANTHRAXを表紙にするのを嫌がったというのは、知らなかったなぁ。今じゃスラッシュ四天王の一つとして認識されているけど、確かに他の三つのバンドと比較すると、クロスオーヴァーっぷりが一番顕著なバンドだったものね。
 B!誌の発行部数のピークが、1997年というのも、増田さんが「ええーっ!?」と驚かれていたと同様、私もビックリしました。
 私もB!誌は「そろそろ毎月購読するのをやめようかな」と

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41. 帰ってきたクーカイ (2013-12-31 18:05:00)
 と、上記に見るようなことを数か月前に書いたわけなのだが、まさかお家騒動みたいなことになっているとは知らなかった。
 増田さんの記事が良く掲載されるようになったのも、現体制になったから可能になったということか。喜国さんの連載も再開されることも、良いことだと思う。
 しかしながら、酒井さんは一体どうしてしまったのだろう。“B!誌を立ち上げた”ということだけで、私なんぞは勝手に酒井さんに恩義を感じてしまうわけなのだが、だからといって、立ち上げた本人だから(雑誌を)潰す権利があるかというと、それは「ない」。私の楽しみが一つ減ってしまう(笑)。潰すつもりがなくても、好きなように掲載アーティストを選んだ結果潰れてしまっては同じことだ。
 と、言いつつ上でも書いたように、記事の半分から三分の二は「このバンドの記事はいいや」という現在のB!誌と私なのだが。十代の頃にそれこそなめるよう

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42. 名無し (2013-12-31 18:39:15)
↑いやあ、酒井はもともとそんなに好きではなかったのでショックはありません。
今後、良くなればOKですな。
伊藤正則だけは、信じています。
私もBurrn!
を読み始めたのは、ミュージックライフ誌が休刊してからでまだ15年弱ですが、今後も付き合うつもりです。
コラムが復活するかどうかはともかく、おちゃらけ特集を増やしてくれないかなあと思うのは私だけ?
メタルけいしょう娘のパソコンから
43. ヤングラジオ (2014-01-01 20:13:51)
こういうゴタゴタに関しては、個人的にはあまり聞きたくはない事柄ではある。
当然、当事者の意見と部外者の見解は違っていてもいいハズである。
一方的にどちらが悪いとか、間違っていると判断するのは、ちょっと違う気がする。
犯人探し......こういう風潮になるのには、あまり賛成できない。

意見の食い違いというのは、どこの世界にもあることであり、そのどちらも正論だと思っているから、物事がややこしくなるのである。
今の時代、先ずCDが売れないし、雑誌も売れない。
例え、HR/HMファンのニーズを完璧に捉えたとしても、それがどこまで売れるのかを考えた場合、それは未知数であり、固定ファンによって支えられている現状を考えても、BURRN!に関しては健闘している方ではないだろうか。

でも、だからと言って、今のBURRN!に僕は満足していない。

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44. N.A.ROCKS (2014-01-02 01:21:10)
皆さん明けましておめでとうございます。HAPPY NEW METAL YEAR!!
というわけで、初書きです。
BURRN!は毎月買っていますが、最近はあまり面白くないですね。読むのが苦痛になってきました。(言い過ぎ?)あまり細かいことは言いませんが、大枠では内容は変わってないと思うんです。人によって楽しみにしているページがあるかと思いますが(ROCKAMANGAを一番楽しみにしているという変わり者、いや失礼、つわものもいるかと思います)私は断然特集記事で、毎月気になりますね。そこがいつの月からかつまらなくなりました。LAメタルの真実はとても面白いので大ヒットですが、私が期待したいのは音楽についてテーマを設けてのガイド的なものですね。もうかなりやり尽くしたのはわかりますが、時代が違うので過去と同じテーマでまたやればいいと思います。もっと頭を柔らかくして作って頂けたらなーと思い
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45. ヤングラジオ (2014-01-02 04:46:24)
将来を担えるような有望な新人がなかなか登場しない状態は、90年代からずっと続いている課題ではあるけど、結局アーティスト自体の小粒化に始まり、ベテランから中堅、若手というバランスが上手く取れていないという構造上の問題は、残念ながら解決されないで現在に至っている。

BURRN!の発行部数のピークが97年というのは、個人的には96年ぐらいかなと思っていたけど、納得出来る気がする。
90年代の中期というのは、アメリカのHR/HMシーンが最悪の状態であったにも関わらず、日本のシーンには活気と勢いが十分にあった。
日本だけは例外.....という認識が、立派に成立していた時代であった。

