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80年代 | 90年代 | G | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派
GILLAN

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解説

On the Rocks (火薬バカ一代)
Bite the Bullet / Future Shock (火薬バカ一代)
Future Shock / Future Shock (火薬バカ一代)
For Your Dreams / Future Shock (maary)
Future Shock / Future Shock (ローランDEATH)
Future Shock / Future Shock (せーら)
Bite the Bullet / Future Shock (はちべえ)
Future Shock / Future Shock (ローランDEATH)
Future Shock / Future Shock (pikapika)
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On the Rocks
‘81年6月、バーニー・トーメ(G)脱退5日前に、GILLANがドイツのアーヘンで行ったライブの模様を収めた実況録音盤。中古屋で見かけて「へー、こんなん商品化されてたんだ」と思わず興味に駆られて購入してしまいました。
ライン録りなのか、オーディエンスの歓声が殆ど入っておらず、また本来ショウのOPを飾っていスピード・ナンバー“UNCHAIN YOUR BRAIN”が録音上の不備で未収録という痛恨のミステイクが惜しい作りながら、代表作『FUTURE SHOCK』(’81年)を発表し、脂の乗り切っていた時期のGILLANのライブゆえ、楽曲も演奏も火が出るぐらいにホットでスリリング。「パンク世代のジミ・ヘン」トーメのGは脱退直前とは思えぬテンションの高さですし、何より圧巻なのが、プレイにしろアピアランスにしろ一癖も二癖もある個性派揃いの面子をがっちり従えて、1曲目からキレキレの歌声をブッ込
火薬バカ一代 ★★★ (2018-11-14 23:26:21)

Bite the Bullet / Future Shock  →YouTubeで試聴
GとKeyとリズム隊が汗と火花を散らしながら
絡み合い、ノリの良さと緊迫感を併せ持って疾走する
アルバムのハイライト・ナンバーの一つ。
バーニー・トーメの華のあるGプレイも聴き所で
この頃の彼は間違いなくギター・ヒーローの資格を
有していたように思います。
火薬バカ一代 ★★★ (2013-07-04 23:06:37)

Future Shock / Future Shock  →YouTubeで試聴
SFとはどう見ても無縁なGILLANが、
コリン・タウンズの煌びやかなKeyソロだけで
サイバーパンクを主張する上げ底仕様ですが(笑)
アルバムのOPを飾るに相応しい、高揚感溢れる
HRナンバーであることは間違いありません。
火薬バカ一代 ★★ (2013-07-04 22:46:45)

For Your Dreams / Future Shock  →YouTubeで試聴
美しいピアノリフと囁くようなギランのヴォーカルが魅力的な透明感のあるきれいな曲です。
maary ★★★ (2008-06-15 14:13:55)
Future Shock / Future Shock  →YouTubeで試聴
ご機嫌に突っ走る実に爽快な曲。
それでもって、なんだか楽しそうな雰囲気が漂うのは気のせい?!ギランといえばまずこの曲ですな!
ローランDEATH ★★★ (2007-03-02 00:24:31)

Future Shock / Future Shock  →YouTubeで試聴
ギターとオルガンによる重層なリフ、小気味良いリズム、大変良い。
せーら ★★★ (2005-07-27 00:18:03)

Bite the Bullet / Future Shock  →YouTubeで試聴
コリン・タウンズとのコンビはリッチーとのコンビを上回っていました。間違いないっす!
はちべえ ★★★ (2003-10-22 16:08:06)

Future Shock / Future Shock  →YouTubeで試聴
このイアン・ギランの軽快な(?)ボーカルと、楽曲の「ノリ」がたまらない!!
これはインパクトありすぎの名曲ですな!!
ローランDEATH ★★★ (2003-06-03 23:00:46)

Future Shock / Future Shock  →YouTubeで試聴
演歌を歌わせたらけっこううまいのではないかと思いますがいかが。
さて、ファンキーなIAN GILLAN BANDからいきなりヘヴィーなGILLANへ変身したが、一般的に名盤とされるGLORY ROADより疾走感があるのはこのアルバムではないでしょうか。表題曲はその代表曲と思います。
BLACK SABBATHの「BORN AGAIN」もミスマッチとか言われて評価は低いけど、考えてみれば、DEEP PURPLE、BLACK SABATH、IAN GILLAN BAND、そしてGILLANとけっこう毛色の異なるBANDでそれなりの色を出していることはすごいことだと思います。
pikapika ★★★ (2003-06-03 02:17:53)

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