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90年代 | H | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
HEAVENS GATE

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解説

Hell for Sale! (名無し)
More Hysteria (名無し)
Planet E. (名無し)
Open the Gate and Watch! (名無し)
Live for Sale! (名無し)
Planet E. (名無し)
In Control (火薬バカ一代)
Touch the Light / Open the Gate and Watch! (ふく)
Rising Sun / Hell for Sale! (名無し)
Planet E. (IWSK)
Rising Sun / Hell for Sale! (アディオス SA DA)
Rising Sun / Hell for Sale! (アディオス SA DA)
In Control (失恋船長)
Best Days of My Life / Livin' in Hysteria (失恋船長)
Hell for Sale! (IWSK)
Live for Sale! (火薬バカ一代)
Touch the Light / Open the Gate and Watch! (ダイアスパー)
Open the Gate and Watch! (ダイアスパー)
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Hell for Sale!
Hell for Sale!って曲はライブを意識して作られた名曲なんだと思う
ブレイクからのリトケの語りとかって物凄くカッコイイ、オペラとかを意識したんじゃないかな?とか勝手に思ってしまう
デビュー当時から見ていれば、このアルバムが成熟期のバンドが残せられる名盤だと思う

Under Fire、Hell for Sale!、He's the Man(Holy Sword三部作)、日本のみのサービストラック、Rising Sun、No Matter、新境地White Evilと言う佳曲が多いアルバム

Up An'DownとかAlways Look on the Bright Side of Lifeは大目に見てくれるといい
名無し ★★ (2020-12-10 14:18:38)

More Hysteria
Thin,Fanke and Boldはギターでコピーが面倒臭い!w
スタジオ版のBest Days of My Lifeのオブリガートっぽいバッキングと同様で面白くもあり、辛くもあり

アコースティック版のBest Days of My Lifeはクオリティとしてはアレだけれども、いい曲なのは変わらない
日本へサシャとリトケが営業できた時には、会社をバックレて観に行ったと思う

なんだかんだ言って、このミニアルバムは捨て曲が無い良作
名無し ★★★ (2020-12-10 14:08:13)

Planet E.
Terminal Worldのイキナリ感はビックリした気がする、曲全体としてはイマイチだったが面白かった
Noah's Dreamのリトケ(フリーデル)のソロは頂けなかったけどねぇ
名無し(2020-12-10 14:01:13)

Open the Gate and Watch!
Livin' In Hysteria厨が多くて嗤うわw

Heavens Gateデビュー当時はもう並行輸入で1,800円前後で海外CDが変えた時代なのでは?

自分の場合は大学時代のバンドメンバーのCD購入ノルマが月20枚だった時代
5人バンドなのでアルバム100/月ぐらいでHR/HMを聴いていれば、Heavens Gateはデビューから知っていて当然
名無し ★★ (2020-12-10 13:57:12)

Live for Sale!
Vo.は差し替え(観に行ったので、In Controlは確実に違う
海外版とは違いますね、日本版はRising Sunが入っています
名無し ★★ (2020-12-10 13:30:15)

Planet E.
今更だけどね。

前作がイマイチ(個人的に)だったのに加えて時間も経ってたからねー。聞くまで半信半疑だったのが本音。
①でお?!とテンション上がった所に②の導入でガクーッって来たね。
拗らせたか・・・と思いつつ聴き終わると素晴らしかったというね。

HEAVENS GATEといえば疾走曲、であったことに異論はないが。このアルバムではミドルテンポの独創性とクオリティが両立されてた。
編曲に神が降りたというか、サシャの才能が爆発した感を受けた。
いやー、死ぬほど聞いたね。
②、⑦、⑨は墓場まで持っていく。いい意味で。
名無し ★★★ (2017-10-18 02:37:56)

In Control
今では売れっ子プロデューサーとして腕を振るうサシャ・ピート(G)が在籍し、90年代には、HELLOWEEN、GAMMA RAY、BLIND GUARDIANらと共に、ここ日本でジャーマン・メタル人気を牽引したHEAVENS GATEの記念すべきデビュー作(’89年)。
JUDAS PRIEST型正統派HMに、ジャーマン・メタルならではのメロディとパワーがトッピングされた名盤『LIVIN’ IN HYSTERIA』(’91年)の出来栄えに衝撃を受けた当時、慌てて遡って本作も買いに走ったのですが、勿体ぶったインスト序曲①による導入を経て、うじうじと蠢くGリフが印象的なアルバム表題曲“IN CONTROL”のカッコ良さだけで速攻ノックアウトされてしまいましたよ。流石、来日公演のトリを飾っただけあって、“GATE OF HEAVEN”や“LIVIN’ IN HYSTERIA”にも負けない名
火薬バカ一代 ★★★ (2016-08-31 21:07:59)

Touch the Light / Open the Gate and Watch!  →YouTubeで試聴
この熱い時代のジャーマンを感じられる曲。
ふく(2016-04-03 03:39:25)