「炎」が何故、長く続かなかったのか.......自分的には、分析している。
今後のBURRN!に期待する事......僕も特集記事を増やすべきだと思う。
例えば、「何

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46. はっちゃん (2014-01-04 16:27:33)
なんか色々と大変な事になってるみたいですね。

創刊号から90年ぐらいまでは熱心に購読してました。うっすらと独善的なニオイがしはじめてから
読むのをやめてしまいましたが。

今回の騒動は、一般企業なんかではよくあること。僕も似たような経験があるし、個人的に必ず
拝見させてもらうレビュアーのHIGASHIさんや失恋船長さんも、らくがき帳の中でご自分の職場の
悪しき体質について書いてらっしゃいました。組織に属している以上、仕事に対する考えが異なる
人間がいるというのは当然ですよね。

一番釈然としないのはスタッフ側の一方的な不満だけがピックアップされて、酒井氏本人の言葉が
まったく聞こえてこない。一方の言い分だけを信用する訳にはいきませんが、幾多の傲慢な発言を
過去に残している酒井氏だけにスタッフ側の言葉にも信憑性がある

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47. ヤングラジオ (2014-03-11 20:15:41)
B!誌での読者人気投票において、CARCASSが年間ベストアルバムに輝いた。
僕は彼らに特別な感情を抱いた事はないけど、この作品は発売当時に購入した。
まあ、悪くないねと感じたけど、まさかのチャンピオンである。
ちなみに僕は、自分が選んだ年間ベストアルバムの10枚にも入っていない。

個人的には、ベストアルバムの結果にしか興味がないけど、本当にこの結果がファンの意向を反映しているのだろうか、多少疑問に感じてしまう。
実際に投票している人が、もしかしたら都会に集中しているのかもしれない.....。
CARCASSというバンドが人気がある事は理解しているけど、もっとわかりやすい作品に人気が集まってもいいのではないか。
作品の出来にあまり関係なくランクインしてくる人気バンドの数が、減ってはいないだろうか。
日本勢が強すぎるのも、あまりいい傾

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48. HIGASHI (2014-09-21 22:18:51)
今月は発売日頃に出張していたため、嫁に700円渡してB誌を買ってきてもらうことにした。
出張から帰ると嫁に右手を差し出されて、全然足りなかった、毎月買ってて値段もわからないの!っとクレームを頂く。見るとオイオイいつもの3倍くらい厚い30周年記念号ではないか・・・・・。
人に買ってくるのを頼んだ時に限って何で30年に1回のイレギュラーな時にあたるかね、本当に不思議だ(笑)


49. 銘菓ひよこ (2014-09-21 23:56:02)
もうBURRN!を買わなくなって10年以上経つのですが、内紛?何のこと?と思ってちょっとググって来ました。
う~む、酒井氏が社長から窓際族になってたとは・・。
会社が順調だったら何も問題も無いのでしょうが、やっぱり発行部数がかなり落ちてるんでしょうね。
30周年記念号が最後の打ち上げ花火になるのかなぁ、記念に1冊買っとこかな。
昔は隅々まで1か月かけて舐め回すように読んでた雑誌だけに複雑な気持ち。
まぁ栄華盛衰、栄えていても、必ず衰える日は来る、洋楽Heavy Metalも凋落したし、BURRN!も凋落した
いうことなのかな。BURRN!を買わなくなった自分も凋落に一役買ってるいうことになるんだけど(苦笑)
ネット時代に、全くネットを無視した姿勢っていうのも原因の一つに有るのかな、と。
若い世代がHeavy Metalに興味を示さないってい

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50. HIGASHI (2014-09-28 22:55:11)
インターネットが普及したので、好きなバンドの情報は直接HPから知ることができるので、音楽情報誌としてはスピード面では太刀打ちできないですよね。ただネットだけだと好きなバンドや興味のあるバンドしか見ないのでどんどん視野が狭くなるような気もしています。やはり雑誌を手に取り、記事を読む事で、新しい発見や思い出すことも多くあるので、まだまだ雑誌の総合力は必要だと思うけどなあ。
今月号は分厚いのでまだ全部目を通せていない。間もなく11月号も出るし、早く読まねば、ねば、ねば、ねば、ねばぁ~♪



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