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ヘヴィメタル/ハードロック
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H | ブラックメタル | メロディックデス | 日本HATRED ANGEL
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解説
GOD FORSAKEN (Usher-to-the-ETHER)
I DON'T WANNA DIE...(PIANO VERSION) / I DON'T WANNA DIE... (ホイラシキレア)
I DON'T WANNA DIE...(PIANO VERSION) / I DON'T WANNA DIE... (Usher-to-the-ETHER)
IMMORTALITY OF THE SOUL / I DON'T WANNA DIE... (Usher-to-the-ETHER)
HADES / I DON'T WANNA DIE... (Usher-to-the-ETHER)
ETHER / I DON'T WANNA DIE... (Usher-to-the-ETHER)
I DON'T WANNA DIE... / I DON'T WANNA DIE... (Usher-to-the-ETHER)
HEMISPHERICAL SCHIZOID SIDE OF MALIGNITY / I DON'T WANNA DIE... (Usher-to-the-ETHER)
I DON'T WANNA DIE... (Usher-to-the-ETHER)
I DON'T WANNA DIE... / I DON'T WANNA DIE... (ホイラシキレア)
HEMISPHERICAL SCHIZOID SIDE OF MALIGNITY / I DON'T WANNA DIE... (ホイラシキレア)
I DON'T WANNA DIE... (ホイラシキレア)
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GOD FORSAKEN
2010年の3rdアルバム。
メディアがプレスCDにレベルアップすると同時に、値段もメジャー価格に…(笑)。「I don't wanna die...」では、メロデスとメロブラの中間のような音楽性でしたが、今作は完全にメロデス方向に舵を切ってきましたね。
…しかしこの作品、メロデスとしてもかなり特異なのではないでしょうか。
前作でも素晴らしかったメロディが更に前面に出され、終始メロディアスなリードギターが楽しめる作風に。しかも、このリードギターのメロディが一般的なメロデスよりもかなり歌メロ然としてるんですよね…。勿論、ギターによるメロなので、歌うには難しいメロも当然あるんですが、A→B→サビ的な流れの良さが歌モノっぽいです。
Aメロから泣き全開のクラシカルな歌謡メタルを、歌メロ部分をギターに置き換えて、各メロに対応する歌詞をデスヴォイスで乗せたら、こういう
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-05-15 20:30:00)
I DON'T WANNA DIE...(PIANO VERSION) / I DON'T WANNA DIE... →YouTubeで試聴
とても感動的。
ホイラシキレア ★★ (2008-07-27 10:21:25)
I DON'T WANNA DIE...(PIANO VERSION) / I DON'T WANNA DIE... →YouTubeで試聴
ラストだしインストで来るだろうな…と思ってたら、意外にもヴォーカル入りのアレンジ。ちょっと英語の発音が微妙ですが、本チャンのバージョン以上に感情を込めて叫んでます。…こういうアレンジにすると、如何にこのバンドのメロディセンスが優れているか良く分かるなぁ…。
Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-07-14 21:43:29)
IMMORTALITY OF THE SOUL / I DON'T WANNA DIE... →YouTubeで試聴
リフにしてもギターソロにしても、「モダン化ってなんですか?」と言わんばかりに派出に慟哭メロディ撒き散らしまくりで、実に素晴らしい。最近のメロデスに物足りなくなった人が聴いても悶絶出来るかも。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-07-14 21:40:29)
HADES / I DON'T WANNA DIE... →YouTubeで試聴
メロブラとメロデスが混交するアルバムですが、この曲はかなりメロデス色が強いですね。それもグルーヴとメロディの兼ね合いでは、かなりメロディ方向に寄ってるタイプ。個人的にこういうタイプのメロデスは大好き。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-07-14 21:38:03)
ETHER / I DON'T WANNA DIE... →YouTubeで試聴
ヴォーカル、迫力的にはやっぱり少し物足りないものがあるんですが、聴き手の喉元に喰い付かんとする獰猛さはかなり伝わってきますね。キーボードが入るパートは、タイトル通り「天空」に導かれるような雰囲気。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-07-14 21:35:30)
I DON'T WANNA DIE... / I DON'T WANNA DIE... →YouTubeで試聴
これ、歌詞は裏読みせずに読むと、殺された子供とその母親の心情を歌ってるっぽいですが…途中挿入されるキーボードは、そうした命を扱った重いテーマに相応しい厳かな雰囲気を醸し出してますね。メロディ、音色の選び方ともに素晴らしいセンスです。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-07-14 21:33:21)
HEMISPHERICAL SCHIZOID SIDE OF MALIGNITY / I DON'T WANNA DIE... →YouTubeで試聴
バンドの押し出しているイメージからはもっと愛嬌のある音を想像してたんですが、イントロから続くこの曲でいい意味で裏切られました。氷の礫が打ちつけるようなトレモロリフにとブラストを軸に聞かせる、ガチなブラックメタル。特にメロディにおいては、北欧勢を上回ってるとすら思います。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-07-14 21:30:15)
I DON'T WANNA DIE...
2007年発表の2ndデモ。
HR/HM、殊にブラックメタルというジャンルにおいては「イメージ」って結構重要で、真に危険な思想や経歴を持っているバンドが高い評価を得たり、逆に思想や発言がただのポーズである事が露見したバンドが低く評価されたりという事も珍しくないですが、このバンドが打ち出したイメージはなんと、「保育士がデスメタルバンドを結成!?」というコミカルなもの。宣伝ビラに「デスメタルで愛を歌う」とキャッチコピーを打っておきながら、バンド名が「憎しみの天使」なツッコミ所の多さも面白いです(笑)。
…こういうイメージをこのジャンルで打ち出すのはかなり度胸が要ったと思うんですけど…私もそこに惹かれてCD買ってしまいましたし。
肝心の音楽性のほうは、キー入りのメロデス要素もあるメロブラという感じでしょうか。缶を叩くような音色が小気味良いファストなリズムに、ブ
Usher-to-the-ETHER ★★ (2008-07-13 21:20:00)
I DON'T WANNA DIE... / I DON'T WANNA DIE... →YouTubeで試聴
キーボードが感動的。Vo感情がこもってて泣ける。
ホイラシキレア ★★★ (2008-03-22 16:50:58)
HEMISPHERICAL SCHIZOID SIDE OF MALIGNITY / I DON'T WANNA DIE... →YouTubeで試聴
オープニング。実にカッコいい。
ホイラシキレア ★★★ (2008-03-22 16:49:54)
I DON'T WANNA DIE...
2ndデモアルバム。1stの曲もいくつか取り直してるので気になった人はこの2ndから
買うことをお勧めする。
バンドの見た目的にはブラックだが、メロデスのような感じでもある。
キーボードの味付けが感動的でVoも実によい。
マジでオススメしたいバンドです。
ホイラシキレア ★★ (2008-03-22 16:47:00)
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