Rising Sun / Hell for Sale!  →YouTubeで試聴
自分の中で Rising Sun といえば Heavens Gate です(笑)
名無し ★★★ (2016-03-02 14:51:08)

Planet E.
作品自体は悪くなく、音色や方向性はかつてのものと違うけれど成長の証はあるし、円熟期に突入したと思える。しかし4年待った割には期待外れというのが一般的な評でその通りだと思う。受け入れられなかった要因として、コンスタントにリリースしなかった、やる気のないものに聴こえてしまうの二つがあてはまる。この後一枚出すが、悲しいことに自然消滅のフラグはこの頃から立っていたのかもしれない。
IWSK ★★ (2015-10-22 23:52:00)

Rising Sun / Hell for Sale!  →YouTubeで試聴
偶然にもこの曲から メタルを知りました。
メタルって重い感じの音楽なんだろーというイメージを払拭してくれました。
私の人生の思い出の曲であり、大好きな曲です
日はまた昇る ライジングサン!!
アディオス SA DA ★★★ (2015-03-04 01:55:39)
Rising Sun / Hell for Sale!  →YouTubeで試聴
偶然にもこの曲から メタルを知りました。
メタルのって重い感じの音楽なんだろーというイメージを払拭してくれました。
私の人生の思い出の曲であり、大好きな曲です
日はまた昇る ライジングサン!!
アディオス SA DA ★★★ (2015-03-04 01:54:43)
In Control
1989年リリースの1st.洗練度やトータルで見たコンセプトとしては2ndに譲りますが、負けん気と言うか隠せないジャーマン度とパワフルさでは、こちらも負けていませんよ。雄々しいパワフルさと哀愁を誘うツインリードも印象的だし荒削りだが美旋律を散りばめた楽曲は激しさの中に優美な魅力を内包していて奥の深い楽曲も並んでいます。洗練はされていませんが、愚直なまでに突き進む熱きメタル魂みたいなものを強く突き動かされる衝動に駆られる、なんとも言えない一枚。通して聴けば肩もコリ飽きも来るのですが、外せない精神性みたいなものを感じ、今でもたまに聴きますね。巧みなアレンジと完成度が増した次作には劣るかもしれませんが、熱い精神性が宿るHM/HRの醍醐味を伝える一枚ですね。
失恋船長 ★★ (2014-08-15 15:10:19)

Best Days of My Life / Livin' in Hysteria  →YouTubeで試聴
エエ曲です
ピアノも泣かせてくれます
失恋船長 ★★★ (2014-08-15 14:36:02)

Hell for Sale!
前作がまだ未聴なので比較はできないが、このアルバムは多様性があっていいと思う。音楽性の拡散は時期尚早という声があるが、この時点でやらなければ後に影響を与えるスピードが遅くなるだけだと思う。まあ⑦が一番いいのは認めるけど。
IWSK ★★ (2013-08-18 17:35:14)

Live for Sale!
HEAVENS GATEの日本での人気が頂点に達した瞬間の記録であると同時に、その凋落の始まりの証ともなってしまった、何とも皮肉なライブ・アルバム。
当サイトにおける獲得ポイント数の少なさからも察しが付く通り、バンドの経験不足をもろに露呈してしまった垢抜けないパフォーマンスに対し、手厳しい意見が続出した初来日公演の模様が克明に捉えられていることから余り評判の芳しくない本作ですが、どっこい個人的には「仰る通り。ご尤も」とそれらの意見に全面同意しつつも、どうしても嫌いになれず、今でも機会があれば聴き返している作品であります。
まず第一に楽曲が良い。“LIVIN' IN HYSTERIA”“GATE OF HEAVEN”“IN CONTROL”といった代表曲を筆頭に、ベスト盤状態で次々に繰り出される楽曲はいずれもジャーマン・メタル好きなら一聴の価値がある名曲ばかり。そして第二に挙げ
火薬バカ一代 ★★ (2012-02-19 15:55:06)

Touch the Light / Open the Gate and Watch!  →YouTubeで試聴
この曲の独特の哀愁を持ったサビが最高です。ある時期の「ジャーマン」を体現するような名曲だと思います。勇ましさ…これがヘヴィメタルの魂ですよね…。
ダイアスパー ★★★ (2011-12-21 02:01:01)

Open the Gate and Watch!
ヘブンズ・ゲートというバンドのイメージはほぼ名盤「Livin' In Hysteria」一枚で決定してしまったと思うけれども、そのイメージを全く裏切ることの無い素晴らしいミニアルバムだと思う。曲数は少ないけれども、これは一枚のオリジナルアルバムだと思って聴いたほうがいいと思う。

収録されている曲は全てが完成度が非常に高い。いやほんと、ミニアルバムにこういう言葉を使って良いかは分からないけど、これは名盤!!!
ダイアスパー ★★★ (2011-11-26 09:13:17)

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